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今般、顕正会教学部が、実に臆病がゆえに卑怯で姑息、しかも狡猾なやり方で、「妙相寺御住職を含む法華講側3名」へ法論を申し込んできた。
以下はその始まりから全ての経緯である。(現在も進行している)

当事者の顕正会教学部委員は臆病にも実名で公表されることを拒否してきたので、名前を伏せて発表してあげましょう。



まず経緯の説明 
以下の文は顕正会館にFAXする文章の前文として書かれたが実際には使用しなかったもの。
事の起こりについて詳述されているのでまずはじめに編集して掲載する。

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令和2年3月5日

顕正会教学部委員▼▼との法論の件

標記の如く、貴会所属信徒の▼▼氏(教学部)より、長野市・妙相寺に電話にて法論の申込みがありました。

 事の発端は、長野市在住の貴会所属信徒T氏が、貴会発行の雑誌を同級生(女性)である妙相寺所属信徒のもとに以前送付し、それについて数回会って対話をしたところ、今回T氏は同級生に通告することなく個人情報である携帯番号を▼▼氏に知らせ、出張中の女性に対し▼▼氏は、「T氏が迷惑がっている。二度と連絡しないでくれ」と言ってきたことによります。

 この女性講員は「今、出張中であること」「ゆっくり話しができない状況であること」を再三、▼▼氏に伝えましたが、「いいから二度と連絡はするな」の一点張りで、この女性講員は▼▼氏の恫喝に強い恐怖を覚えると同時に、本人の承諾もなく自分の個人情報である携帯番号を漏洩した(プライベートの侵害)T氏に強い憤りを感じています。

 この後、何の前触れもなく▼▼氏は妙相寺へ電話を掛け法論の申込みをした訳ですが、その際、妙相寺住職より「法論の細かい事前打ち合わせを樋田氏と相談してもらいたい」と▼▼氏に伝えてもらってあったにも関わらず、樋田氏のもとには1本の電話もなく、前出の女性講員が日にちも経ったことから▼▼氏に確認をしたところ、「すべては住職と決めてある」との一点張りで、こちらの要求を省みることがなく独善的な態度であります。

 よって法華講側としては貴会所属信徒・▼▼氏より申込みのあった法論を実現すべく、貴会の方より速やかに▼▼氏に連絡を取り、▼▼氏の望む「御遺命につき、大聖人様の御金言と歴代上人の御指南に照らして、宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているのか」に決着を付けるべく、▼▼氏より樋田氏のもとに連絡することを強く要望いたします。

以 上

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●3月1日
法華講の高木です。▼▼さんが妙相寺に電話をして申し込んだ3対3の法論はどうなっているのですか?法論にあたり御住職から此方の窓口は樋田さんと
聞いていますよね?法論にあたり詳細を樋田さんに連絡し決めて下さい。
そちらの3人もお知らせ下さいね。
▼▼さんからアクションを起こしてきたことです。キチンと筋を通して下さい。
よろしくお願い致します。
樋田さんが出てきたら無視するのが浅井さんの指導ですか??教えて下さい。

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▼3月1日
窓口とか詳細、連絡とか筋を通せとかいっていますが、今更何を言っているのか意味がわかりません
すでに日程はすり合わせているので、あとは当日赴くだけです
こちらが行くメンバーは私以外は未定です

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●3月3日@
▼▼さん、樋田さんと連絡をとり法論約定を決めたら如何ですか?なぜそれを嫌がるんですか?樋田さんが出てくる事で腰が引けちゃいましたか?

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▼3月3日@
腰が引けている?
何を言っているのでしょうか?先日述べた通り、あとは当日会って話をすればよいでしょう。もちろん約定の話も。
住職、樋田さん、高木さんしっかり来てくださいね

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●3月3日A
御住職から電話ありましたよね?このままでは法論は実現しませんよ。だいたい誰が来るかも言わない。約定をその時に決める?それを樋田さんに電話して話してください。
樋田さんの示す約定だと、そちらが負けるから、又その様子をネットで公開されるのが困るから頑なに拒否されるのですか?そう受け取りますよ。

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▼3月3日A
ハイハイ、落合住職と私が交わした約束を無かったことにしたいようですが、そうは問屋が卸しません。
住職は「御遺命につき、大聖人様の御金言と歴代上人の御指南に照らして宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているかをしっかり話する」と確かに約束しました。
それが前提の法論です。
難癖をつけて話をすり替えるのはやめたほうがいいですよ。見苦しいだけです。
私は仕事中なので、今後、返事ができません。悪しからず。

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●3月3日B
難癖つけて話をすり替える。見苦しい?
そのままお返しします。昨日、御住職から電話いってますよね?ちゃんと聞いてましたか?窓口である樋田さんに電話して法論約定を決めてやりましょう??と言ってるのです。
その約定に則って法論をし、それをネット公開して多くの人に見て貰いましょう。と言うことで法論の実現に向けて、まずは樋田さんと連絡とって下さい。

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▼3月3日B
自ら交わした約束を一方的に反故にし、法論から逃げた落合住職に対し、本日最終通牒を書面にて送りました。明日の午前中には届きます。
住職より誠意ある連絡を待っております。

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●3月4日@
夜分遅くに申し訳ありませんm(_ _)m
樋田昌志さんからです↓
樋田さんからの文書をお伝えしたかったのですが送れません?? ▼▼さんのメールアドレスを教えていただけないですかm(_ _)m

【樋田さんの文書送付】

▼▼殿

妙相寺信徒 樋田昌志

当方は妙相寺住職落合尊福師より、今回貴殿からの法論要請に際し、その準備・実行の全権を委任された者である。

貴殿よりの令和2年3月3日付け文書に対し返答する。

今回の件は、樋田が2月21日に落合御住職から連絡を受け、従前から御住職とも打ち合わせていた通り、妙相寺として法論を受ける場合は、「発言1分交代制 内容は全て公開する(主意)」との条件が前提である旨を再度確認し、今後は連絡は樋田にするよう顕正会側へ伝えていただくよう御住職にお願いした。
全てはここから始まるのである。

そもそも貴殿は、法論約定などを決めるために樋田に連絡を入れるように落合御住職から告げられているにもかかわらず、ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに、樋田を敢えて避けて執拗に妙相寺へ連絡を為し、落合御住職の大らかなお人柄へ付け込んで狡猾かつ卑劣に御住職の言質を取った内容を元に、今更何を主張しても全く不毛でありむしろ滑稽至極である。

つまりは正当かつ厳密な約定を交わして法論すれば確実に顕正会側が負けることが想定できるが故に、必死にそれを回避したいだけの臆病にして姑息な、実に唾棄すべき卑怯な、まるでモグラが土中でコソコソもぐり回るような行動をしてきた訳である。

そのように指弾できる根拠を指摘しておく。
樋田が、既に4通にもわたって顕正会本部へ、浅井昭衛・城衛、他顕正会関係者全てへ向けて送付した内容証明書に対して、浅井昭衛をはじめ、顕正会幹部が一言だにも反論できていないこの醜態こそ、貴殿ら顕正会側が精緻な法義論争では全く無能である証左であり、貴殿は顕正会教学部としてこの無様な醜態を素直に恥じ入るべきである。

http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E

宗祖日蓮大聖人のたまわく、
■「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
貴殿ら顕正会にしてみればこれら内容証明書を送付した樋田は、まさに■「法華経の敵」でありそれを■「見ながら=受領明確な内容証明書、■置いて=今のいままで放置 ■せめずんば=反論不能状態 」であるならばまさに■「師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。」=浅井昭衛もろとも貴殿らも地獄行き決成の輩である。

その無間地獄行き決成の輩が今更、何をいきがってものを言うか。
ただただ、呵々大笑 である。

当方の主張は大阪の件でもどこでも一貫している。
以下の法論条件(趣意)(交渉の余地あり)を受諾しない限り、法論する価値を認めない。

その根拠は以下のような実に無慚な醜態を顕正会側が晒してきた事実があるからである。

実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!
7,727 回視聴

https://youtu.be/blPe4jJv6VE

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■ 基本的約定(詳細は検討可)

・対論は○対○(双方同数)とする

・日蓮正宗側・顕正会側の双方の発言時間は1分交代とする。

・双方タイムキーパー役を参加させ、混乱を避けるためタイムカウント作業は共同作業とする。
(遠方で顕正会側から人員を参加させることができない場合、法華講側に一任することも可)

・対論内容は録画しネット、その他に公開する。

・見学者は双方自由。ただし発言及び発声は不可。もし発言・発声があった場合は即刻退場。

・相手側の時間内の発言を制止しない。不当に制止し発言した場合はその場で即退場とする。

■ 付帯事項

今回は貴殿の要望を特別寛大な心で受け入れ、
質問答弁は▼「大聖人の御金言と歴代先師上人の仰せを基に」おこなうものとする。
つまり、浅井父子の言は一切認めない。これでよろしいな?

■ 敗北の条件

@ 相手側の詰問に、対戦側の弁士全員の反論不能状態が30秒以上続いた場合。

A 論旨不明の弁解を3回以上為した場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに、更に執拗に同じ内容を3回以上繰り返した場合。

この法論に参加する者は全員、上記の約定を厳守する旨の誓約書を作成し、住所、氏名を記入し署名捺印し双方保管すること。

以上

上記この法論約定は、双方が教義的主張を平等・円滑に遂行ためには不可欠な約定である。
正々堂々と精緻な法義論争を交わす自信があるならば、全く問題のない条項である。
もし、この約定を承認できないとすれば、それはまさに、正当な法論ができない、正当な法義論争をすれば敗北してしまうという危機感の現われと言わざるを得ない。
もしくは、例示した動画のように、頑迷固陋にただ一方的に喚き散らして精緻な法論を成立させないような意図があると言わざるを得ない。
(そもそも当方の内容証明書に精緻な反論ができない団体・顕正会である。)

まず、この約定を受諾できるのかどうか、あるいは、変更を要請する部分があるのかどうか、それを申し述べよ。
そうの応酬の後、双方合意の約定が締結された上で法論日程の調整に入る。
それが社会通念上の当然の順番であり常識である。

そもそも一般的な勝負事でも「ルールも決めずに試合をしようとする愚か者」
あるいは「試合のルールを、試合の当日にお互いが顔を合わせてから決める」などという非常識な者は顕正会以外にどこにいるというのか。

では、この約定を締結するのか、もしくはどこか変更部分を提案するのか、明日5日中に返答せよ。
もし、それが為されない場合、顕正会はまたもや、これで何回目の樋田からの「敵前逃亡」をした。とネットで喧伝することにする。

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■ 追記

@ 当方制作のチラシについて

再三申し伝えているはずだが、もし、虚偽記載があり法律的に問題があるならば速やかに訴訟を起こせばいいことではないのか?
いつまで愚図愚図言っているのか?
貴殿は実に粘着的な潔くない者のようだな?

A 大阪法論の件

ここに全ての経緯がある。
この中で、一体どこが当方に非があるのか?
明示してもらいたいものである。

顕正会教学部との法論へ向けての条件闘争 → 結局 教学部 遁走〜!
http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

日亨上人曰く
■「予輩、編者は、喋々冗言をなさず。余は有識具眼者の判定に一任せんのみ、之れを結論となすと爾(し)か云ふ。」呵々

B 今回の件の関係者を含め全ての往還は、全て実名でネット上で公表させていただくことを申し伝えておく。

以上。

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●3月4日A
明日、続き送りますm(_ _)m
一応、貴方がお寺に送ってきた住所(顕正会長野会館)に文書で送ります。
夜分遅くに失礼しましたm(_ _)m

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▼3月4日
遅くに失礼します。
高木さん、先程送ってくれた中途半端なメールに対するお返事をします。
3月1日、落合住職は私と電話をしている最中に一方的に切り、さらには「息子」と称する者に対応させて、3月6日に妙相寺に来たら「警察を呼ぶ」とまで拒絶したのですよ。
だから、当方は致し方なく3月3日に最後通牒を送ったのです。そこには「様々な理由をつけて法論を逃避した場合は「敵前逃亡」したと断ずる」と通知してあったはずです。
しかし落合住職はそれを読んだにもかかわらず、結局、本日まで自ら連絡することはありませんでした。
また、先程のメールに「ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに」などと記してありましたが、もし樋田氏が「準備・実行の全権委任」をされたのであれば、樋田氏から連絡をしてくればよいところ、高木さんを通じ、なりすましメールを送るばかりで、直接連絡をしてくることもしなかった。(なりすましの証拠あり)
いまさらグダグダ言ったところで、これが結論です。
妙相寺僧俗は「敵前逃亡」したことが確定したのですよ。悪しからず。

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●3月5日@
昨夜は遅い時間に失礼しました。
けど▼▼さんからの返信は一般常識では考えられないお時間だと思いますよ。
1つ質問です。なりすましの証拠ありって何ですか?
私への返事はそれだけで結構です。
あとの返事は樋田さんに直接お願いします。携帯番号が分からないのであればお教えしますので。

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▼3月5日@
高木さん、あなたが信奉している?樋田昌志に転送願います。
まず、高木さんに言っておきます。
「なりすましの証拠」は、ご自分の送信履歴をよくよく見ればわかることです。
また今般の件は、そもそもあなたが顕正会員に接触したことが事の発端であれば、無関係を装い、他人任せにしないようにしてください。
さて、以下は樋田昌志(以下、貴殿)への返信です
貴殿の令和2年3月4日付の文書を一読したが、相変わらず人としての常識のかけらもない駄文に驚愕した。
後になって、貴殿が何を喚こうと妙相寺住職が小生と交わした約束は揺るがない。
3月3日付の最後通牒にその経緯を略記したが、住職は責任を持って小生に法論の日程を伝えてきた。
それを受け、小生は「あとは当日、寺に赴けばよいだけか?この件は樋田、高木も承知か?」と念を押した。
それを今になって、貴殿は「住職のおおらかな人柄へ付け込んで」「今更何を主張しても全くの不毛」と言い切った。
よくもまあ、自分勝手に物事を捉えられるものだ。
不都合なことは、屁理屈でも、不合理でも、破廉恥でも、何でもお構いなしに、ただ己の主張のみを押し通す。これが貴殿のやり方だ。
結局、貴殿は「1分交替ルールでなければやりたくない」と駄々をこね、逃げていないようにみせかけて逃げているだけであろう。
その理由として、昨年の浅野総部長たちとの法論を持ち出しているが、そのようなことは「1分交替ルール」にしなければならない理由には全くなり得ない。
そもそもだ。「大阪法論の件……この中で、一体どこが当方に非があるのか?明示してもらいたい」などと言っているが、どの口が言うのか。
聞けば、昨年5月28日、教学委員が約束の大阪の会場へ赴いたにも関わらず、貴殿は結局、何の断りもなく姿を現さなかったではないか。貴殿の「非」は、この一事だ。
このような惨めな「敵前逃亡」を演じながら、「一体どこが当方に非があるのか?」とはよく言えたものだ。人間性を疑うしかない。
無慚な醜態を晒してきた」のは他ならぬ貴殿である。
約束一つ守れない、要は「嘘つき男」が、何が「法論約定」だ。
「約定」とは、約束を守る者が始めて口にできる言葉であろう。
貴殿のように、平気の左平で嘘をつく男が「約定」云々などとは片腹痛いわ。
「法論約定」がどうのと言いたいのであれば、まずは大阪法論の際に何の連絡もなく約束を反故にしたことを教学部に謝罪すべきであろう。それが物事の筋であり、「社会通念上」の常識というものだ。
このようなことを一々教えてもらわなければ理解できない(実際にはそれでも理解できない)貴殿の幼児性には反吐が出る思いだ。
大阪法論の際、貴殿が会場に来ず、教学部から「敵前逃亡」したという事実は、今後、消えることはない。
さあ、まずは人としての筋を通せ。今般の話はそれからだ。
信州会館の▼▼宛に謝罪文を送付せよ。期日は3月8日。
それを受領したのち、貴殿の誠意が認められれば、その後の法論に話を進めてやってもいい。
その際は、大阪法論の約定交渉のなかで出てきた「虚偽(一般的なものを含む)があった場合は……」も徹底的に煮詰めることになる。

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令和2年3月3日

妙相寺住職・落合尊福殿

顕正会教学部 ▼▼

最後通牒
妙相寺住職・落合尊福(以下、「住職」という)が一昨日、小生との電話を一方的に切り、卑怯にも逃げた為、書面で通告するものである。

妙相寺信徒「高木」某なる者が顕正会員に接触をしてきたことから、2月18日に小生は住職へ法論を申し入れ、すでに数度の話合いを重ねてきた。

この法論にあたり、住職は次の通りの内容で承知していたはずである。

・3月6日(金)
・双方3名ずつ
・法論の詳細は当日双方面前にて取り決める
・議題は、大聖人の御遺命につき、宗門と顕正会のいずれが違背しているか

しかるところ、法論が差し迫った3月1日、住職は突如として「樋田君と事前に約定を交わしてほしい」などと一方的に話を変え、樋田昌志を盾にして法論を反故にしようとしてきた。

これまでの経緯を見れば、住職は法論の要請を快諾し、「日程を決めて連絡せよ」と私に促したのではないか。

ゆえに、小生は日程を提示した。
すると、突然法論の窓口を樋田昌志に丸投げする意向を示し「あとは樋田君に電話してくれ」などと放言した。

そこで小生は、住職自身に法論を申し込んでいること、信徒に任せるのではなく、妙相寺の責任者たる住職自身が法論を取り決めるべきと、その無責任を指摘した。

住職はそれに納得し、自ら3月6日を定め、小生に連絡してきたのではなかったのか。


その日程を決定した電話の折、小生が念を押して「では、あとは当日お伺いすればよろしいでしょうか?」と確認したことに対し、住職は「いいですよ」と了承した。

小生が「当然、樋田氏も高木氏も、このことは承知の上ですよね」との念を押したことに対しても「そう、そう、そう」と返答した。

さらには法論の事前の取り決めにつき言及すると、住職は「(法論が)始まる時に、お互いにね。いろいろやるでしょ」「そういうことをガタガタ言わないでよ、当日やるんだからさ」と声を荒げたこと、よもやお忘れではあるまい。

内容についても小生が「私たちは御遺命につき、大聖人様の御金言と、歴代上人の御指南に照らして、宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているかをしっかり話させて頂きたい」と申し入れると住職はすかさず「背いているのはソッチなんだけど」と反論したため、小生が「ではそのことについてしっかり話をさせて頂きたい」「それでいいですね」と確認すると住職は「はい」と応諾したのである。

ここに正式に法論は決定し、3月6日を待つばかりとなった。


ところが前述のごとく、3月1日に住職は「樋田君と事前に約定を交わしてほしい」「樋田君に電話してほしい」などと一方的に言い出した。

このとき小生が再度、ここまで小生とやり取りとしてきた住職が責任を持つのが筋であることを伝えると「(法論を申し込んできた)あなたにそんなこと言う資格はない」などと言い放ったのである。

この変節ぶりを小生が詰め寄ると住職は平然と「それ(教学部の法論の様子)が分からなかったんだもん」などと言い放った。

補足しておくが、教学部の法論は大聖人様の御金言と歴代上人の仰せを基にした、全く以て理路整然たる法論である。

また3月1日、住職に変わって対応した自称「住職の息子」なる人物の狂乱ぶりには驚愕した。

この「息子」なる男は、一方的に顕正会への誹謗中傷を連呼し、終始、樋田昌志を盾に「樋田さんを破折してからこっち(寺)に来くればいい」「youtubeを見ればわかる」などと意味不明な言葉を連呼していた。

まさに自ら法の正邪を論ずることを放棄し、他人任せにしていたが破廉恥にも程がある。

住職らが顕正会教学部の法論から何とか逃げを打ちたいと必死に策を凝らしたい気持ちは察するが、正々堂々と出てきたらどうか?

昨年の大阪での法論、また伊東副教学部長と小生との悪質ビラの真意についての青森県での法論等、ともに樋田は嘘と詭弁を並べて逃げた。

当方としては、今後も樋田に約定の履行とビラの謝罪・訂正を求めるとともに、宗門の御遺命違背につき徹底糾弾していく所存である。

また、樋田は法論を逃避するために「双方1分ルール」なる意味不明なことを囀っているようだが、このような馬鹿げたルールを用いなければ法論に応じられないこと自体、法論から逃避していることを知れ。

5 
真摯に大聖人様の仏法の正邪を決する思いがあるならば、「大聖人の御金言と歴代先師上人の仰せを基に、徹底して宗門と顕正会のどちらが御遺命に背いているかを論判する」だけでいい筈である。

住職の「息子」と自称する男は、私たちが3月6日に妙相寺に赴いたら「警察を呼ぶ」と狂ったように喚いていた。

また、高木某なる女性信徒も小生のところに、「樋田さんと連絡をとり法論約定を決めたら如何ですか?なぜそれを嫌がるんですか?樋田さんが出てくる事で腰が引けちゃいましたか?」などとお門違いなメールを送ってきたが、住職との法論回避に必死なようであるが、姑息はやめよ。


以下の内容の法論を行うつもりがあれば、3月4日(水)中に住職から私に連絡をされたし。

・3月6日(金)
・双方3名ずつ
・法論の詳細は当日双方面前にて取り決める
・議題は、大聖人の御遺命につき、宗門と顕正会のいずれが違背しているか

もし、様々な理由をつけて法論を逃避した場合は「敵前逃亡」したと断ずる。

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●3月5日A
遅い時間に失礼します。送信履歴見直しましたが…なりすましの意味が分かりません??そして信奉してる樋田さん?意味が分かりません。
元はTくんから始まった事です!彼が知らんぷりなのも何とかして下さいね。
私は無関係を装ってませんので▼▼さんに対応しております。
樋田さんには、▼▼さんからはどうしても連絡できないのですか?2人で話をした方が話は早いと思うのですが…

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▼3月5日A
わからないなら、これ以上はいいません
私に対応しているなら、メールを転送してください

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樋田 = ◆

◆ goo辞書 なり‐すまし【成(り)済まし】 の解説
1 氏名・生年月日・住所・本籍・職歴などの個人情報を不正に手に入れ、その人の振りをして資格を取ったり、金品をだまし取ったりすること。
2 他人のユーザーIDやパスワードを盗み、その人になりすましてネットワーク上で活動すること。機密データを盗んだり、身分を偽って犯罪行為に及んだりすることが多く、この行為自体、法律(不正アクセス禁止法)で罰せられる。スプーフィング。
上記のように定義されているが、いつ私樋田が上記に定義されているような行為をしたのか、証明していただけます?
もしそれが出来なければ、即刻謝罪してください。
なお、再度通告するが、今回の往還で貴殿の書面には名誉毀損・あるいは侮辱罪などに抵触する可能性があるので、全文を実名で公表することを通告しておく。
[なりすまし]の証明期限は6日中とする

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▼3月6日
高木さんはそもそも何か勘違いされているようですね。
私と樋田氏の間には何の事前交渉も始まってはいませんよ。
先般、私は妙相寺に対し最終通牒を促しました。
そして住職は期日までに何の返答もなく逃げ、ここに敵前逃亡は確定しました。
すると樋田氏がわけのわからない負け犬の遠吠えをしてきました。
故にあえて少し付き合っているに過ぎません。
既に承知の通り、今般の妙相寺の法論の件を進めたいのであれば、まずは樋田氏が前回の大阪法論から敵前逃亡した件を謝罪すべきです。
既に決着がついているにも関わらず、こちらの寛大な心で、大阪法論の件を謝罪すれば、再度考えても良いと敢えて言ってあげているのです
期日までの誠意ある返答待っております。
また、なりすましを6日中に証明せよ、など勝手に言っているようですが、こちらに立証する義務はありません。
お伝えください。

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◆ おやおや?人を「なりすまし」と「犯罪者」呼ばわりしておいて頬っ被りですか?
いやいや、人のことを人格攻撃できる資格はないんじゃないですかね?
さて、何かウダウダ言ってきているようですが、当方は順序・筋目を通して貴殿の痴文を切り刻んでいきますので。お楽しみに。

いずれにせよ、当方が「なりすまし」という「犯罪行為」をしたという証明を本日6日中にしたまえ。
それが出来なければ謝罪したまえ。当方はもちろんそれを公表する。
人を犯罪者呼ばわりしてそのまま遁走するんじゃないですよ。いいですね。

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▼3月7日
下記、樋田氏に転送願います。
「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。
しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。
しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。
しかるに貴殿は、勝手に回答期限なるものを定め、「教えてくれないならメールのやりとりを実名で公表する」旨を喚くのだから、その非常識ぶり、幼稚さには長大息のほかはない。
勿論、当方にはかかる貴殿の手前勝手な要求に応じる義務はなく、メールの実名公開を承諾する理由もない。
もっとも、もし貴殿が自らの人格破綻や敵前逃亡の醜態を世間に晒したいのであれば、貴殿のみ実名で公開することも一案である。
なお、貴殿の行為が国法に触れる場合、当方が相応の措置を講ずるであろうことはあまりにも当然である。
さて、貴殿は「なりすまし」云々と騒ぎ立てることで話を逸らそうと必死なようであるが、すでに妙相寺住職・落合の約束反故と敵前逃亡は確定している。
ゆえに、大阪法論逃避を真摯に謝罪し、当方に法論の相手をしてもらうことは、貴殿にとって汚名挽回の唯一無二の機会であろう。
結局貴殿は、一人せっせとつまらないYouTube動画を作成・配信している、惨めな謗法者に過ぎない。
ゆえに、いざ教学部との対論実現となるや、浅野総部長からは敗走し、大阪法論に至っては、会場に赴くことすらできずに敵前逃亡した。なんとも惨めではないか。
これが教学部との法論から逃げ回る謗法者・樋田昌志に対する最後通告である。
貴殿が妙相寺住職・落合に代わって当方に相手をしてもらいたいのであれば、3月8日中に信州会館あてに、大阪法論から逃避した非礼を真摯に詫びる謝罪状を送付せよ。
そうすれば、貴殿には教学部からの2度の敗走を挽回するチャンスが与えられる。臆病な貴殿が勇気を振り絞り、この最後のチャンスをモノにすることができるかどうか、温かく見守ることにしよう。
なお、貴殿から期限内に謝罪状が届かなった場合、貴殿において、落合をはじめとする妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことを自認したものとみなし、しかるべき場で公表することもありうることを、念のため付言しておく。
以上

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『▼ よくもまあ、自分勝手に物事を捉えられるものだ。
不都合なことは、屁理屈でも、不合理でも、破廉恥でも、何でもお構いなしに、ただ己の主張のみを押し通す。これが貴殿のやり方だ。』

↑◆実に面白いことを言うものである。次はこれについて反論する。

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● そもそも、この携帯番号は
高木のです。
それはお分かりですよね?
私が樋田さんのなりすまし?
って意味だったんですか?
それは私も心外です!
そう思うなら尚更、直接やり取り
した方がいいと思うんですけどね…

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▼ 高木さんはそもそも何か勘違いされているようですね。
私と樋田氏の間には何の事前交渉も始まってはいませんよ。
先般、私は妙相寺に対し最終通牒を促しました。
そして住職は期日までに何の返答もなく逃げ、ここに敵前逃亡は確定しました。
すると樋田氏がわけのわからない負け犬の遠吠えをしてきました。
故にあえて少し付き合っているに過ぎません。
既に承知の通り、今般の妙相寺の法論の件を進めたいのであれば、まずは樋田氏が前回の大阪法論から敵前逃亡した件を謝罪すべきです。
既に決着がついているにも関わらず、こちらの寛大な心で、大阪法論の件を謝罪すれば、再度考えても良いと敢えて言ってあげているのです
期日までの誠意ある返答待っております。
また、なりすましを6日中に証明せよ、など勝手に言っているようですが、こちらに立証する義務はありません。
お伝えください。

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● 当方が「なりすまし」という犯罪行為をしたという証明、もしそれが出来ない場合は謝罪 その期限の6日が過ぎましたね。
これが顕正会教学部の人間性ですか?
いやいや恐れ入りましたね。これでよく宗門僧侶や我々法華講に対して様々な非難中傷ができますね。
■「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)
この御文からすれば貴殿はまさに、鬼畜と同類もしくはそれ以下ですな。
これで貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失いましたね。
では、法的な根拠・担保として三度目、最後の通告とする。
今回の件に関連する全ての経緯・往還などを実名で公開する。
もし、実名での公開を中止して欲しいのなら、今までの非礼を当方に丁重に謝罪し、公開中止を哀願したまえ。期限は本日7日正午12時とする。 
もし謝罪と中止要請の哀願がない場合は、貴殿が公開を承諾したと了解し、速やかに公開する。
では、貴殿の対応を楽しみに待っている。

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▼「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。
しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。
しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。
しかるに貴殿は、勝手に回答期限なるものを定め、「教えてくれないならメールのやりとりを実名で公表する」旨を喚くのだから、その非常識ぶり、幼稚さには長大息のほかはない。
勿論、当方にはかかる貴殿の手前勝手な要求に応じる義務はなく、メールの実名公開を承諾する理由もない。
もっとも、もし貴殿が自らの人格破綻や敵前逃亡の醜態を世間に晒したいのであれば、貴殿のみ実名で公開することも一案である。
なお、貴殿の行為が国法に触れる場合、当方が相応の措置を講ずるであろうことはあまりにも当然である。
さて、貴殿は「なりすまし」云々と騒ぎ立てることで話を逸らそうと必死なようであるが、すでに妙相寺住職・落合の約束反故と敵前逃亡は確定している。
ゆえに、大阪法論逃避を真摯に謝罪し、当方に法論の相手をしてもらうことは、貴殿にとって汚名挽回の唯一無二の機会であろう。
結局貴殿は、一人せっせとつまらないYouTube動画を作成・配信している、惨めな謗法者に過ぎない。
ゆえに、いざ教学部との対論実現となるや、浅野総部長からは敗走し、大阪法論に至っては、会場に赴くことすらできずに敵前逃亡した。なんとも惨めではないか。
これが教学部との法論から逃げ回る謗法者・樋田昌志に対する最後通告である。
貴殿が妙相寺住職・落合に代わって当方に相手をしてもらいたいのであれば、3月8日中に信州会館あてに、大阪法論から逃避した非礼を真摯に詫びる謝罪状を送付せよ。
そうすれば、貴殿には教学部からの2度の敗走を挽回するチャンスが与えられる。臆病な貴殿が勇気を振り絞り、この最後のチャンスをモノにすることができるかどうか、温かく見守ることにしよう。
なお、貴殿から期限内に謝罪状が届かなった場合、貴殿において、落合をはじめとする妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことを自認したものとみなし、しかるべき場で公表することもありうることを、念のため付言しておく。
以上

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◆ これは笑える。
もし、今までの経緯において自分の主張が正しいとの確たる信念があるならば、全経緯を全部実名で公開することに何ら問題はないはずである。
むしろ、貴殿の正義を、わざわざ法華講が明らかにして満天下に知らしめてくれるのであるから、大いに喜ぶべきことではないのか?
貴殿が実名公開を拒絶、逃避したこと、これ自体が今までの経緯に対して貴殿自身が正しいという堂々とした認識を持っておらず、むしろ後ろ暗さを感じている証拠である。
実に語るに堕ちた無様な醜態と言えよう。
ここで一回嗤って置いてあげよう。呵々大笑。

次に貴殿の実名を明かせない臆病さを呵責しておいてあげよう。
実名を公表できない理由は臆病以外の何物でもあるまい。
もしそうでないと言い訳をしたいのなら他にどんな理由があるのか明示してみたまえ。
顕正会の活動が真に正しいと信じているならば、その団体の教学部員であることは実に名誉なことであろう。
それが世間に公表されることは誇らしくはあれ、恥じて逃げる事は一つもなかろう。
何をコソコソと怖れているのか?情けない。
■ 日蓮が弟子等は臆病にては叶ふべからず。(教行証御書 建治三年三月二一日 五六歳 1109)
貴殿の臆病さはまさに日蓮大聖人の弟子でない証明である。
やはり邪師浅井昭衛に心酔して、ニセ本尊を拝んでいる者には、真の勇気はなかった、ということである。(つづく)

今回の痴文は突っ込みどころ満載なのでまずはこれを切り刻んでから今までの痴文を刻みましょうか。

以下の痴文だが人間的にいかがなものかね。
『▼@「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。』
どうですかね?これ。
既に一般の方々にも公開することは決まった訳だから、まさに有識具眼者の方々に御覧頂きたい内容ですな。
「成りすまし」については当方がわざわざ辞書の定義を提示し、これは犯罪行為を意味する言葉であることを指摘した。(goo辞典参照)
この時点で貴殿の「成りすまし」という単語の使用法が完全に間違っていたということが明白に成っているのである。
にもかかわらず、その非を素直に認めることもせず、人を犯罪者呼ばわりしたことも謝罪せず、自分の無知さ加減を糊塗して、平然と▼@のような言を為す人。
それが貴殿である。何という独善性であろう。
是を非とし、非を是とする詭弁を駆使してどこまでも強弁する傲慢な態度。
しかも自分の非を隠すためならば何度でも繰り返し相手を下すことによって自己正当化を図る粘着性・・・
あれ?誰かに似てないか?
そうだ師匠浅井昭衛ではないか。
やはり、邪師・魔師・ペテン師浅井に付き従うと同じような醜悪な人格が形勢されるという良きサンプルですな貴殿は。
しかし、このような傲慢で独善的な者が正しく幸福な境界になれるはずもなく、仕事面でもあるいはあらゆる人間関係でも、家族関係でも不幸に喘いでいる事であろう。
貴殿のような性格の者は雇用者からも嫌われ疎まれ、取引先からも嫌がられ、家族からは嫌悪されていることであろう。実にご愁傷様と言わざるを得ない。
■ 仏法は体(たい)のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり。(諸経と法華経と難易事 弘安三年五月二六日 五九歳 1469)
ニセ本尊という最極の大謗法仏を拝んでいると、当然人格からはじまって世間法の一切が歪んでくるのである。
貴殿が痴文を書けば書くほどにそれが顕著になってくる。(つづく)

次はこれ弄りますか。
『▼先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。』

そもそも悪鬼魔神入りのニセ本尊拝んでる割には随分と上からの発言ですな。
ま、それも大きな心で受け入れてあげましょう。
大阪の件、貴殿は本当にこれを↓読んで物言ってるんですかね?
http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm

長いので、法論直前の状況を示した部分を転載してあげましょう。(それだけでも長いが。)
(因みに貴殿はメールアドレスすら高木君に教えられないチキンだそうですな?
こんな重要で長文になり得る往還をショートメールだけでやらせようとしている、その臆病で非常識な精神構造も広く世間の良識ある方々に知らせたい案件である。)

引用

『▼ 今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。
当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。
この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。
万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
では、5月28日に会おう。
日時・場所は以下の通りである。
2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13

● あれ?法論運営上の約定についてはとうとう一言半句も触れずじまいか?
当方からは以下の文案をそれこそ何度も何度も提示し、君らの意見を聞こうとしてきている。
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基本的法論約定(草稿)

1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。

3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。

もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。

5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。

6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。

7、敗北の条件

@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)

A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。

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当初は2対2であったのを、顕正会側の懇願を受けて、こちらが慈悲と寛容の精神で敢えて3対3を受け入れてあげるのであるから、以下の条件を提示する。

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論争内容

順番

● 顕正会がニセ本尊を発行頒布している件。またその反論と反証
● 顕正会が塔婆供養を廃止して大聖人の御教えに反している件。
● 顕正会の葬儀について御書。御歴代法主上人の御指南による正邪の検証。
● 浅井昭衛が御書及び御歴代上人の御指南から激しく違背している件
● 浅井昭衛の過去からの言動の矛盾点の確認
● 御遺命違背 があるというのならばその検証
● 国立戒壇論が正当な教義なのかの検証

-----------------------------------------
以上、法論条件としては至極全うな条件を提示する。
これを受諾するのであれば、3対3を許諾してあげてもよろしい。

-----------------------------------------

● 君らはこれになぜ訂正・変更提案ができないのか?
君らの底意は見え透いている。
この法論運営条項に一歩でも踏み込んだら、本当に正当で粛々とした法論をせざるをえないことになるのが怖いわけだ。
つまり、君らはそもそも、全うな法論などする気もなければできようもないことはこの法論運営条項に一言たりとも言及できないその醜態で明らかである。
それは、この法論条件闘争の経緯の全文を読了した人々は明瞭に理解できることであろう。
君等がどうせこのようなレベルの人間たちであることは当初から見越していたから、このように条件闘争の全てを公開してきたのである。

そんな者どもが、敢えて会場を借りて、当日そこで陣取って、当方が不参加という理由で、当方を敗北者と断定し、それを喧伝する。
そんな見え透いた安っぽいパフォーマンスに乗るほど当方は暇人ではない。
”狂人走って不狂人走る”の愚は冒さないのが賢人である。

■ 教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)

当日、狂人(畜人=犬性界)にはバカバカしくて付き合ってられない不狂人(賢人)に見限られ、無視され、相手にされなかった君らは揃って白いワイシャツと黒い背広を着こんで、三人雁首並べて白々とした会場に座り続けているが良い。
そして、20分位した後、
「やはり樋田は来ませんでしたね!はい!敗北!なんせ御遺命違背の宗門の輩ですからね!」
「ほんっと、そうですね!卑怯な奴です!」
「全くペテン師ですね!」
「さ、帰りましょう!」
などと意気揚々とそしてどこか空々しい思いで凱旋すればよい。

実に滑稽である。今想像してみても失笑を禁じえない。

しかし、まだ君等には望みが有る。
上記の法論運営約定をそのまま受諾すれば、28日堂々たる法論を約束しよう。
もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。
再三当方から催促してきたはずである。
修正の余地は多くある。
妥協もしてあげよう。
それでも、もしそれも出来ないとなれば、間違いなく君らは、こちらを向いて「お前は負けだ!俺たちは勝った!勝った!」と虚勢を張って喚きながら、実は、じりじりと後ずさりしている醜態を晒しているに過ぎない。
実にぶざまである。
正しい仏法を修行している者とは到底思えない、惨めな痴態である。

さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。
まだ時間はある。
それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。』

引用以上
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◆ さて、大阪の件はこのような状況であって、法論運営約定に一言も触れることが出来ずに勝手に会場に乗り込んで(本当に乗り込んだかどうかすら証拠はないが あったら見せてくれ。更に嗤えるネタとなるので)
「樋田は負けた、負けた!」と騒いでいる低脳な教学部と貴殿は同類なのか?
もし、そうなら実に情けない頭の悪さである。

当方の主張は大阪の件も今回も一貫している。

■ 公平・平等・精緻・冷静な論議をするためには当方が提示している法論約定(法論運営約定)を双方真摯に検討して合意締結してからの実際の法論実施。

にもかかわらず顕正会側も貴殿もこの約定提案に全く触れられずにいる。ただそれだけの状況である。

約定も締結してないのに実際の法論が開催できる道理はない。
ルールも決めずに異種格闘技の試合をするようなものである。
こんな道理すら理解できない低脳・幼稚・愚鈍なおつむになってしまったのが貴殿ら顕正会”狂愕部”である。(つづく) 

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▼妙相寺・落合の約束反故と大阪法論の敵前逃亡を取り繕うために、やっとこさ癡文をこしらえたようだが、冗長なだけで空疎な貴殿の言葉は虚しく響くばかりである。
「骨折り損のくたびれもうけ」とはこのことだ。
小生が大阪法論逃避について真摯な謝罪をしてくれば、過去2度の遁走を免じて法論を受けると折角チャンスを与えてあげたのに、それを棒に振ったようだな。
下らぬ難癖をつけることだけは実に雄弁な貴殿が、大阪法論敵前逃亡については一言も触れず仕舞いなところをみると、やはり後ろ暗いところがあるようだ。
それはそうだろう、大阪での法論を何の事前連絡もなく遁走したのだから無理もない。
あのような非常識を平然と行っていながら、貴殿は小賢しくも次の通り小生に指摘してきた。
〈いやいや恐れ入りましたね。これでよく宗門僧侶や我々法華講に対して様々な非難中傷ができますね。
■「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)
この御文からすれば貴殿はまさに、鬼畜と同類もしくはそれ以下ですな。
これで貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失いましたね〉
などと。
卑劣な人格の者は、己の命の癖を他人へそれを投影して貶めることがままある。
その言葉が、己の人間性をそのまま表していることに気づいたほうがいい。貴殿はその典型といえよう。
貴殿の振舞いこそ、「鬼畜と同類もしくはそれ以下」で「貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失」っていることを知れ。
繰り返すが、悪口と詭弁だけの貴殿の癡文は、所詮、妙相寺・落合の約束反故と大阪法論の敵前逃亡を取り繕うため、煙幕をはっているものでしかない。違うか。
それから、実名での公開を中止して欲しいのなら、謝罪・中止の懇願をせよ、とは笑止の至りだ。
当初、貴殿は(1)「今回の往還で貴殿の書面には名誉毀損・あるいは侮辱罪などに抵触する可能性があるので、全文を実名で公開することを通告しておく」と一方的に公開することを断定していなかったか。
当方がそのことに触れずにいたところ、提訴されることを恐れてか、(2)「法的な根拠・担保として三度目、最後の通告とする」と小生の同意をもらおうとし、それが得られないとなると、(3)「貴殿が実名公開を拒絶、逃避したこと、これ自体が今までの経緯に対して貴殿自身が正しいという堂々とした認識を持っておらず、むしろ後ろ暗さを感じている証拠」「貴殿の実名を明かせない臆病さ」ときた。
この変遷、滑稽千万だ。これを見れば誰でも、貴殿のハッタリと臆病さがよく分かる。みっともなくて見ていられない。
いずれにせよ、大阪法論敵前逃亡の謝罪文の提出期日であった3月8日を過ぎても、貴殿からの謝罪なかった
よって貴殿は「2度の敗走」という汚名をそそぐ無二の好機を逸した。
ここに妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことが確定したことを改めて宣言する。

以上
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◆昨日当方が作成したメールが高木君の事情で、昨晩そちらへ送信されてなかったようだな。
そもそも自分のメールアドレスすら法華講側へ明かせない、という臆病で小心者の貴殿の情けない根性にも、その原因の一端はあるとも言える。
自分のアドレスを当方に教えてあれば、何の問題もなく即時に送信できるからである。
人にショートメールでちまちま送り、またその相手にも、チマチマ返信を余儀なくさせる、そういう臆病さ、しかも他者に対する配慮に欠けた貴殿の独善性は驚くばかりである。
さぞや周りの人達は辟易していることであろう。
一般社会では実に鬱陶しい、関わりあいたくない人物である。

だが、そもそも貴殿が勝手に独りよがりで自慰行為的に決めた条件や期日など他人には全く通用も適用もしない。
自分が一体何様と思っているのか?

当方の目的は、悪鬼魔神入りニセ本尊を拝み、正当な知性と人徳を著しく喪失した貴殿の謗法根性から繰り出された、道理が理解できずただただ勝他の念に執り憑かれ自己正当化と他者誹謗のみに貫かれた醜文を切り刻んで、かくも顕正会教学部様ともなると、哀れ醜い様と成り果てるのものだという事実を白日の下に晒すことだからである。(つづく)

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▼ハイハイ、どこまでも上から目線のその独善的性には驚くばかりである。

「さぞや周りの人達は辟易していることであろう。一般社会では実に鬱陶しい、関わりあいたくな人物」とはご自分の事ですか?

「そもそも貴殿が勝手に独りよがりで自慰行為的に決めた条件や期日など他人には全く通用も適用もしない。自分が一体何様と思っているのか?」とはこちらのセリフである。

卑劣な人格の者は、己の命の癖を他人へそれを投影して貶める典型、と今朝のメールで教えてあげたばかりなのに、貴殿には「学習能力」というものが全くないことがよく分かった。

今般、妙相寺一派の完全逃避が改めて確定したのだから、「負け惜しみ」は「恥の上塗り」だからやめておけ。

((つづく)が好きなようだが「連続小説」か?)

以上??

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◆なんか、反論に創造性が無くなってきましたね〜。
相手の言った内容をそのまま使って返して、これは「▼こちらのセリフである。」なんて言うのは、ほぼほぼ反論に窮した者が使う古びた手法ですぜ。
せめてそう言えるという根拠をきちんと明示しなさいよ。

以前の駄文の中で切り刻む箇所が満載なんだが、貴殿は書けば書くほどに新たに刻みたい箇所を提供してくれるので、なかなか落ち着いて前の痴文をゆっくり切り刻めなく、大変申し訳なく思っております。
気長にじっくり切り裂いていきますね。

さて、今晩は貴殿に感謝しなくてはと思い書いてます。
本日当方のYouTube動画を見て決意したと言う正信会から脱会者が二名、晴れて日蓮正宗へ入信し、貴殿の悪鬼魔神入りのニセ本尊なんぞと違い、紛うことなき正統な御本尊を二人ともお受けして共々に歓喜で咽び泣いた。
しかもこの二人はある正信会寺院の総代夫妻である。
今後その所属していた寺院を皮切りに全国の正信会員を目覚めさせるべく共々に力の限り闘いっていこう!と誓い合った。

いや〜〜〜、やはり貴殿のような、邪師に心酔し、お可愛そうにその邪師にまんまと騙されてニセ本尊掴まされて邪説をワーワー言ってる大謗法者をガチガチ破折すると、必ず新規入信者が出る!との方程式はまたもや証明された訳である。
本当にありがとう!
今後も更にガチガチやらせてくださいませ。
今日はそのお礼の気持ちを伝えたかったので、痴文刻むのはまた明日から。ね。
じゃ。ゆっくり休みたまえ。

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● 昨日はよく眠れましたか?

いよいよ公表文がほぼ完成したのでアップしますね。
貴殿も確認して間違いなどないか確認していただけますか?
冒頭のイラストなんかちょっといい感じで出来上がったと思いますよ。

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臆病な貴殿には URLを見ただけで、震え上がることであろう。
かわいそうなので以下に変更してあげましょう。

http://toyoda.tv/kensyo.ay.htm

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実に世話が焼けるわ〜  上記のURLは作成ソフト的に保存不能だそうで、また変更しましたよ。 

http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

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さて、全文アップしてみて、貴殿の卑怯な姑息さがまた見えてきた。
貴殿は反論不能な箇所には全く一言も触れずに(触れられずに)自分の主張だけを一方的に押し付けてくるだけである。
以下の浅井昭衛も含め顕正会そのものへの指弾に対して反論すべきであろう。
実に信仰の根幹を為す事項ではないか。
反論できないということは以下の御書に依り、師檀共に無間地獄決成ということであり、恐れ多くも日蓮大聖人の御金言を無視している、まさに大謗法の醜態そのものである。
ほれ!以下の論詰に論理明快に反論してみよ。

引用開始

『★樋田が、既に4通にもわたって顕正会本部へ、浅井昭衛・城衛、他顕正会関係者全てへ向けて送付した内容証明書に対して、浅井昭衛をはじめ、顕正会幹部が一言だにも反論できていないこの醜態こそ、貴殿ら顕正会側が精緻な法義論争では全く無能である証左であり、貴殿は顕正会教学部としてこの無様な醜態を素直に恥じ入るべきである。

http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E

宗祖日蓮大聖人のたまわく、
■「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
貴殿ら顕正会にしてみればこれら内容証明書を送付した樋田は、まさに■「法華経の敵」でありそれを■「見ながら=受領明確な内容証明書、■置いて=今のいままで放置 ■せめずんば=反論不能状態 」であるならばまさに■「師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。」=浅井昭衛もろとも貴殿らも地獄行き決成の輩である。

その無間地獄行き決成の輩が今更、何をいきがってものを言うか。
ただただ、呵々大笑 である。』

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こんばんは〜! 楽しいなぁ おい!

↓貴君はこれについても全く触れていないな。

引用

『★当方制作のチラシについて
再三申し伝えているはずだが、もし、虚偽記載があり法律的に問題があるならば速やかに訴訟を起こせばいいことではないのか?
いつまで愚図愚図言っているのか?
貴殿は実に粘着的な潔くない者のようだな?』

あれほど何度も当方のチラシに「虚偽記載がある」と執拗に絡んでいたくせに、なぜその箇所を明示して当方を追及しないのだ?
結局無いんだよ。そんな箇所は。馬鹿馬鹿しい!
無いくせにただ言いがかりをつけているだけ。
結局貴君はただ格好だけ付けて、凄んでみせて、こけおどしでいちゃもんつけるしか能がない者ではないか。
悪鬼魔神入りニセ本尊拝んでると、そういう薄っぺらい人間になっちまんですよ。
今晩もいい夢見ろよ〜〜 (つづく)

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おはよう!気持ちの良い朝だなぁ〜!
よく眠れたかい?

冗談はともかく

◆ さて次 ↓これを刻みましょう。

引用(高木からのメールに対して)
『▼先程のメールに「ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに」などと記してありましたが、もし樋田氏が「準備・実行の全権委任」をされたのであれば、樋田氏から連絡をしてくればよい、云々』引用以上

◆ は〜?どういう神経してるんですかねぇ〜?
今回の経緯をはじめから読めばどなたでもご理解いただけますが、今回「法論したい」と言ってきたのは一体どこのどなたでしたっけ?
貴君、その人だろ。
だったら、「御住職から▼『準備・実行の全権委任」をされた』樋田」に貴君から連絡をよこすのが常識だろうが。
『自分から言い出したことは自分から行動を起こす。
それが、お他人様を巻き込むんであれば、更に一層気を引き締めて相手様に失礼のないように行動する』
この当たり前の社会常識が貴君には身についていないということ。
一体どういう躾をされてきたのか?
生まれつき知能・性格障害だったのかそれとも家庭環境が悪かったのか?
もしそうでないとすれば、顕正会による害毒か。
貴君は顕正会教学部委員なんだろ?
最高幹部がこのざまではな。
顕正会はまさに国の迷惑・国賊。
げに顕正会というところは唾棄すべき劣悪な団体だな。
貴君らが動き回ることは実に国にとっての損害以外ない。

さ、では今日も仕事、人に失礼のないように元気に頑張りな!

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いやいや、間が空いてすまない。
さ、お休み前に一本いっとくかね。
今博多で明日早いんで、サクッとね。
全文を検証してみると、実に貴君はこの妄執に囚われているようだな。
『▼大阪法論から当方が逃げた(趣意)』
しかもその根拠はこれだ。
『▼聞けば、昨年5月28日、教学委員が約束の大阪の会場へ赴いたにも関わらず、貴殿は結局、何の断りもなく姿を現さなかったではないか』
全くまぬけな話である。
自分の身内の話をそのまま真に受けて妄断しているのである。
裁判で言ったら、被告の自己正当化した証言をそのまま真に受けて何のエヴィデンスも確認せず信じ法廷で「被告は無実なんです!悪いのは原告なんです!」と声高に主張する間抜けで無能は弁護士のようだな。呵々
全記録はこれ
http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm
長いのでポイントを簡単に示してあげよう。

@ 大阪現地顕正会そこそこの幹部と法華講員との2対2での法論の約束
A 樋田が法華講側から参加を要請される
B 日時 場所(法華講側が予約)まで決定
C 直前に顕正会側キャンセル
D 法華講側猛然と抗議
E 顕正会側 顕正会教学部含めた3対3を要求
F ならば厳正なる法論約定を締結することを提示
G 顕正会側その約定に全く対応なし。一方的に日時場所を決定
H 法華講側 法論約定も締結していない法論など受けない、と再三主張し締結を求める
I 顕正会側約定の締結せぬまま勝手に会場へまぬけに登場?(確認していないのでそれすら真偽は不明)

こういうこと。
分かった?
まぬけな顕正会教学部大阪事案の勝手な自己防衛的な話にまぬけに載って「▼大阪で樋田は逃げた!逃げた!」と騒いでいるまぬけなア・ナ・タ 

さ、今日も良い夢みなよ〜。
そういう構図ですわ。呵々。


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当方のYouTube動画で顕正会に疑問を感じ連絡があったので今日自分が直接折伏した結果
顕正会から脱会を決意して日蓮正宗の御受戒を受けた方が2人決成しましたよ??
いやいやいや〜 貴殿のお陰ですね??
貴殿は当方にとっては打出の小槌!
今後もガンガン破折させて下さいね!
バンバン入信者が現れますわ??
良い夢見てね〜

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おはようございます。
今日も気持ちの良い朝ですな。
さて、貴君の同僚?顕正会教学部委員の某氏の発言をミーティングで皆でギタギタにミンチにしてあげました。
その中に大阪法論の件も出てきたが、貴君も同類の痴見なので、動画で粉々に粉砕しておいたから良かったら見てみたら?
爽やかに今日一日法戦できることでしょう。

01 大阪法論 厳正な約定から逃げたのは顕正会教学部 [顕正会教学部委員の独善性と矛盾を皆で嗤う]
https://youtu.be/Ku58qu26Fq4

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こんばんは〜。何かと忙しくてちょっと間が空いてしまいましたな。寂しかったかい?浅井の平成22年の発言の矛盾をガッツリ突いた動画をアップしましたよ。
貴殿だって教学部なんだからこの対象者なんで、きっちり反論しなきゃだめだよね。
浅井さんの教えに反しちゃうよ。
じゃ、よろしくね。
02 浅井昭衛は「あらゆる者の邪義を破れ!(趣意)」と。ではなぜ樋田の内容証明書に反論できないのか [顕正会教学部委員の独善性と矛盾を皆で嗤う]
https://youtu.be/1s38Z8-0bg4

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さ、今日も元気で一本書きますか〜!
貴殿は体調どうですか?

さて貴殿の言
引用開始
「▼結局、貴殿は「1分交替ルールでなければやりたくない」と駄々をこね、逃げていないようにみせかけて逃げているだけであろう。
その理由として、昨年の浅野総部長たちとの法論を持ち出しているが、そのようなことは「1分交替ルール」にしなければならない理由には全くなり得ない。」引用終了

いやいやどうですかね〜。あの浅野・依田の低劣な醜態を見て顕正会を脱会した人が現れた。
この方はあのような顕正会側の愚劣な態度に激しい嫌悪と失望の念を抱いたそうである。
当事者ではない方のそのような感想は、あのような顕正会側の醜悪・愚劣な態度では正当な法論が成立しないという理由の根拠の裏づけの一つとはなるであろう。

また創価脱会した婦人がミーティングで実に正鵠を得た発言をしている。
貴殿もこういうまともな意見を聞いて歪んだ頭を少し矯正したらどうか?
まっ、ニセ本尊拝んでいる限りは絶対にまともにはなれないがね。

03 顕正会教学部が吼えるだけの動画を見て顕正会を脱会した方もいる [顕正会教学部委員の独善性と矛盾を皆で嗤う] https://youtu.be/l3UlHVYjjb0

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そうだ!貴殿が今のままでは絶対に成仏できない、どころか何をやっても丸っきりダメになってしまう、そして死後は確定的に三悪道に真っ逆さまということを論証しましょう。

■ 夫(そ)れ本尊とは所縁の境なり、境能く智を発し、智、亦、行を導く。故に境若(も)し正しからざる則(とき)んば智行も亦随って正しからず。妙楽大師の謂(い)えること有り「仮使(たとい)発心真実ならざる者も正境に縁すれば功徳猶多し、若し正境に非ざれば縦(たと)い偽妄なけれども亦、種と成らず」等云々。故に須(すべから)く本尊を簡(えら)んで以(もっ)て信行を励むべし。
(日寛上人 文底秘沈抄)

教学部なら当然知っている御指南だよな?
ここの、
■ 境若(も)し正しからざる則(とき)んば智行も亦随って正しからず。
ここ!
つまり、拝んでいるモノがニセ本尊ならば、その者は何を考えても邪智であり、悪心であり、根性も悪い。
そして何を行っても卑劣で卑怯そして姑息。醜悪で悪辣。しかも非常識、人間以下の鬼畜と成り果てる。と、
君達が拝んでいるニセ本尊のその元の御本尊書写の猊下である日寛上人がそう御指南ですよ。
しかも、
■ 若し正境に非ざれば縦(たと)い偽妄なけれども亦、種と成らず
真っ直ぐに信仰しているつもりでも、それは罪業を積むだけで全く無駄であり、成仏の因とはならない。

そういうこと。

だから、まずは自分が拝んでいる物が本物なのかニセモノなのかよ〜〜〜く見極めてから信心頑張りなさい。って仰せだよね。

さてさて、顕正会本尊など間違いなく、どこからどう判断してもニセモノなんだがね。貴殿にはそれが見抜けないか?
相当害毒が脳味噌の髄の髄まで染み込んでるんだな?
まさに 毒気深入 失本心故 ってわけだ。
(つづく)

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こんばんは〜〜。また間が空いてしまったね。ごめんなさい。
東北脱顕正会&脱創価学会メンバーなどとのミーティング、
その他、創価学会員が話を聞きたいということで長時間の折伏、などなどで多忙でした。
メール怯えながら待ってたかい?

さて、ということで今日はサックリと。

04 大阪法論?顕正会教学部の独り相撲の狂態を思いっ切り嗤う [顕正会教学部委員の独善性と矛盾を皆で嗤う]
https://youtu.be/MbE2H9smGW8

君が「▼聞くところによると」などとエヴィデンスも確認せずフライングして大恥かいた大阪法論の件を皆で思いっきり嗤い飛ばした動画だよ。
しっかり見て、自分の無知蒙昧さを反省しな。
じゃね。

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久しぶり。

今回顕正会脱会して日蓮正宗へ入信した方を折伏している内容中に浅井昭衛がそもそも大謗法者であることを説明している箇所があってね。
これを君にも突いてあげましょう。(基本中の基本だが)

01 新型コロナウィルスなどの国難は何が原因で起きているのか?[顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/bsjTPCUjIik

■ 但し直授(じきじゅ)結要(けっちょう)付嘱は唯一人なり。白蓮阿闍梨日興を以て総貫首と為し、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ。上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、予が存日の如く、日興が嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり。(百六箇抄 弘安三年一月一一日 五九歳1702)

この御文に浅井昭衛は完全に背いているではないか。
この時点で既にアウトなんだよ。
それがえっらそうに御法主上人に向かって「御遺命破壊だ。」だって?
笑わせんじゃないよ。馬鹿馬鹿しい。
浅井昭衛こそ御本仏日蓮大聖人に真っ向から背いているではないか。
”御金言破壊”だわね。
御金言に背いて慢心の塊で生意気なことばかりしているから、顕正会員に御書そのものを拝させないんだよ。わかる?自分の大聖人様への背反謗法行為がみんなに分かっちゃうから。
君も元々はそれほど頭が悪くないんだろうから、少しは頭働かせて考えたら?
それか御書を全編拝読してみたら?
浅井さんがいかに破仏法な輩か少しは理解できると思いますよ。

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さ、こんばんは!
今日は二本書けてラッキーだったね。

さて、浅井昭衛はじめ顕正会本部に再三問いかけているのだが、今回の折伏でも当然そのテーマとなった。
顕正会の本尊はニセ本尊って話だ。

02 浅井昭衛は間違いなく大量のニセ本尊を印刷した その証拠を列挙 [顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/4jxrp_F7lhI

君も仮にも教学部委員ならばだんまり決め込んでないで、少しは反論してみたらどうかね?もちろん明確な証拠を挙げてだ。
松本日仁からもらった日寛上人形木本尊はそもそも数百体だろ?
全国の自宅拠点は数百件以下なのか?
200万達成したんだろ?
随分と少ないんじゃないか?
しかも6000万とか一国広宣流布とかしたら、数百体の本尊でカバーできるのか?
2020年代で広宣流布は達成するんだろ?
数百体でどうすんだ?
英邁な猊下が突如出現して下付してくれるか?
その「英邁な猊下」には一体誰がどうやって血脈相承するんだ?
今は断絶しているんだろ?
どこにあるん?血脈相承。
さあさあ、今夜も楽しい一夜になりそうだな?

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今日はラッキーだな!おい。

もう一本贈りますわ。

04.2 浅井さんの”予言” 「平成19年までに広宣流布しなければ核戦争で人類は滅びる!!」 はぁ〜?[顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/DOiabXAU8go

高度な教義論でなく単純な話ですまないが、

「あと二十五年で広宣流布ができなければ、核戦争により日本も世界も破滅することは、一点の疑いもなきところであります」
(昭和五十八年5月15日号)

浅井さんはこう断言していた。
しかし、そのゴールの年、平成19年までに顕正会による広宣流布は当然の如く達成できなかった。
が、核戦争は起きず、日本も世界も破滅することはなかった。。。。

こういう詐欺師・ペテン師というか、単なるうそつきをどう思う?
こんな日本無責任男を信じている者はどうかしてまっせ。

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今日も書けて嬉しいよ。

09 顕正会教学部委員ども 公平公正な「1分交代発言ルール」では誰一人法論出来ずに樋田から敵前逃亡を繰り返している できるのは吼えるだけ [顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]

https://youtu.be/LV8qT7PMw4s

君ら教学部がなぜ樋田と公平・公正な「双方発言一分交代ルール」での法論が出来ないか。
どんな強がりを言っても、理屈をこねても、その胸中は手に取るように分かる。
つまり、正統な御書の御文でこちらが1分間詰めたら、もはやそれにまともに対応できる術がないからなんだよね。

それと、浅井昭衛の過去の言動を1分間ずっと追及したら、これまた反論できないからなんだよ。
その辺の事情を動画にしておいたから、確認してみたら?
お昼休みの食後の消化にちょうど良い感じかもしれない。

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こんばんは。
今日はご機嫌どうですか?
さて、今日はこれ!

010 昭和40年6月浅井昭衛は池田大作の言葉を用いて会員に正本堂への御供養を勧募していた ”御遺命破壊”ではないか![顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/CCbc08KP2Ds

教学部委員なら当然知っているよな?
この動画で述べたように、昭和40年5月の正本堂建立御供養趣意書で池田大作がはっきり「正本堂建立は、実質的な戒壇建立であり、広宣流布の達成であるとうけたまわっていたことが、ここに明らかになった」と大日蓮で発表しているにもかかわらず、同年6月浅井昭衛は、妙信講講員へ供養を勧募している。
しかも、池田大作の言葉までトレースしている。

▼池田 正本堂建立御供養趣意書
▼戒壇の大御本尊様が、いよいよ、奉安殿よりお出ましになって、正本堂に御安置される
▼千載一遇とはまさにこのことであります。

▲浅井昭衛発言 昭和40年五月度総幹部会
▲御本尊様がいよいよ時を得て徐々に大衆の中に御出ましになる。
▲御宝蔵より奉安殿へ、更に猊下の深い御思召により大客殿の奥深き正本堂へとお出ましになる
▲先生は千載一遇のお山への御奉公だと申されております。

しかも、池田は昭和34年には既にこう述べている。

▼国立戒壇建立の際には、大御本尊様が奉安殿より正本堂へお出ましになることは必定と思う。
(池田)会長講演集 第四巻 276

つまり、「戒壇の大御本尊が奉安殿より正本堂へお出ましになる」との言辞にはその裏に「広宣流布達成」との意義が込められていたのである。
それを浅井はしゃあしゃあと言い放っているわけだ。
つまり、浅井昭衛は今の主張で言えばまさに「御遺命破壊」のお先棒担ぎであった訳である。

参照
お先棒を担ぐ 【おさきぼうをかつぐ】 【解説】よく考えもせずに人の手先になり、軽々しく騒いだり行動したりすること。

それが何を今更えっらそ〜に!宗門に向かって何が「御遺命破壊だ!」だ。
笑わせんなよ。

って、もし1分で突っ込まれたら、さて、君は1分でどう反論できるかな?
今晩これからよく考えてごらん。

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こんばんは。
さて、この1本が君のお休み前のリラクゼーションに寄与するのか
それとも明日起き抜けの気付け薬となるか。

今日はこれをプレゼントしよう。

012 浅井昭衛は会員に御書全編を読ませない 日興上人の御指南に背く大慢心の大謗法者 [顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]

https://youtu.be/QscabfTEiYY

浅井昭衛は、君らに御書の全編を読ませないな?
しかし、日興上人はこう仰せではないか。

■ 一、当門流に於ては御抄を心肝に染め極理(ごくり)を師伝して云々

御抄を心肝に染めなくてはいけないのに、読まないでどうする?
読まないでどうっやて心肝に染めるというのだ?
読ませない浅井はまたもや邪師決定だな。

しかも、「極理を師伝して」と仰せである。
師は別しては御法主上人。
印刷所の息子であるただの在家の浅井などが「極理」を知ろうはずもなかろう。
極理を教えていただく御法主上人を否定している浅井がどう御書を読んだって、結局全部邪解。
はい。これでおしまい。

これにも1分で反論できるかな?
無理なら文書でも良いですよ。
真の教学力があるのならば対論でも文書でも正々堂々できるはずだがね。(もちろん公正公平にね)

では。では。またな。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

さ、今日はどうしてましたか?
一日中、大謗法の害毒を撒き散らし、自分も極悪罪障を積んでいたんでしょうね。
いや、今もまだその最中かな?
実にお気の毒ですわ。

さて、ここが肝なんで、繰り返しになるかも知れないが、アップした動画に添って君を弄っているので悪しからず。

013 浅井昭衛が昭和60年もらった本尊について明かした数より顕正会館の数の方が遥かに多い 足りない分は誰が刷ったのか?浅井印刷所か?[顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]

https://youtu.be/d-O5vRXK9f8

昭和60年に浅井が発表した、松本氏からもらった日寛上人形木本尊は数百体。
さて、今全国で自宅拠点は何軒でしょう?
教学部委員なら知っているよな?大幹部だもんね。

さ、数百軒しかないでしょうか?
それとも?それより多いんでしょうか?

顕正会員200万名を超えているのだから、数百軒じゃ会合とかに足りないんじゃないの?
仮に数百を600くらいと仮定してみると、3333人に対して一軒しかないことになるが?
おおまけにおまけして、数百を900と認めてあげても、
2222人に一軒なければいけなんだけど、こんなんで会合できるんすか?
一軒に2222人が集まれる?
もし、数百体しかないはずの本尊で顕正会の会合などが賄われているとすれば、答えは二つ。
@ 顕正会員200万人というのは全くのウソで、実際の会員はもっと極端に少ない。

A 実は、数百体の本尊では足りなかったので、浅井先生が勝手に刷っちゃった。どこで?浅井印刷所で?
とまあ、どっちに転んでも、面白いことになるんだが?
さ、これも1分で反証してみせてくれないかなぁ?
文書でも良いよ。
では、またね。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

さあ、こんにちは!

今日は昼前にこれ↓

024 日蓮大聖人・新池御書の御指南に思いっ切り背いている浅井昭衛・池田大作らは邪師の代表的モデル [顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/xKdbyNytH5w

君は新池御書呼んだことある?

もう完全に浅井はだめだね。

▲在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。それも経文の如くならば随力演説も有るべきか。(松野殿御返事 建治二年一二月九日 五五歳 1051)

▲皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよは(弱)く、僧をも恭敬(くぎょう)せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。譬へば鎌倉より京へは十二日の道なり。それを十一日余り歩(あゆ)みをはこびて、今一日に成りて歩みをさしをきては、何として都の月をば詠(なが)め候べき。(新池御書 弘安三年二月 五九歳 1457)

▲何としても此の経の心をしれる僧に近づき、弥(いよいよ)法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。(新池御書 弘安三年二月 五九歳 1457)

▲末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるが(忽)せにして悪道におつべしと説き給へり。法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし。(新池御書 弘安三年二月 五九歳 1461)

▲後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、何に賤(いや)しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。(新池御書 弘安三年二月 五九歳 1461)

▲此の僧によませまひらせて聴聞あるべし。此の僧を解悟の智識と憑(たの)み給ひてつねに法門御たづね候べし。聞かずんば争でか迷闇の雲を払はん。(新池御書 弘安三年二月 五九歳 1461)

ざっと挙げただけでもこれだけの大聖人の御指南に思いっ切り・明確に・確信犯的に 背いているのが浅井だよね。

君だって古文を少しは読めるんだろ?
中学・高校生クラスの古文読解能力があれば、上記の大聖人の御指南に浅井が背いていることは理解できないか?

もしそうでないと否定できるなら、それを1分で証明できるかな?
無理だよね。
それが出来ないから「1分交代ルール」による法論が受けられないんだよね。
もちろん文書でもいい、と繰り返し言ってもいる。

さ、本当に信行学が正しいのなら、しっかり反論してごらん。

じゃ、楽しい昼休みを。

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1

以後、整理のために通し番号を打ちますね。

さて、今日は君ら顕正会教学部が真の仏道修行者でないことを指摘しておこうか。

まず、昨日も少し指摘したように、もし顕正会教学部が本当に信・行・学において正しいと思うのならば、どんな方法であったとしても、そこに機会があれば法論できるはずである。
こちらが、ただ法論から逃げているのならともかく、君らの法論に臨む態度が余りにも低劣で非常識で悪辣で醜悪ということで、こちらからルールを提示してこれならばやろう。と言っているのだから、もし真に信行学において自信と誇りがあるのならば、堂々と臨んでくればいいだけのことではないか。
しかもそのルールもこちらに特段有利で不公平なものではない。
ただ、「発言を1分交代厳守でいこう」と言っているだけである。
これの何に問題があるのか?
あるのなら、きちんと論理明晰に摘示してみせたまえ。

次に君らは大聖人様の御指南にも反している点。
再々引文させていただいているが、
■「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
よもや知らぬはずはなかろう。
顕正会や浅井昭衛を謗る当方は間違いなく顕正会にとって「謗法」であり「敵」であろう。
その本人がこうしてほぼ毎日教学的な内容を送信しているのである。
そちらが当方を破折しようと思えば提供された内容は目の前に豊富にある。

あるいはこういう御文もある。
■若し善比丘あって法を壊らん者を見て置いて呵責(かしゃく)し駈遣(くけん)し挙処(こしょ)せずんば、当に知るべし是の人は仏法中の怨なり。
顕正会と浅井昭衛を激しく誹謗する当方は顕正会にしてみれば間違いなく「法を壊らん者」であろう。それを「見て置いて呵責(かしゃく)し駈遣(くけん)し挙処(こしょ)」しない君ら顕正会教学部は「当に知るべし是の人は仏法中の怨なり。」大聖人様の怨である。とまで大聖人様に指弾されているではないか。怨とはこの場合「深いうらみのある敵」との意と取れる。
このように接触して様々な角度から顕正会や浅井を指弾しているのになんら教義的反論がない腑抜けた状態は、ただの臆病者。
それだけではなく、大聖人様の「怨敵」である。

さ、真に顕正会が正しくそれを教義的に立証できる実力があるのなら、速やかに「1分交代ルール」で法論に臨みたまえ。
もしくは文書にて反論したまえ。

さ。どうする?陰湿な謀略ばかりやっていないで、少しは男らしいところを見せてくださいな。

じゃね。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

2

はい、こんにちは。
今日も、一日中、顕正会の猛毒を世間に振り撒いていたのかい?
全く過去世からの悪因縁の者たちは困ったもんだね。

さて、今日はこれ。

025 日蓮大聖人・四恩抄の御指南にも思いっ切り背いている浅井昭衛・池田大作らは邪師の代表的モデル [顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]
https://youtu.be/wW4FVf_VEI8

■ 次に僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によりて住す。譬へば薪(たきぎ)なければ火無く、大地無ければ草木生ずべからず。仏法有りといへども僧有りて習ひ伝へずんば、正法・像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず。故に大集経に云はく「五箇(ごか)の五百歳の後に、無智無戒なる沙門(しゃもん)を失(とが)ありと云って是を悩ますは、この人仏法の大灯明(とうみょう)を滅(めっ)せんと思へ」と説かれたり。然れば僧の恩を報じ難し。されば三宝の恩を報じ給ふべし。古の聖人は雪山童子(せっせんどうじ)・常啼菩薩(じょうたいぼさつ)・薬王大士(やくおうだいし)・普明王(ふみょうおう)等ja、此等は皆我が身を鬼のうちがひ(打飼)となし、身の血髄(けつずい)をうり、臂(ひじ)をたき、頭(こうべ)を捨て給ひき。然るに末代の凡夫、三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん。(四恩抄 弘長二年一月一六日 四一歳 269)

僧宝を否定するということは同時に大聖人も戒壇の大御本尊をも否定することになる。
という文証。
浅井昭衛 大逆罪である。

■「五箇(ごか)の五百歳の後に、無智無戒なる沙門(しゃもん)を失(とが)ありと云って是を悩ますは、この人仏法の大灯明(とうみょう)を滅(めっ)せんと思へ」

日達上人・日顕上人・日如上人を悪罵する浅井昭衛は、まさに、大聖人様の仏法の大灯明を滅するような大謗法野郎ということ。

■ 然るに末代の凡夫、三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん。

「三宝の恩を報じていない。」どころか、誹謗している浅井昭衛は、絶対に成仏できない。という文証。

さ、反論してごらん。

法論でいったら、これほど事前にこちらの手の内の種明かしをしているのだから、そちらはそれに対して反論準備できるわけだから、大いに有利なわけだ。
にもかかわらず法論ができないとすれば、それはつまり戦わずして負けた。ということではないか?

さ、さ、御反論を。さもなくば、法論を。
(所詮君らにその実力がないことは分かっているがね。呵々)

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

3

はい、こんばんは。

今日は家でおとなしくしていたかい?
出歩くんじゃないよ。
コロナもそうだが、顕正会の猛毒を撒き散らかされたんではかなわんからな。

今夜はこれ。

026 日蓮大聖人・真言見聞「僧を謗るのは謗法である。仏・法・僧は三宝一体だからである(趣意)」 浅井・池田 大謗法![顕正会脱会ドキュメント 迷っていた壮年 日蓮正宗へ入信!]

https://youtu.be/HUhkKiwGxas

またまた浅井が御金言を破る大謗法者を証明する御書。
まさに類文繁多。引文に切りが無いくらい浅井は大聖人の御金言に背反している。

■「凡(およ)そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」(真言見聞 文永九年七月 五一歳 608)

あちゃ〜〜。

御僧侶を謗ることこれが即謗法なんだって!
もうダメじゃん。浅井。

この御文の前にこうある。

■ 若し謗法ならば、亡国堕獄(だごく)疑ひ無し。

日蓮正宗の御僧侶とりわけ御法主上人を謗ることが謗法。
浅井は思いっ切り御法主上人を謗っている
当然大謗法
だから、日本が亡ぼうとしているのではないか!ばかもの!
コロナも浅井及び君ら顕正会のせいではないか!
君らはまさに亡国の国賊!

もう二度と外に出るな!そして人と会うな!いいな!
害毒を撒き散らすな!

では、おやすみ。いい夢を。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm


はい、こんばんは!
最近は自転車で結構走っているんで、君をかまってあげられなくてすまんな。
しなければならないことの中でも重要度が低いんでな。

さて、では、今日の御題いきますか。
以前とも少しかぶるかもしれないが、やはりここが一番最初で重要な箇所だからね。
じっくりいきましょうや。

かつて顕正会教学部へ送った破折文の使い回しに多少の加筆とか修正を加えたものだが、お許しを。
他の教学部委員は反論不能だったが、君ならできるだろ?
君は優秀だもんな?

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5

● 「正本堂は御遺命違背」 という訳ですよね?
その正本堂の意義について日達上人が最初に仰せになったのは昭和40.2.16 ですよね?
ここは宜しいですか?
で、その御指南について浅井先生は、以下のように言っているのはもちろんご存知ですよね?
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▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)
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顕正会の理屈で言えば、「国立戒壇を否定」 ということは、完全な御遺命破壊ですよね?
これつまり大謗法ということですよね?
ではその直後、昭和40年5月、浅井先生父子は、妙信講員全員に大々的にその「御遺命破壊の正本堂」への御供養を勧募してますよね?
その事実はもちろん御存知ですよね?
これって完全に謗法与同ではないですか?
浅井先生もどっぷり、がっつり謗法への供養を煽ったということですよ。
自分が謗法与同していたくせに、後になって日達上人や宗門を激しく批判するのは、ただ自分が破門されたその悔しさと、自己を正当化したいだけ。
人間としても非常に醜い振る舞いだと、日蓮正宗からだけでなく、世間の良識有る人から見てもそう思われますね。
こんな卑怯で卑劣な人、およそ正しい仏道修行している者の振る舞いでは有り得ませんよ。
まずこの点について誰もが納得できる顕正会としての正式な回答は出せますか?
よろしくお願いいたします。

先生をこれほど誹謗している私のこの上記の言は、まさに顕正会からしたら「法華経の敵」ですよね?

■ 法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)

と大聖人様は仰せですから、絶対に見過ごしてはいけないはずですよね?
では、反論なり弁解をどうぞよろしくお願いします。

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てな、具合ですな。
では、よろしく!

コロナ大丈夫か?
それと収入も。

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6

http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

はい!こんばんは!
さ、次行きましょう!

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あなたがた顕正会員は、浅井先生が都合よく作りあげた、自己弁護、自己正当化、自己美化するためだけの「浅井先生自慢の自叙伝」しか知らないんですよ。
どんな企業でも政治家でも、あるいは宗教でも、その創業者・創始者の伝記など、相当の量の自己都合で歪曲された歴史であることは史実が証明してますね。

「試練と忍従の歴史」 だの 「御遺命守護の戦い」 などその代表的な偏向書籍ですよ。

では、浅井さんに隠蔽されていない、真実の歴史をまた一つ明らかにしてその矛盾を突いていきましょう。
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▼ いよいよ正本堂建立御供養  千載一遇のご奉公に歓喜の参加

この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。(冨士昭和四〇年六月号)

▼ すでに広宣流布の時は来ております。浅井昭衛(冨士40.8)

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「正本堂への御供養が生涯に二度とはない大福運」 とはまさに正本堂を御遺命の戒壇と完全に認めているから出てくる言辞ですよね。
しかも、その二ヵ月後に 浅井先生のたまわく「すでに広宣流布の時は来ております」 ですと!
何度も何度も言ってあげますが、この時、浅井先生は「正本堂が御遺命違背」だなんて毛筋ほども思っていなかった証拠ですよ。

さ、これも君は教学部委員なんだから顕正会正式反論をよろしく!

法論約定制定の時に必死に抵抗したように、饒舌に語ってくれたまえ。

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使い回しの中古文書で悪いな。
しかし、顕正会教学部からなんの反論もないのでね。
次は君に頼むしかないんだよね。

顕正会教学部の口は鼻の如し。
とならないよう、少しは頑張ってみたら?
よろしく!

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7

http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

はい!こんばんは〜!
君らの大事な大事なご本↓にこ〜んなことが載ってますわ。
さ、この矛盾も解いてもらいましょうか?
どんどん反論不能の宿題が山積されていきますわな。

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御遺命守護の戦い P3
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▼「戸田先生も我々も一時『国立戒壇』といってきました。どこを捜しても御書には『国立戒壇』ということばは無いのです。いまの評論家どもは「創価学会は国立戒壇を目標にしているからけしからん』と云いますが、私は何をいうかと云いたい。そんなことは御書にはありません。彼等はなにもその本義を知らないのです。猊下が正本堂が本門戒壇の戒壇堂であると断定されたのであります」 (聖教新聞40・9・22)

この中にあるように、この誑惑をなすに当って池田大作は猊座の権威を利用したのであった。
悲しいかな時の管長・細井日達上人は、この悪義を摧きもせず、かえって迎合し、正本堂を御遺命の戒壇と承認したのであった。
この承認を取りつけた池田は、誑惑を愧じるどころか、声を大にして自らの偉業を誇った。(御遺命守護の戦い)

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↑これなんかも、実に自己美化の戯言ですね。
この池田の発言が聖教新聞に掲載されたのは昭和40年9月22日
しかし浅井さんは、
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▼ いよいよ正本堂建立御供養  千載一遇のご奉公に歓喜の参加
この御供養は、宗門の歴史をつらぬく大事で、猊下を通して戒旦の大御本尊様への御奉公であり、私達の生涯に二度とはない大福運であります。(冨士昭和四〇年六月号)
▼ すでに広宣流布の時は来ております。浅井昭衛(冨士40.8)

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このように浅井さんは、その3ヶ月前の6月には ▼ 正本堂への御供養は生涯に二度とない大福運 だの、
一ヶ月前の8月には ▼ すでに広宣流布の時は来ている 
だの言っているんですよ。

池田と同調しているじゃないですか。
池田と同意してるんですよ。

それを後になってなんですか。
こういうのを卑劣漢 卑怯者 というんですよ。
これも、教学部さんたちの正当な反論が是非聞いてみたいところですね。
こういうことにきちんと反論できなければ、結局、今までこちらが提示した厳格な法論規定で法論を運営したら、こういう事実を丹念に暴かれてしまい、それに反論できないことが怖くて、精密な法論から逃げたいためだけに、必死になって饒舌に足掻いて足掻いて道理が通らないことを言い立てて逃げまくっていた。と誰が見ても判断されますよ。
さ、これからが本番です。
教学部さん、頑張りましょう!
反論できなければ現場の顕正会員にも疑念が広がりますよ。

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8
http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

さ、今日もお休み前のストレッチ
これいきましょう!


昭和44年 昭和39年以来5年ぶりの登山参詣がやっと許される

その時 浅井先生は大化城のある部屋の扉を閉鎖させて S44/1/7 大化城指導会 を行ったんですよね?
浅井先生大獅子吼 ▼「正本堂が御遺命の戒壇とはとんでもないことである」 (試練と忍従の歴史 P73 P75 P76)

ここでよく考えれば矛盾に気付くはずですが、いかがですか?
浅井さんに言わせれば、昭和40年2月16日に日達上人は御遺命破壊の御指南をされたんですよね?

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根拠↓
▼▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)
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ということは浅井さんの言い分では 「日達上人は御遺命破壊の大謗法の法主」 ということになりますね?
ならば、その法主が導師をされる御開扉に参加することは完全な謗法与同ではないですか。
浅井先生はじめ同時に御開扉に参加した妙信講全員、大謗法与同の大罪をおかした。ということになりますね。

さ、この点はどう反論しますか?
教学部の鮮やかな反論を楽しみにしていますよ。

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9

http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

はい!ちょっとご無沙汰!
今日もお休み前の頭と信心の体操

御開扉の大きな矛盾点

軽々しい御開扉は、広宣流布するまでは不敬なんですよね?

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証拠

平成20年4月23日日如上人への誡告書

▼本門戒壇の大御本尊は、広布の日まで秘蔵すべき秘仏にてまします
▼内拝は強信者にのみ特別許されたものであるから、まだ許される辺もあろう。
▼戒壇の大御本尊が本来秘蔵し奉るべき秘仏であられることは分明である。
 まして今日宗門が強行している「御開扉」なるものは、中古に始まった「遠き広布を待ちかねて」の内拝でもなければ、荒水漬勇居士が憂えた大正時代のそれでもない。
まさしく今日の「御開扉」こそ、大御本尊に対し奉る許されざる冒涜(ぼうとく)であり、危害を招くものであれば、速かに上代に立ち還って秘蔵し奉らなくてはいけない。
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さてと。
では、妙信講は浅井父子と共にいつからいつまで御開扉受けてましたかぁ〜?
もちろん知ってますよね〜?

また学会員は妙信講と同時期またそれ以後もそれはそれは大勢が御開扉受けてましたね。
さて、その妙信講員・創価学会員の人々が全て「内拝が許されるような強信者」だったんですかね?
違うでしょ?そんな訳ないでしょ?
事実当時の御開扉参詣者から創価学会も妙信講も相当な数の退転者が出ていることでしょう。
妙信講では、当時御開扉受けていた者で一人も退転していないなどと断言でき、またその証拠を提示できますか?
退転するような者は当然「強信者」ではないですよね?
つまり、浅井さんが認める「強信者の内拝」ではない「大御本尊に対し奉る冒涜」である御開扉が、当時行われていた、と言うことになるわけですね?
となれば、当時妙信講が御開扉を受けていた事実は、今の浅井さんが主張する、「戒壇の大御本尊は広宣流布の暁まで秘蔵厳護すべき」との主張と真っ向から矛盾するのですが、いかがですか?

また、当時学会員が御開扉を受けていたことは上記の浅井さんの言に依れば謗法行為と言えますよね?
その時、浅井父子はなぜ諌めなかったんですかぁ〜?
謗法与同で同罪ではないですか。

これも顕正会の責任ある立場として教学部さん、明解に反論してくださいましな。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm

はい、こんばんは!
顕正新聞に君の華々しい凱旋報告でも載るかと楽しみにしていたのに、なかなか出てきませんね?
どうしました?
妙相寺住職・そして樋田を撃破した勇ましい体験談があるんじゃないんですか?
さ、さ、旬を逸したら色褪せてしまうから、次回などに発表しましょうよ!
それ見てさらに弄りまくりたいんですから。
よろしくお願いしますよ!

では今日のおさらい。
しっかり勉強しなさいね。

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昭和44.3.8   昭和四十年十月に受け取り拒否されたご供養を宗門に渡しましたよね。(試練と忍従の歴史 P58)

ここで「試練と忍従の歴史」では苦しい言い訳を言ってますが、再掲しますが、正本堂が御遺命破壊の殿堂であることは、すでに昭和40年2月16日で明白になったんですよね?
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文証

▼ 国立戒壇が突如として否定された。しかもそれは総本山の日達上人の発言によってである。
時は昭和四十年二月十六日、正本堂建設委員会において同上人は、正本堂が御遺命の戒壇に当る旨の説法をされたのである。
正本堂が、大聖人御遺命の「本門戒壇」に当るとすれば、その外に将来国立戒壇が建てられるということはなくなる。
まさにこの説法は、国立戒壇の事実上の否定を目的としたものであった。(冨士昭和五二年八月号)
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大変な矛盾ですよね? 
この浅井さんの主張ならば ”正本堂は御遺命破壊の誑惑の殿堂”であるならば、なぜその供養をしたんですかね?
謗法与同の大重罪ではないですか?

しかも、この昭和44年までに、今の顕正会が常に追及してくる以下の発言が宗門から多数されているんですよ。

藤本栄道宗務院庶務部長(当時)云く
 「私共は子供の頃から広宣流布とか戒壇建立とかの言葉を常に耳にし、口にしながらも、何か遠い未来の夢の如く考えておったものでありますが、それが私共の時代に、先づもって戒壇建立の実現を見ることができるということは、本当に身の福運を感ぜずには居られません」 (大日蓮42・11月号)

椎名法英宗務支院長(当時)云く
 「『富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ』との、宗祖日蓮大聖人の御遺命がいま正に実現されるのである。何たる歓喜、何たる法悦であろうか」 (同前)

菅野慈雲宗全議員(当時)云く
 「正本堂建立は即ち事の戒壇であり、広宣流布を意味するものであります。この偉業こそ、宗門有史以来の念願であり、大聖人の御遺命であり、二祖日興上人より代々の御法主上人の御祈願せられて来た重大なる念願であります」 (同前)

これらの発言に対して、後に浅井さんはこう論評している。

▼なんたる無道心の諂いであろうか。高僧にしてこの有様である。七百万学会員はもとより池田の言葉を信じ切っている。かくて日蓮正宗において「国立戒壇」の四文字は禁句となり、正本堂は御遺命の戒壇となり了(おわ)ったのである。
 これまさしく大事の御遺命の破壊である。(御遺命守護)テキスト

さ〜〜て〜? これは大矛盾ですよね?

いいですかぁ〜?
ここまで、正本堂の御遺命破壊が明白になったにも関わらず、浅井さんは、その御遺命破壊の正本堂への御供養を宗務院に渡しているんですよ〜〜!

完全に御遺命破壊の大謗法への大謗法与同ですね!

さ、顕正会教学部ぅ〜〜、よろしく反論お願いしますよ〜〜。

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http://toyoda.tv/kensyo.a.htm
こんばんは〜〜。
今日もサクッと。

昭和44年8月  
★ 浅井甚兵衛 会長
▼浅井先生は(中略)さる昭和四十年十月今から四年前に行われた正本堂建立御供養に対し、今回その志をめでられて猊下より袱紗(ふくさ)を賜ったことを発表した。
▼「我々はこの袱紗を通して猊下の御意を益々強く確信し、この九月を戦いぬいていこう」と呼びかけた。
胸を熱くしてじっと聞いていた一同は、ここで割れんばかりの拍手を送った。 (昭和44年8月号 冨士)
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もちろんこの事実は知ってますよね?
いやはやとんでもない大矛盾ではないですか。
”正本堂は御遺命破壊の誑惑の殿堂”であるならば、その供養をしてしかも袱紗をもらって喜んでいるなど謗法与同の大重罪ではないですか?

さて、これに対しても教学部の苦しい反論が見てみたいですね。

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