お疲れ様です。

元・顕正会員で小沼副総男子部長の管轄の97隊という組織にいた石井です。
この度の顕正会教学部の樋田さんへの最後の返信を読み、とても残念に思いました。
以下、@〜Dに相手の返信内容を区切って私の思う所を述べた次第です。。。

抑がこのやりとりは話し合う以前の内容なんですよね。
「話し合うためにしている話」を蹴るなら、話し合いが成立しない可能性なんて十分あります。
教学部は樋田さんを「一方的」と云っていましたが・・
条件の合意もないままに強行に教学部が会場に赴く・・というのも「一方的」なんですよ(笑)
だから話し合うなら、まずは話し合いの条件を互いの意見を出し合い確定すべき、ではないでしょうか。

*******************************
*******************************

(@▼教学部さん)
法論は明日に迫っている。ここまでの経緯をおさらいする。

「録音したものを後に公開するのが条件。それを受け入れられないのはただの臆病者。大聖人の弟子ではない。覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい!」

樋田がこのように啖呵を切ったことが契機となり、明日の法論が決まった。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(↓■わたし)
ん?違いますよね??
元々は樋田さんが応援で女性の法華講員さん側に入り、顕正会の地方幹部さんとの4月2日の夜19時に会う予定でした。

そこに地方幹部さん側に教学部員が入ってきて日程変更となったハズでは??

元々は教学部が話に入る前から決まっていた事かと思います。

----------------------------------------------------------------------------------------

(A▼教学部さん)
しかし、そもそも樋田は平成17年の公場対決から逃避している。今さら「覚悟を決めて顕正会総体として臨んでこい」とは滑稽だ。
本来であれば、「あの時は逃げてしまい申し訳ございません。恥を忍んでお願い申し上げます。何とぞ、私との法論に応じてください」と、当方に懇願するのが筋であろう。

それはさておき、当初、樋田が一方的に要求してきた法論の条件は、「録音したものを後に公開」、これだけであった。
しかし当方がこれに応ずると、樋田は憶病ゆえに言を左右にはぐらかし始め、対論に応ずる教学部員が権限を有しない条件を一方的に要求し始めた。

樋田の本心としては法論から逃げたくて仕方ないのだろう。
しかし樋田としては、法論で負けたり逃げたりして、多数の無智な法華講員から寄せられている「期待」と「信頼」を失うわけにはいかない。
これらを失うと、樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。
そこで樋田は、彼らに本心を悟られないよう懸命に稚論を弄し、ダラダラと今日まで当方とやりとりを続け、逃げる口実を見出そうとしていたのである。お前も大変だな。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(↓ ■わたし)
ん〜 本気で言ってるのですかね(^-^;
それに「当方に懇願するのが筋」って・・・・いやいや。。。

樋田さんが要求した条件を「一方的」と云うのなら、浅井会長が平成17年に日顕上人に送ってきた内容、約定もまた「一方的」ではないでしょうか。
面倒な話なので此処は私も割愛しますね。

しかし今回、条件を互いに提示して折り合いをつけて話そうとしていたと思います。

条件が互いに合意するまでは意見のすれ違いや誤りもあるのは仕方ないので、それらを精査して合意するまでの時間を持てば良かったのではないでしょうか。。

内容を見る限り樋田さんが逃げたい・・・・というのは感じませんでしたが・・・?
教学部としてはそう思ってしまったのですかね。。

あと以下の内容は疑問でした。悪意にしか思えないですし、樋田さんにとって「貴重な収入源」 なんですか?

「樋田作成の下劣なビラを喜んで配布してくれる人は減り、見るに堪えない下手なイラストを用いた動画の再生回数も減少し、樋田にとって数少ない生きがい、貴重な収入源を失ってしまうからな。」

別段、樋田さんに関しては広告・動画・DVDなどなくても収入に困る様には見えていませんでした。
なにか根拠があって貴重な収入源と言われてるのですか??

----------------------------------------------------------------------------------------

(B▼教学部さん)


今回の返答もそうだ。
なぜ、当方が敗北した場合に「相応の謝罪・訂正」をする場が「顕正会新聞及び冨士誌上また、日蓮正宗関連機関紙誌上」なのか。
法論に応ずる教学委員に「顕正新聞」の編集権限はない。
最初から実現困難ゆえに当方が断るとわかっている条件をこの期に及んで敢えて提示してきているところに、本心が透けて見える。
そんなに時間稼ぎをしたいのか。
仮にも「双方の機関紙誌に掲載」を条件として出すならば、まずは「(株)大日蓮出版」等の承諾書を提示してみせよ。
大体、樋田は「完全に左右正対称形に転写しましたよ」と三度もウソを記したことについて
「少々誇張表現をしただけのこと。」と病的な言い訳をしているが、これ「誇張表現」などではなく「虚偽」以外の何物でもない。
当該の約定の前半部分につき、樋田が嬉々として「合意」「決定」した「樋田昌志の所行に・・・虚偽(世間的なものを含む)があった」にすでに抵触していることを教えてやる。
今後、当方は樋田に対し「相応の謝罪・訂正」、「法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎」の履行を求めることとする。
息を吐くように日常的にウソをついていると、自爆していることにすら気づかないようだ。
とまれ、病的な精神構造を樋田自らがさらけ出してしまったわけだ。
法華講員すら、そろそろ樋田のペテン師ぶり、逃げたい本心に気付くことだろう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(↓ ■わたし)
「相応の謝罪・訂正」に当たって反論や指摘があるのは条件の擦り合わせをしているのですから当然出て来る話で、それを受けて双方でやりとり・擦り合わせを続ければ良いだけではないかと思うのですが。

----------------------------------------------------------------------------------------

(C▼教学部さん)

さて、憶病な樋田には気の毒だが、当方としては明日の法論を予定どおり実現させたいと思っている。
そこで、当方が敗北した場合の「相応の謝罪・訂正」の方法については、「ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等」のまま、補足条件として、
・仮に謝罪動画をアップした場合、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える
・当該動画については樋田のユーチューブチャンネルに転載することを認める
の2つを加えてあげよう。要は、いずれが敗北しても、敗北者の謝罪動画は樋田のユーチューブチャンネル上にアップされる。文句はあるまい。
これで法論の条件は次のとおり定まった。

@「宗門の出版物ならびに樋田昌志の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする等、相応の謝罪・訂正をするとともに、法華講における役職を辞して日蓮正宗に関する一切の活動を謹慎すること。」

A「顕正会の出版物ならびに対論する教学部委員の所行や同人が関与している印刷物・ウェブサイトに御金言および歴代先師上人の御指南と照らして違背・誤りや虚偽(世間的なものも含む)があった場合、ユーチューブ上に謝罪動画をアップする(なお、この場合、対論した教学部委員は、当該動画のURLを速やかに樋田に伝える。樋田は当該動画を転載することができる。)等、相応の謝罪・訂正をするとともに、顕正会における役職を辞して顕正会に関する一切の活動を謹慎すること。」

なお、当方は、樋田が憶病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。
ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。
なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。
正本堂落慶直前、宗門内事部は、浅井先生と学会首脳部(秋谷・原島・山崎)が常泉寺において法論を行うことを決定し、双方に昭和47年9月6日付けで書面を送付した。
そこには宗門内事部が法論を行う上で、双方に「遵守」するよう定めた「条件」として次の5つが記載されていた。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 話し合いの途中で、経過や話しの内容を機関紙・口頭等で発表してはならない。又、テープは使用しないこと。

4 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

5 話し合いの結果がまとまったら、総本山に報告すること。又、結果についても、総本山の許可なく発表してはならない。

これだけである。
樋田よ、お前はこれまで「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者ほど厳格・明瞭なルールを必要とする」と言っていたな。
樋田にとって、「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」に当たるであろう宗門内事部が、法論に先立って定めた条件は先の5つのみである。
樋田が並べ立てた約定のごときくだらない内容はどこにも書かれていないだろう。
なぜか。先ほども言ったが、邪正を決する法論を行うにあたり、樋田が求めるような約定はそもそも不要だからである。
所詮、樋田がこれまでに「法論」と称してきたものは、その全てが「法論」の真似事、「ごっこ遊び」だったということだ。
それゆえに「法論」を、小学生が行う討論会やディベートか何かと勘違いしてしまったのだろう。
図らずも樋田は、このような約定の追加設定を当方に懇願してきた時点で「真に実力があり、正当な法論を真剣に望む者」ではなく、「ペテン師」であることを自ら世間に晒したのである。
恥を知れ。
以上、樋田が要求しているつまらぬ約定がいかに不要であるか、悩乱したペテン師にもわかるレベルで説明してやったつもりだが、果たして樋田は理解できただろうか。
結局、憶病な樋田は、つまらぬ約定を定め、それに当方が違反したとの難癖をつける以外に勝ち目がないことを自認しているわけだ。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(↓ ■わたし)
昭和47年の常泉寺において定められた宗門内事部の内容ですが、あの時は互いに「日蓮正宗信徒」としての立場での話合いでしたね。

その時とは立場も異なりますが、状況、話し合う内容、背景などは今回とまったく異なるのですから、
約定においても話し合いの公平性や礼儀を保つに当たって必要になる条件などは都度、状況を双方で考えながら定めれば良いとは思います。
例えば、どちらかが一方的な発言の連続を繰り返し続ける・・・という事だって有り得るかもしれないのです。。
悪しきケースを双方、避ける為に約定は互いに意見を出し合って定めた方が御互いに良い、、のではないでしょうか。
そんなに問題になる事・・・なのですかね( ̄▽ ̄;)

----------------------------------------------------------------------------------------

(D▼教学部さん)

哀れな樋田がどうしてもと言うのであれば、今回の法論はかつて宗門内事部が定めた条件のうち、録音の禁止や公開の制限等を除いた次の3つを採用しよう。

1 両者とも人数は3人以内とする。

2 礼儀正しく、理をつくして話し合うこと。

3 意見が通らないからといって、示威行為や非常手段に訴えたりしてはならない。

また当然ながら、回答不能に陥ったものを敗者とする。
これで十分だろう。
仮にも法華講員であれば、まさか宗門内事部が定めた条件に異存はあるまい。

もし、上記3つ以外にどうしても法論に先立って当方に「お願い」したいことがあれば、明日、直接会場で聞いてやってもよい。
その上で当方は樋田と法論を行い、宗門の御遺命違背を徹底的に糾弾し、くだらぬ邪義を粉砕してみせよう。
繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
この期に及んで見え透いた時間稼ぎはするな。
四の五の言わずに雁首揃えて当方の前にその醜悪な姿をさらしに来い。
もし現時点で既に怖気づいてしまい、明日会場に行きたくないというのであれば、遅くとも明日の正午までに、その旨を連絡してこい。
では明日。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

(↓ ■わたし)
途上に於いて御互いが条件を出し合って話を擦り合わせをしている流れになっているのですから、互いの合意点に到達していないのであれば逃げたも勝ったも負けたもない、、、と思います。。

ルールが確定していないのなら、単純な話、
ルールを定めてお互いに合意した上で日を改めるのがフツーの流れではないかな、、、とシンプルに思うのですが。。。

その話の条件が合意もされていないのに
「繰り返しになるが、万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合」
「または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす」
となる事こそ「一方的」ではないかと思います。
話合いの条件さえ双方で合意し整えば 樋田さんは話に応じられると思いますよ。
「一方的」に会場に行って「勝った」というのではなく、
双方の条件を合意する所から仕切り直すべきだと私は考えます。
「話し合うためにしている話」を蹴るなら、実際に会って話し合いが成立しない可能性なんて十分あります。。

教学部は樋田さんを「一方的」と云っていましたが・・
条件合意もないままに強行に教学部が会場に赴く・・というのも「一方的」なんですよ。
だから話し合うなら、まずは「話し合いの条件を確定すべき」ではないでしょうか。
まだ「法論以前の話」なのですから。。。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

顕正会教学部員の卑劣さは前々から知っていたが、ここまで卑怯で無知であったとは思いもよらなかった。

●教学部員
なお、当方は、樋田が臆病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。

なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。


↑↑↑
門外に追放せられて久しい大謗法の輩の分際で、我々法華講員に「法論」が何であるかだと?笑わせる。
一宗内での信徒同士の話し合いが、どうして邪正を決する法論などと言えるのか。
内事部発行の通知書には、以下の様に記されている。

「妙信講と創価学会との話し合いについて、内事部として下記の通り決定いたしました」

「話し合いについては、信徒同士の立場として自由に意見の交換をして下さってけっこうです」

要するに常泉寺における対論は邪正を決する法論ではない。信徒同士のそれぞれの立場で正本堂の意義を確認した内容ではないか。
邪正を決する法論とは浅井も言っていたように「公場対決」のことを言うのである。(私的な場合もある)
法論とは文証を提示しての一問一答の応酬であり、それが出来ない浅野ら無能の教学部員に邪正を決する法論など到底できるものではない。

もし本当にやる気があるなら「法論約定」について交渉するべきでしょう。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

16:35 【法華講女子部】 元16婦人部班長、堀野あや子

面白い(at last!)センス抜群?全く小門違いな話だけど、いやいや見事です?もうそれくらいのネタしか無いのでしょうね!いや〜〜浅井ワールドですね??やっぱ本尊に似るんですなぁ。弟子の鏡です??是非会内にも発表してもらいたいですが、まともな会員が見たら何かが見えてくるでしょう??

これだから顕正会を構うのがやめられない???楽しい??

さんざん包容してもらった倪下様にも見捨てられ、憧れの池田大作にもなれず、大石寺から遠〜い埼玉から未練がましく御宗門にちょっかいを出す。何か言ってるなと思ってみば毎回毎回くだらん悪あがき。

宗教団体の中でも、これだけ悪態しかつけない団体は顕正会ぐらいではないか?

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■