京都・奈良辺りの痴犬どもへの破折 5 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/03/20(Mon) 14:39 No.3500 [返信]

> 投稿日時:2006/03/20(Mon) 12:28
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> タイトル:ポンポコリン誤魔化さない誤魔化さない
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●やはりこの程度か。
予想以上の無能者のようである。
まだ東京や長野辺りの壮年部・男子部の方が歯ごたえがあった。

以下の破折文全てに反駁してみよ。

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●> <2、僧宝に「無条件で尊信する」対象と、「条件付で尊信する」対象との縦分けがあるとする、その具体的な「条件」とは何か。文証を挙げ、その「条件」を説明せよ。

▼> ↑というポンポコリン(゜o゜)はぁ〜
> (当家三衣抄)
>  南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山付法南無日興上人師、南無一閻浮提座主、伝法日目上人師、嫡々付法歴代の諸師。
>  此くの如き三宝を一心に之を念じて、 より日蓮大聖人の秘法伝受の弟子たる日興上人が僧宝の全分 歴代法主は「嫡々付法」であればという条件付きであり僧宝の一分でんがな 
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●まず、当家三衣抄についての邪論は既に完摧済み。

http://toyoda.tv/neirakuji.htm#10

↑について、教義的に明確に反論してみよ。できもしないくせに、くどくど妄論を繰り返している様は創価学会青年部の思考停止状態を曝け出し、まことに惨め、無様である。京都・奈良辺りの青年部はこの程度か?それとも痴犬だけがこのレベルなのか?

こんなくどくどしい戯言を書いている暇があるなら、以下の条件で、公開対論しようではないか。
痴犬たちにはできるかな?
それとも愚にもつかない臆病な言い訳を言って遁走するか?
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法論約定

1、脱会・脱講を賭ける。約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。
2、双方映像記録を撮り、後に公開を許諾する。その際肖像権等の主張はしない。
3、双方司会者(出来うるならば、双方の宗教団体に属していない第三者が望ましい)を立て、紳士的且つ理性的に発言する。
もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、三回制止しても自重しなかった時、そのまま敗北とし、1の条項を速やかに履行する。
4、見学者は許可する。双方同数とする。ただし見学者の発言は認めない。制止を無視した場合は退場とする。
5、発言は上限3分とし、双方タイムキーパーを設け厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は敗北とする。
6、時間内の相手側の発言を制止しない。また、不当に制止した場合は、その不当制止者は、その場で敗北とする。
7、敗北の条件
@反論不能状態が30秒以上続いた場合。
A論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。
B相手方が反論し、詰問をしているのに同じ設問を3回以上繰り返した場合。
8、テーマは、事前協議で決定する。(この協議の進捗状況を対論不成立の理由にはできないことととする。)
9、文献も限定しない。ただし、大聖人の仏法の道理に照らし、引証する文献の正当性は論議の対象となる。
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●さあ、痴犬にはこれを受けることができるか?
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1、また、▼「歴代法主は「嫡々付法」であればという条件付きであり」というが、
「嫡々付法」であるか、否かは
@、誰が、
A、何を基準にして
判断するのか。
文証を用い、教義的に証明せよ。
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2、『四恩抄』
■「仏宝法宝は必ず僧によりて住す』
この御文の
@「僧」とは誰か。
Aその「僧」はどのようにして「仏宝法宝」を「住」せしめるのか。
明確に答えよ。
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■『故に大集経に云く五箇の五百歳の後に無智無戒なる沙門を失ありと云って・是を悩すは此の人仏法の大燈明を滅せんと思えと説かれたり、』
@この「無智無戒なる沙門を失ありと云って・是を悩す」とは、まさに痴犬のいう、「条件きで尊信する・しない」などと寝惚けたことを言うものではないのか。
Aそういう馬鹿者は「此の人仏法の大燈明を滅せんと思え」ではないのか。
違うと言うのなら、教義的に痴犬の立場を正当化してみよ。
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3、■凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。
@「僧」を謗る痴犬は謗法ではないのか。
A「僧」であるか、ないかを、在家の立場で、何を基準にして判定するのか文証を引き、教学的に立証せよ。
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4、『法華初心成仏抄』
■「よき師とよき檀那とよき法と、此の三つ寄り合ひて祈りを成就し、国土の大難をも払ふべき者なり」(新編一三一四n)
@「檀那」=在家、以外に「よき師」があられて初めて祈りが成就する、との御心と拝するが、在家以外の「よき師」とは現時では誰か?
Aその在家以外の「よき師」がいない、創価学会は祈りが叶わない、ということだが、痴犬の最近の功徳らしい現証を挙げてみよ。
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5、■頭を剃り架裟を著せば持戒及び毀戒をも、天人彼を供養すべし。則ち為れ我を供養するなり。是我が子なり。若し彼を過打すること有れば則ち為れ我が子を打つなり。若し彼を罵辱せば則ち為れ我を毀辱するなり。
@この御言葉の御心からすれば痴犬らは、大聖人を謗り、辱めていることになるが、どうか。
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6、「返す返すも本従(ほんじゅう)たがへずして成仏せしめ給ふべし。」1040
@本従の「本」とは何か。
A「従」とは何か。
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7、「在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。」1051
@創価学会の「財務」などは全く、僧を供養することにならないから、肝心の修行でもなく、つまりは堕獄の業因だが、どうか。教義的に反論せよ。
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8、■「皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよは(弱)く、僧をも恭敬(くぎょう)せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。これ恐るべし、恐るべし。始めより終はりまで弥信心をいたすべし。さなくして後悔やあらんずらん。譬へば鎌倉より京へは十二日の道なり。それを十一日余り歩(あゆ)みをはこびて、今一日に成りて歩みをさしをきては、何として都の月をば詠(なが)め候べき。」1457
@まさに痴犬ら創価学会の姿ではないか。教義的に反論せよ。
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9、■「何としても此の経の心をしれる僧に近づき、弥(いよいよ)法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。」1457
@「此の経の心をしれる僧」とは誰か。
Aそもそも「此の経の心」とは何か。
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10、■「末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるが(忽)せにして悪道におつべしと説き給へり。法をこゝろえたるしるしには、僧を敬ひ、法をあがめ、仏を供養すべし。」1461
@痴犬ら創価学会は悪道に堕ちるのではないか。
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11、■「後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、何に賤(いや)しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。」1461
@「法華経」とは今時では何か。
A「法華経を説かん僧」とは誰か。
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12、■「止観に云はく「師に値(あ)はざれば、邪慧(じゃえ)日に増し生死月に甚だしく、稠林(ちゅうりん)に曲木を曳(ひ)くが如く、出づる期有ること無し」云云。凡そ世間の沙汰(さた)、尚(なお)以て他人に談合す。況んや出世の深理、寧(むし)ろ輙(たやす)く自己を本分とせんや。」29
@在家で無い「師」に値わなければ、邪智が酷くなり、絶対に成仏しない。とあるが、痴犬ら創価学会がまさにこれだが、教義的に反論せよ。

13、■「然れば僧の恩を報じ難し、されば三宝の恩を報じ給うべし(乃至)末代の凡夫・三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん」
@現時の「僧」を供養しなければ、絶対に成仏しない。痴犬ら創価学会は成仏でいない。教義的に反論せよ。
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類文繁多であるが、とりあえず以上の詰問に、文証を引き、教義的に矛盾破綻なく、明確に反駁してみよ。
できなければ痴犬は信仰上の、全くの落第。落ちこぼれである。
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ここからは、中級程度の青年部破折に格好の”教材”である。
いい復習・反復練習となるので、じっくり楽しみながら、摧破していきましょう。
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▼嫡々付法でない法主を一部紹介
> @戦時中に日恭法主が神札を受け取り、創価教育学会の牧口初代会長・戸田第二代会長のお諌めを聞かず、かえって登山禁止処分にして、御観念文・御書十四箇所の削除、宗門総力の戦争協力に加担し、その結果、日恭法主が総本山の大火事で無残な焼死体となって横死ですわ

●もし、そうなら、何故、戸田会長は、戦後日蓮正宗の信仰につく必要があったのか。
その「汚れた日蓮正宗」とは別の宗派を立てなければ「謗法与同」ではないか。
この矛盾を文証を引き教義的に明解に答えよ。
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▼> A金権腐敗の管長選挙、

●詳細に掲載せよ。根拠薄弱な証拠文献は不可。
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▼御本尊誤写、
●同上。それから、詳細に破折してあげよう。
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▼身延祖廟の承認、
●同上
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▼賞与御本尊の乱売、
●同上
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▼謗法広告の機関紙掲載、
●同上
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▼筆禍事件、
●同上
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▼女犯
●同上
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▼等々、
●同上

▼まさに謗法王!ぬけがら顕ちゃんのお父ちゃんで日開法主ですな

●詳細に掲載せよ。破折はそれからで十分。しかし、こんな破折し尽くされた痴問をよく恥ずかしげもなく、引き合いに出せるな。
よくよく京都では時間が止まっているようだな。
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▼> こんなん僧宝やったらエライことですわ〜はっははははー普通に考えてわからんかぁ〜まぁ君の頭では無理でしょうな(~_~;)

●上記の詰問に全て答えてから、こういう生意気な言は為したほうが、恥をかかずにすむが?
>
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> ●> <信心修行の途上で誰人にも起こりうる法門理解における誤解であって、結局は第六十六世日達上人の御采配によって全て円満に決着している問題である。
> ▼> ↑こんなんでは答えになってまへんのや誤魔化したらあきまへんで法門理解における誤解は誰がしたんでっか?答えてよ!日達上人の御采配によっていつ、何をもって決着したの?おせーてーや!明確に答えなさい!君も苦しいね〜
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> ●破門になった創価学会などという派生・寄生虫団体とは違って、今、現に、誰も「破門」にもならず、和衷協力して創価学会が絶対に広めることの出来ない「三大秘法」を広めていることが、何よりの「現証」である。
> ↑おじさん〜答えになっとらんよ いつ、何をもって決着したの?
> 法門理解における誤解は誰がしたんでっか?はっははははー
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●よく精神病者が一日中同じことを繰り返し呟く・喚く・していると聞くが、痴犬の今の様はまさにこれである。
京都の会館辺りでは、このような”危ない”犬を飼っているのか?

さ、精一杯背伸びして、法義的に実に重要な問題、上記の詰問へ少しでも反論を企ててみたら如何か。
それとも反論不能の醜態をまだまだ晒し続けるか。

いよいよ見ものである。

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