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それに対し、大石寺の教義
「日蓮大聖人は、釈尊から三大秘法を譲られたのだから、三大秘法総在の戒壇本尊こそが一大秘法だ」(主意)
が、如何に矛盾に満ちているかを証明して行こう。
<文証>
■上行菩薩に授与し給う題目の外に法華経の極理は無きなり■59御講聞書
すでにあげた御文である。
大石寺では、この御文における「題目」をなんと「戒壇本尊」と読むのである。
カンタンに言えば、「題目」と書いて「本尊」と読むのだ!
これを『戯論』と言う。勿論矛盾だらけの論だ。
「題目」を「本尊」と読むのだから、常人には説明するまでもない狂い様だが、
あまりにも可哀想な大石寺狂信者達のために、多くの矛盾点を指摘しよう。
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● どちらが狂人なのか、以下を見れば一目瞭然。
● 2014.9.9 11 上行菩薩に授与し給う題目 とは 十界文字曼荼羅本尊
更に、詳細にクズ犬の妄執を叩き砕いてある。
● 2014.9.6 1 一大秘法を留め置きたまふ。所謂法華経本門の久成(くじょう)の釈尊、云々
● 2014.9.6 2 事行の南無妙法蓮華経の五字並びに本門の本尊
● 2014.9.6 3 本門の本尊と戒壇と題目の五字となり。
● 2014.9.6 4 本門の本尊と四菩薩・戒壇・南無妙法蓮華経の五字と
● 2014.9.6 5 寿量品の本尊と戒壇と題目の五字
● 2014.9.6 6 「三大秘法総在の戒壇本尊」なる定義は、ない?
● 2014.9.7 7 番外編 題目の五字を日蓮粗(ほぼ)ひろめ申すなり。
● 2014.9.7 8 番外編 釈迦仏等の仏の法華経の文字を敬ひ給ふことは、民の王を恐れ、
● 2014.9.8 9 『 文証の 数を競って ごり押しし 』
● 2014.9.8 10 『 コピペすりゃ 一撃で終わる 模造好き 』
● 2014.9.9 11 上行菩薩に授与し給う題目 とは 十界文字曼荼羅本尊
● 2014.9.9 12 法具とは題目の五字に万法を具足すと云う事なり(御講聞書)
● 2014.9.10 13 一心は万法の総体なり総体は題目の五字なり(御講聞書)
● 2014.9.10 14 妙法蓮華経の五字 とは 本門の題目 ではない。
● 2014.9.10 15 クズ犬の妄見 完全に突き砕かれる
果たして、当方が狂信者なのか、クズ犬が 邪眼・幼眼・痴眼 の者なのか。
世の有識具眼者に問うところである。
「狂信!」と 詰る自分の 目が回り