多くの若い女性たちは、自分の「性格」や「自信のなさなどにむやみに悩む場合が少なくない。その自分が最も自分らしく輝いていける、偉大な「人間革命」の大道を教えたのが、日蓮仏法である。
 流されやすく、弱い自分の境涯を決然と乗り越え、強く、生きがいのある自分になるのだ。そして、決して悩みの風雨に負けないで、堅固な、大切な自分自身の一生の土台を築きゆくことだ。この青春の羅針盤こそ「教学」にほかならない。「教学を学び抜いていくことである」と、恩師は叫んだ。
 もしも、教学がなければ、正邪善悪が見えない。最高の人生の大道、正義の師弟の道がわからない。それでは何が幸福かわからない。結局、幸福になれない。正しい仏法の眼を磨く修行が教学である。だからこそ、戸田先生は、慈父の如く「女子部は教学で立て!」と繰り返し繰り返し指導していかれた。


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▼ G 御書をなまじ読める人ほど退転するのよ。池田先生を批判するようになる。

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◆ 「学会は御書根本」と豪語していたではないか!自分達の言ったことも忘れていませんか?ご都合主義そのものですね(笑)

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● あれ? 今回の会則改変でも「学会は御書根本」といってなかったっけ?

▼『御書根本に、各人が人間革命を成就し、』云々 

→ 御書を根本にしながら、御書をなまじ読んではいけないんだぁ〜〜〜。・・・バカじゃないの?(^_^.)

そうやって苦し紛れに、深く考えもしないで、その場しのぎの事ばかりを言い続けるざまが、頭破七分 といって、まさに大謗法の害毒。
そいう卑怯・卑劣な性格だと、必ず、身内、職場、友人から嫌われますよ!
そして、挙句の果てには、周りの人間全てと不仲になり、相手にされなくなり、頑固で依怙地で偏屈な、孤独で惨めな人生となりますよ!

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▼ H お寺に行っては行けない。供養を強要される。日顕上人は学会のそれも池田先生のお金を、あてにしていたの!先生が書いた本の印税で宗門に多額の供養をしてきたのよ!