顕正会教学部委員 男子部総部長 浅野恭浩氏 完全敗北決定 !!

今年2020年8月くらいから浅野恭浩氏らとメール上で応酬し続けてきた結果、この度、当方から完全に破折されている内容をひたすら繰り返すだけで完全に反論不能となった。
まさに かくの如くである。↓

完全敗北した浅野恭浩氏がまさに唖法を受けたバラモンの如し

浅野恭浩氏が教義的に反論しなければ無間地獄に堕ちる論証
http://toyoda.tv/asano37.htm

浅野恭浩氏に通告する。

大阪法論で定めた敗北者が履行すべき約定を速やかに実行せよ。

敗北の条件
3回反論不能の浅野を責める 
浅野は「敗北の条件」に既に抵触→よって敗北決定


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参照

7、敗北の条件
@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)
↑メールでの応酬内ですでに法義論が始まり、それに対して浅野氏からまさに一言半句の反論がなく、更には、指定した期日内に返答もない。
が故に、この項目が適応される。

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
↑既に全く同じ内容を無能に繰り返してる。この項目に抵触する。

よって以下のごとく敗北者としての約定を速やかに実行せよ。

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。

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尚、閲覧者の方々からさらに貴重が御意見・御感想が寄せられたので追記させていただきます。

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石黒 浩之

コメント失礼致します。以前に私も顕正会員で、樋田さんに公開の対論をするようなやり取りをさせて頂いた者です。
その際は「考え直す」という事でこちら側からお断りしましたが、その後に法華講員となった直後にご挨拶をさせて頂いたことがあります(10年ほど前になりますが)
樋田さんの動画は拝見していますが、創価学会等を痛快に破折される姿に、時には共感し、時には笑いという気持ちで拝見しております。
顕正会員は非常に純粋な方が多く、あの純粋さが正法で生かされれば強力だとは思いますが、やはり国立戒壇と御相承に関して妄執している人が多いです。そして御相承を受けた方を根本の師匠とするという考え方が全く分かっておりません。
浅井会長の不思議なカリスマ性に魅了されて、国立戒壇と血脈否定を声高に叫んでいるだけであり、そこに法的根拠を求めても思考停止と暴言で取り繕うという有り様です。

浅野さんもそんな顕正会に毒された被害者とも言えるでしょうが、まずは顕正会も間違いはあるかも知れないという一歩を踏み出させてあげられるかどうかだと思います。
少しでも顕正会に疑問を持たせることが脱会のきっかけかなと私自身の体験を踏まえて書かせて頂きました。

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武田 徹也

元上長 浅野さん 爽やか青年だだったのに、、、
浅井会長の矛盾極まる発言の歴史を見てきてるはずなのに、、、 どうしてわからんかな、、

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