【本尊】
【教義】
【宗門・法華講への邪難】
【創価学会は正しい】
【裁判】

【本尊】
▼戒壇の大御本尊だって物体である限りいつかは無くなるではないか。
▼戒壇の大御本尊様の元に定期的に拝しに行かないといけないのか？
▼日蓮大聖人が、この板を拝まなきゃ功徳がないと言ったのか？じゃあ地球の裏側に住んでる人はどうなるんだ？
▼御本尊の化儀
▼本尊は誰が書写してもいい。誰が授与してもいい。
▼戒壇の大御本尊には「二千二百二十余年」との讃文→未究竟ではないか
【教義】
▼「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」→貫主にも間違いがあるのではないか。
▼大聖人が門下に僧と俗というような優劣の差別を定めるはずがない。
▼[生死一大事血脈抄]によれば「血脈は偉い坊さんだけに受け継がれるものではなく、個人の信仰の深さによって受け継がれていくものだ」
【宗門・法華講への邪難】
▼過去の宗門に謗法が
▼日顕上人がニセ法主で謗法
▼本山周辺地区への邪難
▼僧侶や法華講には魅力ある人が見当たらない
▼宗門は腐敗している
【創価学会は正しい】
▼池田先生は素晴らしい人格だ
▼池田先生の信心の姿勢は正しいと思う。
▼創価学会でも利益がある。
▼破門されて２０年近くなるのに罰の現証など聞かない。
【裁判】
▼芸者偽造写真裁判
▼判決一覧