ほい、次

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日蓮大聖人の南無妙法蓮華経の御本尊とは、法華経そのものであり、もっと言えば、法華経の眼目なのである！
御本仏日蓮大聖人が全力で魂を込めて顕された御真筆本尊に対して「絶対に功徳が無い」と誹謗する事が、この謗法、『法華誹謗』でなくして、何が法華誹謗に当たるであろうか！

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●　くどい～～。

再再掲

●　2014.8.25 　御真筆十界曼荼羅御本尊から大聖人の御魂がもぬけられ、戒壇の大御本尊へ帰趨する文証と原理を証す

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ゆえに私は、「法華極大誹謗」と言っているのである。
この「法華極大謗法行為」を容認どころか勧めるのが大石寺である。
当然、大聖人が生涯貫かれた「法華誹謗は亡国・無間地獄」の教えを完全に覆す明明赫赫たる文証がなければならない！

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●　このバカは三大秘法抄を読んだことがないようである。

法華経とは、戒壇の大御本尊　である。

■　三大秘法其の体如何。答ふ、予が己心の大事之に如かず。（三大秘法稟承事　　　弘安五年四月八日　　六一歳　1594）

■　法華経を諸仏出世の一大事と説かせ給ひて候は、此の三大秘法を含めたる経にて渡らせ給へばなり。秘す可し秘すべし。（1595）

法華経とは末法においてはその要は「三大秘法」のこと。

三大秘法　→　一大秘法　→　戒壇の大御本尊　である。

■　法妙なるが故に人貴く、人貴きが故に処尊く、処尊きが故に因円なり、因円なるが故に果極なり　（三種教相事正嘉元年三六歳七三㌻）

その最極・最勝・最尊の御本尊、戒壇の大御本尊厳護する尊貴な日蓮正宗僧俗と、尊い場所である富士大石寺を悪罵する駄犬こそ、まさに
大謗法の者　である。

そして、

■　玄文第七　　■　「三世乃（すなわ）ち殊（こと）なれども毘廬遮那一本異らず。百千枝葉同じく一根に趣くが如し。」

全ての御真筆御本尊は、一根である戒壇の大御本尊へ帰趨する。

であるから、総本山大石寺に厳護されている、御真筆御本尊は、丁重の上にも丁重に格護されているのである。

ただ、相伝のない、邪宗門徒の手にある曼荼羅本尊には大聖人の御御魂がもぬけられておられるが故に、現時では尊信する対象ではない。
というだけで、根本の戒壇の大御本尊の御許に還帰されれば、尊信するのは同然である。

原理

●　2014.8.25 　御真筆十界曼荼羅御本尊から大聖人の御魂がもぬけられ、戒壇の大御本尊へ帰趨する文証と原理を証す

日蓮正宗は駄犬が妄想するような「法華誹謗」など、髪一筋ほどもないのである。

バカな駄犬が、正確に、文証・道理が読めないだけ。

自分がただ頭が悪いだけ。

自分がバカなので、世の中の当然の仕組みが理解できず、恨んでいるようなもの。

仏法の　道理が見えず　逆恨み　