さ、次は何かな～～？

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■詮を以て之を謂わば今の木絵二像を真言師を以て之を供養すれば実仏に非ずして権仏なり権仏にも非ず形は仏に似たれども意は本の非情の草木なり、又本の非情の草木にも非ず魔なり鬼なり、真言師が邪義・印真言と成つて木絵二像の意と成れるゆへに例せば人の思変じて石と成り倶留と黄夫石が如し■

ここだけを「切り文」にして読めば、「誰」が開眼するかを問題としているとも解釈できるだろう。
しかし、これまで見て来たように「真言師」とは、「真言宗の邪義と真言宗の教典によって開眼供養する者」の意味である。
法華講が「開眼前の御本尊」とする「木絵の二像」を真言師によって開眼するなどと仮定する訳がないだろう！
御本仏は、「釈迦仏などの木絵二像を邪義によって開眼すると『魔』が入る」（主意）と仰っているだけである。
それを、「南無妙法蓮華経の御本尊様を法主が開眼しなければ『魔』」（主意）などとは、とんでもない誤読であり曲解であり、大謗法の究極の邪義である。

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●　まっ、結局、クズ犬は　やっぱり、頭が悪い　　これが、致命的な欠陥だッたんだろうね。

それ＋、根性が悪い。　性根が腐っている。　性格がひね曲がっている。　　それでいて、目立ちたがり屋　　素直さがない。　　意固地。

そういう要素が組み合わさって、御文を　正確かつ自然に素直に読めないんだろうね。

まことに過去の因縁が汚いのだろう。

前段で　御文では、天台　とか　華厳、真言　と仰せの箇所で、
御文にはどこにも書いていない　「南無妙法蓮華経」の無量無辺の功徳がどうの、法主がどうの、と自見を派手に振りかざし、

●　2014.9.3 　15　『　駄文書き　今となっては　赤っ恥　』　

（言ってみりゃ、付文／元意　を無意識に用いていることになる。それに気付かないのが、バカ　の　バカ　たる所以か。
はたまた、知っていてしらばっくれている　卑怯卑劣の性悪のクズ　か。　）　

かと思えば、今段では、付文／元意　の拝し方を否定する。。。。

自見を押し通すためなら、何でもやる！って輩ですね。

こういうクズが　今に犯罪を犯すんだろうよ。

早めに、その謗法根性の命根を断破しなくてはいけないね。

では、本題行きますか。

っつっても、既に切ってますね。

【開眼供養を論証】

●　2014.8.20　純円の仏　≠　生身の仏　　

●　2014.8.21 「開眼供養」の原理を　真言師の「開眼供養」の原理から逆論証する

●　2014.8.21 木絵二像の「開眼の義」を会通

●　2014.8.21 ■　人死すれば魂去り、其の身に鬼神入れ替はりて子孫を亡ず。

●　2014.8.21 「死骨成仏」　の原理を明かす

●　2014.8.21 小結　「木絵二像　を　本尊　と成すには　必ず　「開眼供養の義」　が必要」　と断ずる

●　2014.8.21 ■　我等衆生死する時塔婆を立て開眼供養するは、死の成仏にして草木成仏なり。

●　2021.8.21 ■　「一念三千の法門をふ（振）りすす（濯）ぎたるは大曼荼羅なり。

●　2014.9.2 　■　日蓮がたましひ（魂）をすみ（墨）にそめながしてかきて候ぞ、

●　2014.9.2 　■　草木の上に色心の因果を置かずんば、木画の像を本尊に恃み奉ること無益なり。

●　2014.8.22 開眼論証　結論　駄犬「考える人」が拝む『　ネット販売の模造掛け軸　』には悪鬼・魔神が棲み込んでいる

●　2014.9.2 　『　開眼を　テレビに例える　生けるゴミ　』　

上記↑開眼論証　に対して、クズ犬　未だ　全くの反論不能　　敗北完了・用済み・ゴミ犬　　という訳。

昔書く　「木絵二像」で　めった切り　　　　不憫、不憫。