（今までにくどいほど破折している内容では有るが、その経緯を知らない閲覧者のために纏めておきましょう。）
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▼「樋田は大阪法論で敵前逃亡した」　について

●　↑樋田は全く「敵前逃亡」などしていなかった。
その証明と事実関係まとめ　→　大阪法論まとめ
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▼「堂々と私の前に出てくる覚悟があるなら受けて差し上げます。」

●　↑　現時点で浅野君と会う必要も価値も微塵もない。
その理由と経緯↓

�@　浅野君は以下の動画のように↓社会人としての躾が全く為されていない知性の低い人。
顕正会男子部総部長・教学部委員・浅野某と依田元部長の厚顔無恥で知性のかけらもない暴漢ぶりの実録
https://youtu.be/XcUqtuzmtiI

�A　このような低劣な人間とはきちんとした法論約定を決めないと対面する価値なし。時間と労力の無駄。
�B　浅野君この法論約定を丸ごと受諾。
浅野君が樋田提示の法論約定を完全に受諾
�C　しかし法論議題として　▼「大阪法論での敵前逃亡について」　などという実に馬鹿げたテーマを提案してくる。
�D　当方、この議題での論議を拒否。
テーマは　●「顕正会の本尊もどきで即身成仏できるのか否か」　にすべきことを主張し、教学的に論証。
論題は本尊論とすべき論証　
論題は本尊論とべき論証�A
「論題は本尊論」に全く反論不能な浅野

�E　浅野君　▼「堂々と私の前に出てくる覚悟があるなら受けて差し上げます。」　などと強がって、いかにも浅野君に会わない樋田が臆病で浅野から逃げ回って怯えている。。。との印象操作に懸命だが、�@〜�Dの状況で、浅野君に会う必要も価値も全く見出せない。
むしろ浅野君こそ、�Dで示した　●「顕正会の本尊もどきで即身成仏できるのか否か」　との論題で法論開催を受諾すべき。

�F　それができない浅野君が今、完全に反論不能状態に陥って、そこへ、樋田から更なる痛撃を重ねて打ち込まれているが故に、まさに一方的に攻撃を受けるしかないサンドバッグ状態となって、毎回苦悶に満ちた呻き声の如く、同じ内容の返信を書くだけしか能のない状態となっている。

�G　樋田が暴く師匠浅井昭衛の恥辱すら晴らすこともできない無能さは、本部職員としてまさに「給料泥棒」と言わざるを得ない。