▼昭和32年=つまり戸田会長の逝去の年以前について。
例えば、上古から近代までの血脈相承への疑難。また戦中問題とか、明治・大正時代の宗門の問題とか。)
△破折 ではその汚れた謗法にまみれたという宗門の信仰をなぜ戸田会長は数ある宗教の中で最高の教えとして自ら深く信仰し、生涯貫かれたのか。
戸田会長はではみんなを謗法の宗派へ導いたというのか。 戦後の創価学会は戸田会長が始めたようなもの。
戸田会長の信じたものを否定するということは、創価学会の発生根拠・出発根本原因を否定するような大矛盾である。
例えば自分は祖父がいなければこの世に存在しない。
その祖父を完全否定して、悪口を言っているようなものだ。 この矛盾を明確に説明してみよ。できなければ、顔を洗って出直して来い!