経緯

■ 顕正会地方幹部と法華講側で  2対2 見学者あり、録音あり、4月2日実施 で合意 法華講側で会場まで予約

■ 実施数日前3月30日、顕正会側から一方的破棄、延期申し込み

■ 顕正会側から録画は拒否、録音のみ、後の公開は双方了承

■ 顕正会側から何の説明も無くいきなり条件変更を一方的に要求 3対3 見学者なし、

■ 更に顕正会側から論理性の著しく欠如した条件を圧出してくる。

■ 法華講側が3対3を受諾する代わりに法論約定(草稿)と、法論内容・順番を提示

■ 顕正会側 醜く足掻いて法論約定(草稿)を拒絶。”草稿”ということは双方で交渉し、着地点を見出せる可能性があるにもかかわらずである。

■ 顕正会側から、法義の内容についての実に稚拙な論題を列挙してくる。。。。

■ 顕正会側から、 法論約定(草稿)と、法論内容・順番 には全く触れないまま、「法論における敗者の履行すべき条項」が提示される。

■ 
@ 顕正会側 樋田が提示している法論約定(草案)に全く反論できないまま、→ つまり 『法論約定の合意がないまま』

A 法論予定日前々日 いきなり、会場と時間を指定してくる。
「法論約定が決まっていないのに法論など実施できるはずもない」という社会通念上当然の簡単な道理を強引に無視。
その意図は、樋田が提示した法論約定では、法華講側に喋らせず、顕正会側が一方的にまくし立てて「勝利宣言」することができないため。
逆に言えば、「発言1分交代制」で法論を行えば、浅井昭衛の矛盾が次々と暴かれて、反論不能に陥るため。


B 法論予定日前日 顕正会側は、昭和47年、当時同じ日蓮正宗内の信徒同士であった、創価学会幹部と浅井昭衛との常泉寺での「話し合いでの心得」を苦し紛れに持ち出してきて、強制的にこれで「法論」を決行する!と勝手に宣言する。

C しかも、この一方的な強制に対して更にこのような自分勝手な要求を強制までしてくる。
▼「明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」

(■ この過程で 法論における敗者が履行すべき条件は合意

参照

前日までの経緯

■ 樋田側 いままで当方提示の約定に一言半句も反論も論議もせずして、法論予定日前日に一方的に自分勝手な「約定もどき」を強制されても、これに取り合う必要なし。と判断。
しかも、さらに教学部の高圧的な ▼「明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。」 などという強要に全く答える義務もなし。

■ 顕正会教学部法論予定日当日、阿呆面さげて会場に行ったのであろう。呵々大笑。

当日から以降

日亨上人御指南  
この中の「顕本」「日什」などを「顕正会」「浅井昭衛」に置き換えれば、まさに日亨上人の顕正会への大呵責となる。

閲覧者の意見

閲覧者の意見2 及び 顕正会側の法論予定日にアホ面揃えて会場へ出向いた後のメールを完全粉砕
以後、顕正会側からの反論なし。