25日。
朝、勤行、そして一時間25分の唱題の後、
昨日とは全く別の場所へ。
毎日全く違う場所へ撒くのがコツ。
攪乱作戦ですね。
○○市学会首脳部は毎日
「樋田は、どこへ出没するんだぁ〜?」
っと頭を悩め、胃を痛めることでしょう。
謗法団体を悩まし苦しませることがそのまま功徳となる。
心底根性の悪い俺には、何ともありがたい修行です。
こんな性悪男でも成仏できる!
本当に大聖人様はありがたい!
今日は、昨日の「○○市の田園調布」とは打って変わって、こりゃぁすげ〜!
広域の集合住宅で、周囲一体、ゴメン!言っちゃうけど、汲み取り式便所だぜ!
だから常にどこに行ってもあの香りが終始漂っている状況。(-_-)
でも自分もまさにこういう団地で育ったんだよね〜。(T_T)
昭和30年代に一瞬戻った錯覚。
ただただひたすら無になり配りましたよ。
するとだんだんめまいがしてきて、
「お!いよいよ罪障消滅だ。」
フラフラの感覚の中で何とか題目を唱えながら淡々と配り続けました。
途中やっと見つけたしょぼい喫茶店。
おばあがママで、おじいがマスター、でした。
そこの大盛りカレーがまた美味かったですよ。
皿まで舐める勢いで喰って、再起動。
すると出てきた、出てきた、
昼間だから学会婦人部が。
もう、あまりにお約束の絡みで、俺も食傷気味。
今回の話のもっていきかたは、
「このチラシなんですか?」
「いや〜、私、仕事で頼まれて配っているんで。。」
「仕事で?・・」
「ええ、こなさくてはいけないんで、先行きますね。」
「仕事なの・・・」
これでオッケーです。
と思ったら、二人の婦人部、幹部を呼んで来た。
「私この団地の自治会長やっています。このチラシに苦情が出ているんで止めてください。」
こういう自分勝手な傲慢さに俺もスイッチが入っちゃうんですね。ほんと幾つになっても血の気が多いって言うか。。
「ちょっと、誰の苦情ですか?創価学会員でしょ?
そんな、あなた、一部の人達の苦情だけで、この法律的に何の問題もないチラシ配りを止めさせられると思ってるの?」
「あなた名前は?誰に頼まれてるの?」
「ちょっと、なんでいきなり来た、全く他人のあなたにそういうことを言わなくちゃいけない訳?
(心の声 一体あんた何様?)」
「・・・・・とにかく、止めて下さい」
「じゃ、法律的にしっかり止めなきゃいけない根拠を言って下さいよ。
とにかく仕事ですから続けますかね」
「ちょっと、ちょっと!」
「例えばね、ピザハットのチラシがオモロない!って住人が苦情言ったとして、そのピザハットのチラシ配りの人を止めさせますか?できないでしょう?
はい、以上終わり!」
「・・・・・・」
幹部はそれで引っ込んだけど、それでも諦められない二人の婦人部はまたぞろ、別の棟から俺につきまとい、
「あなた、樋田さんでしょう?」
「さあ、どうだかなぁ?」
「とよださんでしょ!」
「何で名前いわなあかんの?仮に樋田さんだったらどうなん?」
「・・・」
「このチラシの内容について法論でもする、言うん?」
「それはしない。しない。」
「そlりゃあ、無理でしょう?
まっ、とにかく、仕事の邪魔しないで。これ以上つきまとったらあんたらこそ、犯罪行為になるで。
いいね!じゃ!」
俺はそのままさらに配りに、婦人部やっと反対方向へと未練たらたらで立ち去っていく、、
夕方にも壮年部が絡んできましたが、
「このチラシ一体何?」
「仕事で配ってるんで〜」
「誰に頼まれた?あなた誰?どこのお寺に所属だ?」
「・・・だからぁ、何でいきなりきた他人のあなたにそういうこと言わなきゃいけないの?」
「これは創価学会を中傷しているチラシだから、私は学会員だから聞く権利がある。」
「どこが中傷です?このまんまでしょ?ちょっとどこが間違っているのか言って下さいな?」
「・・・とにかく配らないで!」
そうこうしているうちに公明党のポスターが貼ってある家の前に。
「ここには、ここには配らない!」
と家の前で大手広げて阻止する構え。
「なんで?ここに配ることを止める権利があるの?」
「ここ私の家だから!」
「え〜!? だってあなた今チラシ手に持っているじゃないですか。そのチラシは一体どうしたの?
「・・友人からこんなん入ってたで〜ってもらった。」
「へ〜、じゃ、ここには配らない」
っつって直ぐ横の家のポストへ、
「ほら!」
っと突っ込む。
壮年部「・・・・・・(ワナワナワナ)」
ってやりとりがあったです。
そんなこんなで、今日は、予告の2000枚は残念ながら達成出来ず、
結局、6時間ほどで1000枚くらいですかね。
今日としてはほぼ限界でした。
まっ明日もあるしね。
あと、そうそう、横浜のSさん!
カンパありがとうございました!
ありがたくチラシ配布に使わせて頂きます!
27日の勉強会、○○から直接駆け付けますからね〜〜!
他にも頂いた方がいらっしゃるでしょうが、記帳しないと分らないそうなので、
分り次第、○○さんが丁重に御礼申し上げたいと仰っておりました。
と、いうことで、今日の「樋田昌志の○○市日記」でした〜。
といいつつ、この日記もいつまで続くやら、
飽きっぽい俺だから。。。(^^;)
では、お休みなさい!
明日は、6時勤行、1時間唱題、の後、出動します!