クズ犬「考える人」完全粉砕・反論不能一覧表

このクズはとことん腐ってるね～～。

もう、ただ自見を押し通すために、形振り構わず、使えるもんだったら何でもひっぱり出し、ギャーギャー喚いているに過ぎない。

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では、「本門の本尊」については、三大秘法が総在している事が、書かれているだろうか。
それさえも書かれていない。
「本門の本尊」と言う名称でさえも御書には、たった六回しか登場しない。
もちろん、曼荼羅など他の表現で書かれてはいるが、それにしても妙法蓮華経（南無妙法蓮華経を含む）の題目４１５回以上とは比較にならない少なさである。

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●　まず、そもそも、クズ犬如きが御書を漁って何をどう読もうが、全く無駄。むしろ害（※我意）である。

■　『日興遺誡置文』
「当門流に於ては御抄を心肝に染め極理（ごくり）を師伝して若し間有らば台家を聞くべき事」（新編一八八四㌻）

クズ犬には　「師」　がいない。
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が故に、御書の「極理」の「師伝」が絶対にされない。
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正しい判断・解釈ができない。
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どう喚いても、全部　我見。

以上、終わり！　　である。

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その上で、このバカ犬を呵責するが、

真実というものは、回数とか多さではない。

その原理

■　何ぞ多きを捨て少なきに付くと云ふ事、必ず多きが尊くして少きが卑きにあらず。（聖愚問答抄　401）

一つの真理がそこにあれば、それが全てである。

「本門戒壇」　と銘記された御真筆御本尊は　弘安二年の戒壇の大御本尊しか存在しない。

これが真実。全て。である。

あとは既に全て論証してある。

【本尊】

●　大聖人の出世の本懐中の本懐＝戒壇の大御本尊

●　「大聖人御真筆御本尊」

●　末法の「法華経」

●　三大秘法→本門の本尊＝一大秘法

●　2014.9.5 　本尊問答抄　　法華経の題目　＝　十界文字曼荼羅

他、今までクズ犬を破折する論文の中に張っておいた以下に対しても全く反論不能・完全敗北・遁走状態である。

002　大聖人の御化導の究竟するところは御一幅の文字曼荼羅御本尊へ終結することを論ず①　
003　大聖人の御化導の究竟するところは御一幅の文字曼荼羅御本尊へ終結することを論ず②　
004　三大秘法から論ず　
006　現存する弘安二年全ての御本尊を比較検証する
008　御本尊の体相から論ず

バカ犬は↑についての真っ当な反論が、今日2014.9.8現在まで、全く一言もない。
ただ上記の如くに、この論証には全く触れずに、メクラ滅法、妄執を喚いているだけである。

そんな狂人の叫喚には世の誰人も耳を貸さない。相手にしない。ただ冷笑するのみ。

文証の　数を競って　ごり押しし　　　　