■ 樋田様、はじめまして

樋田様

はじめまして、○○と申します。
何度も樋田様のHPを拝見させていただき、YouTubeの動画なども拝見
させていただきました。
そのうえでいろいろとお聞きしたい、お話ししたいことがあってメール
させていただいた次第です。

私は創価学会で現在活動家を装うような状況が続いております。
今の創価学会のあり方に長らく疑問を抱き続けている矢先、樋田様のHPを拝見
しました。もう拝見してからそこそこ時間もたって参りましたが…
そして樋田様のプロフィールを拝見し、今の自分に重なるような気持ちがあって
メールさせていただきました。

それは、何故池田大作氏を、さも本佛であるかのように崇拝しなければならない
のか、何故選挙をしなければならないのか、池田氏への疑問を抱くことが
何故いけないのか…
こうしたところから始まりました。
この点に関して貴方様のとられた対応に相重なる気持ちがあります。

私は7月まで都内で一人暮らしをしておりましたが、現在は実家に戻っており、
家族全員が学会員です。
両親、弟、自分の四人家族で、私を除けば創価学会への疑心は全く感じられ
ません。
どころか、母親は敬虔な?創価信奉者です。

私は現在33歳ですが、貴方様同様に日蓮正宗創価学会時代から創価学会に
入会しており、生まれながらの学会三世です。
貴方様同様に第二次教義逸脱問題=宗門問題からどんどん疑問を抱くように
なっていきました。
とりわけ、ご本尊の真偽にはどうしても神経質にならざるを得ません。
しかし、うちの両親ともに幹部であり、到底脱会などすることは出来ず、
ただひたすら時がくるのを待つ毎日です。
「時」とは、自分の納得できる信仰の場を得ることが出来る日のことです。
なぜならば、如何に正しい信仰があろうとも、私と家族が違う信仰を行えば
必ず諍いが起きることが明白だからです。ましてや、敵対する宗門に帰依する
ようなことなどあれば、家族と離別せざるを得ません。
到底家族は説得してどうこうなるというものではありません。

毎日のようにあらゆる創価学会、日蓮正宗、ほか手に入れられる資料は
手に入れて調べる毎日です。
私の家はもともと、日達上人猊下御書写の特別御形木本尊を両親の入信を経て
下附頂き、護持して参りました。
しかし、宗門問題の後、淨圓寺の常住本尊を創価学会が改竄コピーしている
ものに両親が取り替えてしまったのです。
今は言わば内得信仰のような境遇で大聖人と向き合う毎日を続けています。

創価学会では阿部日顕上人(敢えて中立性を担保するためにこのように述べ
させていただきます)は裏切り者であり、とんでもない破廉恥坊主であると
指導されています。
宗門問題が起きるまでは大石寺に参拝した際に日顕上人が御導師あそばされる
ときには「今日は日顕猊下を導師にお題目が出来るよ」と家族皆で喜んで
いたのにです。

こうした疑問に気づくまでには長い時間がかかりました。
疑問を抱いたのは数年前でしょうか、都内で学会活動をしていたときに、
学会員の冷たさと非常識さに疑問を抱いたことに始まります。
何の音沙汰もなしに突然自宅にノーアポ訪問、図々しくも上がり込もうとする、
折伏強化期間や選挙活動期間を終えると今度は放任です。
到底「人を救う」などという大義は感じられなかったのです。
次第に、創価学会にあらゆる疑問を抱くようになったのです。
聖教新聞の一面を見れば毎日のように池田氏の顕彰授与ばかり、ページを
めくれば宗門をはじめ、山崎氏やら乙骨氏やらの離反者の執拗な攻撃を下劣な
言葉で繰り返す…
これが日蓮仏法を信仰する団体の行うことでしょうか?

こうした事が積み重なり、創価学会の実態を知りたくなるようになったのです。
しかし、誰にも打ち明けることは出来ずに一人悩む毎日でした。
ですから、不本意ながら両親の前では活動家を装い、本部幹部会をはじめ、
座談会や活動者会といった会合にも参加しますが、当然歓喜などありません。
会合に出向いても常に疑いの目で見るようになりました。

しかし、疑う=罰 という事が頭をよぎって半年近くは地獄の苦しみを味わい
ました。何故なら、開目抄の一説、「我並びに我が弟子…」これを創価学会、
池田氏への疑心と取っていたからです。
ですが、創価学会への疑い、池田氏への疑いと日蓮仏法への疑いとは全く別の
ものであることに気づくことが出来、その苦しみは消えました。
しかし、私の家に安置している本尊は淨圓寺の改竄本尊です。日達上人猊下
御書写のご本尊は母の持つ御守本尊だけになってしまい、到底正しい信仰が
行えるわけもありません。
ですから、私は時がくることをひたすら待ち続けることにして、内得信仰を
続けることを決意しました。

かといえ、私もまた今の日蓮正宗が正しいのかどうか、大いに疑問を持って
います。
貴方様の動画をいろいろ拝見させていただきましたが、創価版の御守本尊の
ケースに池田氏の写真が入っている物がありましたね?
それは捏造です。
また、正本堂についてです。
正直なところ、正本堂に毎年参拝して御開扉のなか、一閻浮提総与の大御本尊
を拝することが楽しみでならなかったのです。

こちらからご連絡を差し上げておいて貴方様の信仰を侮辱するかのようなメール
大変に申し訳ございません。

いろいろとお話ししたいことがあります。
是非とも、お話におつきあいいただければ幸いに存じます。
末筆ではございますが、私のお気持ちをお察しいただければ幸いに存じます。

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■ たびたび申し訳ありません、○○です

樋田様

たびたび申し訳ございません、○○(※HN)こと、■■と申します。
暫く名前を伏せさせていただこうと思っておりましたが、樋田様のHPにある
今日子様とのメールの内容を読ませていただき、考えが変わりました。
なにとぞご無礼をお許しください。

今日子様とのメールを拝見し、私と極めて似た境遇にある方々が思ったよりも
いるという事に驚きました。

ふと、日蓮正宗の末寺や大石寺に詣でた頃の事を思い出しました…
懐かしいことばかりです
御受戒を受けて涙を流して喜んでいる新信徒の方や御受戒の厳粛とした
雰囲気を思い出しました。

それに比べ、創価学会は…
毎回のように本部幹部会では全国幹部が大声を張り上げて宗門の事を罵倒して
ばかりです。

私は、先のメールでも述べましたように、創価学会の日蓮仏法は似非であると
確信しております。
そもそも、日寛上人御書写の淨圓寺常住本尊の改竄本尊に目を向けることが
辛くてなりません。
故に、勤行、唱題は目をつむって大聖人に通ずるように、大御本尊に通ずる
ように…、そう願ってばかりです。
しかし解っているんです、創価の本尊は血脈が切れているのです。仮に創価の
本尊が日蓮大聖人御真筆であったとしても、血脈の切れた本尊に功徳など
あろう筈がありません。

しかし、創価学会を脱会するにはいろいろと問題が山積みです。
まず家族のことです。
如何に家族が創価・池田氏信者であろうとも、私にはかけがえのない存在
なのです。
ましてや、母はパーキンソン病を患っております。
ですから、私が宗門に帰依するなどと言えば母は狂乱して病気の悪化は間違い
ありません。
如何に正しい信仰があろうとも、家族揃わなければ、ましてや敵対する宗門と
創価学会の信仰者が同じ屋根の下に暮らせよう筈がないのです。

今日子様とのメールを拝見し、概ね自分の取っている道は良いのではないか、
少しほっとした気分になりました。

創価学会は今、SGI勤行なる簡易な勤行を行っています。
つまりは方便・自我偈の勤行です。
如何に勤行が助行とはいえ、長行を読誦しないなど、良いのでしょうか?
月水御書を拝しても到底納得できません。
とはいえ、両親の前で五座・三座の勤行は到底出来るわけもないのです。
私は隠れて自分の部屋で週に数回、長行を行っている始末です。
勿論、御観念文も、まだ健在の池田氏まで回向するようなものを祈念できる
わけもなく、日蓮正宗時代の御観念文で祈念しています。
私は間違っているでしょうか?

少なかれ、両親は創価学会の過ちを知らないのです、知らないからと言って
許されるとは思いませんが、私がその分、母の病気の完治を祈念しています。

一つ教えてください。
日蓮正宗は今も変わらず五座・三座の勤行をし、私の知っている御観念文を
拝しているのでしょうか?

何度か日蓮正宗の末寺に足を運ぼうとも考えましたが、結局躊躇して今も
いけずにおります。
それはきっと、宗門への創価から植え付けられた不審があり、また根拠無く
不安なのだろうと自己分析しています。

夜分遅くに申し訳ございません。
いろいろとお話いただければ幸いに存じます。

それでは、今回はこの辺で失礼いたします。

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● はじめまして。

実に大変な状況ですね。
とにかくこれは一度お会いしてじっくりお話をお聞きしたいと思うのですが、今はどちらにお住まいですか?
あと、今から以後、少し家を空けるので、kaza-na-to@docomo.ne.jp
090-3343-9338   の方へご連絡いただけますか?
よろしくお願いします。m(__)m

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■ 樋田様

お忙しい中、ご返信ありがとうございます、■■です。
お電話させていただきましたが、繋がりませんでしたので留守電にご挨拶
まで残させていただきました。

当方は○○県に在住しております。
日蓮正宗創価学会時代には○○市の○○寺に属しておりました。
家族は皆創価学会会員ですが、母は県副婦人部長、父は副本部長、
弟は副地区リーダー、私は都内で地区リーダーでしたが都内から戻ってきて
間もないので無役職です、と家族揃って活動家です。
ですから、私の創価学会への疑問は家族に知れると取り返しのつかないこと
になってしまいます。
ちなみに、母は創価学会の幹部の中でも変わり種でして、発心したばかりの
ころ、池田大作氏と直に話を2時間もする機会を持っており、故に池田大作氏
への絶対的な確信を持っています。
「大聖人と池田先生は同じなんだ」とまで言っているほどです。

改めて、樋田様のHPや妙観講、法華講の方の個人のHPなどを見て回りました。
その中で私が興味を持ったことが一つあるのです。
それは、今日子様のメールに一つあった日蓮正宗末寺にて勧誡を受けた上で
一閻浮提総与の大御本尊の血脈のあるご本尊を御下附頂き、家族にはあえてそれを言わずに共存を図るとういう趣旨の内容です。(間違えていたら申し訳
ありません)

まだまだお聞きしたい、お話ししたいことはあるのですが、後ほどお電話を
お掛けしようと思います。
いかんせん、電話も家族などのいないところで掛けなければならない始末
ですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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■ 樋田様


先ほどはお電話を頂き、ありがとうございました。m(__)m
樋田様とお話しをし、少し気持ちが落ち着きました。

明日、樋田様のご都合が着くお時間に直にお会い頂いてお話し頂けるとの
ことで、自分の抱いている日蓮正宗への疑問など伺えれば幸いです。
勧誡につきましては前向きに考えたいのですが、樋田様とお会いして
お話しをお聞きし、その上で冷静に考えたいと思います。

ご多忙の中わざわざお電話ありがとうございました。
取り急ぎお礼を申し上げたく、メールさせて頂きました。

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● 気を楽にしてお会いしましょう。
じっくりお話をして疑問を大いに投げていただいて、心から納得されることが大事ですよ。
明日、お会いできることを楽しみしております。

では、明日、連絡はお電話か、携帯メールへさせていただきますね。
よろしくお願いします。

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■Subject: Re: ■■です、先ほどはありがとうございました

樋田様

■■です。
本日はよろしくお願いいたします
携帯の電池が切れていてることにうっかり気づかなかったのですが、
お電話など頂いていないでしょうか?

○○までは当方、1時間40〜50分で着きますので、よろしくお願いいたし
ます。

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■ 樋田様

■■です
了解しました
当方、電車の便が悪いので車で向かいますが、19:30でお願いできる
でしょうか
○○周辺に着きましたら、またお電話かメールを差し上げようと思います。
よろしくお願いいたします。m(__)m

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■ Subject: ■■です、今日はありがとうございました

樋田様

■■です、本日は遅くまで本当にありがとうございました。
先ほど無事、家に着きました。
何度も樋田さんとお会いすることをためらいましたが、お会いして良かった
です。
勧誡についてはゆっくり前向きに考えていきたいと思います。

私の多くの疑問に答えてくださり、心のもやもやが晴れました。
功徳は薄かれど、戒壇様に届かんと題目に励んでいこうと思います。

まずはお礼まで、メールさせていただきました。
今後、どうぞよろしくお願いします。m(__)m

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Subject: Re: ■■です、了解しました

樋田様

■■です。
遅くなりまして申し訳ございません、PCメールのほうにお送りしてしまい
ました。
先日○日は遅くまでありがとうございました!
○○日楽しみにしております。
場所が決まりましたら、教えてください。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

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● 動画UPです。http://jp.youtube.com/watch?v=WSsiZirk9EU

http://jp.youtube.com/watch?v=o-6x_Vark5Y
体験談は最近の創価学会の内部を良く知る人でないと絶対に分からないレアな体験談です。現場折伏へ行くのに、こういった現状を知っていれば相手を納得させたり、動執生疑を起こさせたり、あるいは心を開かせたりするには大いに有難い内容です。
http://toyoda.tv/taiken9.htm
あと、ニセ本尊の恐怖と折伏の必要性を説く動画は、今回は蛇が蠢く群れを映像化し、ニセ本尊の魔性を表現してみました。今までで一番えぐい(~_~;)かも知れませんです。
これをニセ本尊を拝む学会員になんとか見せてあげて魔性の意味を視覚的に伝えてあげることができれば。と思います。よろしくお願いします。

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樋田様

■■です。

メールありがとうございます、新しい動画等拝見しました。
つくづく、ニセ本尊の害毒の恐ろしさを感じる日々です。
朝と晩の家族揃っての勤行・唱題、自分はあくまで戒壇様を心に念じて祈って
いる毎日です。お袋の平癒の祈念を代わってしています。

さて、○日の件ですが、メールいただいた折伏に関しては是非みなさんと
ご一緒したいところなのですが、時間の関係で参加できません。
17時からの○○での座談会につきましては是非とも参加させていただきたいと
思っております。
○○IC目指して車で向かいますが、会場付近の駐車場など、目印になるところ
をお知らせいただければとおもいます。

明日から外出されるとのことなので、携帯に電話orメールさせていただきます。
本日は、20時半より創価学会の会合があり、なんでも副会長が来るそうで、
偵察を兼ねて見てきます、もっとも、参加しない、という選択肢が今の状況
では難しいというのもあるのですが…

それでは、よろしくお願いいたします。

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樋田様

■■です。
昨日は座談会大変楽しく参加させて頂きました。
奇しくも、日蓮大聖人の御入滅の日に皆さんとお会いできたことも何か
意味があるのだと思います。
皆さんの発心と入信のきっかけを聞いて、眷族とはこういうものなんだ
ということを実感できました。
鬱病と闘われた女性、
話しが苦手で体が弱いと言われた女性、
学会二世でご家族の死を乗り越えられた男性、
先祖供養やご両親の折伏について話された男性、
どなたの話しも心に響きました!
皆さんと三座の勤行を出来たこと、大変に嬉しく、また歓喜しました!
12年ぶりに血脈ある正しい御本尊と向き合うことが出来、また久々に
三座の勤行、長行を皆さんと誰にも妨げられることなく読誦出来たことが
本当に嬉しくてなりませんでした。

○日に樋田さんとお会いし、そして昨日樋田さんはじめ皆さんとお会いして
いっそうの決意が固まりました!
妙相寺のご住職に、勧誡を受けさせていただき、御本尊をいただきたい事を
是非ともお伝え頂ければ幸いです!

ご住職におかれましては、お会式などご多忙のこととおもいますが、なにとぞ
よろしくお伝え下さい。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします、勧誡を受け、皆さまとまた
お会い出来ることを楽しみにしております。

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● 座談会、ご苦労様でした!
昨日山形で■■さんのメールを読んで、そしてメンバー(あの女性二人)にも読んでもらって、みんなで感激で泣きました。(T_T)
今後とも末永く共々に励ましあって頑張っていきましょう!

で、日程ですが今日御住職にお伺いしたところ、既に○○日の週は目一杯埋まってまして、翌週、○○日の月曜日なら何とか大丈夫とのことでした。
■■さんの予定はどんなかんじでしょうか?
で、場所ですが、今、都合の良い場所を検討中です。
今後、もっと良いアイディアあるかも知れませんが、現時では、○○かこの間の○○か・・・

○○さんのご意見も伺いたいと思いますので、何かご希望がありましたら教えてください。
とりあえず、現時の状況です。
よろしくお願いします。

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● おはようございます!

昨日、○○県の○○市の方が脱会と日蓮正宗への帰伏を決意されました。
36歳の男性です。
■■さんともお会いしてもらったらいいかな〜、と感じました。
また、よろしくお願いします。

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樋田様

■■です。
ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。m(__)m
皆さんにそうおっしゃっていただけて、自分も感動です。また眷族である
という気持ちがほっとさせてくれます。
帰り際、学会二世の男性が「■■さん、必ず勧誡を受けて下さいね」と
言ってくれました。
また、女性お二方は駐車場で手を振ってくれました。
車中で感動しながら帰路につきました。

さて、勧誡ですがご住職のご都合の良い日程でお願いできればと思います。
○○日でしたら、大丈夫です。

いろいろとお手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします!

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● こんにちは!

そうですね!みんな久遠以来の地涌の眷属ですよ!

それで、これがまた不思議です。
■■さんが勧誡を決めたその日、メールが入ってまして、その方がこの間お知らせしたように、○○県○○市なんですね。
36歳男性。やはり母親がバリ活の婦人部。
でも今は彼は一人○○市に住んでいます。
随分前から、創価学会はおかしんじゃないか、と疑問に思っていたけど、最近YouTube見て、決定的になった。
・・・・ね?■■さんとも状況が似てませんか?
で、この間そこへ伺ってじっくり話をお聞きして、その彼も、今後正しい日蓮正宗の信仰をしていくことを決めました。
その彼も勧誡と御本尊下付を、■■さんのところへいくことでもあるし、27日にしたのです。
で、思いついたのですが、この彼とも今後、■■さんも交流していったらいいのではないかと。
そこで、○○日、知り合いになっていったらどうかな。と。
午後18時くらいをめどに○○市へ行く予定なのですが、その時、一緒にどうですか?

もし、それでも、一人の方がいい。と仰るなら、その前に○○の■■さんの方へも行きますし。
ちょっと、考えてみてくださいませんか?
よろしくお願いします。

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■ 樋田さん

■■です、こんにちは!
○○県の方、樋田さんの仰るように本当に自分とそっくりですね!
樋田さんや正宗に帰依した方々と座談会でお会いしてふと思ったのです、
やっぱり正宗が正しいという実感です。
当初はいろんな書籍やらを読むと宗門にも納得できないことがあったのですが、
座談会で御本尊に勤行・唱題をしたとき、確信を得たように思います。
学会員の中には本心では宗門に戻りたいと思っている方や、宗門問題を知らない
会員でも宗門とはどういうものなのか知りたいと思っている方々はたくさん
いることと思うのです。

○○県の方はまるで自分のことのようで不思議です。
○月末まで都内にいましたから、一人暮らしをなさっているところなんかも
まさにそうですね。
ともあれ、その方も勧誡と宗門への帰伏することが良かったと思います!
私も同日に勧誡を受けて一緒に日蓮正宗に帰伏することは願っても無い
ことです!
○○県の方がご自宅にお邪魔しても良いと仰っているのでしたら、是非そう
させていただきたいです!

時間も日程も空いております!
ご一緒に勧誡をお受けできるのがいっそう待ち遠しくなりました!
是非ともよろしくお願いいたします。m(__)m

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● ありがとうございます!
お気持ちがストレートに入って来ますよ!
では、○○県の彼に聞いてみますね。
きっとOKだと思いますよ。

じゃ、返答が来次第、連絡しますね!

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■樋田さん

■■です、こんばんは!
その後、○○県の方は如何でしょうか?
状況がわかりましたら、ご連絡下されば幸いです。
それでは、よろしくお願いいたします。m(__)m

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● すみません!○○県の方、▲さんといいますが、パソコンがクラッシュして、私からのメールが行ってなかったそうです。
で、電話で確認した所、大丈夫です。お会いしたいです!とのことでした!
ですので、○○日18時に▲さんのお宅へおいでください。
住所はまた後で送ります。
よろしくお願いします!
ご心配かけてすみません。
魔とかも電子機器にも出ることは今までの経験からもあることですが、今回の件もまさに魔の所為と考えられます。
その分、皆様方の結束は大きな功徳を生むことは間違いありません!

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■樋田さん

■■です、ご連絡ありがとうございます。
魔というのは予想だにしないところに出るものですね、自分もPCのクラッシュ
には何度か遭っていますので注意したいところです。
○○日の件、了解しました!
お返事を急かしてしまって申し訳ありません。m(__)m
何かと事あるごとに魔は潜んでいるので、当日は無事故で到着できるよう、
祈って参ります!
それでは、よろしくお願いします!

p.s. 大阪折伏戦頑張って下さい!

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● こんばんは!

▲さんの住所です。

よろしくお願いします!

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■ 樋田さん

■■です、おはようございます!
▲さんの住所ありがとうございます。
了解しました!
ナビのデータが4、5年前なので後で確認してみますが、仮に解らなかった
場合は近くからお電話しますね。

勧誡の際の服装ですが、出来れば正装が望ましいでしょうか?
御本尊を頂くに当たり、御不敬にあたるようであれば考えようと思います。
○○日の大阪折伏戦頑張って下さい!
それでは、よろしくお願いいたします。m(__)m

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● 確かに服装のことはあまり考えてなかったですが、だらしない格好でなければ、特に礼服ほど改めなくてもいいかもしれませんよ。
でも、■■さんの法に対するその御志は、大変尊いことと敬服します。
僕は見ての通り、あまり服装・格好に無頓着な方で・・(^_^;)
いよいよ、明後日ですね!
よろしくお願いします!

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■ 樋田さん

こんばんは、■■です。
ご連絡が遅くなりまして申し訳ありません。m(__)m
日付が変わって○○日になりました、本日はどうぞよろしくお願いします!
服装の件、了解しました。
いよいよ、日蓮正宗に帰伏できる時がやってまいりました、こういうときは
魔も作用することでしょうから、くれぐれも注意して出発しようと思います。

ご供養、経本、数珠なども準備を終えました。
今日、○○月○○日を新たな出発点として、▲さん共々に本当の幸福を
手に入れて参りたい所存です!

それでは、本日どうぞよろしくお願いします。m(__)m

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■ 樋田さん

■■です。
ご連絡が遅くなり、申し訳ありません。m(__)m
まず、昨日の勧誡大変にありがとうございました!
妙相寺御住職の勧誡で御本尊を頂戴する折り、■■家先祖諸精霊の供養、
母の平癒祈念をして下さったことから、長きにわたって創価学会に属していた
呪縛から解き放たれたという歓喜と相まって、感極まり泣けてしまいました。
ようやく、やっと、自分の中で真に正しい信仰に戻ることが出来、心から
歓喜し、また安堵しています。
昨晩…というより今日の1時過ぎに家に戻り、早速御本尊を御安置申し上げる場所を整理しました。
庭のシキミを摘んで口に咥えて、かしこくも御本尊のお姿を拝見しました。
方便品・長行の唱題と題目を歓喜しながら
出来ました。もう、涙が止まりませんでした!

樋田さんに初めてお会いしたのが○○月○日、○○での座談会で勧誡を決意したのが
奇しくも大聖人御入滅の10/13、そして昨日○○/○○に晴れて勧誡をしていただき
御宗門に帰伏を果たすとともに、血脈ある御本尊を頂戴することが出来ました。
樋田さん、座談会でお会いした皆さん、妙相寺御住職、昨日お邪魔した▲さん
皆さんのおかげをもちまして、幸福を得るチャンスを頂きました。
本当にありがとうございます!

早くも、初心?の功徳でしょうか、体調が非常に良いのです、常にあった
倦怠感がありません!
まずは日々のお題目を怠らず、精進して参る所存です!
また、東京折伏戦など近日にありましたら、是非参加させて下さい!

昨日御住職と樋田さんのお話から、墓苑にある■■家の墓の先祖供養の
件ですが、追って、区画と墓石番号、先祖の戒名(邪宗の戒名も含まれているかも
知れません)を調べてご連絡いたします。

あと、登山の件メール拝見しました。
出来れば、多くの皆さんとご一緒して登山に参加出来れば嬉しく思います。
○月○日が今のところ未定なのですが、明日確認してご連絡させていただくでも
間に合うでしょうか?
いずれにせよ、来年の登山には参加したいと思います!

あと、▲さんが差し支え無いようでしたら、携帯・PCのメールアドレスを
教えていただけるかお聞き願えますでしょうか。
お手数をお掛けします。

改めて、本日より日蓮正宗信徒として■■をどうぞよろしくお願い
申し上げます。m(__)m

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● 本当におめでとうございました!
僕も感動しました!
これからの活躍に期待してますよ!

■■さんの、ここまでのやり取りを、個人が特定できないように編集して、アップしていいでしょうか?
この往還でまた多くの学会員を救えると思います。
よろしくご検討お願いします。

墓参の件もよろしくお願いしますね。
必ずや開けてきますよ。

▲君には伝えておきますね。

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■ 樋田さん

■■です、こんばんは!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
メールのやりとりの公開の件ですが、全く問題ありません。
お役に立つのかどうかわかりませんが、是非ともお願いします。
墓参の件、ありがとうございます!

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