TOP / 教義的資料 / 破折関連動画 / 顕正会破折関連動画 / 破折文証・資料集
今般、顕正会教学部が、実に臆病がゆえに卑怯で姑息、しかも狡猾なやり方で、「妙相寺御住職を含む法華講側3名」へ法論を申し込んできた。
以下はその始まりから全ての経緯である。(現在も進行している)
当事者の顕正会教学部委員は臆病にも実名で公表されることを拒否してきたので、名前を伏せて発表してあげましょう。
まず経緯の説明
以下の文は顕正会館にFAXする文章の前文として書かれたが実際には使用しなかったもの。
事の起こりについて詳述されているのでまずはじめに編集して掲載する。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
令和2年3月5日
顕正会教学部委員▼▼との法論の件
標記の如く、貴会所属信徒の▼▼氏(教学部)より、長野市・妙相寺に電話にて法論の申込みがありました。
事の発端は、長野市在住の貴会所属信徒T氏が、貴会発行の雑誌を同級生(女性)である妙相寺所属信徒のもとに以前送付し、それについて数回会って対話をしたところ、今回T氏は同級生に通告することなく個人情報である携帯番号を▼▼氏に知らせ、出張中の女性に対し▼▼氏は、「T氏が迷惑がっている。二度と連絡しないでくれ」と言ってきたことによります。
この女性講員は「今、出張中であること」「ゆっくり話しができない状況であること」を再三、▼▼氏に伝えましたが、「いいから二度と連絡はするな」の一点張りで、この女性講員は▼▼氏の恫喝に強い恐怖を覚えると同時に、本人の承諾もなく自分の個人情報である携帯番号を漏洩した(プライベートの侵害)T氏に強い憤りを感じています。
この後、何の前触れもなく▼▼氏は妙相寺へ電話を掛け法論の申込みをした訳ですが、その際、妙相寺住職より「法論の細かい事前打ち合わせを樋田氏と相談してもらいたい」と▼▼氏に伝えてもらってあったにも関わらず、樋田氏のもとには1本の電話もなく、前出の女性講員が日にちも経ったことから▼▼氏に確認をしたところ、「すべては住職と決めてある」との一点張りで、こちらの要求を省みることがなく独善的な態度であります。
よって法華講側としては貴会所属信徒・▼▼氏より申込みのあった法論を実現すべく、貴会の方より速やかに▼▼氏に連絡を取り、▼▼氏の望む「御遺命につき、大聖人様の御金言と歴代上人の御指南に照らして、宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているのか」に決着を付けるべく、▼▼氏より樋田氏のもとに連絡することを強く要望いたします。
以 上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月1日
法華講の高木です。▼▼さんが妙相寺に電話をして申し込んだ3対3の法論はどうなっているのですか?法論にあたり御住職から此方の窓口は樋田さんと
聞いていますよね?法論にあたり詳細を樋田さんに連絡し決めて下さい。
そちらの3人もお知らせ下さいね。
▼▼さんからアクションを起こしてきたことです。キチンと筋を通して下さい。
よろしくお願い致します。
樋田さんが出てきたら無視するのが浅井さんの指導ですか??教えて下さい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月1日
窓口とか詳細、連絡とか筋を通せとかいっていますが、今更何を言っているのか意味がわかりません
すでに日程はすり合わせているので、あとは当日赴くだけです
こちらが行くメンバーは私以外は未定です
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月3日@
▼▼さん、樋田さんと連絡をとり法論約定を決めたら如何ですか?なぜそれを嫌がるんですか?樋田さんが出てくる事で腰が引けちゃいましたか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月3日@
腰が引けている?
何を言っているのでしょうか?先日述べた通り、あとは当日会って話をすればよいでしょう。もちろん約定の話も。
住職、樋田さん、高木さんしっかり来てくださいね
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月3日A
御住職から電話ありましたよね?このままでは法論は実現しませんよ。だいたい誰が来るかも言わない。約定をその時に決める?それを樋田さんに電話して話してください。
樋田さんの示す約定だと、そちらが負けるから、又その様子をネットで公開されるのが困るから頑なに拒否されるのですか?そう受け取りますよ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月3日A
ハイハイ、落合住職と私が交わした約束を無かったことにしたいようですが、そうは問屋が卸しません。
住職は「御遺命につき、大聖人様の御金言と歴代上人の御指南に照らして宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているかをしっかり話する」と確かに約束しました。
それが前提の法論です。
難癖をつけて話をすり替えるのはやめたほうがいいですよ。見苦しいだけです。
私は仕事中なので、今後、返事ができません。悪しからず。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月3日B
難癖つけて話をすり替える。見苦しい?
そのままお返しします。昨日、御住職から電話いってますよね?ちゃんと聞いてましたか?窓口である樋田さんに電話して法論約定を決めてやりましょう??と言ってるのです。
その約定に則って法論をし、それをネット公開して多くの人に見て貰いましょう。と言うことで法論の実現に向けて、まずは樋田さんと連絡とって下さい。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月3日B
自ら交わした約束を一方的に反故にし、法論から逃げた落合住職に対し、本日最終通牒を書面にて送りました。明日の午前中には届きます。
住職より誠意ある連絡を待っております。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月4日@
夜分遅くに申し訳ありませんm(_ _)m
樋田昌志さんからです↓
樋田さんからの文書をお伝えしたかったのですが送れません?? ▼▼さんのメールアドレスを教えていただけないですかm(_
_)m
【樋田さんの文書送付】
▼▼殿
妙相寺信徒 樋田昌志
当方は妙相寺住職落合尊福師より、今回貴殿からの法論要請に際し、その準備・実行の全権を委任された者である。
貴殿よりの令和2年3月3日付け文書に対し返答する。
今回の件は、樋田が2月21日に落合御住職から連絡を受け、従前から御住職とも打ち合わせていた通り、妙相寺として法論を受ける場合は、「発言1分交代制 内容は全て公開する(主意)」との条件が前提である旨を再度確認し、今後は連絡は樋田にするよう顕正会側へ伝えていただくよう御住職にお願いした。
全てはここから始まるのである。
そもそも貴殿は、法論約定などを決めるために樋田に連絡を入れるように落合御住職から告げられているにもかかわらず、ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに、樋田を敢えて避けて執拗に妙相寺へ連絡を為し、落合御住職の大らかなお人柄へ付け込んで狡猾かつ卑劣に御住職の言質を取った内容を元に、今更何を主張しても全く不毛でありむしろ滑稽至極である。
つまりは正当かつ厳密な約定を交わして法論すれば確実に顕正会側が負けることが想定できるが故に、必死にそれを回避したいだけの臆病にして姑息な、実に唾棄すべき卑怯な、まるでモグラが土中でコソコソもぐり回るような行動をしてきた訳である。
そのように指弾できる根拠を指摘しておく。
樋田が、既に4通にもわたって顕正会本部へ、浅井昭衛・城衛、他顕正会関係者全てへ向けて送付した内容証明書に対して、浅井昭衛をはじめ、顕正会幹部が一言だにも反論できていないこの醜態こそ、貴殿ら顕正会側が精緻な法義論争では全く無能である証左であり、貴殿は顕正会教学部としてこの無様な醜態を素直に恥じ入るべきである。
http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E
宗祖日蓮大聖人のたまわく、
■「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
貴殿ら顕正会にしてみればこれら内容証明書を送付した樋田は、まさに■「法華経の敵」でありそれを■「見ながら=受領明確な内容証明書、■置いて=今のいままで放置 ■せめずんば=反論不能状態 」であるならばまさに■「師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。」=浅井昭衛もろとも貴殿らも地獄行き決成の輩である。
その無間地獄行き決成の輩が今更、何をいきがってものを言うか。
ただただ、呵々大笑 である。
当方の主張は大阪の件でもどこでも一貫している。
以下の法論条件(趣意)(交渉の余地あり)を受諾しない限り、法論する価値を認めない。
その根拠は以下のような実に無慚な醜態を顕正会側が晒してきた事実があるからである。
実録音声データ! 顕正会総務&男子部部長(当時)の虚偽捏造の登壇活動報告と 実際の対論での狂乱振りを暴く!
7,727 回視聴
https://youtu.be/blPe4jJv6VE
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ 基本的約定(詳細は検討可)
・対論は○対○(双方同数)とする
・日蓮正宗側・顕正会側の双方の発言時間は1分交代とする。
・双方タイムキーパー役を参加させ、混乱を避けるためタイムカウント作業は共同作業とする。
(遠方で顕正会側から人員を参加させることができない場合、法華講側に一任することも可)
・対論内容は録画しネット、その他に公開する。
・見学者は双方自由。ただし発言及び発声は不可。もし発言・発声があった場合は即刻退場。
・相手側の時間内の発言を制止しない。不当に制止し発言した場合はその場で即退場とする。
■ 付帯事項
今回は貴殿の要望を特別寛大な心で受け入れ、
質問答弁は▼「大聖人の御金言と歴代先師上人の仰せを基に」おこなうものとする。
つまり、浅井父子の言は一切認めない。これでよろしいな?
■ 敗北の条件
@ 相手側の詰問に、対戦側の弁士全員の反論不能状態が30秒以上続いた場合。
A 論旨不明の弁解を3回以上為した場合。
B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに、更に執拗に同じ内容を3回以上繰り返した場合。
この法論に参加する者は全員、上記の約定を厳守する旨の誓約書を作成し、住所、氏名を記入し署名捺印し双方保管すること。
以上
上記この法論約定は、双方が教義的主張を平等・円滑に遂行ためには不可欠な約定である。
正々堂々と精緻な法義論争を交わす自信があるならば、全く問題のない条項である。
もし、この約定を承認できないとすれば、それはまさに、正当な法論ができない、正当な法義論争をすれば敗北してしまうという危機感の現われと言わざるを得ない。
もしくは、例示した動画のように、頑迷固陋にただ一方的に喚き散らして精緻な法論を成立させないような意図があると言わざるを得ない。
(そもそも当方の内容証明書に精緻な反論ができない団体・顕正会である。)
まず、この約定を受諾できるのかどうか、あるいは、変更を要請する部分があるのかどうか、それを申し述べよ。
そうの応酬の後、双方合意の約定が締結された上で法論日程の調整に入る。
それが社会通念上の当然の順番であり常識である。
そもそも一般的な勝負事でも「ルールも決めずに試合をしようとする愚か者」
あるいは「試合のルールを、試合の当日にお互いが顔を合わせてから決める」などという非常識な者は顕正会以外にどこにいるというのか。
では、この約定を締結するのか、もしくはどこか変更部分を提案するのか、明日5日中に返答せよ。
もし、それが為されない場合、顕正会はまたもや、これで何回目の樋田からの「敵前逃亡」をした。とネットで喧伝することにする。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■ 追記
@ 当方制作のチラシについて
再三申し伝えているはずだが、もし、虚偽記載があり法律的に問題があるならば速やかに訴訟を起こせばいいことではないのか?
いつまで愚図愚図言っているのか?
貴殿は実に粘着的な潔くない者のようだな?
A 大阪法論の件
ここに全ての経緯がある。
この中で、一体どこが当方に非があるのか?
明示してもらいたいものである。
顕正会教学部との法論へ向けての条件闘争 → 結局 教学部 遁走〜!
http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm
日亨上人曰く
■「予輩、編者は、喋々冗言をなさず。余は有識具眼者の判定に一任せんのみ、之れを結論となすと爾(し)か云ふ。」呵々
B 今回の件の関係者を含め全ての往還は、全て実名でネット上で公表させていただくことを申し伝えておく。
以上。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月4日A
明日、続き送りますm(_ _)m
一応、貴方がお寺に送ってきた住所(顕正会長野会館)に文書で送ります。
夜分遅くに失礼しましたm(_ _)m
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月4日
遅くに失礼します。
高木さん、先程送ってくれた中途半端なメールに対するお返事をします。
3月1日、落合住職は私と電話をしている最中に一方的に切り、さらには「息子」と称する者に対応させて、3月6日に妙相寺に来たら「警察を呼ぶ」とまで拒絶したのですよ。
だから、当方は致し方なく3月3日に最後通牒を送ったのです。そこには「様々な理由をつけて法論を逃避した場合は「敵前逃亡」したと断ずる」と通知してあったはずです。
しかし落合住職はそれを読んだにもかかわらず、結局、本日まで自ら連絡することはありませんでした。
また、先程のメールに「ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに」などと記してありましたが、もし樋田氏が「準備・実行の全権委任」をされたのであれば、樋田氏から連絡をしてくればよいところ、高木さんを通じ、なりすましメールを送るばかりで、直接連絡をしてくることもしなかった。(なりすましの証拠あり)
いまさらグダグダ言ったところで、これが結論です。
妙相寺僧俗は「敵前逃亡」したことが確定したのですよ。悪しからず。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月5日@
昨夜は遅い時間に失礼しました。
けど▼▼さんからの返信は一般常識では考えられないお時間だと思いますよ。
1つ質問です。なりすましの証拠ありって何ですか?
私への返事はそれだけで結構です。
あとの返事は樋田さんに直接お願いします。携帯番号が分からないのであればお教えしますので。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月5日@
高木さん、あなたが信奉している?樋田昌志に転送願います。
まず、高木さんに言っておきます。
「なりすましの証拠」は、ご自分の送信履歴をよくよく見ればわかることです。
また今般の件は、そもそもあなたが顕正会員に接触したことが事の発端であれば、無関係を装い、他人任せにしないようにしてください。
さて、以下は樋田昌志(以下、貴殿)への返信です
貴殿の令和2年3月4日付の文書を一読したが、相変わらず人としての常識のかけらもない駄文に驚愕した。
後になって、貴殿が何を喚こうと妙相寺住職が小生と交わした約束は揺るがない。
3月3日付の最後通牒にその経緯を略記したが、住職は責任を持って小生に法論の日程を伝えてきた。
それを受け、小生は「あとは当日、寺に赴けばよいだけか?この件は樋田、高木も承知か?」と念を押した。
それを今になって、貴殿は「住職のおおらかな人柄へ付け込んで」「今更何を主張しても全くの不毛」と言い切った。
よくもまあ、自分勝手に物事を捉えられるものだ。
不都合なことは、屁理屈でも、不合理でも、破廉恥でも、何でもお構いなしに、ただ己の主張のみを押し通す。これが貴殿のやり方だ。
結局、貴殿は「1分交替ルールでなければやりたくない」と駄々をこね、逃げていないようにみせかけて逃げているだけであろう。
その理由として、昨年の浅野総部長たちとの法論を持ち出しているが、そのようなことは「1分交替ルール」にしなければならない理由には全くなり得ない。
そもそもだ。「大阪法論の件……この中で、一体どこが当方に非があるのか?明示してもらいたい」などと言っているが、どの口が言うのか。
聞けば、昨年5月28日、教学委員が約束の大阪の会場へ赴いたにも関わらず、貴殿は結局、何の断りもなく姿を現さなかったではないか。貴殿の「非」は、この一事だ。
このような惨めな「敵前逃亡」を演じながら、「一体どこが当方に非があるのか?」とはよく言えたものだ。人間性を疑うしかない。
無慚な醜態を晒してきた」のは他ならぬ貴殿である。
約束一つ守れない、要は「嘘つき男」が、何が「法論約定」だ。
「約定」とは、約束を守る者が始めて口にできる言葉であろう。
貴殿のように、平気の左平で嘘をつく男が「約定」云々などとは片腹痛いわ。
「法論約定」がどうのと言いたいのであれば、まずは大阪法論の際に何の連絡もなく約束を反故にしたことを教学部に謝罪すべきであろう。それが物事の筋であり、「社会通念上」の常識というものだ。
このようなことを一々教えてもらわなければ理解できない(実際にはそれでも理解できない)貴殿の幼児性には反吐が出る思いだ。
大阪法論の際、貴殿が会場に来ず、教学部から「敵前逃亡」したという事実は、今後、消えることはない。
さあ、まずは人としての筋を通せ。今般の話はそれからだ。
信州会館の▼▼宛に謝罪文を送付せよ。期日は3月8日。
それを受領したのち、貴殿の誠意が認められれば、その後の法論に話を進めてやってもいい。
その際は、大阪法論の約定交渉のなかで出てきた「虚偽(一般的なものを含む)があった場合は……」も徹底的に煮詰めることになる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
令和2年3月3日
妙相寺住職・落合尊福殿
顕正会教学部 ▼▼
最後通牒
妙相寺住職・落合尊福(以下、「住職」という)が一昨日、小生との電話を一方的に切り、卑怯にも逃げた為、書面で通告するものである。
妙相寺信徒「高木」某なる者が顕正会員に接触をしてきたことから、2月18日に小生は住職へ法論を申し入れ、すでに数度の話合いを重ねてきた。
この法論にあたり、住職は次の通りの内容で承知していたはずである。
・3月6日(金)
・双方3名ずつ
・法論の詳細は当日双方面前にて取り決める
・議題は、大聖人の御遺命につき、宗門と顕正会のいずれが違背しているか
しかるところ、法論が差し迫った3月1日、住職は突如として「樋田君と事前に約定を交わしてほしい」などと一方的に話を変え、樋田昌志を盾にして法論を反故にしようとしてきた。
これまでの経緯を見れば、住職は法論の要請を快諾し、「日程を決めて連絡せよ」と私に促したのではないか。
ゆえに、小生は日程を提示した。
すると、突然法論の窓口を樋田昌志に丸投げする意向を示し「あとは樋田君に電話してくれ」などと放言した。
そこで小生は、住職自身に法論を申し込んでいること、信徒に任せるのではなく、妙相寺の責任者たる住職自身が法論を取り決めるべきと、その無責任を指摘した。
住職はそれに納得し、自ら3月6日を定め、小生に連絡してきたのではなかったのか。
2
その日程を決定した電話の折、小生が念を押して「では、あとは当日お伺いすればよろしいでしょうか?」と確認したことに対し、住職は「いいですよ」と了承した。
小生が「当然、樋田氏も高木氏も、このことは承知の上ですよね」との念を押したことに対しても「そう、そう、そう」と返答した。
さらには法論の事前の取り決めにつき言及すると、住職は「(法論が)始まる時に、お互いにね。いろいろやるでしょ」「そういうことをガタガタ言わないでよ、当日やるんだからさ」と声を荒げたこと、よもやお忘れではあるまい。
内容についても小生が「私たちは御遺命につき、大聖人様の御金言と、歴代上人の御指南に照らして、宗門と顕正会とどちらが御遺命に背いているかをしっかり話させて頂きたい」と申し入れると住職はすかさず「背いているのはソッチなんだけど」と反論したため、小生が「ではそのことについてしっかり話をさせて頂きたい」「それでいいですね」と確認すると住職は「はい」と応諾したのである。
ここに正式に法論は決定し、3月6日を待つばかりとなった。
3
ところが前述のごとく、3月1日に住職は「樋田君と事前に約定を交わしてほしい」「樋田君に電話してほしい」などと一方的に言い出した。
このとき小生が再度、ここまで小生とやり取りとしてきた住職が責任を持つのが筋であることを伝えると「(法論を申し込んできた)あなたにそんなこと言う資格はない」などと言い放ったのである。
この変節ぶりを小生が詰め寄ると住職は平然と「それ(教学部の法論の様子)が分からなかったんだもん」などと言い放った。
補足しておくが、教学部の法論は大聖人様の御金言と歴代上人の仰せを基にした、全く以て理路整然たる法論である。
また3月1日、住職に変わって対応した自称「住職の息子」なる人物の狂乱ぶりには驚愕した。
この「息子」なる男は、一方的に顕正会への誹謗中傷を連呼し、終始、樋田昌志を盾に「樋田さんを破折してからこっち(寺)に来くればいい」「youtubeを見ればわかる」などと意味不明な言葉を連呼していた。
まさに自ら法の正邪を論ずることを放棄し、他人任せにしていたが破廉恥にも程がある。
住職らが顕正会教学部の法論から何とか逃げを打ちたいと必死に策を凝らしたい気持ちは察するが、正々堂々と出てきたらどうか?
昨年の大阪での法論、また伊東副教学部長と小生との悪質ビラの真意についての青森県での法論等、ともに樋田は嘘と詭弁を並べて逃げた。
当方としては、今後も樋田に約定の履行とビラの謝罪・訂正を求めるとともに、宗門の御遺命違背につき徹底糾弾していく所存である。
また、樋田は法論を逃避するために「双方1分ルール」なる意味不明なことを囀っているようだが、このような馬鹿げたルールを用いなければ法論に応じられないこと自体、法論から逃避していることを知れ。
5
真摯に大聖人様の仏法の正邪を決する思いがあるならば、「大聖人の御金言と歴代先師上人の仰せを基に、徹底して宗門と顕正会のどちらが御遺命に背いているかを論判する」だけでいい筈である。
住職の「息子」と自称する男は、私たちが3月6日に妙相寺に赴いたら「警察を呼ぶ」と狂ったように喚いていた。
また、高木某なる女性信徒も小生のところに、「樋田さんと連絡をとり法論約定を決めたら如何ですか?なぜそれを嫌がるんですか?樋田さんが出てくる事で腰が引けちゃいましたか?」などとお門違いなメールを送ってきたが、住職との法論回避に必死なようであるが、姑息はやめよ。
6
以下の内容の法論を行うつもりがあれば、3月4日(水)中に住職から私に連絡をされたし。
・3月6日(金)
・双方3名ずつ
・法論の詳細は当日双方面前にて取り決める
・議題は、大聖人の御遺命につき、宗門と顕正会のいずれが違背しているか
もし、様々な理由をつけて法論を逃避した場合は「敵前逃亡」したと断ずる。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
●3月5日A
遅い時間に失礼します。送信履歴見直しましたが…なりすましの意味が分かりません??そして信奉してる樋田さん?意味が分かりません。
元はTくんから始まった事です!彼が知らんぷりなのも何とかして下さいね。
私は無関係を装ってませんので▼▼さんに対応しております。
樋田さんには、▼▼さんからはどうしても連絡できないのですか?2人で話をした方が話は早いと思うのですが…
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月5日A
わからないなら、これ以上はいいません
私に対応しているなら、メールを転送してください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
樋田 = ◆
◆ goo辞書 なり‐すまし【成(り)済まし】 の解説
1 氏名・生年月日・住所・本籍・職歴などの個人情報を不正に手に入れ、その人の振りをして資格を取ったり、金品をだまし取ったりすること。
2 他人のユーザーIDやパスワードを盗み、その人になりすましてネットワーク上で活動すること。機密データを盗んだり、身分を偽って犯罪行為に及んだりすることが多く、この行為自体、法律(不正アクセス禁止法)で罰せられる。スプーフィング。
上記のように定義されているが、いつ私樋田が上記に定義されているような行為をしたのか、証明していただけます?
もしそれが出来なければ、即刻謝罪してください。
なお、再度通告するが、今回の往還で貴殿の書面には名誉毀損・あるいは侮辱罪などに抵触する可能性があるので、全文を実名で公表することを通告しておく。
[なりすまし]の証明期限は6日中とする
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月6日
高木さんはそもそも何か勘違いされているようですね。
私と樋田氏の間には何の事前交渉も始まってはいませんよ。
先般、私は妙相寺に対し最終通牒を促しました。
そして住職は期日までに何の返答もなく逃げ、ここに敵前逃亡は確定しました。
すると樋田氏がわけのわからない負け犬の遠吠えをしてきました。
故にあえて少し付き合っているに過ぎません。
既に承知の通り、今般の妙相寺の法論の件を進めたいのであれば、まずは樋田氏が前回の大阪法論から敵前逃亡した件を謝罪すべきです。
既に決着がついているにも関わらず、こちらの寛大な心で、大阪法論の件を謝罪すれば、再度考えても良いと敢えて言ってあげているのです
期日までの誠意ある返答待っております。
また、なりすましを6日中に証明せよ、など勝手に言っているようですが、こちらに立証する義務はありません。
お伝えください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆ おやおや?人を「なりすまし」と「犯罪者」呼ばわりしておいて頬っ被りですか?
いやいや、人のことを人格攻撃できる資格はないんじゃないですかね?
さて、何かウダウダ言ってきているようですが、当方は順序・筋目を通して貴殿の痴文を切り刻んでいきますので。お楽しみに。
いずれにせよ、当方が「なりすまし」という「犯罪行為」をしたという証明を本日6日中にしたまえ。
それが出来なければ謝罪したまえ。当方はもちろんそれを公表する。
人を犯罪者呼ばわりしてそのまま遁走するんじゃないですよ。いいですね。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼3月7日
下記、樋田氏に転送願います。
「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。
しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。
しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。
しかるに貴殿は、勝手に回答期限なるものを定め、「教えてくれないならメールのやりとりを実名で公表する」旨を喚くのだから、その非常識ぶり、幼稚さには長大息のほかはない。
勿論、当方にはかかる貴殿の手前勝手な要求に応じる義務はなく、メールの実名公開を承諾する理由もない。
もっとも、もし貴殿が自らの人格破綻や敵前逃亡の醜態を世間に晒したいのであれば、貴殿のみ実名で公開することも一案である。
なお、貴殿の行為が国法に触れる場合、当方が相応の措置を講ずるであろうことはあまりにも当然である。
さて、貴殿は「なりすまし」云々と騒ぎ立てることで話を逸らそうと必死なようであるが、すでに妙相寺住職・落合の約束反故と敵前逃亡は確定している。
ゆえに、大阪法論逃避を真摯に謝罪し、当方に法論の相手をしてもらうことは、貴殿にとって汚名挽回の唯一無二の機会であろう。
結局貴殿は、一人せっせとつまらないYouTube動画を作成・配信している、惨めな謗法者に過ぎない。
ゆえに、いざ教学部との対論実現となるや、浅野総部長からは敗走し、大阪法論に至っては、会場に赴くことすらできずに敵前逃亡した。なんとも惨めではないか。
これが教学部との法論から逃げ回る謗法者・樋田昌志に対する最後通告である。
貴殿が妙相寺住職・落合に代わって当方に相手をしてもらいたいのであれば、3月8日中に信州会館あてに、大阪法論から逃避した非礼を真摯に詫びる謝罪状を送付せよ。
そうすれば、貴殿には教学部からの2度の敗走を挽回するチャンスが与えられる。臆病な貴殿が勇気を振り絞り、この最後のチャンスをモノにすることができるかどうか、温かく見守ることにしよう。
なお、貴殿から期限内に謝罪状が届かなった場合、貴殿において、落合をはじめとする妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことを自認したものとみなし、しかるべき場で公表することもありうることを、念のため付言しておく。
以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆
『▼ よくもまあ、自分勝手に物事を捉えられるものだ。
不都合なことは、屁理屈でも、不合理でも、破廉恥でも、何でもお構いなしに、ただ己の主張のみを押し通す。これが貴殿のやり方だ。』
↑◆実に面白いことを言うものである。次はこれについて反論する。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● そもそも、この携帯番号は
高木のです。
それはお分かりですよね?
私が樋田さんのなりすまし?
って意味だったんですか?
それは私も心外です!
そう思うなら尚更、直接やり取り
した方がいいと思うんですけどね…
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ 高木さんはそもそも何か勘違いされているようですね。
私と樋田氏の間には何の事前交渉も始まってはいませんよ。
先般、私は妙相寺に対し最終通牒を促しました。
そして住職は期日までに何の返答もなく逃げ、ここに敵前逃亡は確定しました。
すると樋田氏がわけのわからない負け犬の遠吠えをしてきました。
故にあえて少し付き合っているに過ぎません。
既に承知の通り、今般の妙相寺の法論の件を進めたいのであれば、まずは樋田氏が前回の大阪法論から敵前逃亡した件を謝罪すべきです。
既に決着がついているにも関わらず、こちらの寛大な心で、大阪法論の件を謝罪すれば、再度考えても良いと敢えて言ってあげているのです
期日までの誠意ある返答待っております。
また、なりすましを6日中に証明せよ、など勝手に言っているようですが、こちらに立証する義務はありません。
お伝えください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 当方が「なりすまし」という犯罪行為をしたという証明、もしそれが出来ない場合は謝罪 その期限の6日が過ぎましたね。
これが顕正会教学部の人間性ですか?
いやいや恐れ入りましたね。これでよく宗門僧侶や我々法華講に対して様々な非難中傷ができますね。
■「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)
この御文からすれば貴殿はまさに、鬼畜と同類もしくはそれ以下ですな。
これで貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失いましたね。
では、法的な根拠・担保として三度目、最後の通告とする。
今回の件に関連する全ての経緯・往還などを実名で公開する。
もし、実名での公開を中止して欲しいのなら、今までの非礼を当方に丁重に謝罪し、公開中止を哀願したまえ。期限は本日7日正午12時とする。
もし謝罪と中止要請の哀願がない場合は、貴殿が公開を承諾したと了解し、速やかに公開する。
では、貴殿の対応を楽しみに待っている。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。
しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。
しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。
しかるに貴殿は、勝手に回答期限なるものを定め、「教えてくれないならメールのやりとりを実名で公表する」旨を喚くのだから、その非常識ぶり、幼稚さには長大息のほかはない。
勿論、当方にはかかる貴殿の手前勝手な要求に応じる義務はなく、メールの実名公開を承諾する理由もない。
もっとも、もし貴殿が自らの人格破綻や敵前逃亡の醜態を世間に晒したいのであれば、貴殿のみ実名で公開することも一案である。
なお、貴殿の行為が国法に触れる場合、当方が相応の措置を講ずるであろうことはあまりにも当然である。
さて、貴殿は「なりすまし」云々と騒ぎ立てることで話を逸らそうと必死なようであるが、すでに妙相寺住職・落合の約束反故と敵前逃亡は確定している。
ゆえに、大阪法論逃避を真摯に謝罪し、当方に法論の相手をしてもらうことは、貴殿にとって汚名挽回の唯一無二の機会であろう。
結局貴殿は、一人せっせとつまらないYouTube動画を作成・配信している、惨めな謗法者に過ぎない。
ゆえに、いざ教学部との対論実現となるや、浅野総部長からは敗走し、大阪法論に至っては、会場に赴くことすらできずに敵前逃亡した。なんとも惨めではないか。
これが教学部との法論から逃げ回る謗法者・樋田昌志に対する最後通告である。
貴殿が妙相寺住職・落合に代わって当方に相手をしてもらいたいのであれば、3月8日中に信州会館あてに、大阪法論から逃避した非礼を真摯に詫びる謝罪状を送付せよ。
そうすれば、貴殿には教学部からの2度の敗走を挽回するチャンスが与えられる。臆病な貴殿が勇気を振り絞り、この最後のチャンスをモノにすることができるかどうか、温かく見守ることにしよう。
なお、貴殿から期限内に謝罪状が届かなった場合、貴殿において、落合をはじめとする妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことを自認したものとみなし、しかるべき場で公表することもありうることを、念のため付言しておく。
以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆ これは笑える。
もし、今までの経緯において自分の主張が正しいとの確たる信念があるならば、全経緯を全部実名で公開することに何ら問題はないはずである。
むしろ、貴殿の正義を、わざわざ法華講が明らかにして満天下に知らしめてくれるのであるから、大いに喜ぶべきことではないのか?
貴殿が実名公開を拒絶、逃避したこと、これ自体が今までの経緯に対して貴殿自身が正しいという堂々とした認識を持っておらず、むしろ後ろ暗さを感じている証拠である。
実に語るに堕ちた無様な醜態と言えよう。
ここで一回嗤って置いてあげよう。呵々大笑。
次に貴殿の実名を明かせない臆病さを呵責しておいてあげよう。
実名を公表できない理由は臆病以外の何物でもあるまい。
もしそうでないと言い訳をしたいのなら他にどんな理由があるのか明示してみたまえ。
顕正会の活動が真に正しいと信じているならば、その団体の教学部員であることは実に名誉なことであろう。
それが世間に公表されることは誇らしくはあれ、恥じて逃げる事は一つもなかろう。
何をコソコソと怖れているのか?情けない。
■ 日蓮が弟子等は臆病にては叶ふべからず。(教行証御書 建治三年三月二一日 五六歳 1109)
貴殿の臆病さはまさに日蓮大聖人の弟子でない証明である。
やはり邪師浅井昭衛に心酔して、ニセ本尊を拝んでいる者には、真の勇気はなかった、ということである。(つづく)
今回の痴文は突っ込みどころ満載なのでまずはこれを切り刻んでから今までの痴文を刻みましょうか。
以下の痴文だが人間的にいかがなものかね。
『▼@「なりすまし」を指摘されたことが、よほど気になっていると見える。しかも、自分でボロを出して気づかないのだから、なんとも滑稽である。しかしながら、もし貴殿が「どうか教えてください」と哀願するのであれば、先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。』
どうですかね?これ。
既に一般の方々にも公開することは決まった訳だから、まさに有識具眼者の方々に御覧頂きたい内容ですな。
「成りすまし」については当方がわざわざ辞書の定義を提示し、これは犯罪行為を意味する言葉であることを指摘した。(goo辞典参照)
この時点で貴殿の「成りすまし」という単語の使用法が完全に間違っていたということが明白に成っているのである。
にもかかわらず、その非を素直に認めることもせず、人を犯罪者呼ばわりしたことも謝罪せず、自分の無知さ加減を糊塗して、平然と▼@のような言を為す人。
それが貴殿である。何という独善性であろう。
是を非とし、非を是とする詭弁を駆使してどこまでも強弁する傲慢な態度。
しかも自分の非を隠すためならば何度でも繰り返し相手を下すことによって自己正当化を図る粘着性・・・
あれ?誰かに似てないか?
そうだ師匠浅井昭衛ではないか。
やはり、邪師・魔師・ペテン師浅井に付き従うと同じような醜悪な人格が形勢されるという良きサンプルですな貴殿は。
しかし、このような傲慢で独善的な者が正しく幸福な境界になれるはずもなく、仕事面でもあるいはあらゆる人間関係でも、家族関係でも不幸に喘いでいる事であろう。
貴殿のような性格の者は雇用者からも嫌われ疎まれ、取引先からも嫌がられ、家族からは嫌悪されていることであろう。実にご愁傷様と言わざるを得ない。
■ 仏法は体(たい)のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり。(諸経と法華経と難易事 弘安三年五月二六日 五九歳 1469)
ニセ本尊という最極の大謗法仏を拝んでいると、当然人格からはじまって世間法の一切が歪んでくるのである。
貴殿が痴文を書けば書くほどにそれが顕著になってくる。(つづく)
次はこれ弄りますか。
『▼先般来、こちらが提示している大阪法論逃避についての真摯な謝罪を条件に、法論の場で教えてやらないわけでもない。』
そもそも悪鬼魔神入りのニセ本尊拝んでる割には随分と上からの発言ですな。
ま、それも大きな心で受け入れてあげましょう。
大阪の件、貴殿は本当にこれを↓読んで物言ってるんですかね?
http://toyoda.tv/kensyo/kensyo.horon.kousyo.htm
長いので、法論直前の状況を示した部分を転載してあげましょう。(それだけでも長いが。)
(因みに貴殿はメールアドレスすら高木君に教えられないチキンだそうですな?
こんな重要で長文になり得る往還をショートメールだけでやらせようとしている、その臆病で非常識な精神構造も広く世間の良識ある方々に知らせたい案件である。)
引用
『▼ 今後樋田がどう喚こうと、当方は約束どおり5月28日に法論の会場まで赴く。
当日は、伊東、大平、浅野が赴く予定である。
この期に及んで悪口と屁理屈を並べて逃げることはするな。
万が一、約束通り法論の会場へ来なかった場合、または法論の会場には来たが屁理屈をこねて当方との法論を拒否した場合、法華講員・樋田昌志は顕正会教学部に敗北したものとみなす。
では、5月28日に会おう。
日時・場所は以下の通りである。
2019年05月28日 19:00〜21:00
エキチカ会議室ブライト メゾン第3新大阪401
大阪市淀川区西中島7-2-13
● あれ?法論運営上の約定についてはとうとう一言半句も触れずじまいか?
当方からは以下の文案をそれこそ何度も何度も提示し、君らの意見を聞こうとしてきている。
-----------------------------------------
基本的法論約定(草稿)
1、この法論に参加する者は、以下の条項により敗北した場合、双方脱会・脱講を賭け、敗北後は相手側の宗旨へ入信する。
約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。
2、双方音声記録(※本来は映像記録であるが法華講側が慈悲・寛容の精神をもって大幅に譲歩し音声記録のみを受諾した)を撮り、後に公開を許諾する。
その際、一切の法的権利を主張せず、相手側の公表を無条件で受諾する。この場合、音声・実名・役職名は加工しない。
しかし、事実と異なる著しい改竄・編集が加えられて公表された場合は、法的制裁を受ける。
3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい。またその身分を法論以前に明示。)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。
もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、即敗北とし、1の条項を速やかに履行する。
4、見学者は許可する。双方同数とする。(会場の収容人数により見学者収容可能の上限の半数を双方に許可し、もし双方それに満たない場合は、同数にならなくても可。)
見学者の発言は認めない。発言した場合は即退場とする。
5、対論者の発言は上限1分とし、双方タイムキーパーを設け、厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は即敗北とする。
6、相手側の時間内の発言を制止しない。また、不当に制止し発言した場合は、その不当発言者は、その場で即敗北とする。
7、敗北の条件
@ 一人一枠1分以内で、相手側の詰問に、反論不能状態が30秒以上続いた場合。(別の発言者の補助は認めない。一人一枠1分で返答する。)
A 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
B 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
-----------------------------------------
当初は2対2であったのを、顕正会側の懇願を受けて、こちらが慈悲と寛容の精神で敢えて3対3を受け入れてあげるのであるから、以下の条件を提示する。
-----------------------------------------
論争内容
順番
● 顕正会がニセ本尊を発行頒布している件。またその反論と反証
● 顕正会が塔婆供養を廃止して大聖人の御教えに反している件。
● 顕正会の葬儀について御書。御歴代法主上人の御指南による正邪の検証。
● 浅井昭衛が御書及び御歴代上人の御指南から激しく違背している件
● 浅井昭衛の過去からの言動の矛盾点の確認
● 御遺命違背 があるというのならばその検証
● 国立戒壇論が正当な教義なのかの検証
-----------------------------------------
以上、法論条件としては至極全うな条件を提示する。
これを受諾するのであれば、3対3を許諾してあげてもよろしい。
-----------------------------------------
● 君らはこれになぜ訂正・変更提案ができないのか?
君らの底意は見え透いている。
この法論運営条項に一歩でも踏み込んだら、本当に正当で粛々とした法論をせざるをえないことになるのが怖いわけだ。
つまり、君らはそもそも、全うな法論などする気もなければできようもないことはこの法論運営条項に一言たりとも言及できないその醜態で明らかである。
それは、この法論条件闘争の経緯の全文を読了した人々は明瞭に理解できることであろう。
君等がどうせこのようなレベルの人間たちであることは当初から見越していたから、このように条件闘争の全てを公開してきたのである。
そんな者どもが、敢えて会場を借りて、当日そこで陣取って、当方が不参加という理由で、当方を敗北者と断定し、それを喧伝する。
そんな見え透いた安っぽいパフォーマンスに乗るほど当方は暇人ではない。
”狂人走って不狂人走る”の愚は冒さないのが賢人である。
■ 教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)
当日、狂人(畜人=犬性界)にはバカバカしくて付き合ってられない不狂人(賢人)に見限られ、無視され、相手にされなかった君らは揃って白いワイシャツと黒い背広を着こんで、三人雁首並べて白々とした会場に座り続けているが良い。
そして、20分位した後、
「やはり樋田は来ませんでしたね!はい!敗北!なんせ御遺命違背の宗門の輩ですからね!」
「ほんっと、そうですね!卑怯な奴です!」
「全くペテン師ですね!」
「さ、帰りましょう!」
などと意気揚々とそしてどこか空々しい思いで凱旋すればよい。
実に滑稽である。今想像してみても失笑を禁じえない。
しかし、まだ君等には望みが有る。
上記の法論運営約定をそのまま受諾すれば、28日堂々たる法論を約束しよう。
もし、この原案のまま受諾できないのならば、今回の敗北約定のように修正案で反論して見せよ。
再三当方から催促してきたはずである。
修正の余地は多くある。
妥協もしてあげよう。
それでも、もしそれも出来ないとなれば、間違いなく君らは、こちらを向いて「お前は負けだ!俺たちは勝った!勝った!」と虚勢を張って喚きながら、実は、じりじりと後ずさりしている醜態を晒しているに過ぎない。
実にぶざまである。
正しい仏法を修行している者とは到底思えない、惨めな痴態である。
さ、もし本気で法論を実現する気ならば、これを読んだら直ぐにでも、上記の法論運営約定について踏み込んで再反論して来い。
まだ時間はある。
それが出来なければ、法論以前に、法論するまでもなく君らは敗北決定である。』
引用以上
-----------------------------------------
◆ さて、大阪の件はこのような状況であって、法論運営約定に一言も触れることが出来ずに勝手に会場に乗り込んで(本当に乗り込んだかどうかすら証拠はないが あったら見せてくれ。更に嗤えるネタとなるので)
「樋田は負けた、負けた!」と騒いでいる低脳な教学部と貴殿は同類なのか?
もし、そうなら実に情けない頭の悪さである。
当方の主張は大阪の件も今回も一貫している。
■ 公平・平等・精緻・冷静な論議をするためには当方が提示している法論約定(法論運営約定)を双方真摯に検討して合意締結してからの実際の法論実施。
にもかかわらず顕正会側も貴殿もこの約定提案に全く触れられずにいる。ただそれだけの状況である。
約定も締結してないのに実際の法論が開催できる道理はない。
ルールも決めずに異種格闘技の試合をするようなものである。
こんな道理すら理解できない低脳・幼稚・愚鈍なおつむになってしまったのが貴殿ら顕正会”狂愕部”である。(つづく)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼妙相寺・落合の約束反故と大阪法論の敵前逃亡を取り繕うために、やっとこさ癡文をこしらえたようだが、冗長なだけで空疎な貴殿の言葉は虚しく響くばかりである。
「骨折り損のくたびれもうけ」とはこのことだ。
小生が大阪法論逃避について真摯な謝罪をしてくれば、過去2度の遁走を免じて法論を受けると折角チャンスを与えてあげたのに、それを棒に振ったようだな。
下らぬ難癖をつけることだけは実に雄弁な貴殿が、大阪法論敵前逃亡については一言も触れず仕舞いなところをみると、やはり後ろ暗いところがあるようだ。
それはそうだろう、大阪での法論を何の事前連絡もなく遁走したのだから無理もない。
あのような非常識を平然と行っていながら、貴殿は小賢しくも次の通り小生に指摘してきた。
〈いやいや恐れ入りましたね。これでよく宗門僧侶や我々法華講に対して様々な非難中傷ができますね。
■「教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。賢きを人と云ひ、はかなきを畜という。(崇峻天皇御書 建治三年九月一一日 五六歳 1174)
この御文からすれば貴殿はまさに、鬼畜と同類もしくはそれ以下ですな。
これで貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失いましたね〉
などと。
卑劣な人格の者は、己の命の癖を他人へそれを投影して貶めることがままある。
その言葉が、己の人間性をそのまま表していることに気づいたほうがいい。貴殿はその典型といえよう。
貴殿の振舞いこそ、「鬼畜と同類もしくはそれ以下」で「貴殿の主張や発言など、完全に信用性を失」っていることを知れ。
繰り返すが、悪口と詭弁だけの貴殿の癡文は、所詮、妙相寺・落合の約束反故と大阪法論の敵前逃亡を取り繕うため、煙幕をはっているものでしかない。違うか。
それから、実名での公開を中止して欲しいのなら、謝罪・中止の懇願をせよ、とは笑止の至りだ。
当初、貴殿は(1)「今回の往還で貴殿の書面には名誉毀損・あるいは侮辱罪などに抵触する可能性があるので、全文を実名で公開することを通告しておく」と一方的に公開することを断定していなかったか。
当方がそのことに触れずにいたところ、提訴されることを恐れてか、(2)「法的な根拠・担保として三度目、最後の通告とする」と小生の同意をもらおうとし、それが得られないとなると、(3)「貴殿が実名公開を拒絶、逃避したこと、これ自体が今までの経緯に対して貴殿自身が正しいという堂々とした認識を持っておらず、むしろ後ろ暗さを感じている証拠」「貴殿の実名を明かせない臆病さ」ときた。
この変遷、滑稽千万だ。これを見れば誰でも、貴殿のハッタリと臆病さがよく分かる。みっともなくて見ていられない。
いずれにせよ、大阪法論敵前逃亡の謝罪文の提出期日であった3月8日を過ぎても、貴殿からの謝罪なかった
よって貴殿は「2度の敗走」という汚名をそそぐ無二の好機を逸した。
ここに妙相寺一派が顕正会教学部との法論から敵前逃亡したことが確定したことを改めて宣言する。
以上
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆昨日当方が作成したメールが高木君の事情で、昨晩そちらへ送信されてなかったようだな。
そもそも自分のメールアドレスすら法華講側へ明かせない、という臆病で小心者の貴殿の情けない根性にも、その原因の一端はあるとも言える。
自分のアドレスを当方に教えてあれば、何の問題もなく即時に送信できるからである。
人にショートメールでちまちま送り、またその相手にも、チマチマ返信を余儀なくさせる、そういう臆病さ、しかも他者に対する配慮に欠けた貴殿の独善性は驚くばかりである。
さぞや周りの人達は辟易していることであろう。
一般社会では実に鬱陶しい、関わりあいたくない人物である。
だが、そもそも貴殿が勝手に独りよがりで自慰行為的に決めた条件や期日など他人には全く通用も適用もしない。
自分が一体何様と思っているのか?
当方の目的は、悪鬼魔神入りニセ本尊を拝み、正当な知性と人徳を著しく喪失した貴殿の謗法根性から繰り出された、道理が理解できずただただ勝他の念に執り憑かれ自己正当化と他者誹謗のみに貫かれた醜文を切り刻んで、かくも顕正会教学部様ともなると、哀れ醜い様と成り果てるのものだという事実を白日の下に晒すことだからである。(つづく)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼ハイハイ、どこまでも上から目線のその独善的性には驚くばかりである。
「さぞや周りの人達は辟易していることであろう。一般社会では実に鬱陶しい、関わりあいたくな人物」とはご自分の事ですか?
「そもそも貴殿が勝手に独りよがりで自慰行為的に決めた条件や期日など他人には全く通用も適用もしない。自分が一体何様と思っているのか?」とはこちらのセリフである。
卑劣な人格の者は、己の命の癖を他人へそれを投影して貶める典型、と今朝のメールで教えてあげたばかりなのに、貴殿には「学習能力」というものが全くないことがよく分かった。
今般、妙相寺一派の完全逃避が改めて確定したのだから、「負け惜しみ」は「恥の上塗り」だからやめておけ。
((つづく)が好きなようだが「連続小説」か?)
以上??
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆なんか、反論に創造性が無くなってきましたね〜。
相手の言った内容をそのまま使って返して、これは「▼こちらのセリフである。」なんて言うのは、ほぼほぼ反論に窮した者が使う古びた手法ですぜ。
せめてそう言えるという根拠をきちんと明示しなさいよ。
以前の駄文の中で切り刻む箇所が満載なんだが、貴殿は書けば書くほどに新たに刻みたい箇所を提供してくれるので、なかなか落ち着いて前の痴文をゆっくり切り刻めなく、大変申し訳なく思っております。
気長にじっくり切り裂いていきますね。
さて、今晩は貴殿に感謝しなくてはと思い書いてます。
本日当方のYouTube動画を見て決意したと言う正信会から脱会者が二名、晴れて日蓮正宗へ入信し、貴殿の悪鬼魔神入りのニセ本尊なんぞと違い、紛うことなき正統な御本尊を二人ともお受けして共々に歓喜で咽び泣いた。
しかもこの二人はある正信会寺院の総代夫妻である。
今後その所属していた寺院を皮切りに全国の正信会員を目覚めさせるべく共々に力の限り闘いっていこう!と誓い合った。
いや〜〜〜、やはり貴殿のような、邪師に心酔し、お可愛そうにその邪師にまんまと騙されてニセ本尊掴まされて邪説をワーワー言ってる大謗法者をガチガチ破折すると、必ず新規入信者が出る!との方程式はまたもや証明された訳である。
本当にありがとう!
今後も更にガチガチやらせてくださいませ。
今日はそのお礼の気持ちを伝えたかったので、痴文刻むのはまた明日から。ね。
じゃ。ゆっくり休みたまえ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
● 昨日はよく眠れましたか?
いよいよ公表文がほぼ完成したのでアップしますね。
貴殿も確認して間違いなどないか確認していただけますか?
冒頭のイラストなんかちょっといい感じで出来上がったと思いますよ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
臆病な貴殿には URLを見ただけで、震え上がることであろう。
かわいそうなので以下に変更してあげましょう。
http://toyoda.tv/kensyo.ay.htm
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
実に世話が焼けるわ〜 上記のURLは作成ソフト的に保存不能だそうで、また変更しましたよ。
http://toyoda.tv/kensyo.a.htm
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
さて、全文アップしてみて、貴殿の卑怯な姑息さがまた見えてきた。
貴殿は反論不能な箇所には全く一言も触れずに(触れられずに)自分の主張だけを一方的に押し付けてくるだけである。
以下の浅井昭衛も含め顕正会そのものへの指弾に対して反論すべきであろう。
実に信仰の根幹を為す事項ではないか。
反論できないということは以下の御書に依り、師檀共に無間地獄決成ということであり、恐れ多くも日蓮大聖人の御金言を無視している、まさに大謗法の醜態そのものである。
ほれ!以下の論詰に論理明快に反論してみよ。
引用開始
『★樋田が、既に4通にもわたって顕正会本部へ、浅井昭衛・城衛、他顕正会関係者全てへ向けて送付した内容証明書に対して、浅井昭衛をはじめ、顕正会幹部が一言だにも反論できていないこの醜態こそ、貴殿ら顕正会側が精緻な法義論争では全く無能である証左であり、貴殿は顕正会教学部としてこの無様な醜態を素直に恥じ入るべきである。
http://toyoda.tv/horon.monsyo.htm#%E5%86%85%E5%AE%B9%E8%A8%BC%E6%98%8E
宗祖日蓮大聖人のたまわく、
■「法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。(曽谷殿御返事 建治二年八月二日 五五歳 1040)
貴殿ら顕正会にしてみればこれら内容証明書を送付した樋田は、まさに■「法華経の敵」でありそれを■「見ながら=受領明確な内容証明書、■置いて=今のいままで放置 ■せめずんば=反論不能状態 」であるならばまさに■「師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。」=浅井昭衛もろとも貴殿らも地獄行き決成の輩である。
その無間地獄行き決成の輩が今更、何をいきがってものを言うか。
ただただ、呵々大笑 である。』
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こんばんは〜! 楽しいなぁ おい!
↓貴君はこれについても全く触れていないな。
引用
『★当方制作のチラシについて
再三申し伝えているはずだが、もし、虚偽記載があり法律的に問題があるならば速やかに訴訟を起こせばいいことではないのか?
いつまで愚図愚図言っているのか?
貴殿は実に粘着的な潔くない者のようだな?』
あれほど何度も当方のチラシに「虚偽記載がある」と執拗に絡んでいたくせに、なぜその箇所を明示して当方を追及しないのだ?
結局無いんだよ。そんな箇所は。馬鹿馬鹿しい!
無いくせにただ言いがかりをつけているだけ。
結局貴君はただ格好だけ付けて、凄んでみせて、こけおどしでいちゃもんつけるしか能がない者ではないか。
悪鬼魔神入りニセ本尊拝んでると、そういう薄っぺらい人間になっちまんですよ。
今晩もいい夢見ろよ〜〜 (つづく)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
おはよう!気持ちの良い朝だなぁ〜!
よく眠れたかい?
冗談はともかく
◆ さて次 ↓これを刻みましょう。
引用(高木からのメールに対して)
『▼先程のメールに「ただの一度も樋田に連絡をよこすこともできずに」などと記してありましたが、もし樋田氏が「準備・実行の全権委任」をされたのであれば、樋田氏から連絡をしてくればよい、云々』引用以上
◆ は〜?どういう神経してるんですかねぇ〜?
今回の経緯をはじめから読めばどなたでもご理解いただけますが、今回「法論したい」と言ってきたのは一体どこのどなたでしたっけ?
貴君、その人だろ。
だったら、「御住職から▼『準備・実行の全権委任」をされた』樋田」に貴君から連絡をよこすのが常識だろうが。
『自分から言い出したことは自分から行動を起こす。
それが、お他人様を巻き込むんであれば、更に一層気を引き締めて相手様に失礼のないように行動する』
この当たり前の社会常識が貴君には身についていないということ。
一体どういう躾をされてきたのか?
生まれつき知能・性格障害だったのかそれとも家庭環境が悪かったのか?
もしそうでないとすれば、顕正会による害毒か。
貴君は顕正会教学部委員なんだろ?
最高幹部がこのざまではな。
顕正会はまさに国の迷惑・国賊。
げに顕正会というところは唾棄すべき劣悪な団体だな。
貴君らが動き回ることは実に国にとっての損害以外ない。
さ、では今日も仕事、人に失礼のないように元気に頑張りな!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■