妙相寺メンバーからの報告

顕正会が正当な法論からまたまた完全に遁走〜〜〜！

情けない！顕正会教学部！　

これで何回目？

顕正会教学部との法論へ向けての条件闘争　→　結局　教学部　遁走〜！

痴犬どもが吼えることしか出来ず、
精緻な法義論争からは逃亡するしか能がない！



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【事の起こり】

ビラ配りの顕正会夫人に法華講だと声を掛けたら
▼「後日の話し合いは大歓迎」
みたいな感じで番号交換。
電話をしても出なく、2度目に電話をしたら嫌そうな声で、
▼「法華講と約束してもドタキャンやバックレみたいな事ばかりされて、
教学部や寺の住職とじゃなかったら話し合う意味が無い」
との事で、
▼「住職に合わせて欲しい」
と言われた。
私が名前を再度確認したら、私がキチンと名乗っているのにも関わらず、
▼「名前を教えるのを嫌がる」
ような事を言った。


↓以下からメールです。

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今晩は。
午前中にお電話した法華講の者です。
お寺で教学部と、との条件ですので、
公平にこちらに来てくださって、無意味な言い合いを避ける為に、
1分づつ、キチンと交互に話すと言う事を守ると言う事であれば、正々堂々とお話ししましょうとの事でした。
感情的な話は無意味ですので、メールに致しました。
大聖人様の前で、こちらは一切卑劣な嘘などないので大丈夫ですよ。
それでは又、お電話かこちらのメールにお返事お待ちしています。

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はい！承知致しました。
所属のお寺、住職の御名前、場所、時間　決めて頂ければ伺わせて頂きます。

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(長文が書けるアドレスに変更して、)

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それでは、法華講の法論担当者からの返答を以下全文そのままお送り致しますね。

『日蓮正宗の尊い法城である寺院で、しかも僧宝であられる御住職のご出席を要求するのであれば、それなりの礼儀と覚悟をお願いしたいと思います。

以下の点を明確にし誓約書に署名 実印にて捺印していただきたいと思います。

基本的約定（詳細は検討可）

・対論は2対2とする

・日蓮正宗側・顕正会側の双方の発言時間は1分交代とする。

・双方タイムキーパー役を参加させ、混乱を避けるためタイムカウント作業は共同作業とする。
（遠方で顕正会側から人員を参加させることができない場合、法華講側に一任することも可）

・対論内容はネット、その他に公開する。

・見学者は双方自由。ただし発言及び発声は不可。もし発言・発声があった場合は即刻退場。

以上

もしこの条件を了承できるのならば、誓約書を送付するのでそこに署名捺印をして指定場所に送り返してください。

それを確認後、日蓮正宗側の寺院と対論者の署名捺印をしそのコピーを送付します。

その後、顕正会側から希望日時を5候補を上げて下さい。

その中からこちらで調整します。

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（法華講員）さんからのメール!
幹部に、送りました。
連絡が来たら、又メールを送らせて頂きます。


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すいませんが??
何処の御寺で、住職の名前を教えて欲しいのですが？！
それは、教えて頂けないのでしょうか。

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お待たせ致しました。

返答が来ました。
御書にも書かれてある通り、僧侶とは仏法において不遜に接するものなどではないので、こちらも頭を下げてお願いを申し出ておりますので、マナーなどのご理解を頂きたいのですが、

『そもそもそちら側から今回の日蓮正宗寺院と御住職の要望を出してきたのですから、まずは、今回の条件を受けるのかどうか、担当する教学部は誰と誰なのか、それをまず示してください。
そうしたら、寺院名、御住職名をお知らせします。』

との事ですので、宜しくお願い致します。

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申し訳ありませんが、御寺と住職の名前を教えて頂け無いのでありましたら、何度もご足労御掛けして申し訳ありませんでしたが、今回の事はお受け出来ないとの事です。
宜しくお願い致します。

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どうされました？

こちらは逃げも隠れも致しませんよ。
又、メールが来ましたので、お送りしますね。

『一体、どういう神経ですかね。
実に顕正会というところは社会的な常識と礼節が著しく欠如していると言わざるを得ません。
日蓮正宗末寺で御住職のご参加を求めてきたのはそもそもそちらです。
それをきちんと受けるとこちらでは言っているのですから、そちらの担当者の名前を明らかにすること、そしてこちらが提示した約定を了承するのか否かを誠意をもってまずは返答するのが筋目ではないでしょうか？
それが人の正しい道ではないですか？

■『教主釈尊の出世の本懐は人の振る舞ひにて候けるぞ。』

あなた方顕正会員は人の振る舞いとして実に醜悪ですね。
日蓮大聖人様の仰せに全く反しています。

やはり、勝手に印刷した悪鬼魔神が棲んでいるニセ本尊を拝んでいるとこのように礼儀礼節を弁えない、正しい人の振る舞いから著しく外れた行いとなるのですね。

その上で、では、こちらの寺院名と御住職名をお知らせします。

◆◆寺 ○○御住職 です。

では、法論担当者名と、約定書に承諾するのか否かを正式に返答ください。

あなた方の卑怯で臆病な応対を確認しましたので、今回の往還はネットで多くの方々に見ていただくべく発表させていただきます。

大聖人様仰せです。

■『世出世（せしゅっせ）の邪正を決断せんこと必ず公場なり。』

その点もよく弁えた上での返答をよろしくお願いします。」

（法華講員からの報告は以上）

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以後、顕正会側からの連絡は途絶えた。。。。

まさに、法論約定を受けられないで法論からの遁走！
顕正会教学部は法義的に精緻に論争しては負けることは重々承知しているので、「発言1分交代ルール」と、「ネットで全てを公開する」。この二つの条件を受けることができないのである。
所詮、痴犬がバウバウ吼える事しか出来ないことをまた重ねて証明したようなできごとであった。