H ▼ それから、なんですか?

「前回浅野君らは当方提示の約定を了承した。なのでその約定を適応させていただこう。
● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。
今回の浅野君らからの返信はこの規約に抵触する」

ですって?
オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。
@「そもそも、この約定を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」が、どの口で言うのでしょうか。
なりふり構わずの逃げっぷりはお見事というほかありません。

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↑ はい、ここですね。
また致命的な失態をやらかしましたね。
当方の厳しい追及にとうとう悩乱したか。
教義的な返答が出来ず焦るあまり取り乱したか。
それともニセ本尊の猛毒ゆえに、頭破作七分となって、状況判断能力を失ったか。
はたまたウソをごり押しして真実を隠蔽しようとしたか。

浅野君、ここまで失態を重ねると、今の役職を降格させられるんじゃないですか?
それとも▼「これは、S女子部区長の失言だ!」と配下の者に失態の責任を擦り付けて自分は逃げますか?
成りすまして文書を書いているからこのような無様な羽目に陥るんですよ。呵々

■(※大師智拳の印を結んで南方に向かふに、)面門俄かに開いて金色の毘盧遮那と成る」等云云。面門とは口なり、口の開けたりけるか。眉間(みけん)開くとか(書)ヽんとしけるが誤りて面門とかけるか。ぼう(謀)書をつくるゆへにかヽるあやまりあるか。(報恩抄 建治二年七月二一日 五五歳 1027)

まさにこれと同様の大失敗の大恥ですな。

では今回浅野君らの痛恨の失態
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▼@「そもそも、★『この約定』を飲みもせずに、必死に敵前逃亡し続けているあなた」
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ここですね。決定的失態です。

この文脈では、★『この約定』とは当方が提示した

『● 敗北の条件
▼ 論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
▼ 相手方が正当な反論をし、あるいは詰問をしているのに同じ内容を3回以上繰り返した場合。』

指す事は文法上明白である。
するとこの文は、
「当方が提示した約定を、当方が飲まない」とうことになる。
そのような馬鹿げたことがあるはずがないではないか。

それこそそちらの言を借りれば、

▼『オ・ツ・ム、ダ・イ・ジ・ョ・ウ・ブですか?
失笑噴飯ものです。』

となる。呵々

いずれにせよこれは全く事実に反している。
浅野君ら?あるいはS女子部区長は、事実無根の内容で当方を詰っている。

ここもまた名誉毀損あるいは侮辱罪に抵触するかもしれない事案である。

どちらでもいい、速やかに訂正し謝罪したまえ。いいな。

因みにいままでの浅野君らからの謝罪が必要な案件なのにしらばっくれている点を列挙しておいた。

http://toyoda.tv/asano8.htm

この全てに対してまずきちんと謝罪しなさい。
謝罪しないなら、このような事実誤認や法に過ぎた暴言の数々を正当化できる多くの人が納得でき得る論理を述べでみなさい。
そのどちらもせず、頬被りをしてしらばっくれるその醜悪な根性を入れ替えなさい。