経緯

★ まぁ〜、懲りない浅野恭浩くん、またもやボコボコ破折されて反論不能でスタコラ遁走〜(笑)
   A B C D


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

折伏成就の遠征も一段落したので、ここで「本当に頭に蛆が涌いているんではなかろうか?」と思えるような浅野恭浩くんへぺキッと破折しておきましょうか。
浅野恭浩くんはこう送ってきていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼ さて、本題に入りましょうか。

今回は宗門の公式見解

「そもそも一切衆生救済を掲げながら、自分達の会館には会員以外は立ち入らせない、ということ自体がどうかしている。日蓮正宗の寺院では、未入信者の来訪を排除することなどあり得ない。…これが破邪顕正を掲げる法城の在り方だろう」(「慧妙」令和元年7月16日号)

これを尊重してあなたと法論してあげることにしましょう。

ヘッポコ坊主・落合尊福の棲家、長野県の「妙」な「相」の「寺」まで赴いてあげますよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに対して当方から↓こう送って確認した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 樋田から

あれ?そもそも慧妙って宗門の公式機関誌だっけ?

素直に聞くけど公式機関誌という文証というか証拠ありますか?

教えて下さい

これ真面目に聞いてます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● 本日(※6月3日)21時までに
顕正会大幹部であり本部職員 教学部のトップクラスである浅野が

慧妙が宗門の公式機関誌であるとの証拠

を示せなかった場合

顕正会は慧妙が宗門の公式機関誌ではないと認めたと認定する

その後その認定事実を根拠に破折していくのでその旨通告しておく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに対して、浅野恭浩くんは「慧妙が宗門の公式機関誌であるとの証拠」を提示できなかった。

以下浅野恭浩くんの喉元へ突きつける。

@ まず、▼「今回は宗門の公式見解」との言は、全くの事実誤認であった。
この件について謝罪して訂正せよ。
謝罪例文
「この度、私顕正会大幹部浅野恭浩は、慧妙の記事を宗門の公式見解と事実誤認して、軽はずみにも断定し樋田様へ野卑で粗暴な言をもって書き送ってしまいました。
ほんとうにすみません。ごめんなさい。以後は、犬小屋である自宅で謹慎蟄居いたします。二度と明るいうちは外に出ません。顕正会幹部も辞任します。なんなら顕正会も脱会し日蓮正宗へ帰伏いたします。その時はどうか樋田様の所属する妙相寺へ入講させてください。反省懺悔し、何でも致します。どうかよろしくお願いします。m(__)m」

ちなみに謝罪案件は既にある。
浅野恭浩へ「事実無根のデマ」発言で謝罪要求
http://toyoda.tv/asano.jijitsumukon.htm
これについても男らしく、潔く謝罪せよ。
★顕正会浅野君らが謝罪すべき一覧
http://toyoda.tv/asano8.htm

A 宗門の公式見解でない記事内容に当方が従う義務は皆無である。
浅野恭浩くんなどの痴犬に関わる義務など当方には全くない。
以下の浅野恭浩くんが痴犬である証拠と当方が法論してあげる条件

http://toyoda.tv/asano.horonjoken.htm

↑これを受諾したならば顕正会のどの教学部員とも法論してあげよう。
現時では浅野恭浩くん初め顕正会教学部員の誰一人としてこの公平な条件を受諾できる者はいない。
精緻な法義論争では勝ち目はないことを彼ら自身が熟知しているからであろう。

さ、浅野恭浩くん、蛆が涌いたような頭で、毎回コピペの駄文を送付してくる暇があったら、上記の謝罪案件に対して、謝罪文でもシコシコと書き上げてきな。(大笑)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

@ まぁ〜、懲りない浅野恭浩くん、またもやボコボコ破折されて反論不能でスタコラ遁走〜(笑)
   A B C D
   浅野恭浩など、顕正会教学部との法論条件「双方発言1分対1分ルール」