↓ また、性懲りもなく浅野君から、全く同じ内容のくどくどしい繰り返しのメールが来た。
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▼ 樋田さん、
@大阪法論からの敵前逃亡。
A浅野総部長からの完全逃避。
を誤魔化したくて必死になる気持ちも分かりますが、ここまでムキになるところが小物感たっぷりで思わず笑ってしまいました。
メールの中身が100%醜悪な「誹謗中傷だけ」で内容がナイヨウです。
樋田さんがこれまで何度も何度も教学部から敵前逃亡を繰り返してきたことは紛れもない事実で、お得意の「嘘」「詭弁」「こじつけ」「すり替え」「レッテル貼り」をどれだけ並べ立てたところで
@大阪法論からの敵前逃亡。
A浅野総部長からの完全逃避。
は消えません。
現実を受け容れられないようなので、しつこいようですが、今一度、浅野総部長と樋田さんのやり取りの要点をわかりやすく記してあげます。
↓
昨年5月の大阪法論で、樋田昌志が何の予告もなく敵前逃亡した件につき
浅野総部長→「大阪法論の敗北約定を履行せよ。約束は守れ」
樋田さん→約束を守らず、無関係な誹謗中傷メールを私に送り付けてくる。
浅野総部長→「対面して大阪法論の検証をしよう。樋田さんの都合の良い日に、1分ルールでも構わない」
樋田さん→1分ルールでも対面を受けられず、無関係な誹謗中傷メールを私に送り付けてくる。
浅野総部長→電話をかけて丁寧に話しかけるが、樋田さんに一方的に切られる。その後、樋田さんは電話に出なかった。
樋田さん→無関係な誹謗中傷メールを私に送り付けてくる。
浅野総部長→「電話で大阪法論について話をしよう。樋田さんの都合の良い日に、1分ルールでも構わない」
樋田さん→1分ルールでも電話を受けられず、無関係な誹謗中傷メールを私に送り付けてくる。
浅野総部長→「大阪法論の敗北約定を守り、誓約書と謝罪動画を提出するように」
樋田さん→約束を守らず、無関係な誹謗中傷メールを私に送り付けてくる。
こう見るとよくわかりますね。
浅野総部長を怖がってまともな話もできない樋田さんは、私に「無関係な誹謗中傷メール」を送り付けることで、ひたすら逃げてないように取り繕う臆病で姑息な人であるってことが。
まあ、敵前逃亡したあなたには、大量の誹謗中傷メールを狂ったように送り付けてくることだけしか術はないのでしょうが、残念ながら、そんなことをしても
@大阪法論からの敵前逃亡。
A浅野総部長からの完全逃避。
の事実は絶対に覆りません。お気の毒様。
所詮、樋田さんは遠くからメールでキャンキャン喚くことしかできない「負け犬」です。
あなたは大阪法論の敗者なのですから、敗北約定を履行しなければなりません。
浅野総部長の「大阪法論の敗北約定を履行せよ」との追及に対する「教義的な内容がない」との反論は失当ですよ。
いずれにしても、もう「顕正会解体」などと大風呂敷を広げるのはやめて、負け犬は負け犬らしく、部屋に閉じこもって大人しくしていることを助言して差し上げます。
それから、私に対するつきまといのようなメールは迷惑なだけですので、いいかげん送らないでください。
以上
S
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↑ いやはや、以下のごとく
● またまた浅野ら教学部委員とメールで対論
資料
浅野が提示してきた塚原問答の例証を嗤う
塚原問答
「試合」の定義で恥をかく浅野
法華講員Aとは誰か
論題は本尊論とすべき論証
論題は本尊論とべき論証A
「論題は本尊論」に全く反論不能な浅野
敗北の条件
3回反論不能の浅野を責める
★顕正会浅野君らが謝罪すべき一覧
浅野の電話に出る義務など全くない
浅野の電話に出る義務など全くないA
浅野との電話音声
浅野と電話対論する気味など全くない。(くどい繰り返し)
言い間違えで名誉毀損・侮辱罪に抵触か
「ポンコツ約定」と罵る浅野を叱る
勝手に日にちを決め強要する愚を叱る
「S女子部区長にメールを送ってくるな」を叱る
ほんとにくどい「メール送るな」を叩く
ストーカー規制法云々を叩く
「s女子部区長へメール送り続ける樋田」←くどすぎる!
浅野は「敗北の条件」に既に抵触→よって敗北決定
浅野の名聞名利を叱る
「電話で「1分ルール」適応するから出ろ」を叩く
実録!実録音声データ! 浅野の狂態を叩く
汚物洗浄@
汚物洗浄A
浅野が法論約定を事前適応させる
浅野が樋田提示の法論約定を受諾した事実
「対論の諾否を明日(11月13日)までに総部長に連絡」を叩く
浅野など相手にする価値を見出せない
浅野が女子部区長を装っていた証拠
死に体
無慙の人
↑これだけ完全に破折されつくしているのに、これについてに全く一言半句反論できず、狂人が一日中同じ妄想を繰り返し喋り続けているが如くの浅野君の繰言には恐れ入りますね。
役職降格させれるのではないかとの恐怖で自己保身のみに躍起になり、しかもニセ本尊を拝んでいるから知能が低下し、気の利いた反論すらできず、もう形振り構わず必死にもがく姿は哀れでもある。
しかも創造的・発展的発想が全くない。
ただただ、くどくどくと全く同じことを繰り返し喚いているだけである。
なので、最早このような狂人の妄言には、さすがにもうお付き合いする必要もなかろう。
これ以上この何の具体的反論もない愚昧な妄言の繰り返しに付き合うことは
『狂人走って不狂人走る』の愚をおかすことになるというものだ。
で、今回でも「Sにはメールを送るな!」とのご命令なので、ではその意を汲んであげて、今回以後は浅野君からかかってきた電話へショートメールで送ってあげよう。
しかも、浅野君が上記リンクのように、当方からの破折のその全てに反論不能のまま敗残決定したのであるから、以後は、もっと発展的に教義の正邪の論議に移ろうと思う。
いままで、浅野君はこれほど饒舌に語ってきたのであるから、まさか本質的な教義論議から遁走はしないであろう。
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第一題
● 「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?
その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16
で、その御指南について浅井昭衛は後に以下のように言っている。
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▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)
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顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊なはずである。
これつまり大謗法ということ。
しかしその直後、昭和40年5月、浅井父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募している。
これは完全に謗法与同ではないか。
浅井昭衛も間違いなく謗法への供養を煽ったということである。
自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。
人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われる、実に卑怯で卑劣で姑息な行為である。
こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ない。
まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答をせよ。
追加
因みに、日亨上人御指南
この中の「顕本」「日什」を「顕正会」「浅井昭衛」に替えればそもまま日亨上人の浅井昭衛への痛烈な破折となる。
上記の論題に因んでこの御指南についても反論してみせよ。
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これは既に またまた浅野ら教学部委員とメールで対論
に浅野君に突きつけてある論題で、浅野君は全くそれに反論不能であるが、ここで再度追求しよう。
浅野君、答えられるかな?それともいきなり遁走するかな?
楽しみなところですわ。