はじめに

 

ここに、沖浦克治君が当方掲示板での文書往還による第一回の敗北・遁走(沖浦克治氏反論不能で遁走 Vo.)の後、暫くしてほとぼりが冷めたとでも思ったのか、性懲りもせず当方に纏わりつくように当掲示板へ再び書き込みをし、それを法華講側から理を尽くして散々に破折されたにもかかわらず、バカの一つ覚えの恥論を繰り返し、あまりの愚劣さに当掲示板からアクセス禁止処理を為されたほぼ全経緯がUPされている。

 

ここには大まかに分類すると、

1、彼が、当方との対面対論から様々な姑息な言い逃れを弄して逃避した経緯と、

2、更に、「創価学会が販売しているニセ本尊と身延の土産物屋で販売されている土産本尊との違いは?」との詰問に反論不能となり、

3、教義的な内容が全くない、単なる我見を元とした悪口・誹謗・中傷等のストーカー的投稿の連投となって、アクセス禁止になるまでの過程、

 

が、UPされている。

 

この全過程を閲覧すれば、沖浦克治君という創価学会員がいかに頑迷固陋にして偏頗・幼稚・拙劣・低劣・愚劣・な思考しかできなくなっているかが手に取るように分かろう。

この現証を見るにつけ、いかに創価学会のニセ本尊がここまで人格破壊させるか、その魔・鬼の棲む大謗法掛け軸の極悪醜怪さに慄然と恐怖を覚えるのである。

これを読んだ方々には、創価学会員であるならば一刻も早くニセ本尊を破却する警告にもなろうし、また法華講員にとっては更なる創価学会への強盛な折伏の意欲のきっかけともなろう。

また、一般社会人にとっては創価学会員の人格破壊・精神荒廃の実態例を目の当たりにすることにより、創価学会を忌避する資料となることであろう。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

名前:樋田 昌志    日付:9月24日(土) 22時19分

御本尊流布が決定し、昨日から大阪へ御安置に行ってきました。

これもまた、皆様のお陰です。

 

特に沖浦氏が愚劣な恥論書き込むほどに、勧誡や入信者が決定します。

 

本当にありがとう。  

 

3147.樋田 昌志 さん

名前:沖浦克治    日付:9月25日(日) 15時49分

 私に感謝をしなさい。

 

 貴方が御本尊送りをしたことは素晴らしいと存じます。

 また創価学会員を宗門にトレードする事もやり続けてください。

 私は奨励をいたします。

 

 ところで、何時まで私から逃げ回りますか?

 

 

投稿日時:2006/01/05(Thu) 05:45
おなまえ:沖浦克治
タイトル:管理人(樋田昌志)さんに

 君は何時まで私から逃げまわるのかね?

遁走した沖浦氏へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/08(Sun) 17:33  No.221      [返信]

 

 以下の約定にて正々堂々と法論しましょう。

白馬地域に移転されたそうで、当方とも距離的に近いし真に幸甚。雪でも溶けたら訪問させていただく心算です。

 

法論約定

 

1、脱会・脱講を賭ける。約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

 

2、双方映像記録を撮り、後に公開を許諾する。その際肖像権等の主張はしない。その映像記録は有償で販売しない。

 

3、双方司会者を立て紳士的且つ理性的に発言する。もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、三回制止しても自重しなかった時、そのまま敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

 

4、見学者は許可する。ただし見学者の発言は認めない。制止を無視した場合は退場とする。

 

5、発言は上限5分とし、双方タイムキーパーを設け厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は敗北とする。

 

6、敗北の条件

@反論不能状態が30秒以上続いた場合。

A論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B相手方が反論し、詰問をしているのに同じ設問を3回以上繰り返した場合。

 

7、テーマは特に設定しない。

 

8、文献も限定しない。ただし、大聖人の仏法の道理に照らし、引証する文献の正当性は論議の対象となる。

 

順不同であるが、概ねこのような条件でどうか。

 

誠意ある返答を待つ。

 

当方としては貴殿の立場も考慮し、極めて順当な約定を提示したつもりである。

くれぐれも条件等に不条理な難癖をつけて法論自体を回避しないことを願うものである。

投稿日時:2006/01/08(Sun) 17:53
おなまえ:沖浦克治
タイトル:負け惜しみの樋田君に

 当方は君の金儲けに協力の意思は皆無。
 当方の条件は飲むのか飲まないのか
 はっきりされたし。

Re:[222] 負け惜しみの樋田君に 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/08(Sun) 18:06  No.223      [返信]

 

 >  当方は君の金儲けに協力の意思は皆無。

>  当方の条件は飲むのか飲まないのか

>  はっきりされたし。

 

やはりバカですかね。

 

当方の約定が読めないほど謗法の毒が脳に回っているらしい。

 

「映像記録は有償で販売しない。」

 

有償で販売しなければ「金儲け」など出来るはずがないという小学生否幼稚園児でもわかる単純な道理が理解できないらしい。

真に大謗法団体創価学会の害毒、なかんずくニセ本尊の害毒の怖さよ。

 

急ぎ急ぎその狂った頭がもっとひどくならないうちにニセ魔仏を焼きたまえ。

今からでも間に合うだろう?白馬の村のどんど焼きにでも出したらいかがか?

 

投稿日時:2006/01/09(Mon) 06:44
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 言い逃れはやめたまえ。
 君派私の条件を飲むのかね?飲まないのかね?
 法論の条件提示は私が最初に君にしたのだよ。
 飲むなら飲む、飲めないなら理由を書いてきちんと説明する事が礼儀だろうよ。
 先ずその点をはっきりしなさい。
 わかったかね。

 ところで君は何時まで私から逃げ回るのかね??
 情けない男だな。

耄碌したか?沖浦氏 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/09(Mon) 23:32  No.261      [返信]

 

 ここにもまた謗法の悪果報、ニセ本尊の害毒覿面で脳髄の真まで侵され、時系列の順序が分からなくなっている老醜の敗残兵がいるようである。

 

>  言い逃れはやめたまえ。

>  君派私の条件を飲むのかね?飲まないのかね?

>  法論の条件提示は私が最初に君にしたのだよ。

 

●貴公に最初に法論条件を提示したのは当方である。

そんな事実すら妄執深く分からなくなっているのか。

ニセ本尊の害毒か。それとも単に耄碌したか。

いづれにせよ惨めなものである。

以下その時の全文を挙げる。

 

Re:[495] 以下の舞い湯 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2005/07/26(Tue) 11:15 No.497 [返信]

 

>  桶田氏より対面の要求がありました

 

>  条件さえ整えば受けてたちます。

>  仲介をお願い致します。

>

 

これは真に幸甚、幸甚。

 

但し、当方は樋田であり、桶田ではない。

以後法論を前提とした往還では訂正願いたい。

大体において相手の名を間違えることは失敬である。

 

法論約定

 

1、脱会・脱講を賭ける。約定書を作成し、双方、住所、氏名を記入し署名捺印し、法論終了後、速やかに履行する。印鑑証明書添付のこと。

 

2、双方映像記録を撮り、後に公開を許諾する。その際肖像権等の主張はしない。その映像記録は有償で販売しない。

 

3、双方司会者を立て紳士的且つ理性的に発言する。もし、暴言、罵声、相手の名誉等を毀損する発言等がなされた場合は、三回制止しても自重しなかった時、そのまま敗北とし、1の条項を速やかに履行する。

 

4、見学者は許可する。ただし見学者の発言は認めない。制止を無視した場合は退場とする。

 

5、発言は上限5分とし、双方タイムキーパーを設け厳格に運営する。制止を無視し発言を続けた場合は敗北とする。

 

6、敗北の条件

@反論不能状態が30秒以上続いた場合。

A論旨不明の弁解を3回以上続けた場合。

B相手方が反論し、詰問をしているのに同じ設問を3回以上繰り返した場合。

 

7、テーマは特に設定しない。

 

8、文献も限定しない。ただし、大聖人の仏法の道理に照らし、引証する文献の正当性は論議の対象となる。

 

順不同であるが、概ねこのような条件でどうか。

 

誠意ある返答を待つ。

 

当方としては貴殿の立場も考慮し、極めて順当な約定を提示したつもりである。

くれぐれも条件等に不条理な難癖をつけて法論自体を回避しないことを願うものである。

 

terry氏は夏期講習会で不在であるから、その間は貴殿と当方の当事者間で約定の調整を進めたいが如何か?

 

――――――――――――――――――――――

以上だが、この『2005/07/26(Tue) 11:15』以前に貴公から法論条件の提示があったと主張するならばその事実を提示してみよ。

貴公はやはり耄碌したらしいな。認知症になるにはまだちょっと若すぎるのではないか。

やはりニセ本尊の害毒恐るべしである。

因みに学会員一軒一軒回ってみると異様に頭部関係の病・事故が多いことが肌で感じられる。

貴公もその一類である。

よくよく恐れるべし。慎むべし。(もう今世は間に合わないかも知れないが。だが、学会の猛毒の怖さを世に知らしめることで自身の罪障を少しは消すことはできるであろう。貴公にはそういうお役目があるのかも知れない。実に哀れな者である)

――――――――――――――――――――――

>  飲むなら飲む、飲めないなら理由を書いてきちんと説明する事が礼儀だろうよ。

>  先ずその点をはっきりしなさい。

>  わかったかね。

 

●この当方からの条件に対しての貴公の条件などまさに噴飯物であった。

あまりに荒唐無稽・低劣・滑稽であったので交渉の余地なしと黙殺していただけのこと。

再度、ここで提示して頂きましょうか?(あまりに恥ずかしい内容でそれはさすがに出来まいが・・)

貴公が白馬に越してこられたのとのことで今度は対論実現の可能性は高まった。

再考し、貴公を論破し以ってその映像を世に知らしめよう。

 

――――――――――――――――――――――

>  ところで君は何時まで私から逃げ回るのかね??

>  情けない男だな。

 

●というのなら幾らでも訪問しましょう。

メールにて貴公の住所をお知らせ下さい。速やかにご訪問いたします。

まっ、住所をお教えいただけなくても、狭い村のこと少し調べれば直ぐ分かりますが。

しかしまずは貴公の勇気ある応対に期待しますよ。

貴公自ら住所を送付してみてください。

 

もし、それが為されない場合は貴公こそ当方から「逃げ回」っていることになりますよね。

まさか勇気ある貴公がそんな無様なことはされないと信じます。

楽しみにお待ちしています。

住所くらいなら別に難しいことはないであろうから、明日中にでもよろしくお願いします。

明日以降ご連絡ない場合はここの掲示板でまた状況をお尋ねしますね。

では。

 

投稿日時:2006/01/10(Tue) 06:45
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 神様さんの件だがね。

〜法主が間違いを犯す
「客観的可能性」を認め、

・しかし、今までそういう例はない、具体例を出せ
としています。〜

 これは本当に君の発言かい?

 教えておいてやるよ。

 日蓮正宗を解散させなかった事が、そもそも大間違いなんだよ!!

 これぐらい覚えておく事。

 ところで君は何時まで私から逃げ回るのかね??
 情けの無いやつだな。

 

投稿日時:2006/01/10(Tue) 06:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:脅しとすり替えを嗤いましょうね

●この当方からの条件に対しての貴公の条件などまさに噴飯物であった。
 あまりに荒唐無稽・低劣・滑稽であったので交渉の余地なしと黙殺していただけのこ と。

 私の条件は

 創宗分離以前の双方の指導と説法は引用をしない。

 双方の会長、法主の言は引用しない。

 双方が御真筆と認めた御書は引用可。

 世間の常識、と権威のある学説等は引用家。

 以上です。

 公平だと思いますが皆様方はどうお感じになられるでしょう?

●ここにも老醜の敗残兵が徘徊しているようである。

>

>  神様さんの件だがね。

>

> 〜法主が間違いを犯す

> 「客観的可能性」を認め、

>

> ・しかし、今までそういう例はない、具体例を出せ

> としています。〜

>

>  これは本当に君の発言かい?

>

>  教えておいてやるよ。

>

>  日蓮正宗を解散させなかった事が、そもそも大間違いなんだよ!!

>

>  これぐらい覚えておく事。

>

>  ところで君は何時まで私から逃げ回るのかね??

>  情けの無いやつだな。

 

●白馬村の新住所はまだメールにて送られて来ないが?どうした?

当方の訪問を怖がっているのはどうした訳だ?

無理もない。貴公など対面対論では全く無力だからね。

 

「君は何時まで私から逃げ回るのかね??

情けの無いやつだな。」呵々。

 

投稿日時:2006/01/13(Fri) 22:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人に
>●白馬村の新住所はまだメールにて送られて来ないが?ど うした?
 当方の訪問を怖がっているのはどうした訳だ?
 無理もない。貴公など対面対論では全く無力だからね。

 君に教えておいてやるよ。
 白馬村はね風光明媚な観光地だよ。
 君のような俗人の来る場所ではないんだよ。
 分をわきまえる事。
 それとね、私は君を全く怖いとは思わないよ。
 口先だけの金儲け人間が怖くて世の中を生きていけるもんか。
 何時までもそうして能書きを言いながら逃げ回っていなさい。
 お似合いだよ。

―――――――――――

老醜の沖浦君へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/13(Fri) 23:14  No.348      [返信]

 

 ●老醜の敗残兵が耄碌した恥言をはく、の図

 

> >●白馬村の新住所はまだメールにて送られて来ないが?ど うした?

>  当方の訪問を怖がっているのはどうした訳だ?

>  無理もない。貴公など対面対論では全く無力だからね。

>

>  君に教えておいてやるよ。

>  白馬村はね風光明媚な観光地だよ。

>  君のような俗人の来る場所ではないんだよ。

>  分をわきまえる事。

 

●ほう〜、

1、「俗人」とはどういう文証を根拠に貴公のよな老醜の敗残兵が断定できるのか、明示してみたまえ。

2、人が どこどこに行って良く、行っていけない、などとは大聖人様の仏法から教義的に説明してみたまえ?

3、風光明媚な観光地、白馬村に、どういう根拠で当方が入村してはいけないのか、世法から証明してみたまえ。

およそ、観光地というものは外部からの人の入りによって成り立っているものではないのか?

白馬村観光課の正式見解はどうであろう。むしろ貴公が白馬村にとって迷惑な存在なのでは?呵々

 

>  それとね、私は君を全く怖いとは思わないよ。

>  口先だけの金儲け人間が怖くて世の中を生きていけるもんか。

>  何時までもそうして能書きを言いながら逃げ回っていなさい。

>  お似合いだよ。

 

●会って対論しようと言っているのは当方であって、貴公が「何時までもそうして能書きを言いながら逃げ回ってい」るのではないか?

まるで良観と同じだな。呵々。

 

投稿日時:2006/01/13(Fri) 23:44
おなまえ:沖浦克治
タイトル:俗人樋田君よ
 
 鏡を見ること。
 ホラ、俗人が邪悪な顔をして見返しているだろう。

 

沖浦さんへ。 投稿者:terry 投稿日:2006/01/14(Sat) 16:33  No.366     [返信]

 

 沖浦さん、お元気でしたか。何やら怪我をした様子ですが、大事に至らなくて良かったですね。今年も多いに語り合いましょう。よろしくお願い致します。

 

で、樋田さんの掲示板を拝見した所、何やら対面法論が実現しそうですね。

沖浦さんからの条件も見ましたが、私の記憶する所とは少し違う様な気がするのですが、

この点は如何なもんでしょうかね。確か、著作権やらギャラやら何やらと言ってませんでしたか?違いますかね。御自身の投稿は保管してありませんか?如何でしょう。

先日、樋田さんとお会いしたのですが、是非対面法論をと言っておりましたよ。

ほら、沖浦さんは長野に引っ越されたのですから、すぐ近くじゃないですか。

樋田さんの出した条件も、別に問題の無い条件ですね。私はそう思いますよ。

もしよろしければ、私も伺いましょうか?如何ですか。是非御一考をお願いしますね。

 

追伸ですが、確かこの様に記憶しております。

―――――――――――

249.法華講の皆さん、どうします?

名前:沖浦克治 日付:6月16日(木) 22時3分

 束になって会いに来なさい。

 日時場所の検討に移ります。

 お前は、逃げるなよ!!!

 

―――――――――――

393.Re: 沖浦くんより

名前:樋田 昌志 日付:6月17日(金) 0時14分

いや〜〜、願ってもないことです。

 

是非是非、大法論しましょう。

 

彼は当方のDVD普及には猛烈に反対の方でしたから、今回は記録に撮ったら、法華ちゃんねるで無料大公開しましょう。

 

だったら彼にも不満・不足はないはずでしょう。

 

お互いの正邪を決して、全国の皆様に見ていただきましょう。

 

是非進めてください。

 

当方は喜んで参加したいです!

 

 

如何なもんでしょうかね。

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 05:28
おなまえ:沖浦克治
タイトル:回答不能・遁走常習・強がり強弁・小心者
 の、樋田君よ。

 一体何時まで私から逃げ回るのかね??

  情けない奴だな。

 

白馬村観光課には大いに邪魔者・迷惑者  投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/16(Mon) 12:42  No.426      [返信]

 

 沖浦君 以下の提案から遁走か?

 

『回答不能・遁走常習・強がり強弁・小心者 の、沖浦君よ。

 

 一体何時まで私から逃げ回るのかね??

 

  情けない奴だな。』呵々

―――――――――――

> 投稿日時:2006/01/14(Sat) 16:33

> ホスト名:210.234.24.115

> ブラウザ:Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/312.8 (KHTML, like Gecko) Safari/312.5

>

> おなまえ:terry

> Eメール:

> タイトル:沖浦さんへ。

> URL :http://groups.msn.com/t6dfjvoddibb0g38d1gj9eipf7

>

> 沖浦さん、お元気でしたか。何やら怪我をした様子ですが、大事に至らなくて良かったですね。今年も多いに語り合いましょう。よろしくお願い致します。

>

> で、樋田さんの掲示板を拝見した所、何やら対面法論が実現しそうですね。

> 沖浦さんからの条件も見ましたが、私の記憶する所とは少し違う様な気がするのですが、

> この点は如何なもんでしょうかね。確か、著作権やらギャラやら何やらと言ってませんでしたか?違いますかね。御自身の投稿は保管してありませんか?如何でしょう。

> 先日、樋田さんとお会いしたのですが、是非対面法論をと言っておりましたよ。

> ほら、沖浦さんは長野に引っ越されたのですから、すぐ近くじゃないですか。

> 樋田さんの出した条件も、別に問題の無い条件ですね。私はそう思いますよ。

> もしよろしければ、私も伺いましょうか?如何ですか。是非御一考をお願いしますね。

>

> 追伸ですが、確かこの様に記憶しております。

>

> 249.法華講の皆さん、どうします?

> 名前:沖浦克治 日付:6月16日(木) 22時3分

>  束になって会いに来なさい。

>  日時場所の検討に移ります。

>  お前は、逃げるなよ!!!

>

―――――――――――

> 393.Re: 沖浦くんより

> 名前:樋田 昌志 日付:6月17日(金) 0時14分

> いや〜〜、願ってもないことです。

>

> 是非是非、大法論しましょう。

>

> 彼は当方のDVD普及には猛烈に反対の方でしたから、今回は記録に撮ったら、法華ちゃんねるで無料大公開しましょう。

>

> だったら彼にも不満・不足はないはずでしょう。

>

> お互いの正邪を決して、全国の皆様に見ていただきましょう。

>

> 是非進めてください。

>

> 当方は喜んで参加したいです!

>

>

> 如何なもんでしょうかね。

 

遁走を決め込んでいる沖浦君へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/18(Wed) 23:25  No.532      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/16(Mon) 05:28

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:回答不能・遁走常習・強がり強弁・小心者

> URL :

>

>  の、樋田君よ。

>

>  一体何時まで私から逃げ回るのかね??

>

>   情けない奴だな。

 

●貴公の怪我は「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」という状況だそうだが、それは三宝誹謗の罰ではないか。

罰でないというのなら、それを教義的に御文を用いて証明してみてください。

我見は不可。

ではよろしく。

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:02
おなまえ:沖浦克治
タイトル:遁走人樋田君よ
 
 君は何時まで私から逃げ回るのかね??

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:遁走人に
 
 私の映像を求めるならばギャラの問題が発生すると注意をしただけです。
 当たり前ですよそんな事は。

 映像を販売などする手合いですからね。
 忠告をしておいただけです。

 貴方にも提示しておりますが、私の条件は以下のものです。

 創宗分離以前の双方の指導は引用しない。
 (泥仕合を避けるためですよ)

 双方の会長、法主の言は引用しない。
 (違う宗教団体ですからね)

 世間の常識や権威を認められている学説等は引用可。

 双方御真筆と認める御書は引用可。

 双方の中間点で行う。

 以上ですよ。

 あほな人がおりましてね、この条件には全く答えず、印鑑証明や誓約書などを条件にしているのですよ。
 三十秒答えなれなければ云々などは愚の骨頂です。
 御形木様は和紙に限るとの愚論を、かの人は既に一年以上回答不能です。
 御書の何処に、御形木様は和紙で作れ。と、書かれていますか。
 阿保ですよ。
 一年答えられない人が、三十秒ですか。
 嗤えますね。
 無責任人間です。

 現実に対談してノーベル賞の百十五人目の受賞者は誰だ?
 これで三十秒答えられなければ彼の負けですか?

 相手の都合を無視し、今から尋ねていくぞ。
 愚人ですな。

 先ず共通するテーマと原則を決めなければ論議は出来ませんよ。
 私の条件は共通点を列挙したのみです。
 でなければ話合いは無駄です。
 世間の常識ですよ。

 

 

臆病な沖浦君 グズグズ言わずに潔く対論しましょう! 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/19(Thu) 13:02  No.544      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:06

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:遁走人に

> URL :

>

>  私の映像を求めるならばギャラの問題が発生すると注意をしただけです。

>  当たり前ですよそんな事は。

 

●まず当方や貴公などのどこにギャラが発生する価値があるのであろうか?

しかも、貴公はギャラが「何億円」とか「事務所を通せ」とか嘯いていたが、一体貴公のどこに何億円などの商業価値があるというのか?

呵々大笑、まさにニセ本尊で正常な思考が破壊された見本である。

しかも驕慢である。

 

――――――――――――――――――――――

>

>  映像を販売などする手合いですからね。

>  忠告をしておいただけです。

 

●貴公は日本語が読めぬか?イタリアで日本語を喪失したか?ニセ本尊の毒で言語中枢がいかれたか?眼根・耳根が塞がれたか?

貴公などとの対論など有償になるほどの価値などない。無料でネットで公開する予定である。

それでも四の五の言って受けない者を「遁走人」と呼ぶのである。

 

『遁走人沖浦君よ

君は何時まで私から逃げ回るのかね??』呵々大笑。

――――――――――――――――――――――

>  貴方にも提示しておりますが、私の条件は以下のものです。

>

>  創宗分離以前の双方の指導は引用しない。

>  (泥仕合を避けるためですよ)

>

>  双方の会長、法主の言は引用しない。

>  (違う宗教団体ですからね)

 

●そう言いながら日亨上人・日淳上人の当時の創価学会を是認するお言葉を引用したのは誰か?

こういう言うことがコロコロ変わる者を頭破七分というのである。まさにニセ本尊の害毒である。

 

――――――――――――――――――――――

>  世間の常識や権威を認められている学説等は引用可。

 

●全くバカ丸出しである。

 

■「一念三千の法門をふ(振)りすす(濯)ぎたるは大曼荼羅なり。当世の習ひそこなひの学者ゆめにもしらざる法門なり。」

 

貴公が後生大事に拝んでいるニセ本尊がニセ物であると証明するためには大御本尊の御事に論点がいくのは当たり前。

それを「世間の常識」や「権威を認めれている学説」で測ろうとは!

 

■「権威を恐るゝこと莫(なか)れ。」

 

大聖人様が自らの仏法の正しさの証明に「権威」に頼ろうとしたのか?

貴公は全くの大バカ者である。

やはり、ニセ物を拝んでいる者は仏法の大事より世法を大事にするようである。全くの似非信者である。

――――――――――――――――――――――

>  双方御真筆と認める御書は引用可。

 

●ここもまたバカ丸出し。では貴公が拝んでいる当宗第26世日寛上人の御本尊を勝手に改竄・複製したニセ掛け軸を拝んで成仏できる、という文証を「双方御真筆と認める御書」から「引用」してみよ。呵々大笑。

――――――――――――――――――――――

>  双方の中間点で行う。

 

●全く不便極まりないが白馬村と長野市市街地との中間点とすれば 小川村・中条村・長野市鬼無里 辺りか?これは了解。

――――――――――――――――――――――

>

>  以上ですよ。

>

>  あほな人がおりましてね、この条件には全く答えず、印鑑証明や誓約書などを条件にしているのですよ。

 

●答えたが?貴公の条件は仏法の道理から言っても「世間の常識」から言っても全くの駄案である。

やり直し。

――――――――――――――――――――――

>  三十秒答えなれなければ云々などは愚の骨頂です。

 

●そうまで自信がない臆病者ならば、二回目の法論までの宿題にしてもいいが?

それでどうか?これなら脱会しなくてもいいぞ。臆病且つ卑怯な貴公には貴公の境涯に合わせてこの位は大目に見てあげましょう。

しかしその返答不能の無様な醜態は映像に残るが。

――――――――――――――――――――――

>  御形木様は和紙に限るとの愚論を、かの人は既に一年以上回答不能です。

>  御書の何処に、御形木様は和紙で作れ。と、書かれていますか。

>  阿保ですよ。

>  一年答えられない人が、三十秒ですか。

>  嗤えますね。

>  無責任人間です。

 

●返す返すバカですね。在家が勝手に本尊を作っていいという文証を挙げよ。と繰り返し詰問しているのに貴公こそ絶句状態ではなかったか?しかもこの掲示板から遁走したのは誰であったか。

ニセ本尊の毒で、もう忘れたか?それとも耄碌したか?でなければイタリアで大転倒して頭も打ったか?呵々大笑。

――――――――――――――――――――――

>  現実に対談してノーベル賞の百十五人目の受賞者は誰だ?

>  これで三十秒答えられなければ彼の負けですか?

 

●こんな下らない例えしか引けない貴公の頭は相当ヨボヨボなのか。

安心したまえ。そんなに30秒反論不能ルールが恐ろしいのならば、それは免除してあげよう。

これで文句はあるまい?チキンハートの沖浦君?

 

■一、巧於(ぎょうお)難問答の行者に於ては先師の如く賞翫(しょうがん)すべき事。

 

しかし、問答に拙劣では大聖人様のお褒めに預かれないぞ。ウジウジ・グズグズ言ってないで、堂々と対論に臨んだら如何か?

もういい歳なんだから。大人になって。・・・でもニセ本尊に合掌しててはどだい無理か。

――――――――――――――――――――――

>  相手の都合を無視し、今から尋ねていくぞ。

>  愚人ですな。

 

●ならば日程をきちんと決めましょう。

しかし、そんなに当方の「お宅訪問」が恐ろしいか?

そうだろうな・・・・・お察しします。そんなに怖いのだったら長野県などに越してこなければ良かったのに?

後悔しているのではないですか?呵々

――――――――――――――――――――――

>  先ず共通するテーマと原則を決めなければ論議は出来ませんよ。

>  私の条件は共通点を列挙したのみです。

>  でなければ話合いは無駄です。

>  世間の常識ですよ。

 

●貴公の下らない条件は上記の如く矛盾だらけである。故に否認。

で、当方の条件中、30秒反論不能=脱会 というルールは免除してあげましょう。

それと、ではテーマは「沖浦氏が拝んでいる本尊はニセ物で魔物であるかどうか?」これでいいでしょう。

では日取りと場所の取り決めに行きましょう。

くれぐれも弱音吐いて遁走しないように。よろしくお願い致しますよ。

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法主の頸を挿げ替えても
 
 布教が進まないのはどうしたわけかね?
 樋田君よ。

 この質問には逃げずに答えるのだよ。
 いいね。

 

 

●ニセ本尊を3000円で販売して歩くことが「布教」?呵々大笑である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/19(Thu) 16:05  No.548      [返信]

 

> 投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:13

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:法主の頸を挿げ替えても

>  布教が進まないのはどうしたわけかね?

>  樋田君よ。

>

>  この質問には逃げずに答えるのだよ。

>  いいね。

 

●ニセ本尊を3000円で販売して歩くことが「布教」?呵々大笑である。

それどころかその魔物によって国に災難が多発している。

立正安国論をもとに論じ合うか?

臆病で正しい教学のない貴公では無理か?

 

>  この質問には逃げずに答えるのだよ。

>  いいね。チキンハートの「小気兎螺」君?

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:14
おなまえ:沖浦克治
タイトル:これはなぜかね?樋田君よ??

 『日顕の腰巾着』こと渉外部長の秋元広学は、一月一日の宣徳寺( 世田谷
区) 元旦勤行会で早瀬のことには一切触れず、日顕について話し始めた。

「宣徳寺は御隠尊遊ばされた日顕上人が御建立になられた寺院。開基上人
に対し奉ってお応えしていく道は、御信徒の人達が大きな意味での人材に
育っていくことが御隠尊猊下の大慈大悲に… 」

秋元はここまで話した時なんと、みっともない嗚咽を響かせて突然泣き出
したのだ。参加者はみな唖然。正月早々、日顕の追悼集会のような雰囲気
に包まれていた(笑)。

 

急ぎ急ぎニセ本尊の処分の仕方の心配でもするべきであろう。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/19(Thu) 16:09  No.549      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/16(Mon) 17:14

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:これはなぜかね?樋田君よ??

> URL :

>

>

>  『日顕の腰巾着』こと渉外部長の秋元広学は、一月一日の宣徳寺( 世田谷

> 区) 元旦勤行会で早瀬のことには一切触れず、日顕について話し始めた。

>

> 「宣徳寺は御隠尊遊ばされた日顕上人が御建立になられた寺院。開基上人

> に対し奉ってお応えしていく道は、御信徒の人達が大きな意味での人材に

> 育っていくことが御隠尊猊下の大慈大悲に… 」

>

> 秋元はここまで話した時なんと、みっともない嗚咽を響かせて突然泣き出

> したのだ。参加者はみな唖然。正月早々、日顕の追悼集会のような雰囲気

> に包まれていた(笑)。

 

●貴公自身が見たのか?

しかも正当な法門の話でないので、別にどうということもないが。

何か問題でも?

 

それより貴公の怪我は更に大きな法罰の先兆であろうから、急ぎ急ぎニセ本尊の処分の仕方の心配でもするべきであろう。

 

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 21:51
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦克治様へ
 
>  君は何時まで私から逃げ回るのかね?

もう、上記のお言葉は、今後は必要ないのでは。?

樋田氏は貴方と直接会って、法論したいと言われています。

文書、資料の引用は自由でいいじゃないですか。歴史を消す
ことなどできないのですから。両陣営共に文句はないですよ。

映像記録は、有償の譲渡はしないと確約されていますよ。

幹線道路の雪が融けたら、長野県内で両者の都合のよい場所
を設定すればいいだけです。

皆、待ってますので、法論の希望日時、場所等を管理人さん
へ早くメールしてください。

 

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 22:15
ホスト名:165.76.211.194
おなまえ:万民@創価
タイトル:沖浦克治様へ
 
法論はおやめになることを、お薦めします。

条件をはっきりさせないでしょうし、
法論の命題も決めないでしょう。

30秒答えないときは負けだとゆうような、
馬鹿げたことをゆう奴らですから、汚い手を使ってくるだけです。
樋田氏はといいながら、ヤクザみたいに、
よってたかって、まともな法論なんかできませんよ。

DVDをみれば明らかです。

掲示板だけで充分勝てます。

 

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 22:34
おなまえ:リーガル
タイトル:Re:[465] 沖浦克治様へ
 
> 法論はおやめになることを、お薦めします。

臆病者の発言は無視しましょうね。!
 
> 条件をはっきりさせないでしょうし、
> 法論の命題も決めないでしょう。
> DVDをみれば明らかです。

埼玉対決の映像で、上記が的外れであるとすぐにわかりますよ。!! 

 

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 22:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:ここの管理人樋田君は
 
 一年以上前に私が彼の主張に従って行った質問に回答不能のままです。

 質問に答えられず、遁走したまま法論とはおこがましい。
 者ほどをわきまえなさい。

 ところで彼がやくざみたいだとの書き込みがありますが、別にやくざが怖くはありませんよ。
 彼が怒鳴れば百倍罵ってあげますよ。
 あんな愚人は一万人いても平気ですね。
 私はこれまでに修羅場をくぐっていますからね。

 樋田君よ、何時まで私から逃げ回るのかね。
 質問に答えなさい。
 以上命じます。

 

 

投稿日時:2006/01/16(Mon) 23:08
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法論好きの君に質問を挙げよう
 
 樋田君よ、まともに答えるのだよ。

 鈴木法主は法華の厳罰で焼け死にました。
 大間違いの臨終です。 

 焼死した日恭法主の後を受け、一時、管長代務者をつとめた能化の中島日彰が大火からわずか三カ月後に、東京・妙光寺で語った話の最後で、
「金口嫡々の法主上人が此くの如き御最後を御遂げになったと云ふことは僧俗共に深く考へなければならぬことで、是は大聖人大慈の御誡であります」としている。    
 
 何故この法主は大罰をくらって焼け死んだのかね?
 答えなさい。

 

 

何故この老醜の創価学会員は大罰をくらってこのような目に遭ったのかね? 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/20(Fri) 10:35  No.574      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/16(Mon) 23:08

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:法論好きの君に質問を挙げよう

> URL :

>

>  樋田君よ、まともに答えるのだよ。

>

>  鈴木法主は法華の厳罰で焼け死にました。

>  大間違いの臨終です。

>

>  焼死した日恭法主の後を受け、一時、管長代務者をつとめた能化の中島日彰が大火からわずか三カ月後に、東京・妙光寺で語った話の最後で、

> 「金口嫡々の法主上人が此くの如き御最後を御遂げになったと云ふことは僧俗共に深く考へなければならぬことで、是は大聖人大慈の御誡であります」としている。

>

>  何故この法主は大罰をくらって焼け死んだのかね?

>  答えなさい。

 

●こんな言い古された話、今更論ずる必要もない。

貴公は相当アナクロニズムである。

――――――――――――――――――――――

 『日蓮正宗布教会編・悪書板本尊偽作論を粉砕す』

 

次に、日恭上人の焼死の御事について述べておく。

 日恭上人は、昭和二十年六月十七日の夜半、大石寺の庫裡・客殿の焼失の時、管長室において焼死あそばされたのであるが、まず、その出火からいえば、大石寺大奥の管長居室は二階建ての座敷であって、その三間ほど隔てたところに応接室の対面所という建物があった。

 世界大戦もようやく苛烈になってきて、陸軍では、朝鮮の人達を悉く兵隊として、全国の各地に宿泊せしめていたが、大石寺もその宿舎となったため、数百名の朝鮮人の兵隊が大石寺の客殿から書院に宿泊しておった。そして、これを訓練する将校が、二十数名も対面所に宿泊していたのである。

 ちょうど、静岡市空襲の暁に、これらの兵隊がガソリンを撒布して、将校室となっていた、その対面所の裏側の羽目に火を着けたのである。そのため、火は一瞬にして、建物の全部に燃え上がったのである。

 それがために将校は、身の回りの物をもって、わずか三尺の縁側の外に逃げるのがようやくであったのである。火は、やはりほとんど同時に、管長室に燃え上がったのである。侍僧は階下に寝ていたが、反対側の窓を破って、これまた、ようやく逃がれたのである。

 この時には、一山の者が駆けつけたが、もはや、手の施しようもなかったのであって、たちまちのうちに二階建ては焼失してしまったのである。

 一同は、それよりも延焼を防ぐべく努力したが、ついに客殿、書院、土蔵を灰塵に帰せしめたのである。この間、兵隊は三門に待機して、将校が監視していたのである。まったく終戦前夜の様相であった。

 夜が明けて、さっそく管長室のあたりを調べたところ、日恭上人の御遺骸を灰の中に見出したのであった。一山の大衆はじめ村人

も、ただただ涙にくれるばかりであった。それで、その御遺骸を、慎んで御墓所に埋葬申し上げたのである。何にせよ、夜を日についでの空襲に、戦火相次ぐ時、葬送は一山と近隣の村人で虔修したのである。

 その後、話は、その日一日の上人の御様子のことが折りにふれて語られるのであるが、各人の語る結論は、上人が覚悟の上で焼死をなされたということである。

 上人は、その日の朝、上井出村の壽命寺(仮寓)から大石寺に御出でになられたが、それを聞いた某老師は、さっそく御訪ねして御機嫌を伺ったが、御話は自然に戦争のことになり、日々の空襲戦火を非常に心配し、『敗戦は免れまい』というようなことを仰せられ、『いつ自分も倒れるかわからない、もしその時には相承のことが心配だが、その用意もしてある』と御洩らしなされ、また『御隠居も御二人健在でいられるから』との御話があった。

 また大石寺に御出ましになったのは、某信徒が登山するとの報があって、その方に御会いなさるためであった。しかし、その方は都合で登山を見合わされたので、上井出の方から迎えの者が来て、御帰りあそばされるよう申し上げたが、『今日は一晩泊ってゆく』と仰せられて使いの者をお帰しになったこと、また出火は十一時で、一山の者は防空のため、オチオチ寝られない状況で、皆、起きている時刻であり、さらぬだに御老体でそう熟睡なさるはずはない(大石寺においては、管長は毎晩夜中の十二時に起きて、丑寅の刻に勤行することになっている)こと、居室の下には所化僧がおり窓から逃げ出していること、また灰燼の中から上人の御遺骸を見出したのであるが、それは御寝所の部屋でなく、御内仏安置の部屋であり、その御内仏の前あたりにうつ伏せになっておられたと思われる姿勢が拝せられたこと、その他いくつも話はあるが、いずれ上人が戦場のごとき大石寺に於て兵火の発するのを見て、ついに力の及ばざるを御考えなされて、むしろ自決なされたと拝せられる。思えば一宗の管長として、立正安国の御聖訓を体して国家の隆昌を祈り、国民の安泰を願い、日々夜々、一宗を督励し祈願を込め給いしに、ついに敗戦を眼前に控え、すでに力及ばず、『老躰を焼いて国家の罪障を滅せんにはしかず』として、自決の道を選ばれたと拝せられる。

 その折の葬送が、一山近隣のみで、全く形ばかりであったことは、まことに申し訳ないことであったが、戦時下、やむをえざることであった。」

 

 真実は以上のとおりであり、学会の疑難は、安永の『偽作論』と共に、ことごとく粉砕されているのである。

 この『悪書板本尊偽作論を粉砕す』は、大白蓮華第六十五号にも、以下のとおり紹介されているので、学会幹部にも異論はあるまい。

 

 「板本尊偽作論#j折について

 この醜書については既に聖教新聞二三六號(七月二十二日刊)及び日蓮正宗布教會發行の正宗機関誌大日蓮°繻主j誌上において、徹底的にそのインチキぶりが指摘されている。

 又新たに、その妄説を餘すところなく粉砕した日蓮正宗布教會編悪書『板本尊偽作論』を破す≠ェ單行本として發行されているので、關心を持たれる方は、一讀されたらよろしいかと思います。」

 

 以上で十分であろうが、念のため、池田教信者が現代の御書≠ニ称した『人間革命』からも引用しておく。

 

 「焼けただれた管長室には、第六十二世日恭猊下が、おいたわしくも、身を火焔にみずから焼き、端座(たんざ)したままの姿であられたのである。しかも、正装であり、袈裟をかけたお姿である。そして、一閻浮提総与の大御本尊を御安置した、御宝蔵にむかっていた。猊下はお逃げになることは、いくらでもできたのである。その証拠に、数百人の罹災(りさい))者の中で、負傷者は一人もなかった。客殿の焼亡とともに、なにゆえに、わが身をお焼きになったのか。凡庸(ぼんよう)の推察は、さしひかえなければならない。(中略)彼(※戸田)は、日恭猊下は一国謗法の苦を、御一身にお受けなさったものと拝察した。ありがたいきわみではないか、と思った。」(『人間革命』第一巻)

 

 戸田会長が「ありがたいきわみ」と拝察した日恭上人御遷化について、変質者・異常上者ともいうべき表現をもって罵り、見てきたようなウソを書き殴る。今時の学会の狂いぶりが、よくわかるではないか。」

――――――――――――――――――――――

では、聞く。

 

>  沖浦君は法華の厳罰で「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」という状況になりました。

>  大間違いの現証です。

>  何故この老醜の創価学会員は大罰をくらってこのような目に遭ったのかね?

>  答えなさい。

 

呵々大笑。

 

 

投稿日時:2006/01/19(Thu) 07:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ、又逃げ回るのかね??
 
>●貴公の怪我は「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前 十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サ ラが少しシフトしています。」という状況だそうだが、そ れは三宝誹謗の罰ではないか。
 罰でないというのなら、それを教義的に御文を用いて証明 してみてください。
 我見は不可。
 ではよろしく。

 私はね、貴方がこの様なけがをされれば、先ず最初にお見舞いを言いますよ。
 貴方にはビッグワンさんと同じく、人としての最も大切な部分が欠如していますね。
 お気の毒です。
 
 さて御愚問の件ですね。

 蓮祖は、転重軽授、宿命転換、の二つを御書に明確に説かれておられます。
 自分でお探しなさいね。

 人生は山あり谷ありですよ。
 一時の浮き沈みで一喜一憂すべきではないのです。
 臨終が勝負です。
 蓮祖の仰せですよ。

 私は、一昨年有頂天になっていて大罰を食らいました。
 既に皆様方もご存知の通りですよ。
 そのとき、世間の法で退職をまぬがられる選択肢はいくつかあったのです。
 でもね、私は何もしませんでした。
 ただ御本尊様に心より自らの行為をお詫びし、深く宿命転換を祈り続けたのみです。
 今、宿命転換が出来なければ自分はそれだけの人間でしかない。
 心に決めたのですよ。
 御書には、

 『又云く「人の地に倒れて還つて地に従りて起つが如し』 (太田入道殿御返事)
 
 と説かれていますね。

 自分の祈りを試す時だ。と、思ったのです。
 人生にはそんなときが何度かあるものですよ。
 このときが三度目でした。

 女房が後で述懐していました。
 本当に貴方、何もしなかったね。

 祈りはかないましたよ。 
 いいえ、祈った以上の結果が出ました。

 女房と結婚いたしましたし、大きな邸宅も手にはいりました。
 経済的にも以前よりずっと恵まれれています。
 何よりも嬉しいのは、人間関係に恵まれ始めた事です。
 何しろ地涌の菩薩の片割れですからね。
 眷属がいなくては話にはなりませんよ。

 イタリヤで大転倒して大怪我をした話でしたね。
 転んでよかったですよ。
 三ヶ月安静にせよ。との診断でしたが、三週間でスキーに復帰いたしました。
 私しか知らない秘密の回復トレーニングがあるのですよ。
 先日ある有名なスキーヤーから連絡がありました。
 トレーニングを教えてほしい。
 ワックスヲ使いたい。
 普通ならばね、このような人とは口を聞く機会もありません
 あちらからオファーがあるとは奇跡ですよ。
 転んで大怪我を致しましたが罪障を消滅したと思っています。
 そしてそれを決定するものが、こちらの信力、行力です。

 梵天、帝釈、日天、月天、我が中に入りたまえ。
 お題目を唱え、転倒から起き上がった瞬間からそう祈り続けた結果です。

 でもね、こんなものは仮の姿です。
 臨終が勝負ですよ。

 それとですね、三宝誹謗の件ですがお門違いですよ。
 私は、日蓮正宗信徒ではありませんので、貴方所の三宝とは無関係です。
 誹謗も何もそんなものは意識の外ですからね、誹謗のしようもありませんね。
 
 我見は不可。の件ですが、私は貴方に指導をされる身ではありません。
 むしろ貴方を心の底から哀れんでいますよ。
 勘違いをお止めなさいね。

 相変わらず、他人の質問に回答不能になると、違う愚問を突きつけてごまかす。
 この習性は直りませんね。

 それでは

 御形木様は和紙に限る。
 
 鈴木法主の臨終は、法華講はそうあるべき素晴らしいうらやましいほどの臨終であった。

 以上の二点の私から貴方への質問の回答がまだですよ。
 御書を引用し答えて下さいね。
 我見は当然いれませんよね?
 自分の言い出したことですからね。
 
 アッ、それと印鑑証明や誓約書はご提出いただかなくても結構です。
 先ずまともな回答は出来ないでしょうから、貴方の負けがよそうされます。
 でもね、創価学会に入会する必要はありませんよ。
 そのまま負け犬で法華講にいて結構です。
 創価学会では貴方のような人はお断りです。
 この点、充分にわきまえおきてくださいね。

 では、では。

―――――――――――

卑怯・弱虫の沖浦君へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/20(Fri) 16:41  No.593      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/19(Thu) 07:13

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:樋田君よ、又逃げ回るのかね??

> URL :

>

> >●貴公の怪我は「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前 十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サ ラが少しシフトしています。」という状況だそうだが、そ れは三宝誹謗の罰ではないか。

>  罰でないというのなら、それを教義的に御文を用いて証明 してみてください。

>  我見は不可。

>  ではよろしく。

>

>  私はね、貴方がこの様なけがをされれば、先ず最初にお見舞いを言いますよ。

>  貴方にはビッグワンさんと同じく、人としての最も大切な部分が欠如していますね。

>  お気の毒です。

 

●日恭上人を悪し様に誹謗する貴公は、既に三宝誹謗の大悪人である。貴公はすでに鬼畜以下であるということを忘れてはならない。

その謗法根性が直ったら、はじめて人間扱いされる立場なのである。

よく自分の分を弁えなさい。

―――――――――――――――――――――― 

>  さて御愚問の件ですね。

>

>  蓮祖は、転重軽授、宿命転換、の二つを御書に明確に説かれておられます。

>  自分でお探しなさいね。

>

>  人生は山あり谷ありですよ。

>  一時の浮き沈みで一喜一憂すべきではないのです。

>  臨終が勝負です。

>  蓮祖の仰せですよ。

 

●三宝誹謗者には 「転重軽授」も「宿命転換」もない。

何が起きてもただ謗法の罪過を積むだけであり、あるとすれば一分の「魔の通力」だけである。

しかもその「魔の通力」をあたかも正法護持の功徳と浅薄に錯覚して、邪法に深入りし執着し更に深重に謗法の極悪の罪障を積むだけである。

臨終が勝負 まさにその通りである。

貴公がこのまま三宝誹謗を続けていけば、まさに臨終に悪相を現じ、無間地獄に堕ちるのである。

ネット上で貴公の相を見たことがあるが、ライトの加減なのかかなり黒いが?どうか?

臨終時に黒色となる先相ではないか?>

>  私は、一昨年有頂天になっていて大罰を食らいました。

>  既に皆様方もご存知の通りですよ。

>  そのとき、世間の法で退職をまぬがられる選択肢はいくつかあったのです。

>  でもね、私は何もしませんでした。

>  ただ御本尊様に心より自らの行為をお詫びし、深く宿命転換を祈り続けたのみです。

>  今、宿命転換が出来なければ自分はそれだけの人間でしかない。

>  心に決めたのですよ。

>  御書には、

>

>  『又云く「人の地に倒れて還つて地に従りて起つが如し』 (太田入道殿御返事)

>  

>  と説かれていますね。

>

>  自分の祈りを試す時だ。と、思ったのです。

>  人生にはそんなときが何度かあるものですよ。

>  このときが三度目でした。

>

>  女房が後で述懐していました。

>  本当に貴方、何もしなかったね。

>

>  祈りはかないましたよ。 

>  いいえ、祈った以上の結果が出ました。

>

>  女房と結婚いたしましたし、大きな邸宅も手にはいりました。

>  経済的にも以前よりずっと恵まれれています。

>  何よりも嬉しいのは、人間関係に恵まれ始めた事です。

>  何しろ地涌の菩薩の片割れですからね。

>  眷属がいなくては話にはなりませんよ。

 

●前項で述べたとおりである。

「三宝誹謗者には 「転重軽授」も「宿命転換」もない。

何が起きてもただ謗法の罪過を積むだけであり、あるとすれば一分の「魔の通力」だけである。

しかもその「魔の通力」をあたかも正法護持の功徳と浅薄に錯覚して、邪法に深入りし執着し更に深重に謗法の極悪の罪障を積むだけである。」

 

しかも結婚や大邸宅など真の即身成仏の果報からみれば、戸田先生の言葉を借りれば、「大講堂に比してお猪口一杯のような功徳」である。

しかも別に創価学会員でなくとも結婚もし大邸宅にも住んでいる。

別段学会が正しい証左にはならない。

人間関係にしても、

 

■「法華に云はく「悪知識を捨てゝ善友に親近せよ」と。止観に云はく「師に値(あ)はざれば、邪慧(じゃえ)日に増し生死月に甚だしく、稠林(ちゅうりん)に曲木を曳(ひ)くが如く、出づる期有ること無し」云云。凡そ世間の沙汰(さた)、尚(なお)以て他人に談合す。況んや出世の深理、寧(むし)ろ輙(たやす)く自己を本分とせんや。」

 

成仏の師を知らずして誰がどのように集まってきてもそれは全て何の意味も成さない。

ましてや創価学会員などがどのように雲集してきてもそれらは全て「悪知識」であり、地獄の道連れの眷属である。

――――――――――――――――――――――

>

>  イタリヤで大転倒して大怪我をした話でしたね。

>  転んでよかったですよ。

>  三ヶ月安静にせよ。との診断でしたが、三週間でスキーに復帰いたしました。

>  私しか知らない秘密の回復トレーニングがあるのですよ。

>  先日ある有名なスキーヤーから連絡がありました。

>  トレーニングを教えてほしい。

>  ワックスヲ使いたい。

>  普通ならばね、このような人とは口を聞く機会もありません

>  あちらからオファーがあるとは奇跡ですよ。

>  転んで大怪我を致しましたが罪障を消滅したと思っています。

>  そしてそれを決定するものが、こちらの信力、行力です。

>  梵天、帝釈、日天、月天、我が中に入りたまえ。

>  お題目を唱え、転倒から起き上がった瞬間からそう祈り続けた結果です。

 

●「罪障を消滅」など凡眼を以って知れるものではない。

■「但し法門をもて邪正をたゞすべし。」

自分の宗教が正しい三宝かどうか、三大秘法が整足しているかどうかが問題であって、的がいい加減な「信力・行力」などむしろ害であって徳は積まない。

 

■「凡そ本尊とは所縁の境なり。境若し邪なる則は智行も随って邪なり。境若し正なる則は智行も随って正なり。故に須く本尊の邪正を簡び、以て信行を励むべし。」

 

『境若し邪なる則は智行も随って邪なり。』

ニセ本尊にしゃかりきになって題目をあげても、『智行も随って邪なり。』結局、堕地獄行きの邪行である。

――――――――――――――――――――――

>  でもね、こんなものは仮の姿です。

>  臨終が勝負ですよ。

 

●まさにその通りである。繰り返すがこのままニセ本尊を拝み続ければ間違いなく臨終には堕獄の相を現じる。

――――――――――――――――――――――

>  それとですね、三宝誹謗の件ですがお門違いですよ。

>  私は、日蓮正宗信徒ではありませんので、貴方所の三宝とは無関係です。

>  誹謗も何もそんなものは意識の外ですからね、誹謗のしようもありませんね。

 

●■「天に二日なし」

正しい三宝の立て方は世に二つとはない。

つまり創価学会が立てる「三宝」を信じるということは正しい日蓮正宗の三宝を誹謗していることになる。

しかも貴公はあからさまに日恭上人を「誹謗」している。

これまさに三宝誹謗の極悪人である。

――――――――――――――――――――――  

>  

>  我見は不可。の件ですが、私は貴方に指導をされる身ではありません。

>  むしろ貴方を心の底から哀れんでいますよ。

>  勘違いをお止めなさいね。

 

●バカ丸出しである。ここら辺が貴公の限界である。

■「名聞名利は今生(こんじょう)のかざり、我慢偏執(がまんへんしゅう)は後生のほだ(紲)しなり。嗚呼(ああ)、恥ずべし恥ずべし、恐るべし恐るべし。」

我慢偏執 とは我見が強く我を慢じ、偏見強くしてそれに硬く執着する者をいうのである。

正しい仏説に則らない意見や感想、推論は全て地獄行きの業引である。

 

■「然るに悪世の衆生は、我慢偏執(がまんへんしゅう)・名聞名利に著して、彼が弟子と成るべきか、彼に物を習はヾ人にや賤しく思はれんずらんと、不断悪念に住して悪道に堕すべしと見えて候。」

まさに貴公の様である。御当代御法主上人の弟子でない者は間違いなく地獄行きである。

――――――――――――――――――――――

>  相変わらず、他人の質問に回答不能になると、違う愚問を突きつけてごまかす。

>  この習性は直りませんね。

>

>  それでは

>

>  御形木様は和紙に限る。

 

●誰がこんな↑愚問を発したのか?当方はそんなことは全く言っていない。謗法の毒深くして錯乱したか。呵々。

ただ貴公のありがたがっている本尊らしきものはニセ物であって、魔物であると一貫して言っているのである。

 

■「法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人(ぬすびと)が入り、人の死するに其の身に鬼神入るが如し。」

 

貴公の拝む本尊らしき掛け軸は一体誰が開眼供養したのだ?と。

――――――――――――――――――――――

>  

>  鈴木法主の臨終は、法華講はそうあるべき素晴らしいうらやましいほどの臨終であった。

>

>  以上の二点の私から貴方への質問の回答がまだですよ。

 

●日恭上人については返答済み。

――――――――――――――――――――――

>  御書を引用し答えて下さいね。

>  我見は当然いれませんよね?

>  自分の言い出したことですからね。

 

●当たり前である。但し、貴公の矛盾を突く。

日蓮正宗第26世日寛上人の御本尊を擬して作った掛け軸を用いるのならば日寛上人の御指南は用いるべきであろうが?

それと、貴公はかつて日亨上人と日淳上人のお言葉を引いて自己正当化を図った。

がゆえに当方も御歴代上人のお言葉を用いるのは当然である。

しかし、貴公のような「我見」はない。

 

――――――――――――――――――――――

>  アッ、それと印鑑証明や誓約書はご提出いただかなくても結構です。

>  先ずまともな回答は出来ないでしょうから、貴方の負けがよそうされます。

>  でもね、創価学会に入会する必要はありませんよ。

>  そのまま負け犬で法華講にいて結構です。

>  創価学会では貴方のような人はお断りです。

>  この点、充分にわきまえおきてくださいね。

>

>  では、では。

 

●もう既に貴公はこの板から遁走している前科がある。

もうお忘れか?それとも耄碌したか?健忘症か?認知症か?イタリアで頭ぶったか?それともしらばっくれているのか?(ま、これだろう)

しかし今回はそのままでは済まさない。

全文アップしたときに全国の笑いものである。(もう既に法華講のみならず創価学会員からも疎まれているが・・呵々大笑)

 

 

投稿日時:2006/01/19(Thu) 16:51
おなまえ:沖浦克治
タイトル:遁走人に
 
>●貴公の下らない条件は上記の如く矛盾だらけである。故 に否認。
 で、当方の条件中、30秒反論不能=脱会 というルール は免除してあげましょう。
 
 いいえ一秒でも結構ですよ。
 でもね、その前に一年以上前の私の質問に答えなさい
 一年回答不能ですから、私は貴方とお会いする時には三時間ぐらい我慢してあげますよ。
 それでは先ず、

 御片木様は和紙に限る。
 
 これを蓮祖の御書から証明する事。

 (しかし面白い人ですよ樋田さんはね、和紙も何もその当時日本に和紙しかなかった時代ですよ。それをコロリと忘れて御形木様は和紙に限る。とはね。
 他の紙と蓮祖が比較されたはずが物理的にない時代ですよ。
 阿保もここまで来れば天然記念物ですな。)

>それと、ではテーマは「沖浦氏が拝んでいる本尊はニセ物 で魔物であるかどうか?」これでいいでしょう。

 そんなテーマに興味はありませんよ。
 創価学会の御本尊様は創価学会固有の問題です。
 他宗が首を突っ込まなくてよろしい。
 本当に三面記事が好きな人ですな。
 
>では日取りと場所の取り決めに行きましょう。
 くれぐれも弱音吐いて遁走しないように。よろしくお願い 致しますよ。

 何時でもいいですよ。
 でもねその前に私の質問に答えてくださいね。
 一年も回答不能の弱能者と対面しても何の価値もありませんからね。

 少しは歯ごたえのある回答を期待いたします。

 ではでは。

 チ〜ン

 

 

 

投稿日時:2006/01/19(Thu) 17:04
おなまえ:沖浦克治
タイトル:これだけ馬鹿にされてもまだ私に会いたいかね?
 
>●まず当方や貴公などのどこにギャラが発生する価値があ るのであろうか?

 君はおかしな男だな。
 君が私に会いたいと望んだのだよ。
 私は元々君の存在などは歯牙にもかけていなかったのだよ。
 法論で金儲けをするような男に興味があるものかね。
 哀れむだけの存在、それが君さ。
 君が私に会いたければ礼儀を尽くす事。
 常識ですよ。
 今後はわきまえなさいね。
 
>しかも、貴公はギャラが「何億円」とか「事務所を通せ」 とか嘯いていたが、一体貴公のどこに何億円などの商業価 値があるというのか?

 そう思うなら払う必要はありませんよ。
 強制をしたわけではないからね。
 その代わり私に何かを頼まない事。
 これも世間の常識ですよ。

>呵々大笑、まさにニセ本尊で正常な思考が破壊された見本 である。

 貴方日蓮は偽でも、私には本物。
 ここが理解できないから、君は其処まで非常識で人間性に欠けるのですよ。
 可哀そうな人だね。

>しかも驕慢である。

 君が絡むから適当にあしらっているだけですよ。
 君はね、私が驕慢と見えるほど全力で相手をする価値のない人間ですよ。
 一層修行をし、人間性を高めなさいね。

 チ〜ン!

―――――――――――

投稿日時:2006/01/19(Thu) 17:05
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ほんとに君は哀れな奴だね。

投稿日時:2006/01/19(Thu) 17:07
おなまえ:沖浦克治
タイトル:人の不幸を心待ちにする、人間性欠如の樋田君
 
>それより貴公の怪我は更に大きな法罰の先兆であろうか  ら、急ぎ急ぎニセ本尊の処分の仕方の心配でもするべきで あろう。

 大きな世話ですよ。
 月末の支払の心配でもしなさいよ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/19(Thu) 22:52
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 何時までだらしなく逃げ回るのかね?
 あんたさ、創価学会ではわらいもんだよ。

 お気の毒様。

 チ〜ン!!

 

投稿日時:2006/01/20(Fri) 07:05
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ、私にごまかしは通用しないよ
 
>>布教が進まないのはどうしたわけかね?
  樋田君よ。

  この質問には逃げずに答えるのだよ。
  いいね。

>●ニセ本尊を3000円で販売して歩くことが「布教」? 呵々大笑である。

 阿保の得意技がでましたね。
 私の質問は日蓮正宗が法主の頸を挿げ替えても布教が進まない理由を問いただしているものです。
 
 この愚人は答えにつまり、創価学会の布教形態を非難する事ですり替え、質問には答えません。
 阿保の見本ですな。

 他宗の布教の具合ではなく、自分所の布教が進まない理由。を、述べなさい。

 私の質問に全く答えられなくて、対面したい。などとはおこがましいよ。
 分をわきまえる事。

 以上、申し付けます。

 チ〜ン!!

 

投稿日時:2006/01/20(Fri) 16:19
おなまえ:沖浦克治
タイトル:逃げ専樋田君よ
 
 長々とすり替え文ご苦労様。
 いよいよ低劣な内容に創価学会員はあざ笑っているよ。

 わかった!!

 君は喜劇役者なんだ!!

 嗤われてなんぼだな。

 

 

投稿日時:2006/01/20(Fri) 21:55
おなまえ:沖浦克治
タイトル:逃げ専に
 
 長々と言い訳は結構ですよ。
 創価学会で笑いものの気分はいいかい?
 道化師君?

 回答をどうぞ。

 それとね、破折法論館にも君の醜態を明らかにしておいたからね。

 コミック君。

 

 

投稿日時:2006/01/21(Sat) 06:34
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 あんたがたは罰論なんだよ。
 創価学会は戦前で卒業をしたの。
 あんた60年遅れてるんだよ。

 法主の頸を挿げ替えても、信徒がこれじゃね〜・・・・・

投稿日時:2006/01/21(Sat) 06:35
おなまえ:沖浦克治
タイトル:赤樋田君
 
 だったかな??

 

 

投稿日時:2006/01/21(Sat) 06:52
おなまえ:沖浦克治
タイトル:凄い宗教だな、赤樋田君よ
 
>●日恭上人を悪し様に誹謗する貴公は、既に三宝誹謗の大 悪人である。貴公はすでに鬼畜以下であるということを忘 れてはならない。

 あんたさ、あんたとことの三宝は大罰食って焼死するのかね?

 それであんたがた満足かい?
 すばらしいね。
 あんたの根性は。

 ところで自分と頃には罰論は吐かないのかね?
 へんな親爺だねあんたは。
 
 ここまで創価学会員に馬鹿にされて嬉しいだろう。
 コミック君よ。

 

 

投稿日時:2006/01/21(Sat) 16:32
おなまえ:沖浦克治
タイトル:逃げ専君よ
 
 何時までもそうして言い訳とすり替えで逃げ回って、笑いものになってうれしいかね??
 駄目男だな。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 05:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:浮かれていないでさ

>今日、3人の勧誡が決まりました。

 ここに書き込んで下さる、学会の蝿の方々を思いっきり破 折していると不思議に結果が出るんですね。

 何度もこういうことが起こりました。


 あんたね、昨年うちの支部では折伏50世帯だよ。
 脱講はそれ以外に15だよ。
 創価学会に支部が幾つあると思ってんのよ。
 たった3人ぽっちで浮かれている場合かい??
 そんなたわいもない事で浮かれてないで、質問に真面目に答えなよ。
 真面目に答えれば、ご褒美に何時でも会ってあげるからね。
 あんたさ、俺と会いたいんだろう。
 なら、さっさと答えなよ。
 惰弱人、樋田君よ。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 13:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田さん
 
 御形木様は和紙に限る。

 鈴木さんの臨終こそ、信徒のうらやむべき素晴らしいものである。

 以上の二点の回答がまだですよ。
 蓮祖のご文を引用し証明をして下さいね。

 尚、貴方は余にもすり替えと逃げが多いので、他の掲示板にも同じ内容を貼っておきますね。
 あんまり逃げ回るとろくな事はない見本です。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 13:30
おなまえ:沖浦克治
タイトル:私は一度も逃げた事はありませんよ
 
 阿保が、私と恥人の対決をみたいみたいと、K1を見るようなつもりで騒いでいますね。

 格闘技で結構ですがね。
 ルールがありますよ。
 金的は攻撃できないとか、寝技投げ技は不可とか、一ラウンド三分で一分休憩とかですね。

 ルールが無ければピストルを早く撃った方が勝ちです。
 これでは格闘技ではありませんね。

 法論を論と言うなら、当然ルールが必要です。
 私のルールは既に説明済みですよ。

 このルールを守るなら、何方とでもOKだとここでも他の板でも発言済みです。

 阿保のリーガル君よ。
 このルールで私にかかってきなさい。
 恥人の影に隠れてこそこそして嬉しいかね??

 

バカな老残兵が一人妄想に舞い上がっている。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/23(Mon) 15:32  No.706      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/19(Thu) 16:51

> ホスト名:221.104.80.129

> ブラウザ:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR 1.1.4322)

>

> おなまえ:沖浦克治

> Eメール:

> タイトル:遁走人に

> URL :

>

> >●貴公の下らない条件は上記の如く矛盾だらけである。故 に否認。

>  で、当方の条件中、30秒反論不能=脱会 というルール は免除してあげましょう。

>  

>  いいえ一秒でも結構ですよ。

>  でもね、その前に一年以上前の私の質問に答えなさい

>  一年回答不能ですから、私は貴方とお会いする時には三時間ぐらい我慢してあげますよ。

>  それでは先ず、

>

>  御片木様は和紙に限る。

>  

>  これを蓮祖の御書から証明する事。

>

>  (しかし面白い人ですよ樋田さんはね、和紙も何もその当時日本に和紙しかなかった時代ですよ。それをコロリと忘れて御形木様は和紙に限る。とはね。

>  他の紙と蓮祖が比較されたはずが物理的にない時代ですよ。

>  阿保もここまで来れば天然記念物ですな。)

 

●再度詰問する。当方が「御片木様は和紙に限る。」だなどといつ言い出したのか?

明確な日時を挙げよ。

貴公は耄碌したのか、悩乱しているのか、単に記憶力が劣っているのか、それかもともとバカなのか。

 

当方はこのような愚問を掲げたことはない。

バカな老残兵が一人妄想に舞い上がっているがよい。

 

貴公に更に詰問する。

『在家が勝手に本尊を印刷販売してよいという文証を御書により挙げよ。』

貴公こそこれに絶句して遁走した張本人である。

謗法の害毒深くして”認知症”となった老醜の”糞ー香、嗅ぐかい?ん?”の繰言は全国の笑いものであろう。

また「糞ー香、嗅ぐかい?」の毒の深さを具にみることができ、大いに価値のあることである。

>

――――――――――――――――――――――

> >それと、ではテーマは「沖浦氏が拝んでいる本尊はニセ物 で魔物であるかどうか?」これでいいでしょう。

>

>  そんなテーマに興味はありませんよ。

>  創価学会の御本尊様は創価学会固有の問題です。

>  他宗が首を突っ込まなくてよろしい。

>  本当に三面記事が好きな人ですな。

 

●バカ学会員の本領発揮である。

凡そ宗教の名の付くものには本尊がある。

その本尊の正邪が人生の幸不幸を決定するである。

こんなことも忘れたか?まさに耄碌したものである。

【例】

沖浦君の痴論は、

「立正佼成会の本尊は立正佼成会固有の問題です。

他宗が首を突っ込まなくてよろしい。」と言っているに等しく、更に

「阿弥陀如来を本尊と立てるのは浄土宗固有の問題です。

他宗が首を突っ込まなくてよろしい。」とも同意であり、

「あらゆる宗教の本尊はその宗教固有の問題です。

他宗が首を突っ込まなくてよろしい。」という意味になる。

 

■「諸宗は本尊にまどえり。」

惑っているから破折するのであって、痴呆者沖浦君は、破邪顕正の大聖人様の仏法を真っ向から否定している狂人である。

 

耄碌した老残兵には分からないだろうからここで詰問。

1、貴公ら創価学会員(糞ー香、嗅ぐかい?ん?)は他宗の本尊の破折はしなくていいのか?

 

○はい⇒■「日本国の木画の諸像皆無魂無眼の者となりぬ。結句は天魔入り替はって檀那をほろぼす仏像となりぬ。王法の尽きんとするこれなり。」との御文を真っ向から否定することになり大謗法で地獄行きだが?

 

○いいえ⇒上記の自らの発言と矛盾するがどう言い繕うのか。

 

「はい」か、「いいえ」で答え給え。(沖浦君では絶対に無理だろうから、他の「糞ー香、嗅ぐかい?」の蝿どもでもいいから助け舟出してあげたらどうか。呵々大笑)

――――――――――――――――――――――

>  

> >では日取りと場所の取り決めに行きましょう。

>  くれぐれも弱音吐いて遁走しないように。よろしくお願い 致しますよ。

>

>  何時でもいいですよ。

>  でもねその前に私の質問に答えてくださいね。

>  一年も回答不能の弱能者と対面しても何の価値もありませんからね。

>

>  少しは歯ごたえのある回答を期待いたします。

>  ではでは。

>

>  チ〜ン

 

●大笑いである。チ〜ン? 

自分が大聖人様の根幹の教義を全否定したバカさ加減をよく味わうことだな。

こんなこと言っていると、今度は骨でも折るじゃないか?

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 18:32
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人に
 
 あんたよほどの阿保だな。
 あんただろうよ、あちこちに創価学会下付の御形木様が表装をしていない、和紙ではない。と、難癖をつけたのは。
 覚えておきなよな。

 本当に阿保だな。

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 18:46
おなまえ:沖浦克治
タイトル:ごまかしの樋田君に
 
 以下の質問に回答がまだですよ。

 御形木様は和紙に限る。

 鈴木さんの臨終こそ、信徒のうらやむべき素晴らしいものである。


 御書を引用しお答えくださいね。
 すり替えと言い訳は結構ですからね。

 それとですな、回答不能がこれまでの貴方の低レベルな言動から容易に予想されますね。
 でも創価学会に入会しなくて結構ですよ。
 当然、印鑑証明も誓約書も不必要です。
 そのまま負け犬で法華講にい続けていいですよ。
 創価学会に貴方のような恥人はいらないのです。
 ここをよくわきまえて、これまでのように笑い者にならないような回答をしてみてくださいね。

 浮かれている場合ではありませんよね。
 法主の頸を挿げ替えても、このお正月は散々だったのでしょう。
 創価学会の大興隆を嫉んで、数ではない。と、言い訳をするしかありませんね。
 貴方みたいな人に賛同して信心する人はいませんよ。

 回答不能の恥人、逃げ専さん。

 ではご回答をよろしくね。

 ハッハッハッハッハッハッハッ!!!

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 18:59
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
>それと、ではテーマは「沖浦氏が拝んでいる本尊はニセ物 で魔物であるかどうか?」これでいいでしょう。

 阿保だなあんた。
 もっといいテーマがあるんだよ。
 
 恥人樋田君の知能指数は何故向上しないか?

 こっちのほうがずっといいいよ。
 そうしなさい、そうしなさい。

 ハッハッハッハッハッハッ!!!
 おまけに、ハッ!!!

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 19:00
おなまえ:沖浦克治
タイトル:それで皆さん方
 
 恥人のトンチンカン回答を見て笑い転げましょうね。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 19:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人さんよ、浮かれてないでこれでも読みなよね

 大石日応(法主ですよ)
 明治41年9月17日付「静岡民友新聞」(当時、静岡県下最大の一般紙)
 「大石寺の紊乱 今に始つた事に非ず」と題し、
 「今時の住職大石日応の如き管長の位を益々高くして末派の信条を楯に濫りに信徒の膏血を絞りて自己の財を蓄へ酒を置き肉を喰ひ妾を弄びて恥づる所なくその部下に頤使せらるる役僧の如きも互に先を争ふて婬事に耽り……」

 明治41年10月2日付「静岡民友新聞」
 「日応の人となり」と題し、
 「元来大石日応は人も知る如き色魔にて東京に妾を置き又大宮(=富士宮)其他附近に出でては飽くまで不品行を恣にして恥ぢぬ程の者にて檀家一千名に上り名だたる大寺に居りながら一万円にも及べる借財に今は困む身となりて退職して後任の大学頭を選任し不埒にも借財の尻を此際有耶無耶に葬らんと考へ本年五月十二日先づ規定通り三人の管長候補者を選ぶこととなるや、元来日応の生国が東北地方にて一山の僧侶は全国各地よりの出身者なれど腹黒き日応は東北出身者のみを以て役僧を組織し居れば先づ之を利用して、選挙投票の買収を初め即ち己れの意に従はざる者は凡て免黜し腹心の売僧を駆りて盛に投票を買収せしめ不品行を以て名高き阿部慈照師を正候補者に推し……」

 ハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!

 おまけに、チ〜〜〜ン。

 

 

 

老醜の敗残者には反復学習が必要 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/23(Mon) 22:54  No.721      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/19(Thu) 17:04

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:これだけ馬鹿にされてもまだ私に会いたいかね?

>

> >●まず当方や貴公などのどこにギャラが発生する価値があるのであろうか?

>

>  君はおかしな男だな。

>  君が私に会いたいと望んだのだよ。

>  私は元々君の存在などは歯牙にもかけていなかったのだよ。

 

●歯牙にかけてない割には絡みつくのはどうしてか?呵々。

――――――――――――――――――――――

>  法論で金儲けをするような男に興味があるものかね。

>  哀れむだけの存在、それが君さ。

 

●バカでおまけに耄碌して、しかもニセ本尊の害毒が回っている者には繰り返し反復学習させるしかないようである。

貴公などとの”法論”など、仮に実現しても、今までの貴公の書き込みを見れば、全く法義的な内容に踏み込んだものになりえないだろう。

であるから有償でなどとても頒布できる価値はない。

ネットで無料配信するのみで十分である。

にも拘らず貴公はグズグズ腐った言い訳をこね回して、しかも法義的に全くの返答不能状態に陥っており、対論を受けようとしない。

しかし、根が潔くない性質らしく、ネチネチと強がりを言っては負け惜しみをしている。

老醜の極みである。

そのような者が風光明媚の観光地、白馬に居ると思うと、同県人としては甚だ不本意である。

 

貴公の言葉を借りれば、

>  君に教えておいてやるよ。

>  白馬村はね風光明媚な観光地だよ。

>  君のような”狂人”の来る場所ではないんだよ。

>  分をわきまえる事。」

となる。呵々大笑。

――――――――――――――――――――――

>  君が私に会いたければ礼儀を尽くす事。

>  常識ですよ。

>  今後はわきまえなさいね。

 

●ここもまた貴公が仏法を論じるレベルまで達していない愚か者であることの馬脚を現したところである。

 

■「所詮本意を遂げんと欲せば対決に如かず。」

大聖人様は邪宗邪義の邪僧どもにこう仰せである。

当方は貴公と対決をし正邪を決しよう、と言っているのであって、別に貴公自身に尊敬や魅力を感じて”会いたい”といっている訳ではない。ご愁傷様。そういう動機で対面しようと迫っていることを世間通例の意と分別できない貴公にはこう言ってあげることがいいらしい。

>  そんなこと 常識ですよ。

>  今後はわきまえなさいね。呵々。

もし貴公が大聖人様の末弟を以って任じるのなら、正々堂々と対決をすべきである。

しかも、大聖人様は貴公が挙げた様な腰抜けな”条件”など全く仰せではない。

貴公は真に唾棄すべき性根の腐った老醜の敗残者である。

>

――――――――――――――――――――――

 

> >しかも、貴公はギャラが「何億円」とか「事務所を通せ」 とか嘯いていたが、一体貴公のどこに何億円などの商業価 値があるというのか?

>

>  そう思うなら払う必要はありませんよ。

>  強制をしたわけではないからね。

>  その代わり私に何かを頼まない事。

>  これも世間の常識ですよ。

 

●バカですね。まるで大聖人様からの法論の申し込みをされて正面切って対論出来ないくせに陰でコソコソ立ち回って遠吠えしていた良観の如くである。貴公こそ謗法僧良観の末弟である。

戸田先生の末弟だなんて聞いて呆れる臆病者である。

>

――――――――――――――――――――――

> >呵々大笑、まさにニセ本尊で正常な思考が破壊された見本 である。

>

>  貴方日蓮は偽でも、私には本物。

>  ここが理解できないから、君は其処まで非常識で人間性に欠けるのですよ。

>  可哀そうな人だね。

 

●ここも錯乱の現証が露見した箇所。

日蓮が偽?誰がいつ斯様な発言をしたのか?また妄想で惑乱した老醜の老人の一人無慙の舞である。

自分がこのように狂人の域に入っている、「>  ここが理解できないから、君は其処まで非常識で人間性に欠けるのですよ。

>  可哀そうな人だね。」である。呵々大笑。

>

――――――――――――――――――――――

> >しかも驕慢である。

>

>  君が絡むから適当にあしらっているだけですよ。

>  君はね、私が驕慢と見えるほど全力で相手をする価値のない人間ですよ。

>  一層修行をし、人間性を高めなさいね。

 

●大聖人様の法義を知らず、しかも真っ向から否定している馬鹿者が偉そうに仏法を語ることを、驕慢 といわずしてなんというのであろう。

――――――――――――――――――――――

>  チ〜ン!

 

●まさに貴公が堕獄するときの学界葬の回向の鈴の音である。

貴公には既に堕獄するその時の音が聞こえ始めているようである。

(学会歌の)合唱・・・もとい合掌。呵々。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:05
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 私はね、貴方に一億円させなどとは言いませんよ。

 昔ねある馬鹿な法華講員が、私が蓮祖御図顕の御本尊様にお力の差などはない。と教えてあげたのですよ。
 ところがその人は大馬鹿でしてね、それなら身延にある御真筆拝んでみろ。と、私に言うのです。
 本当の阿保ですよ。
 それには先ず本人が身延に行って御真筆の御本尊様を手に入れねばなりません。
 話はそれからですよ。
 それが出来て初めて私と条件面の交渉が出来ます。
 私は一億円だすか、日蓮正宗を解散させるなら拝んでみてもいいよ。と言いますよ。

 ある阿保が、私大石寺に行って御開扉を受けたいだろう。と聞きました。
 それで私は交通費と日当を出し、御開扉には法主能化が従うなら考慮してあげてもいいよ。と、答えました。
 これも同じ理屈ですよ。

 お判りかな??

 恥人君よ。

 それと、私に会って貰いたかったら、速やかに質問に答えなさい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 無間地獄の先相でなくてなんであろう。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/23(Mon) 23:10  No.724      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/19(Thu) 17:07

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:人の不幸を心待ちにする、人間性欠如の樋田君

>

> >それより貴公の怪我は更に大きな法罰の先兆であろうか  ら、急ぎ急ぎニセ本尊の処分の仕方の心配でもするべきで あろう。

>

>  大きな世話ですよ。

>  月末の支払の心配でもしなさいよ。

 

●少しは法義的な反論はできないものかね?

いい歳をして幼稚な蝿頭ですね。

 

■悪逆のつもりに、二月十五日仏の御入滅の日にあたりて無間地獄の先相に、七処に悪瘡出生して玉体しづかならず。大火の身をやくがごとく、熱湯をくみかくるがごとくなりしに、云々

 

■先難是明らかなり、後災何ぞ疑はん。若し残る所の難悪法の科に依って並び起こり競ひ来たらば其の時何が為んや。

 

ニセ本尊を拝んでいる者に起こる、▼「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」などという現証はまさに、無間地獄の先相でなくてなんであろう。

よくよく後生を怖れなさい。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:15
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 言い訳はいいからね。
 質問に答えなさい。
 真面目に答えればご褒美に会って上げて適当にあしらってあげるよ。

 あんたさ、私にあいたんだろう。
 早く答えなよ。
 そうしなさい、そうしなさい。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:18
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ、逃げないで答えるのだよ
 
 御形木様は和紙に限る。

 鈴木さんの臨終こそ、信徒のうらやむべき素晴らしいものである。

 以上の二点の回答がまだですよ。
 蓮祖のご文を引用し証明をして下さいね。

 尚、貴方は余にもすり替えと逃げが多いので、他の掲示板にも同じ内容を貼っておきますね。
 あんまり逃げ回るとろくな事はない見本です。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:今頃創価学会員はね
 
 恥人のトンチンカン回答を見て笑い転げていますよ。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:34
おなまえ:沖浦克治
タイトル:よしよしまだ待ってるんだよ
 
 回答をしなよ。

 

 

投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:35
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ、皆笑ってるぜ
 
 ぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっ!!

 

 

投稿日時:2006/01/24(Tue) 08:36
おなまえ:沖浦克治
タイトル:世法無視の阿保人に告ぐ!
 
>▼>  法論で金儲けをするような男に興味があるものか     ね。
  > 哀れむだけの存在、それが君さ。

>●バカでおまけに耄碌して、しかもニセ本尊の害毒が回っ ている者には繰り返し反復学習させるしかないようであ  る。
 貴公などとの”法論”など、仮に実現しても、今までの貴 公の書き込みを見れば、全く法義的な内容に踏み込んだも のになりえないだろう。
 であるから有償でなどとても頒布できる価値はない。
 ネットで無料配信するのみで十分である。

 おまえは本当の馬鹿だな
 有料無料に無関係に肖像権は保護されているんだよ。
 そんな社会常識も知らないのかい??
 頭ゆるいな。

 決めた!
 俺の肖像権をあんたに九千万円で売ってあげるよ。
 OKなら書き込みな。
 めでたく対談実現だよ。
 逃げるなよ!
 いいな、阿保人よ。

 

 

投稿日時:2006/01/25(Wed) 07:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:我見の逃げ人樋田君よ
 
 あんた本当に頭ゆるいな。
 達師がどう言おうと他宗の法主だよ。
 少しだけ誉めてあげるところといえば、創価学会を最後まで何とか裏切らなかった事ですよ。
 それもかろうじてだよ。
 針金宗を日本一にしていただいて、心からの感謝が彼には無いんだよ。
 その程度の法主の言う事なんか、私は最初から信じてはいませんよ。
 まして、今となっては他宗の法主だっただけの中途半端な人間ですよ。
 内部規定はそちらの中で盛り上がる事。
 何度も言わせない。

 創価学会でないものがいくら広まっても、それを広宣流布とは言わないんだよ。
 覚えておく事。
 これも何度も行ってるよ。
 
 それとね、あんたの法主依存症は何とかならないのか。
 法主中毒は見苦しいよ。

 君のところは御形木様は無料でくばってるのかい?
 ただで大安売りしても信徒が増えないのはどういうわけだね?

 所詮、偽宗教が何をしても無駄の証拠だな。

 がんばって十万ぐらいとりなさいよ。
 貧乏寺が多いんだからさ。

 あんたね、創価学会批判して浮かれている場合かい?
 あわてて法主の頸をすげかえても、この正月は散々だったじゃないか。
 そのうち消滅だよ。

 日蓮正宗、あの団体の役割は既に終了を致しております。

 覚えておきな。

 それとさ、一千万円もまけてやったのに感謝の言葉がないね。
 駄目な奴だな。
 礼儀も知らないかい??

 

 

見るも無惨な姿になって老醜の極みとなるであろう。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/25(Wed) 00:28  No.773      [返信]

 

> 投稿日時:2006/01/20(Fri) 07:05

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:樋田君よ、私にごまかしは通用しないよ

>

> >>布教が進まないのはどうしたわけかね?

>   樋田君よ。

>

>   この質問には逃げずに答えるのだよ。

>   いいね。

 

●ばかはどこまでいってもばかである、おまけにばかに更に耄碌が加わって手の付けられない状態である。

■『日達上人全集』

「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります」(二―六―二九五n)

と日達上人が仰せの如くの「日蓮正宗の教義でないもの」を広めている、”糞ー香、嗅ぐ会”の会員などが、”布教”を論じる資格すらないのである。

 

> >●ニセ本尊を3000円で販売して歩くことが「布教」? 呵々大笑である。

 

まさにこの通りである。

>

――――――――――――――――――――――

>  阿保の得意技がでましたね。

>  私の質問は日蓮正宗が法主の頸を挿げ替えても布教が進まない理由を問いただしているものです。

 

●「日蓮正宗の教義ないもの」を広めている”糞ー香、嗅ぐ会員”沖浦君は、そんなことを心配するより、自らの謗法の報いで「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」の厳罰の次は何が来るかを用心しその備えに万全を期した方がいいのではないか?呵々。

――――――――――――――――――――――>  

>  この愚人は答えにつまり、創価学会の布教形態を非難する事ですり替え、質問には答えません。

>  阿保の見本ですな。

 

●その”糞ー香、嗅ぐ会”の布教しているものがニセ本尊だから、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」となったのではないか?

謗法者は正統門家の布教を云々する前に、自らの謗法の果報の心配が先ではないか?と親切に忠告してあげているのではないか。

 

――――――――――――――――――――――

>  他宗の布教の具合ではなく、自分所の布教が進まない理由。を、述べなさい。

 

●正統門家である日蓮正宗からしてみれば”他宗”である”糞ー香、嗅ぐ会”がいくら”布教”などと嘯いてみても、そんなもの所詮、人をして「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」なんて様にさせるニセ本尊の販売であるから、謗法である。と呵責しているのであり、これは、

 

■「若し善比丘あって法を壊る者を見て、置いて呵責し駈遣し挙処せずんば、当に知るべし、是の人は仏法の中の怨なり。若し能く駈遣し呵責し挙処せば、是我が弟子、真の声聞なり」

 

■法華経の敵を見ながら置いてせめずんば、師檀ともに無間地獄は疑ひなかるべし。

 

との御金言に従っての呵責である。

そんな謗法団体に所属する貴公に日蓮正宗の布教云々を説いてやる謂れは全くない。

>

――――――――――――――――――――――

>  私の質問に全く答えられなくて、対面したい。などとはおこがましいよ。

>  分をわきまえる事。

 

●自分が何様か知らないが、所詮対決が出来ない臆病者で老醜・耄碌の敗残者こそ自らの今後の厳証を怖れるがいい。

>

――――――――――――――――――――――

>  以上、申し付けます。

 

●貴公の置かれてる状況は、そんな尊大な態度をとって強がっている場合ではない。

 

■始めは事なきやうにて終にほろびざるは候はず 

 

■「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩の病を得ん。若し之を軽笑すること有らん者は当に世々に牙歯疎き欠け・醜き脣平める鼻・手脚繚戻し、眼目角\04691に、身体臭穢・悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」

このまま謗法の言を成し続けていると、見るも無惨な姿になって老醜の極みとなるであろう。

まさに>  チ〜ン!!  である。呵々大笑。

 

 

投稿日時:2006/01/26(Thu) 07:33
おなまえ:沖浦克治
タイトル:三流男の樋田君よ
 
>●その”糞ー香、嗅ぐ会”の布教しているものがニセ本尊 だから、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱 帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少 しシフトしています。」となったのではないか?
 謗法者は正統門家の布教を云々する前に、自らの謗法の果 報の心配が先ではないか?と親切に忠告してあげているの ではないか。


 転んで怪我をしたぐらいでめげていては人生に勝利は出来ませんよ。
 ヘルマンマイヤー選手は、オートバイ事故で足に大怪我をしました。
 事故で飛び出した足の骨をみながら、もうスキーは出来ないかもしれない、しかし今は生き延びなければならない。こう思ったそうです。
 この人は超一流だと思いました。
 二年後彼はアルペンレースに復帰し、ワールドカップで総合優勝を成し遂げました。
 めげるより、次のことを考える。
 大切ですね。

 貴方のように、他人の事故を喜んでいるような三流人には、良い人生はおくれませんよ。
 ビッグワンさんといい、あなたといい、お気の毒ですね。

―――――――――――

投稿日時:2006/01/27(Fri) 06:10
おなまえ:沖浦克治

 君の主張から質問をしますよ。
 簡潔にお答え下さいね。
 すり替えは結構いりませんよ。
 アッ!それと、こけおどしの印鑑証明と誓約書もいりませんよ。
 駄目回答でも、そのまま負け犬で法華講に居続けて結構ですからね。
 貴方は創価学会には不必要ですからね。
 おそらく、天理教でもそう言うでしょうね。
 法華講だけですよ。
 貴方が居れる所はね。
 同類相憐れむ。
 良かったですね???

 では質問ですよ。
 

>「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、そ れは広宣流布とは言えないのであります」
 (二―六―二九 五n)

 日蓮正宗が未だに一閻浮提に広がらない理由を述べよ。

 

 

投稿日時:2006/01/27(Fri) 06:45
おなまえ:沖浦克治
タイトル:真っ黒な臨終の相
 
 大石寺にいた鈴木さんと言う法主は、法華の厳罰で焼死を致しました。
 当然、ご遺体は焼け爛れて真っ黒だったでしょう。

 樋田氏の説によれば、堕地獄の相ですね。

 

 

投稿日時:2006/01/26(Thu) 23:46
おなまえ:れふとらいと
タイトル:学会員様へ
 
 あなたがたの拝んでいるご本尊は、いったいどちらの宗旨のご法主上人様が書写されたものかわかってます?

あなたがたは偽宗教呼ばわりの宗旨のご本尊様を、盗み取っているのですよ

ニセ本尊も拝んでるから、毒が全身に回って脳もやられ 正常な思考は皆無状態。

ほんとにかわいそうだし、恐ろしいことですよ。

あなたがたは、本当に大事なものを忘れていますよ

 

 

投稿日時:2006/01/27(Fri) 06:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと さん
 
 蓮祖御図顕の御本尊様です。
 寛師に書写をやらせてあげました。
 草葉の陰で彼も感謝をしているでしょう。

 寛師にとってこれほど名誉な事はありません。

 ところで寛師は貴方所の26世でしょう?
 そんな事も知らないのですか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/27(Fri) 15:38
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦 さんへ
 
あなたのお宅も、ニセコピー本尊?
御本尊は、唯授一人の相伝による開眼の御祈念がなされないかぎり、本門戒壇の大御本尊からの血脈がつながりません。
御本尊の右肩に、
「悩乱する者は頭破れて七分となる」
とあるように、堕地獄
行きですよ。お気を付けて

 

 

投稿日時:2006/01/27(Fri) 22:31
おなまえ:れふとらいと
タイトル:Re:れふとらいと さん

 >  蓮祖御図顕の御本尊様です。
>  寛師に書写をやらせてあげました。
>  草葉の陰で彼も感謝をしているでしょう。
>
>  寛師にとってこれほど名誉な事はありません。
>
>  ところで寛師は貴方所の26世でしょう?
>  そんな事も知らないのですか?                          

 

創価学会はなぜいつまでも他宗の本尊を拝んでるのですか?

コピーまでしちゃって。

独自の本尊があるべきでは?

全てが借り物の団体と言っておきます。

 

 

■「善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず」の原因であるニセ本尊 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/28(Sat) 00:17  No.871      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/21(Sat) 06:34

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:樋田君よ

>

>  あんたがたは罰論なんだよ。

>  創価学会は戦前で卒業をしたの。

>  あんた60年遅れてるんだよ。

>

Ø         法主の頸を挿げ替えても、信徒がこれじゃね〜・・・・・

 

●我見のみ強くして、不勉強極まりない沖浦氏。数年前には世間法に大きく外れ、今はまた、その身に厳罰を受ける。■「世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。言はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず。」これまさに大聖人様の「罰論」ではないか。大聖人の仏法は立正安国論に始まり、立正安国論に終わる。と古くから言われるが如く、立正安国論の仰せは万古不易の根本法義である。そんな師敵対の沖浦氏であるから、■「善神国を捨てゝ相去り、聖人所を辞して還らず」の原因であるニセ本尊を平気で拝むことができ、それが為に■「魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる。」が故に、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」となるのではないか?まさに沖浦氏に■「言はずんばあるべからず。恐れずんばあるべからず。」である。

この罰論を哂うのであれば、それはそのまま大聖人様を悪し様に哂う事となり、更に深重の罪過を被るであろう。

 

 

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 06:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華さん
 
 宗門などは相手にもしない理由

 勤行も、唱題も、家庭指導も、折伏も、御書も、悩める友を大切にする事も、人間愛も、功徳も、罰も、全て創価学会で教わりました。
 私は、創価学会に人の形にしていただいたのです。
 猊下や、僧侶は関係ありません。
 17歳の時、男子部の隊長が、沖浦君、池田先生が日蓮正宗をお止めになられたら君はどうする?と、突然聞きました。
 私が返答に困っていると、一緒にやめればいいんだよ。と、言ったのです。
 何だ、そうなのか。と納得しましたよ。
 以来法主の言葉などは私の人生とは無関係です。
 私はそう言う人間なのです。

 貴方所の法主は私には無関係の他宗の代表者です。
 蓮祖から血脈があるとは思っていません。
 戒壇様から私どもの御形木様に血脈が流れる必要性も全く感じません。
 両者は同じものですよ。

 日蓮正宗では戒壇様が上で御形木さんが下と教えるのですが、私どもはそうではないのですよ。
 蓮祖の御図顕の御本尊様は全て同じです。
 紙幅も、板も、常住様も、御形木様も、大きくとも小さくとも全て同じです。
 戒壇様が特別と言う事はありません。
 貴方方の教義を私に当てはめない事。
 私は日蓮正宗の信徒ではありません。
 貴方方の勝手な内部規定を押し付けられる事は迷惑です。
 今後は木をつけてください。

 しかし、日蓮正宗の人たちは何度同じ事を言わせるのでしょうね?
 法主、能化、指導教師のレベルが低すぎますよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/01/28(Sat) 06:22
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法主中毒の樋田君よ
 
>●我見のみ強くして、不勉強極まりない沖浦氏。数年前に は世間法に大きく外れ、今はまた、その身に厳罰を受け  る。

 現在公務員時代より人間関係にも、経済的にも、住環境にも大きく恵まれ、宿命転換を創価学会の信心の力で致しました。
 大転倒後一ヵ月半で、スキージャーナル誌主催の、長野オリンピックメモリアルスーパーG大会。に昨日出場をしラップを取りました。
 主治医からは三ヶ月の安静を言い渡されましたが、創価学会の信心の力でのりきったのですよ。
 すでに、トレーニングを教わりたい、との申し出が来ております。
 私どもの御形木様が蓮祖直筆の本物である事の一部をを、身をもって証明いたしました。

 君は、御自分の低い境涯でしか他人の宿命展開の戦いを判断できない弱能者です。
 概ね法華講はそうですね。
 その境涯でよく私に会いたいといったものですよ。
 分をわきまえなさい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/28(Sat) 06:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法主中毒の樋田君に
 
 日蓮正宗が未だに世界に広まらない理由。
 
 御形木様が和紙に限る理由。

 鈴木法主の臨終を法華講全員が目指す理由。

 以上三点について未だにお答えがありません。
 御書を引用し速やかに回答をして下さい。
 
 これ以外のレスは、この問答の終了までお慎み下さいませ。
 駄問、恥問はその後にいくらでもお相手を致します。

 一つ一つ片付けて行きましょうね。

 

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 14:09
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんは盲従してますね
 
沖浦君、池田先生が日蓮正宗をお止めになられたら君はどうする?と、突然聞きました。
>  私が返答に困っていると、一緒にやめればいいんだよ。と、言ったのです。

だから、創価学会は邪宗なんですね。
池田に盲従して地獄に行くのは勝手ですが他人を巻き込むのはやめて下さい。

世の中の迷惑です。

創価学会に捕われて、そこから抜け出す勇気もないくせに、偉そうな事言わないで下さい。

法盗人の学会にいる貴方に正しい教義がわかるわけないですよね。

 

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 14:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 さん
 
 私が池田先生に盲従しようとしまいと、貴方に何の関係がありますか?

 同じく貴方が、大間違い大謗法人の法主に盲従しようとしまいと、貴方御自身の問題です。
 私にはどうでもいい事です。

 貴方が顕師や如師に盲従し地獄に行く事は勝手ですよ。
 他人は誰も巻き込まれませんからね。
 あんな馬鹿な宗教に同調する人などいませんからね。
 その証拠に布教が出来ないでしょう。

 他所の本尊を云々して浮かれている場合ですか?
 貴方所は、顕師をクビにして如師にクビを挿げ替えたのでしょう。
 でも、この正月は散々でしたね。
 自分の心配をなさい。
 そのうち日蓮正宗など消滅してしましますよ。
 他所の事にクビを突っ込んで、浮かれていていいのですか?
 法盗人の血脈なしで根無し草の日蓮正宗の心配をしなさい。
 邪教の末路は哀れですね。
 私は創価学会員で本当によかったです。

 貴方はお気の毒です。

 

 

老耄”糞ー香、嗅ぐ会員”沖浦氏へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/28(Sat) 19:31  No.891      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/21(Sat) 06:52

 

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:凄い宗教だな、赤樋田君よ

>

> >●日恭上人を悪し様に誹謗する貴公は、既に三宝誹謗の大悪人である。貴公はすでに鬼畜以下であるということを忘れてはならない。

>

>  あんたさ、あんたとことの三宝は大罰食って焼死するのかね?

>

>  それであんたがた満足かい?

>  すばらしいね。

>  あんたの根性は。

>

>  ところで自分と頃には罰論は吐かないのかね?

>  へんな親爺だねあんたは。

>  

>  ここまで創価学会員に馬鹿にされて嬉しいだろう。

>  コミック君よ。

>

●物覚えの悪い耄碌した老人には何度でも言い聞かせなくてはならないようである。

――――――――――――――――――――――

>  何故この法主は大罰をくらって焼け死んだのかね?

>  答えなさい。

 

●こんな言い古された話、今更論ずる必要もない。

貴公は相当アナクロニズムである。

――――――――――――――――――――――

 『日蓮正宗布教会編・悪書板本尊偽作論を粉砕す』

 

次に、日恭上人の焼死の御事について述べておく。

 日恭上人は、昭和二十年六月十七日の夜半、大石寺の庫裡・客殿の焼失の時、管長室において焼死あそばされたのであるが、まず、その出火からいえば、大石寺大奥の管長居室は二階建ての座敷であって、その三間ほど隔てたところに応接室の対面所という建物があった。

 世界大戦もようやく苛烈になってきて、陸軍では、朝鮮の人達を悉く兵隊として、全国の各地に宿泊せしめていたが、大石寺もその宿舎となったため、数百名の朝鮮人の兵隊が大石寺の客殿から書院に宿泊しておった。そして、これを訓練する将校が、二十数名も対面所に宿泊していたのである。

 ちょうど、静岡市空襲の暁に、これらの兵隊がガソリンを撒布して、将校室となっていた、その対面所の裏側の羽目に火をつけたのである。そのため、火は一瞬にして、建物の全部に燃え上がったのである。それがために将校は、身の回りの物をもって、わずか三尺の縁側の外に逃げるのがようやくであったのである。火は、やはりほとんど同時に、管長室に燃え上がったのである。侍僧は階下に寝ていたが、反対側の窓を破って、これまた、ようやく逃がれたのである。

 この時には、一山の者が駆けつけたが、もはや、手の施しようもなかったのであって、たちまちのうちに二階建ては焼失してしまったのである。

 一同は、それよりも延焼を防ぐべく努力したが、ついに客殿、書院、土蔵を灰塵に帰せしめたのである。この間、兵隊は三門に待機して、将校が監視していたのである。まったく終戦前夜の様相であった。

 夜が明けて、さっそく管長室のあたりを調べたところ、日恭上人の御遺骸を灰の中に見出したのであった。一山の大衆はじめ村人も、ただただ涙にくれるばかりであった。それで、その御遺骸を、慎んで御墓所に埋葬申し上げたのである。何にせよ、夜を日についでの空襲に、戦火相次ぐ時、葬送は一山と近隣の村人で虔修したのである。

 その後、話は、その日一日の上人の御様子のことが折りにふれて語られるのであるが、各人の語る結論は、上人が覚悟の上で焼死をなされたということである。

 上人は、その日の朝、上井出村の壽命寺(仮寓)から大石寺に御出でになられたが、それを聞いた某老師は、さっそく御訪ねして御機嫌を伺ったが、御話は自然に戦争のことになり、日々の空襲戦火を非常に心配し、『敗戦は免れまい』というようなことを仰せられ、『いつ自分も倒れるかわからない、もしその時には相承のことが心配だが、その用意もしてある』と御洩らしなされ、また『御隠居も御二人健在でいられるから』との御話があった。また大石寺に御出ましになったのは、某信徒が登山するとの報があって、その方に御会いなさるためであった。しかし、その方は都合で登山を見合わされたので、上井出の方から迎えの者が来て、御帰りあそばされるよう申し上げたが、『今日は一晩泊ってゆく』と仰せられて使いの者をお帰しになったこと、また出火は十一時で、一山の者は防空のため、オチオチ寝られない状況で、皆、起きている時刻であり、さらぬだに御老体でそう熟睡なさるはずはない(大石寺においては、管長は毎晩夜中の十二時に起きて、丑寅の刻に勤行することになっている)こと、居室の下には所化僧がおり窓から逃げ出していること、また灰燼の中から上人の御遺骸を見出したのであるが、それは御寝所の部屋でなく、御内仏安置の部屋であり、その御内仏の前あたりにうつ伏せになっておられたと思われる姿勢が拝せられたこと、その他いくつも話はあるが、いずれ上人が戦場のごとき大石寺に於て兵火の発するのを見て、ついに力の及ばざるを御考えなされて、むしろ自決なされたと拝せられる。思えば一宗の管長として、立正安国の御聖訓を体して国家の隆昌を祈り、国民の安泰を願い、日々夜々、一宗を督励し祈願を込め給いしに、ついに敗戦を眼前に控え、すでに力及ばず、『老躰を焼いて国家の罪障を滅せんにはしかず』として、自決の道を選ばれたと拝せられる。その折の葬送が、一山近隣のみで、全く形ばかりであったことは、まことに申し訳ないことであったが、戦時下、やむをえざることであった。」

 

真実は以上のとおりであり、学会の疑難は、安永の『偽作論』と共に、ことごとく粉砕されているのである。

 この『悪書板本尊偽作論を粉砕す』は、大白蓮華第六十五号にも、以下のとおり紹介されているので、学会幹部にも異論はあるまい。

 

 「板本尊偽作論#j折について

 この醜書については既に聖教新聞二三六號(七月二十二日刊)及び日蓮正宗布教會發行の正宗機関誌大日蓮°繻主j誌上において、徹底的にそのインチキぶりが指摘されている。

 又新たに、その妄説を餘すところなく粉砕した日蓮正宗布教會編悪書『板本尊偽作論』を破す≠ェ單行本として發行されているので、關心を持たれる方は、一讀されたらよろしいかと思います。」

 

 以上で十分であろうが、念のため、池田教信者が現代の御書≠ニ称した『人間革命』からも引用しておく。

 

 「焼けただれた管長室には、第六十二世日恭猊下が、おいたわしくも、身を火焔にみずから焼き、端座(たんざ)したままの姿であられたのである。しかも、正装であり、袈裟をかけたお姿である。そして、一閻浮提総与の大御本尊を御安置した、御宝蔵にむかっていた。猊下はお逃げになることは、いくらでもできたのである。その証拠に、数百人の罹災(りさい))者の中で、負傷者は一人もなかった。客殿の焼亡とともに、なにゆえに、わが身をお焼きになったのか。凡庸(ぼんよう)の推察は、さしひかえなければならない。(中略)彼(※戸田)は、日恭猊下は一国謗法の苦を、御一身にお受けなさったものと拝察した。ありがたいきわみではないか、と思った。」(『人間革命』第一巻)

戸田会長が「ありがたいきわみ」と拝察した日恭上人御遷化について、変質者・異常上者ともいうべき表現をもって罵り、見てきたようなウソを書き殴る。今時の学会の狂いぶりが、よくわかるではないか。」

 

――――――――――――――――――――――

では、聞く。(沖浦君の邪難分をそのまま借りて)

 

>  沖浦君は法華の厳罰で「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」という状況になりました。

>  大間違いの現証です。

>  何故この老醜の創価学会員は大罰をくらってこのような目に遭ったのかね?

Ø         答えなさい。

Ø         呵々大笑。

 

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 19:53
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦 さん
 
 貴方はかなり洗脳されてますね!哀れですね!まあ、カルト集団ですからね!

貴方方はおよそ、仏教とはかけはなれた異流義に変わりはて、三大秘宝もわからず、所詮ほざいてるだけですね。
布教と偉そうに言いますが、学会員に犯罪者が多くても、人数で勝ちですか?

イカレテマスネ!そもそも、何故破門されたか御存知ですか?

 

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 22:16
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 さん
 
 三大秘法には興味がありません。
 貴方が好きなだけご研究下さいませ。

 三面記事と世法談義がお好きのようですね。
 この数年間で日蓮正宗の住職が三人、刑事事件を起こして逮捕された事はご存知ですね。
 確立から言えば相当高いですね。
 千人ほどで数年で三人ですよ。

 まあ法主が厳罰で焼死するような宗教ですからね。
 あまり他宗の世法を引き合いに出さないほうがいいですよ。

 ご自分のところの人数が減っていることがお困りのようですね。
 人は少ないは犯罪者は住職に多いは、困った宗派ですね。
 マツ、自業自得でしょう。
 何しろ、たかだか法主能化の分際で、在家の創価学会に弓を引いた世間知らずの集団ですよ。
 お先の知れたものです。

―――――――――――

謗法と同じている、増上慢で我慢で不信である沖浦君?お分かりですな? 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/28(Sat) 22:57  No.901      [返信]

 

> 投稿日時:2006/01/21(Sat) 07:33

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:伽羅さん

 

>  聖教新聞をよくお読みなさい。

>

>  功徳の体験の方がずっと多いでしょう。

 

1、ニセ本尊販売団体に出るものなど、罰か魔の通力でしかない。

■一向に権経を弘めて実経をつゐに弘めざる人師は、権経に宿習ありて実経に入らざらん者は、或は魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず。

■又一分のしるしある様なりとも、天地の知る程の祈りとは成るべからず。魔王・魔民等守護を加へて法に験の有る様なりとも、終には其の身も檀那も安穏なるべからず。

 

2、実際にその体験者と言われる人の人生を具に知らぬ者にとって体験取材記事などがどこまで真実か否かなど立証不可能である。

――――――――――――――――――――――

>  ここでの書き込みも、法華講の功徳の体験はどれぐらいありますか?

>  創価学会のだれだれがどんな罰を受けた。

Ø         そんなお話ばかりですよ。

Ø          

●大聖人様のこのお言葉も耄碌した沖浦君から言わせれば”鎌倉時代の日本国のだれだれがどんな罰を受けた。そんなお話ばかりですよ。”となり、まさに大聖人様に唾を吐きかける大バカ者である。

■大田親昌・長崎次郎兵衛尉時綱・大進房が落馬等は法華経の罰のあらわるゝか。罰は総罰・別罰・顕罰・冥罰四つ候。日本国の大疫病と大けかちとどしうちと他国よりせめらるゝは総ばちなり。やくびゃうは冥罰なり。大田等は現罰なり、別ばちなり。

――――――――――――――――――――――

>  それを見ている他宗の人たちが法華講に入ると思いますか?

>  多くの人は、触らぬ神に祟りなし。と、思っているでしょうね。

 

●下種仏法の本義が全然分かっていないやはり大バカ者である。

■地獄には堕つるとも、仏になる法華経を耳にふれぬれば、是を種として必ず仏になるなり。(中略)地獄には堕つれども、疾く浮かんで仏になるなり。当世の人何となくとも法華経に背く失に依りて、地獄に堕ちん事疑ひなき故に、とてもかくても法華経を強ひて説ききかすべし。信ぜん人は仏になるべし、謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり。何にとしても仏の種は法華経より外になきなり。

単純に今世入信させることだけが下種仏法の目的ではない。

耄碌してこんなことも忘れたか。

――――――――――――――――――――――

>  貴方方法華講の独善的な我のみ正義。の体質を改めない限り、法華講に未来はありませんよ。

 

        本当にバカである。

■下種の今此三界の主の本迹 久遠元始の天上天下唯我独尊は日蓮是なり。久遠は本、今日は迹なり。三世常住の日蓮は名字の利生なり。

老耄沖浦氏の説に依れば大聖人様仰せのこのお言葉ほど”独善的な我”はないであろう。

曰く”日蓮さまの独善的な我のみ正義。の体質を改めない限り、日蓮さまに未来はありませんよ。”

全く重ね重ねバカである。未熟である。老醜である。

――――――――――――――――――――――

>  創価学会はね、宗門と離反後十五年かけて近代化を図っているのですよ。

>  世界宗教になる必須条件ですからね。

>  未だに四箇の格言にしがみついて、世間に受け入れられると思いますか?

 

●もうこのバカさ加減は救いようがない。

日寛上人仰せである。

■「常に心に折伏を忘れて四箇の名言を思はずんば心が謗法に同ずる也、口に折伏を言はずんば口が謗法に同ずる也」

であるから老醜沖浦君は「心が謗法に同ずる」故に、このように頭破七分の様相なのである。

――――――――――――――――――――――

>  今頃謗法を責める事を宣言するのなら、何故戦時中に法主以下命をかけて国を諌めなかったのですか?

>  日蓮正宗には謗法を責める資格は無いのですよ。

>  なのに信徒は、以前の自宗の大罪を差し置いて、たとえば私の罪を何時までも問題にする人が多いでしょう。

 

●自分の破廉恥行為を自己弁護か?

■在俗は矜高にして多く我慢を起こす。(中略)自ら其の過を見ずとは、三失をもって心を覆ふ。疵を蔵して徳を揚げ自ら省みること能はず。是無慙の人なり。(中略)「疵を蔵す等とは三失を釈せるなり。疵を蔵して徳を揚ぐは上慢を釈す。自ら省みること能はざるは我慢を釈し、無慙の人とは不信を釈す。

貴公は増上慢で我慢で不信であるという文証である。

――――――――――――――――――――――

>

>  この体質がいけないのです。

>  民衆は相手にしませんよ。

 

●まさに!貴公の”この体質がいけないのです。まともな感性の人は相手にしませんよ。”呵々。

――――――――――――――――――――――

>  創価学会を責める前に、自分所の悪を正すべきですね。

>

>  全てはそれからですよ。

>  お判りですな。

 

● ここも全く!”当方などを責める前に、自分(の)所の悪を正べきですね。全てはそれからですよ。お判りですな。”

もう一回、謗法と同じている、増上慢で我慢で不信である沖浦君?お分かりですな?

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 23:51
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん
 
>  三大秘法には興味がありません。
教学では、反論不能ですが、三面記事にはくわしいですね!
僧宝を軽んじてますが、大聖人(四恩抄)「僧の恩をいはば、仏宝、法宝は必ず僧によて住す」
と仰せです。

もっと、教学を勉強して下さい。
それでは、問題です
広宣流布の定義は?
答えられるかな?

 

投稿日時:2006/01/28(Sat) 23:06

おなまえ:れふとらいと
タイトル:kusanone様
 
化儀抄:「手続の師匠の所は 三世諸仏・高祖已来代々上人のもぬけられたる故に、師匠の所を能く能く取り定めて信を取るべし。又我が弟子も、此の如く我に信を取るべし。此の時は、何れも妙法蓮華経の色心にして、全く一仏なり。是れを即心成仏と言うなり。」あなた様は「功徳は御本仏からいただいた」と言いましたが、この文をよくお読みになってください。ご本尊対自分だけで信仰していけばいいとゆう我見だらけの憎上慢の相を露呈してますね。成仏は未来永劫に叶わないですよ。

 

投稿日時:2006/01/29(Sun) 05:41
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいとさん
 
 化儀抄は貴方方日蓮正宗法主の作ですよ。
 当然、他宗教の信者に効力はありません。
 貴方方が天理教の代表の言に拘束をされない事と同じです。

 どうも法華講の人は、この辺の理解力に欠ける傾向が大きいですね。
 法主、能化、指導教師たちに能力が不足している事が原因でしょう。
 信徒に社会常識すら教ええられなくてはね。
 布教が出来ないはずです。

 

 

投稿日時:2006/01/29(Sun) 05:43
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華さん
 
 布教も出来ない貴方方が、広宣流布の定義を知りたいのですか?
 お笑いですよ。

 もっと教学を勉強して下さい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/29(Sun) 05:54

おなまえ:沖浦克治
タイトル:これをよくお読みなさい
 
 三面記事と世法談義がお好きのようですね。
 この数年間で日蓮正宗の住職が三人、刑事事件を起こして逮捕された事はご存知ですね。
 確立から言えば相当高いですね。
 千人ほどで数年で三人ですよ。

 まあ法主が厳罰で焼死するような宗教ですからね。
 あまり他宗の世法を引き合いに出さないほうがいいですよ。

 ご自分のところの人数が減っていることがお困りのようですね。
 人は少ないは犯罪者は住職に多いは、困った宗派ですね。
 マツ、自業自得でしょう。
 何しろ、たかだか法主能化の分際で、在家の創価学会に弓を引いた世間知らずの集団ですよ。
 お先の知れたものです。

 

投稿日時:2006/01/29(Sun) 09:57
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんへ
 
結局、何も明確に答えられず、道理もわからず、遠吠えするのが
精一杯の沖浦さん、みっともないですよ。
学会は世間からも相手にされてないことをアンケートでも、とって自分で調べてみれば、答えがでますよ。
大聖人(持妙法華問答抄)「文証無きはことごとく是邪謂なり」
と、御本仏が仰せです。貴方はどこまでも果てしなく狂ってるから理解できないでしょうね。
およそ、宗教の正、邪を語る資格なし

 

 

投稿日時:2006/01/30(Mon) 06:18
おなまえ:沖浦克治
タイトル:一応お答えを致しましょうかね
 
>破門されるまで多くの会員さんは、信用するなと言ってる 正宗歴代上人猊下ご書写のご本尊を拝んで、功徳あったは ずですよね。

 どの法主この法主に限らず、蓮祖御図顕の御本尊様に功徳がある事は当然ですよ。
 蓮祖は御本仏様ですよ。
 こんなことぐらいは、信徒としてわきまえなさい。

>今はどう?破門されたらなくなりましたか?

 日蓮正宗がこの世から消滅したとしても、そのような些事で蓮祖御図顕の御本尊のお力が衰える事は絶対に無いですよ。
 蓮祖直属の創価学会に任せておきなさい。

>学会のコピーした本尊と身延のおみやげやの本尊とどう違う のですか?
 
 それを聞くのであれば、ここに現実の身延のお土産の本尊の見本を先ず提示しなさい。
 比較対象するものが明確でない時に評論は出来ません。
 他人の意見を伺うならば、先ずは常識をわきまえてお伺いを立てなさいね。

>あなたは、誰が書いたものなら拝めますか? 誰だと書いて いいのですか?

 人よってそれぞれでしょう。
 貴方が、創価学会全体の意見を求めるならば、創価学会の広報にご質問をなさい。
 基本的には日蓮正宗では、内部規定で御本尊は法主に権能があるのでしょう。
 同じく創価学会では、御本尊に関する権能は会長が司っています。
 会則をお読みなさい。
 秋谷さんに直接尋ねる方が早いでしょうね。

 しかし、貴方も変ったお人ですね。
 顕師を首にし、如師と挿げ替えてもこのお正月は散々だった宗派ですよ、お宅はね。
 他宗の本尊を云々して浮かれている場合ですか?
 消滅してしまいますよ。

―――――――――――

[1042] 大好きな戸田先生にまでこっぴどく叱られて、惨めなものである。呵々大笑。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/30(Mon) 15:26

> 投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:05

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:樋田君よ

>

>  私はね、貴方に一億円させなどとは言いませんよ。

>

>  昔ねある馬鹿な法華講員が、私が蓮祖御図顕の御本尊様にお力の差などはない。と教えてあげたのですよ。

>  ところがその人は大馬鹿でしてね、それなら身延にある御真筆拝んでみろ。と、私に言うのです。

>  本当の阿保ですよ。

>  それには先ず本人が身延に行って御真筆の御本尊様を手に入れねばなりません。

>  話はそれからですよ。

>  それが出来て初めて私と条件面の交渉が出来ます。

>  私は一億円だすか、日蓮正宗を解散させるなら拝んでみてもいいよ。と言いますよ。

 

●当方と全く関係ない話をネチネチ書き込むこの頭破七分さ加減。

まさにニセ本尊で思考が惑乱しているいい現証である。

 

身延の話が出たから、ちょうどいい。身延のみやげ物屋で売られている大聖人御真筆御本尊の複製掛け軸と、貴公が拝んでいるニセ掛け軸とどこがどう違うのか、教義的に説明せよ。

当方からしてみれば両方とも全く功徳のないただの紙っぺらであることは幾らでも説明できるが?

大聖人直属とかいうのならば、今のニセ掛け軸よりは身延の土産物屋の掛け軸の方が貴公ぐらいの程度には似合っているのではな

いか?

何故、簡単に手に入るみやげ物大聖人御真筆複製掛け軸でなくて、大石寺26世日寛上人御書写の御本尊を更に改竄・変造してあ

るニセ掛け軸を拝むのか?

その教義的怪釈をできるなら(絶対むりだろうが。呵々)してみたまえ。

> ―――――――――――

>  ある阿保が、私大石寺に行って御開扉を受けたいだろう。と聞きました。

>  それで私は交通費と日当を出し、御開扉には法主能化が従うなら考慮してあげてもいいよ。と、答えました。

>  これも同じ理屈ですよ。

>

>  お判りかな??

 

●心底頭破七分である。当方は貴公になど上記の旨の発言をしていないし、また趣旨が全く外れている。

が、貴公の腐った性根は看過できない。

 

■参詣遥(はる)かに中絶せり。急ぎ急ぎに来臨(らいりん)を企(くわだ)つべし。是にて待ち入って候べし。1569

 

人法一箇の戒壇の大御本尊様はそのまま大聖人様であるがゆえに、戒壇の大御本尊様へ参詣しない・しようともしない者は不信謗法の輩であり、剰え貴公のように悪言を吐くものは必ず厳罰を受けるであろう。(既に貴公の没落は始まっているようである)

 

2『戸田城聖全集』

「なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信心にはなれない。」(三―四九〇n)

 

貴公などはまさに「本物の信心」になれなかった、脱落者・半端者である。

大好きな戸田先生にまでこっぴどく叱られて、惨めなものである。呵々大笑。

―――――――――――

>  恥人君よ。

>

>  それと、私に会って貰いたかったら、速やかに質問に答えなさい。

 

●まっ、雪解けの季節を楽しみに。

貴公が正式な法論などできるはずもないことが、貴公の全く悩乱し既に狂気の域にある書き込みで十分分かった。

所詮貴公などもはや正式な法論などできる精神状態ではない。

「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」の次は精神の病であろう。

 

 

[1065] 創価学会員の狂気 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/30(Mon) 22:37

> 投稿日時:2006/01/23(Mon) 23:35

 

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:樋田君よ、皆笑ってるぜ

>

>  ぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっぷっ!!>

 

● 貴公の狂気を良く現していて、”糞ー香、嗅ぐ会”の恐ろしさを世間に知らせるには実にいいサンプルである。

 

 

投稿日時:2006/01/30(Mon) 23:58
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 使い古した言い訳はいいからさ、何時までも逃げ回らずに質問に答えなさいよ

 御形木様は和紙にかぎる。

 鈴木法主のような臨終を自らも切望する。

 日蓮正宗が布教できない理由。

 以上の三点について、御書を引用し速やかに答えなさい。

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 00:23
おなまえ:沖浦克治
タイトル:阿保たんに申し付ける
 
>身延の話が出たから、ちょうどいい。身延のみやげ物屋で 売られている大聖人御真筆御本尊の複製掛け軸と、貴公が 拝んでいるニセ掛け軸とどこがどう違うのか、教義的に説 明せよ。

 先日の阿保たんは君かね?
 それを聞くのであれば、ここに現実の身延のお土産の本尊の見本を先ず提示しなさい。
 比較対象するものが明確でない時に評論は出来ません。
 他人の意見を伺うならば、先ずは常識をわきまえてお伺いを立てなさいね。

>当方からしてみれば両方とも全く功徳のないただの紙っぺ らであることは幾らでも説明できるが?

 嘘つきの阿保たん君よ。
 それでは蓮祖の御書に基づいてその点を証明しなさい。
 自分が言い出した事だよ。
 くれぐれも逃げるではないぞ。

>大聖人直属とかいうのならば、今のニセ掛け軸よりは身延 の土産物屋の掛け軸の方が貴公ぐらいの程度には似合って いるのではないか?

 阿保た君にこそお似合いだよ。

>何故、簡単に手に入るみやげ物大聖人御真筆複製掛け軸で なくて、大石寺26世日寛上人御書写の御本尊を更に改
 竄・変造してあるニセ掛け軸を拝むのか?

 寛師の御形木様が蓮祖御図顕の御本尊では無い。と言う証明を、御書を引用して行なう事。
 出来なければ君の我見である。
 
>その教義的怪釈をできるなら(絶対むりだろうが。呵々) してみたまえ。

 君は何様かね?
 偉そうな口を聞く割には私の質問からは逃まわっているじゃないかい。
 当方の質問に答えてから自分の質問を行う事。
 ほんとにすり替え屋だね、君は。

>▼>  ある阿保が、私大石寺に行って御開扉を受けたいだ ろう。と聞きました。
 それで私は交通費と日当を出し、御開扉には法主能化が従 うなら考慮してあげてもいいよ。と、答えました。
 これも同じ理屈ですよ。

 お判りかな??

>●心底頭破七分である。当方は貴公になど上記の旨の発言 をしていないし、また趣旨が全く外れている。
 が、貴公の腐った性根は看過できない。

 君の腐った恥知らずを看過してあげるよ。
 どれ程の大馬鹿でも君自身の問題だね。
 そうだったのか。
 あの阿保は君だったのかい。
 やはり阿保たんだったんだな。
 自分で認めりゃ世話わないね。

>■参詣遥(はる)かに中絶せり。急ぎ急ぎに来臨(らいり ん)を企(くわだ)つべし。是にて待ち入って候べし。  1569

>人法一箇の戒壇の大御本尊様はそのまま大聖人様であるが ゆえに

 御書を引用し証明しなさい。

>戒壇の大御本尊様へ参詣しない・しようともしない者は不 信謗法の輩であり、

 これは日蓮正宗の内部規定に過ぎない。
 信徒でない私に当てはめない事。
 何度も言ってるよ。
 本当に物覚えの悪い阿保たんだな、君は。
 うちの犬でさえ、お手。を、三日で覚えたんだよ。
 何度も同じ事をしえても覚えない君は犬以下かい?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/31(Tue) 00:32
おなまえ:れふとらいと
タイトル:kusanone様
 
ひえー。もしかして、学会が認定したご本尊とは、にせ本尊の事ですか?

学会が認定して勝手に授与してよいという文証をあげてください。

それから、正宗歴代上人猊下書写の本尊の授与書きを、勝手に抹消し変造していいという文証もね。

蓮祖御図顕のご本尊様とか言ってみたところで、「まさに本門戒壇の本尊所在の処、即ちこれ根源なり。」のように、ご本仏のご本懐である御戒壇様を拝めない者、お側に行こうともしない者が、何をおっしゃってもだめです。

思い上がり きょう慢 計我 著欲 のあなた様へ。

 

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 00:38
おなまえ:沖浦克治
タイトル:進歩しねーなー
 
>蓮祖御図顕のご本尊様とか言ってみたところで、「まさに 本門戒壇の本尊所在の処、即ちこれ根源なり。」のよう  に、ご本仏のご本懐である御戒壇様を拝めない者、お側に 行こうともしない者が、何をおっしゃってもだめです。

 ぷっぷっ、又自分所の内部規定を振りかざしているよ。
 そんなものは何の役にもたたないのにね。
 情けない宗派だな。
―――――――――――

投稿日時:2006/01/31(Tue) 00:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:出鱈目宗
 
 日蓮正宗という宗派は、伝統的に三宝に迷う性質があるのです。

 現在の信徒達は、蓮祖興師の時代に三宝が確定していなかった事実を知りません。
 また、寛師にいたるまで蓮祖が御本仏である事を法主達が知らなかった事実も教えられてはいません。
 蓮祖本仏が日蓮正宗で正式に確定したのは寛師以後です。
 それまでの何百年間は、三宝どころか御本仏もいない出鱈目宗派だったのです。
 寛師以来も三宝は不確定の時期が多かったでしょう。
 蓮祖が御本仏である事を法主が戦時中に知っていれば、宗派を解散し戒壇様を破壊されても、自分の命をかけて軍部を諌めたでしょうね。
 このときの法主は、蓮祖本仏を信じてはいなかったのです。

 これらの事実が示す如くに、日蓮正宗の三宝は時代に迎合し常に変化をするのです。
 法主が三宝になっても驚くような事ではありません。
 何しろ三宝が法華の厳罰で焼死する宗派です。
 何でもありの出鱈目宗ですよ。

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 04:19
おなまえ:野次馬太郎
タイトル:沖浦様
 
あなたの発言を拝読しました。私は学会員です。これまでのあなたの発言読む限り私が学会員である事、情けなく思えてなりません。単に憎しみと面白半分にて管理人氏を口撃しているとしか思えませんけど…。私も入信以来10年間いろんな指導を受けて真面目に信心して来たつもりですが「学会って、ひいては学会員ってこの程度か…。」(この程度とはあなた様の人間性の事です。)と思います。最近の学会への世間の批評と言いあなたの言動と言い学会員である事に嫌気が差します。

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 05:34
おなまえ:沖浦克治
タイトル:野次馬太郎 さん
 
 それで結構ですよ。
 私は貴方に気にいっていただくための投稿をしているわけではありませんし、貴方が本物の創価学会員である証明もありません。

 どうぞどうぞご自由にしてください。

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 06:03
おなまえ:沖浦克治
タイトル:一般論ですよ
 
>単に憎しみと面白半分にて管理人氏を口撃しているとしか 思えませんけど

 お断りしておきますがね、私は法華講諸氏に対して憎しみなどは抱いた事がありません。
 尊敬できるお方もいらっしゃいますよ。
 それ以外の方々には、概ね人間性の低劣さを哀れに感じております。
 たとえばここの管理人の樋田氏です。
 ご自分はいっぺんの仏法に対する理解もなく、それでいながら自分の宗派の内部規定を並び立て、強弁に終止するのみです。
 現在では、創価学会員の間で笑い者になっています。
 
 そもそも日蓮正宗という宗派は戦後一度消滅をしております。
 法主が厳罰で焼け死んだのですよ。
 それを救済なされたのが戸田先生です。
 ところが顕師はそそ大恩も忘れはて、創価学会に弓を引きました。
 出家にあらざる態度でしょう。
 その後の日蓮正宗の衰退振りが顕師の悪行を物語っております。
 何と、信徒数が2%のなで激減をし、十五年後の現在に至るまで回復をしておりません。
 蓮祖は布教をせよ。とお命じになられました。
 御書にあきらかです。
 ところがこの宗派は全く布教をしておりません。
 蓮祖と無関係の宗派です。
 哀れなものですよ。
―――――――――――

投稿日時:2006/01/31(Tue) 06:15
おなまえ:沖浦克治
タイトル:創価学会が蓮祖直属である理由
 
 蓮祖は一応は上行菩薩の再誕です。本当は御本仏です。
 が、蓮祖本仏論は、未だに一般的ではありません。
 身延系は、日蓮大菩薩。と信じていますし、一般の人はよくて、偉いお坊さん。程度の認識でしょう。
 上行菩薩の再誕ならば身延が正解です。
 私共創価学会員は御書を依義判文して読み取り、蓮祖本仏論を創価学会内に定着させました。
 この定着させる事が大切なのです。
 日蓮正宗は二十六世になってようやく蓮祖本仏論が現れましたが、宗門内部に定着させる事は失敗をいたしました。
 戦争中の法主による神札授受の謗法は、その失敗の現われです。
 興師は蓮祖御本仏をご存知でした。
 唯授一人であられれる所以です。
 他の五人は知りません。
 故に蓮祖がお亡くなりになられ、権力による迫害が再燃しかけた時、天台沙門と名乗り迫害を避けたのです。
 戦時中の宗門もこれと同様です。
 蓮祖が御本仏であられる事を知識として知る事と、身をもって知る事は全く違うのですね。

 蓮祖は広宣流布を御予言し、御入滅をなさいました。

 『日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人三人百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや、剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし、』(諸法実相抄)

 有名な御予言です。
 ところが蓮祖以来七百年間は広まりませんでした。
 創価学会出現以前の日蓮正宗は、身延派の足元にも及ばない弱小教団です。
 終には本山は神札を受け、厳罰で客殿は焼け、法主は焼死の姿を現じ、蓮祖の法は、出家側ではこの時に隠没をしたのです。
 この蓮祖の法の消滅の危機に際しては、わずかに戸田先生がお残りになられていたのみです。
 まさに蓮祖と同じく、お一人からの出発であられました。。

 『未来も又しかるべし』

 身でお読みになられたお方は戸田先生お一人です。
 他には何方もおりません。

 蓮祖の法を正しく引き継がれた唯一のお方こそ戸田先生です。
 蓮祖は宇宙の仏界にお題目を唱え御本仏としてのお姿を現じられ、戸田先生は御本尊の無い牢獄の中で同じく宇宙の仏界にお題目を唱え、我地涌の菩薩の統領なり。との、悟りを開かれたのです。
 このお二人の相似性に思いをはせるべきです。
 また、戸田先生による創価学会の設立は、蓮祖のご立宗から数えて丁度七百年目に当たります。
 時の不思議を感じるのですよ。
 蓮祖が御出現に成られ無ければ釈迦仏法は嘘になり、戸田先生がお一人で立たれなければ蓮祖の御予言は虚妄と化すところでした。
 蓮祖滅後七百年、蓮祖のお言葉を助けたるお人は、戸田先生お一人しかおられません。
 故に、戸田先生こそ蓮祖の正当な後継者であられ、御境涯が等しいと確信する次第です。

―――――――――――

投稿日時:2006/01/31(Tue) 06:12
おなまえ:伽羅
タイトル:Re:[1063] 伽羅さん。
 
> いつも横からすいませんね。
> 昨日はありがとう。
>
> ところで、少し前に書き込みがありましたが、
> 15年前に「がん」を克服されたのは誰ですか?
> 伽羅さん自身ですか?
>
> もし差し支えなかったら教えて下さい。

kusanoneさんおはよう、それは比喩です。沖浦さんが宗門衰退と言ったから、15年前に学会を破門しても宗門はピンピンしてますと言いたかったのです。悪しからず

 

投稿日時:2006/01/31(Tue) 06:16
おなまえ:沖浦克治
タイトル:いいえ

>沖浦さんが宗門衰退と言ったから、15年前に学会を破門し ても宗門はピンピンしてますと言いたかったのです。悪し からず

 衰退しているでしょう。
 法主の首を挿げ替えても何の効果もないでしょう。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/01/31(Tue) 12:56
おなまえ:れふとらいと
タイトル:Re:進歩しねーなー
 
> >蓮祖御図顕のご本尊様とか言ってみたところで、「まさに 本門戒壇の本尊所在の処、即ちこれ根源なり。」のよう  に、ご本仏のご本懐である御戒壇様を拝めない者、お側に 行こうともしない者が、何をおっしゃってもだめです。
>
>  ぷっぷっ、又自分所の内部規定を振りかざしているよ。
>  そんなものは何の役にもたたないのにね。
>  情けない宗派だな。                 

 

歴代上人のご本尊を盗み取っている方が何言ってもだめですよ。独自のご本尊を作ったらどうですか?

 

 

根拠の全くないことを言い抜けるのは、まさに狂人である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/01/31(Tue) 11:42  No.1092      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/24(Tue) 08:36

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:世法無視の阿保人に告ぐ!

>

> >▼>  法論で金儲けをするような男に興味があるものか     ね。

>   > 哀れむだけの存在、それが君さ。

>

> >●バカでおまけに耄碌して、しかもニセ本尊の害毒が回っ ている者には繰り返し反復学習させるしかないようであ  る。

>  貴公などとの”法論”など、仮に実現しても、今までの貴 公の書き込みを見れば、全く法義的な内容に踏み込んだも のに

なりえないだろう。

>  であるから有償でなどとても頒布できる価値はない。

>  ネットで無料配信するのみで十分である。

>

>  おまえは本当の馬鹿だな

>  有料無料に無関係に肖像権は保護されているんだよ。

>  そんな社会常識も知らないのかい??

>  頭ゆるいな。

 

>  決めた!

>  俺の肖像権をあんたに九千万円で売ってあげるよ。

>  OKなら書き込みな。

>  めでたく対談実現だよ。

>  逃げるなよ!

>  いいな、阿保人よ。

 

●貴公などの「肖像権」に9000万円もの価値が生じるという、経済的な根拠を挙げてみよ。

貴公の「顔」なんかで一体、どこの誰が、9000万円と等価といえる利益を上げているのか?

貴公の「顔」のどこに9000万円の商業的価値があるというのか?

このような根拠の全くないことを言い抜けるのは、まさに狂人である。

ニセ本尊の猛毒の凄まじさは貴公の言動に集約されている。

実に貴重な存在である。

大謗法本尊の猛毒の実験証明、である。

生体実験でもある。

今後も貴公の書き込みは”糞ー香、嗅ぐ会”の猛毒の実証例として、益々価値あるものとなっていくだろう。

貴公は生きた警鐘として世のお役に立って、罪障の一分でも消滅できるのであろう。

真に哀れであるがそれが貴公の使命なのであろうから、存分に狂人振りを発揮するがいい。

 

 

投稿日時:2006/02/01(Wed) 17:53
おなまえ:蓮華
タイトル:仏教の基礎教学も知らない沖浦さんへ
 
>  私共創価学会員は御書を依義判文して読み取り、蓮祖本仏論を創価学会内に定着させました。

何の引文だか知りませんが、そんなの信じるから、池田狂信者になったんですね!
「凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり」(真言見聞)
大聖人が仰せです。
それから、末法に仏様が何人も現れるという文証をあげてください!戸田さんが仏に等しいと思ってるんでしょ!

―――――――――――

根性の底まで”糞ー香、嗅ぐ会”に汚染された者はもはや一闡提人であり、そのゴミ宗教団体のゴミ構成員である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/01(Wed) 17:53  No.1153      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/25(Wed) 07:20

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:我見の逃げ人樋田君よ

 

>  あんた本当に頭ゆるいな。

>  達師がどう言おうと他宗の法主だよ。

>  少しだけ誉めてあげるところといえば、創価学会を最後まで何とか裏切らなかった事ですよ。

>  それもかろうじてだよ。

>  針金宗を日本一にしていただいて、心からの感謝が彼には無いんだよ。

>  その程度の法主の言う事なんか、私は最初から信じてはいませんよ。

>  まして、今となっては他宗の法主だっただけの中途半端な人間ですよ。

>  内部規定はそちらの中で盛り上がる事。

>  何度も言わせない。

 

●ここまで狂うと手のつけようがないな。

貴公の狂気を更に鮮明にして世の中へ”糞ー香、嗅ぐ会員”の壊れぶりを知らしめる為に、敢えて呵責しよう。

 

”糞ー香、嗅ぐ会”など独自の本尊も教義もない、日蓮正宗の御本尊・教義に帰依し依存し、日蓮正宗の御本尊から功徳をいただいて発展してきたただの派生団体ではないか。

それも今となっては破門され、戒壇の大御本尊様からの命脈も切れ、全くの根無し草のゴミ宗教と成り果てたのである。

そんなゴミはこの世に存在しているだけで大きな迷惑である。

”糞ー香、嗅ぐ会”には三大秘法も三宝もない。つまり仏教でも何でもない。ただのゴミ。屑である。

 

■法華経を諸仏出世の一大事と説かせ給ひて候は、此の三大秘法を含めたる経にて渡らせ給へばなり。

 

貴公は書き込みで”三大秘法には興味がない”と吐き垂れていたが、全くの大バカものである。

三大秘法が大聖人様の御法門の究竟である。それを軽んじて何が”広宣流布”か?

バカはどこまで行ってもバカである。

貴公のような根性の底まで”糞ー香、嗅ぐ会”に汚染された者はもはや一闡提人であり、そのゴミ宗教団体のゴミ構成員である。

―――――――――――

>  創価学会でないものがいくら広まっても、それを広宣流布とは言わないんだよ。

>  覚えておく事。

>  これも何度も行ってるよ。

 

●大笑いである。”糞ー香、嗅ぐ会”が一体何を広めているというのか?

ただのゴミ掛け軸ではないか。あんなものを何枚販売しても、それを「広宣流布」とは呼ばない。

まさに日達上人のお言葉通りである。

―――――――――――

>  それとね、あんたの法主依存症は何とかならないのか。

法主中毒は見苦しいよ。

 

●■若し謗法ならば、亡国堕獄疑ひ無し。凡そ謗法とは謗仏謗僧なり。三宝一体なる故なり。

 

貴公はこの御文の如く、無間地獄疑いなし。である。

その地獄に堕ちる狂態こそ”見苦しいよ”

―――――――――――

>  君のところは御形木様は無料でくばってるのかい?

>  ただで大安売りしても信徒が増えないのはどういうわけだね?

 

●その御形木様で創価学会員はかつてどれほど莫大な功徳を頂いたのか?

狂った沖浦君は創価学会の歴史すら忘れて思い出せないくらい耄碌したようである。呵々

 

―――――――――――

>  所詮、偽宗教が何をしても無駄の証拠だな。

 

●大石寺26世日寛上人の御本尊にすがって、お情け請うている分際のくせに何が「偽宗教」だ?

”糞ー香、嗅ぐ会”が”本物”と言いたいのなら自前の本尊でも担ぎ出してきたまえ。

>

―――――――――――

>  がんばって十万ぐらいとりなさいよ。

>  貧乏寺が多いんだからさ。

 

●別にゴミ宗教のゴミ構成員から云々言われる筋合いはない。

>

―――――――――――

>  あんたね、創価学会批判して浮かれている場合かい?

>  あわてて法主の頸をすげかえても、この正月は散々だったじゃないか。

>  そのうち消滅だよ。

>

>  日蓮正宗、あの団体の役割は既に終了を致しております。

>

>  覚えておきな。

>

>  それとさ、一千万円もまけてやったのに感謝の言葉がないね。

>  駄目な奴だな。

>  礼儀も知らないかい??

 

●こういうただの酔漢の悪態ごとき醜言を吐いている暇があるのなら、肖像権について、当方からの詰問に返答せよ。

 

『●貴公などの「肖像権」に9000万円もの価値が生じるという、経済的な根拠を挙げてみよ。

貴公の「顔」なんかで一体、どこの誰が、9000万円と等価といえる利益を上げているのか?

貴公の「顔」のどこに9000万円の商業的価値があるというのか?

このような根拠の全くないことを言い抜けるのは、まさに狂人である。』

 

貴公が狂態を晒せば晒すほど”糞ー香、嗅ぐ会員”の壊れ方が良く分かって有り難い。

今後も更に狂気の言、頑張って書き込んでくれたまえ。

悉くミンチにしてあげよう。

 

 

自らの狂気に気がつかないバカには繰り返し言い聞かせてあげなくてはならない。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/01(Wed) 22:32  No.1164      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/28(Sat) 14:56

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:蓮華 さん

>

●蓮華さん応援しますね。

 

>  私が池田先生に盲従しようとしまいと、貴方に何の関係がありますか?

>

●■法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて、余へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはひなるべし。1039

 

勤行0分の池田せんせ〜〜になんか盲従してたら、苦界からは抜け出れませんよ。

それどことろか、板本尊は勝手に模造して、あろうことか入仏式を勝手に執り行って得意気に聖教新聞の一面に載せるは、自分の御守り御本尊を写真に撮らせて拡大して板に刻ませて「私は東北にはなかなか来られないから私の替わりに置いていきます(趣意)」と嘯くは、

 

『温泉つき熱海研修所の女王・OSの場合    

学会の東海研修所道場(熱海研修所)で管理人を務めるカップル。といっても、並の管理人夫婦ではない。

妻のS子は旧姓の高橋名の時から、池田に見そめられ、両親ぐるみで管理人に起用された。一着が三十万円とか四十万円もする高価なドレスを池田から買い与えられ、"熱海の女王"として孔雀のように華麗に振る舞った。

「ウチの娘にホトケ様の御手がついた」と両親が自慢するだけでなく、本人自ら「池田先生との特別な関係」とノロケてみせる。

風呂好き人間の池田は、温泉のある熱海研修所に入りびたりだった。

二人の親しい仲の噂が広まるのを警戒した側近のNYが、聖教新聞記者のOMとTS子を結婚させ、新任地の栃木県へと隔離した。

しかし、人妻となったS子のサービスが忘れられず、池田はO夫妻をともども熱海研修所の管理人として呼び戻した。

夫のM明にしてみれば、屈辱的な人身御供であろう。

屈辱感を弱める狙いがあって、池田は一管理人に過ぎないM明を学会の総務、副会長に抜擢した。

副会長といっても、全部で百二十五人もいるのだから、池田にとっては何の負担増にもならない人事サービス。

口封じを図り、造反を防止したつもりだろう。

だが皮肉なことに、なんのキヤリアもないO副会長の誕生で、かえってスキャンダル疑惑を深めた。

そういう事情を知らずに熱海研修所に泊まったYA副会長が、普通の管理人に頼む調子で布団敷きを気軽に命じたため、後で池

田から怒鳴りつけられたとのエピソードもある。

O夫妻は研修所の管理人といっても、その実態は、池田の愛用する"温泉付き別荘"で、池田にのみ仕える身辺世話係である。

別荘で待機する“第二夫人”と表現した方が正確かもしれない。<『スキャンダル・ウオッチング』66頁>』

 

なんて始末だし、・・・・

 

こんなのに盲従していったら、間違いなく地獄行き。

 

―――――――――――

>  同じく貴方が、大間違い大謗法人の法主に盲従しようとしまいと、貴方御自身の問題です。

>  私にはどうでもいい事です。

 

●そりゃーそうでしょう。貴公などが、我々が御法主上人の大導師の元に、戒壇の大御本尊様を拝するこの福徳と功徳を云々することは到底できようはずがない。お可愛そうなものである。

―――――――――――

>  貴方が顕師や如師に盲従し地獄に行く事は勝手ですよ。

>  他人は誰も巻き込まれませんからね。

>  あんな馬鹿な宗教に同調する人などいませんからね。

>  その証拠に布教が出来ないでしょう。

 

●またこれである。バカの一つ覚えとはよく言ったものである。

ゴミ掛け軸を販売しているゴミ宗教の信者が、そういうことを言っていると、今に「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」じゃすまなくなりますよ。呵々。

―――――――――――

>

>  他所の本尊を云々して浮かれている場合ですか?

>  貴方所は、顕師をクビにして如師にクビを挿げ替えたのでしょう。

>  でも、この正月は散々でしたね。

>  自分の心配をなさい。

>  そのうち日蓮正宗など消滅してしましますよ。

>  他所の事にクビを突っ込んで、浮かれていていいのですか?

>  法盗人の血脈なしで根無し草の日蓮正宗の心配をしなさい。

>  邪教の末路は哀れですね。

>  私は創価学会員で本当によかったです。

>

>  貴方はお気の毒です。

 

●全く発展性のないおつむである。

■「諸宗は本尊にまどえり。554

本尊に惑っている貴公を戒壇の大御本尊様を勿体無くも親しく拝することが出来る立場として、大いに呵責しているのである。

腐ったゴミ掛け軸などをあり難がっているから、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」となって、更に、頭破七分で狂気となってきているのである。

自らの狂気に気がつかないバカには繰り返し言い聞かせてあげなくてはならない。
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投稿日時:2006/02/02(Thu) 01:13
おなまえ:れふとらいと
タイトル:kusanone様
 
あなたよりも当方はずっと沢山の学会の方にお会いし、話してるかもしれませんよ。

それぞれのお宅の状況を見るにつけ、これが広宣流布と騒いでいる団体かと 唖然としております。

家のまわりはゴミ がらくたの山、玄関のガラスや障子が破れ、中に入れば、鼻が曲がりそうな強烈な臭いを放っています。

昼間なのに いい年の男性が家族の後ろからぼーっとのぞいていたり、目つきがかなり やばく、どう見ても、ひきこもりらしい人。

ほんとっ 多いですよ。

あなたも 外歩いて 学会員の実体を自分の目で確かめられてから、偉そうな事おっしゃってください。

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投稿日時:2006/02/02(Thu) 07:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいとさん
 
 私の家はご指摘通りなかなかかたづきません。
 何しろ建坪が150坪ありますし、部屋数も25あります。
 女房は片付かないとこぼしておりますよ。

 貴方の狭いお住まいががうらやましいですよ。
 
 臭いはお仏壇にあげる線香のにおい。
 暖炉の薪の燃える臭い。
 友人達と共にとる食事に臭い。
 女房が朝嬉しそうにたてるコーヒーのにおい。
 
 家の中には幸せの香りが充満しています。
 この点は貴方のお付き合いの創価学会員とは少々異なりますね。
 貴方のレベルでは創価学会員といえども、そのあたりの方々とのお付き合いがせいぜいなのですな。

 先日友人が尋ねてまいりました。
 ヨーロッパに二週間家族と遊びに行き、お土産を持ってきてくれたのです。
 私の廻りの人たちは、創価学会員であるなしに関わらず、概ねこの様な生活をされています。

 貴方が貧しい人の中に埋もれ果ててている事を反省なさいませ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/02/02(Thu) 07:11
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法主中毒の樋田君よ
 
 言い訳はいいよ。
 速やかに答える事。

 

投稿日時:2006/02/02(Thu) 07:24
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 さん
 
 文証は何度も引用しておりますよ。
 過去レスをおよみなさい。

 それと、戸田先生は仏に等しい。
 こんな事は一度も思ったことはありませんよ。

 

投稿日時:2006/02/02(Thu) 07:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:お気の毒な集団ですね
 
 私は法華講諸氏に対して憎しみなどは抱いた事がありません。
 尊敬できるお方もいらっしゃいますよ。
 それ以外の方々には、概ね人間性の低劣さを哀れに感じております。
 たとえばここの管理人の樋田氏です。
 ご自分はいっぺんの仏法に対する理解もなく、それでいながら自分の宗派の内部規定を並び立て、強弁に終止するのみです。
 現在では、創価学会員の間で笑い者になっています。
 
 そもそも日蓮正宗という宗派は戦後一度消滅をしております。
 法主が厳罰で焼け死んだのですよ。
 それを救済なされたのが戸田先生です。
 ところが顕師はそそ大恩も忘れはて、創価学会に弓を引きました。
 出家にあらざる態度でしょう。
 その後の日蓮正宗の衰退振りが顕師の悪行を物語っております。
 何と、信徒数が2%のなで激減をし、十五年後の現在に至るまで回復をしておりません。
 蓮祖は布教をせよ。とお命じになられました。
 御書にあきらかです。
 ところがこの宗派は全く布教をしておりません。
 蓮祖と無関係の宗派です。
 哀れなものですよ。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/02/02(Thu) 14:40
おなまえ:沖浦克治
タイトル:宗門の考え違いをただす
 
 あらゆる宗教の堕落は、聖職者を置くところから始まります。
 仏が衆生の主人であり、民衆の上位に立つ。との考えは、民衆と仏の間に立つ僧侶を特権階級に容易にしてしまう危険性があるのです。
 たとえば、他の掲示板での法華講の方の書き込みに(ある御能化様のお言葉)と、言うものがありました。
 御能化様、ご住職様、このような言葉使いを容認すること自体、すでに日蓮正宗の僧侶が特権階級化している事実。を、物語っています。
 蓮祖は明確に、仏法は民衆のためにあると仰せです。
 現在の宗門はこの蓮祖の精神に違背しております。
 仏法は民衆のためにあるのです、民衆が日蓮正宗のために存在するのではありません。
 仏ですら、民衆のために出現する。と、仏法は説いております。
 法主や能化が信徒の上位に位置する。との考えは邪道でしかありません。
 僧は信徒に仕えてこその僧侶です。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/03(Fri) 00:01
おなまえ:蓮華
タイトル:ニセ本尊を拝む人達へ
 
貴方方の二代目戸田城聖さんは、折伏教典323で「信仰の対象として一切をささげて南無したてまつる御本尊であるから、総本山においてはご相伝により、代々の御法主猊下お一人が、おしたためあそばされるものであり、我等信者が云々すべきも恐れあることである。(中略)したがって富士大石寺の大御本尊を拝まないものはすべて謗法である。」
と言ってますよ。
二代目にも背く謗法団体なんですね。
脱会し、正宗に帰依すれば、大御本尊様を拝めますよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/03(Fri) 01:03
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
「貴賎道俗の差別なく信心の人は妙法蓮華経なる故に何れも同等なり、然れども竹に上下の節の有るがごとく、其の位をば乱せず僧俗の礼儀有るべきか。」

創価学会『公布と人生を語る』より    

「日蓮大聖人の仏法の教義は、あくまでも御法主上人猊下の御指南こそ根本なのである。」

「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法流布の根を深く広く張る事が出来たのも 日蓮正宗の伝統の根が深いと言うことにほかならない」

学会は今、無知忘恩、三宝に背く不成仏の団体になりましたね。今の幸せは砂上の城のようなものですよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/03(Fri) 05:54
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと さん
 
 大きな勘違いがおありのようですね。
 蓮祖も興師も妻帯などはなされませんでした。
 肉食を当然なされず、蓮祖は大きなお寺等には住んでおられません。
 蓮祖門下の僧侶は小欲知足の生活を一生続けられました。
 文字道理、僧侶とは出家。でありました。

 現在の日蓮正宗の僧は出家ではありません。
 在家そのものです。
 家庭をもち、子をなし、肉を食らい、酒を飲み、自家用車に乗り、暖かな布団で休み、布教もせず、御書も学ばず、これは在家の一般人と同じですよ。
 僧侶の姿をしておりますが仮装行列と同じです。

 あのような堕落しきった存在に、僧侶としての尊敬を与える事などは不可能です。

 

投稿日時:2006/02/03(Fri) 05:57
おなまえ:沖浦克治
タイトル:Eliotさん

 横レス失礼いたします。

 功徳の体験は創価学会の座談会においでなさい。
 いくらでも聞けますよ。
 体験の文章をお探しなら、聖教新聞を御取りなさい。
 実名入りで毎日掲載されております。

 それと、私の功徳の体験なら何時でもお話いたします。

 

 

投稿日時:2006/02/03(Fri) 06:38
おなまえ:沖浦克治
タイトル:貴方方の布教は何故すすみませんか? 
 
  日蓮正宗は何故広まらないか?をお尋ねいたします。
 数の少ない言い訳をお聞きしているのではありません。
 創価学会がインチキで(そんな事はありませんがね)ありながら広まっても仕方がない。とか、数が多ければ正しい。とかを聞いているのではありません。
 日蓮正宗は、事実としてこの十五年間布教が進んでおりません。
 法主がとめているのか?
 法主が布教をせよと命じても信徒が言う事を聞かないのか?
 はたまたその他に原因があるのか?
 この様な事をお尋ねしているのですよ。

 貴方方の書き込みの中に、私は秋田布教区の誰々です。と言うものがよくあります。
 布教区。との言葉は、貴方方が布教を目指す集団である事を示します。

 他板での書き込みにこの様なものがありました。

 1月度の広布推進会は、仕事で出席できませんでした。
わが支部の婦人部の折伏の体験発表があったので参加したかったのですが・・。

 ここでは貴方方が、広布推進会。との会合を取っている事が示されております。
 このネーミングは、日蓮正宗が広宣流布を目指す団体。である事を示唆しております。

 この様に宗門をあげて布教を前面に出していながら、布教の出来ない理由をきちんとお答え下さい。 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/02/03(Fri) 06:48
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいとさん
 
投稿者:沖浦克治 投稿日:2006/02/02(Thu) 07:10  No.1179    [返信]

  私の家はご指摘通りなかなかかたづきません。
 何しろ建坪が150坪ありますし、部屋数も25あります。
 女房は片付かないとこぼしておりますよ。

 貴方の狭いお住まいががうらやましいですよ。
 
 臭いはお仏壇にあげる線香のにおい。
 暖炉の薪の燃える臭い。
 友人達と共にとる食事に臭い。
 女房が朝嬉しそうにたてるコーヒーのにおい。
 
 家の中には幸せの香りが充満しています。
 この点は貴方のお付き合いの創価学会員とは少々異なりますね。
 貴方のレベルでは創価学会員といえども、そのあたりの方々とのお付き合いがせいぜいなのですな。

 先日友人が尋ねてまいりました。
 ヨーロッパに二週間家族と遊びに行き、お土産を持ってきてくれたのです。
 私の廻りの人たちは、創価学会員であるなしに関わらず、概ねこの様な生活をされています。

 貴方が貧しい人の中に埋もれ果ててている事を反省なさいませ。
 ―――――――――――

投稿日時:2006/02/03(Fri) 07:01
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいとさん
 
 お答えがありませんね。
 貴方の人間関係と生活水準の低劣さ。を、指摘されているんですよ。
 類は共を呼ぶ。
 この通りです。
 そもそも、貴方のレベルで創価学会を批判して浮かれている場合ですか?
 自らの貧しい人間関係を心より反省をする時ですよ。

 今後は分をわきまえる事。

 

投稿日時:2006/02/03(Fri) 07:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいとさん
 
 明日の夜はね、一流国立大学の教授を長年勤められ、この三月で退官される著名な学者が大学での最後の授業を終えて拙宅にこられます。
 仲間とともに、ご苦労さんパーティーを開きます。
 貴方もおいでなさいよ。
 白馬村で、沖浦克治といえばすぐにわかります。

 それともびびってこれませんか?

 

投稿日時:2006/02/03(Fri) 07:09
おなまえ:沖浦克治
タイトル:皆様方に
 
 私は、通常他人の生活内容を攻撃する事はありません。
 ただ、れふとらいとさんは創価学会員の生活水準を偏狭な視点から侮辱をされました。
 許せない行為です。
 今後の戒めの為に少しはっきりさせておきました。
 不愉快ならばお許し下さいませ。 

 

投稿日時:2006/02/04(Sat) 06:36
おなまえ:沖浦克治
タイトル:日蓮正宗には出家はいません
 
  僧侶を論じるにあたり、在家、出家の区別は現在では既に意味を持たないのです。
 仏法に限らず、どのような宗教でも世間に広まるためには教義が必要です。
 何でもいいから拝みなさい。
 これでは当然駄目なのですよ。
 研究者が必要です。
 相当の知識が必要ですし、膨大な情報を集めねばなりませんね。
 情報の収集は困難だったでしょう。
 電車もバスも無く、道さえなかった時代です。
 ネットでやり取りできる現在の、何億倍も情報は集めにくかったでしょう
 三千年前のインド、二千年前の中国、千年前の日本。
 ここで、朝から晩まで一日中、情報の収集に歩き、専門書を調べ、仏教の研究をする事が可能な人は、どれぐらいの割合で社会に存在したかを考えるべきですよ。
 今ならば、それが可能な人は幾らでもいます。
 ところが、当時の人は字も読めなかったのですし、食事も満足に取れない人が大部分です。
 特権を持ったごくわずかな人だけが自由時間を、持てた。
 歴史上の事実です。
 ヨーロッパでは、つい三百年前まで一般大衆は一日十五時間ほど働いていたのです。
 子供ですら十二時間を越える労働をしていました。
 自分で何かを研究できる条件ではありません。
 現在のように定年や、有給休暇、社会保障などはありません。
 平均寿命が二十歳に満たなかった時代ですからね。
 人類は、発生以来ほとんどの間この様な過酷な条件で生きてきたのです。
 そこに僧侶の必要性があった。と、言えるでしょう。
 僧侶は働かず、仏教に専念し、多くの民衆が布施という行為で支え、僧侶が生きていく余地を社会全体で生み出していました。
 当然、僧侶が民衆よりいいものを食べたりいい住居を構えたりする事は不可能です。
 家庭などはもてませんよ。
 妻を娶り子をなせば、共に飢え死にをするのみです。
 僧侶は世間の栄達を求めず、仏法の研究を専門に行う。
 故に、出家。と、言うのです。
 社会全体がそれを支え、僧侶は研究の結果を社会に還元をする。
 この様な関係が構築されていたのです。

 現在この様な制度は不必要です。
 その気になれば、多くの庶民が仏法の研鑽を可能な世の中です。
 在家出家の区別は無意味です。

 『肉をほしがらざる時身を捨つ可きや』(佐渡御書)

 現代社会には、僧侶に対する本来の要求がないのです。
 これを仏法では機根の変化。と、言います。

 わからない点があればご質問をどうぞ。
 真面目なものであれば、真面目にお答えいたしますよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/04(Sat) 06:45
おなまえ:沖浦克治
タイトル:情けない宗派ですね
 
 日蓮正宗が布教出来ない理由。そ
 
 大石日応は「法乃道」(明治三十八年八月発行)に、次のような文章を掲載している。
 「吾日本國に前代に未だ在しまさざる聖天子出現在しまし大詔を下して彼の暴悪なる露國を始とし遂に歐米諸國をも併呑し是等の諸國を吾か属國となし吾が 天皇陛下をして世界の大王仰しむるの時には一人の聖人出現して此の大法を世界に廣布せしむべきなり今既に巳に其の時機なること經文顯然なり若し爾ば吾國の他國に向て干戈を動かすこと彼の露國を剿滅し城下の誓をなすに止らずして獨佛等の各國とも戰鬪を開く時機敢てなきにあらず」

 なんともノー天気な広宣流布観ですね。
 ロシアのみならず、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ諸国、そしてアメリカと戦争をして負かし、属国にするという。
 そこで、「一人の聖人出現」して世界広布ができるとはね。
 日蓮宗富士派(のちの日蓮正宗)の広宣流布観はこの程度のものだったのですよ。

 こりゃ駄目なはずだ〜〜!
 嫡々一人が聞いてあきれるよ。

 確か達師だったと思うのですが、今創価学会が七十五万世帯をやり、法華講もまた七十五万世帯をやるとするならば、広宣流布は達成できるのあります。(趣意)

 この様な発言をした法主がおりました。
 日蓮正宗の法主などは、広宣流布を漠然と捉えていた見本です。
 気楽なものですね。

 日蓮正宗が布教出来ない理由。その二

 『詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん、身子が六十劫の菩薩の行を退せし乞眼の婆羅門の責を堪えざるゆへ、久遠大通の者の三五の塵をふる悪知識に値うゆへなり、善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし、大願を立てん日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ、父母の頚を刎ん念仏申さずば、なんどの種種の大難出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり、其の外の大難風の前の塵なるべし、我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず。』 (開目抄下)

 『我義やぶられずば用いじとなり』

 蓮祖の素晴らしさです。
 何処からでも非難をしなさい。
 これが仏法ですね。
 法華講等のように、御法主上人様を疑うことは謗法です。等の弱い立場とは正反対です。
 この蓮祖の生き様に感応し共鳴し、創価学会は大きくなってきたのです。
 疑ってもいいぞ。
 この様なお方は蓮祖のみですね。

  日蓮正宗が布教出来ない理由。その三

 創価学会は、組織として三千人から布教を始めました。
 貴方方は三十万人いる。と、豪語していましたね。
 一人が月に二人人だけ下種(入信ではありませんよ)をすれば、年に二十四人、十五年で三百六十人です。
 三十万人ですとね、一億と八百万人です。
 入信する人がいるわけですから、今頃は百万人を超えているでしょう。
 そうするとですね、現在では年に二千四百万人が下種を受けるわけです。
 この理屈ですとね、法華講から下種を受け無かった人などはこの国にはいませんよ。
 簡単な計算です。

 ところが今に至るまで、法華講?日蓮さんの一派かい??
 これは何故ですか。
 今頃は、法華講の名前が全国に響き渡っているはずでしょう。

 貴方方は、月に二人の下種さえも出来ない軟弱者の集まりなのですよ。
 数字が証明をしています。
 創価学会員の御形木様や、創価学会の三宝を引き合いに出して浮かれている場合ですか?
 日蓮正宗消滅の危機ですよ。
 あの宗派は一度消滅しかかったのです。
 それが、創価学会のおかげで五十年にわたって繁栄を取り戻したのですよ。
 法主の証言もあります。
 今度は創価学会は助けませんよ。
 自分たちで頑張る以外にはありません。
 ここが無くなれば、創価学会崩れの貴方方には居場所がなくなるのです。
 与太話などをしている場合ですか。
 さっさと法主のしりを叩いて布教に走らせなさい。
 それで駄目なら、法主の頸をもう一度挿げ替えなさい。
 わかりましたね。
 
 ―――――――――――

投稿日時:2006/02/04(Sat) 06:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:日蓮正宗が布教出来ない理由。極めつけ
 
 日蓮正宗の大義である、戒壇本尊が蓮祖の出世の本懐であること。と、嫡々一人金口相承。を、誰一人御書に基づいて証明した人はいません。
 日蓮正宗とは、そのような不確定極まりない要素で成り立っている真に不安定な宗派です。
 かって、正本堂は宗門にとって明らかに本門戒壇でした。
 
 藤本庶務部長(役職は当時です)昭和42年11月号「大日蓮」
「 私共は、子供の時から『広宣流布』とか『戒壇建立』とかの言葉を常に耳にし、口にしながらも、何か遠い未来の夢の如くに考えておったものでありますが、それが私共の時代に、先づもって『戒壇建立』の実現を見ることが出来るということは、本当に身の福運を感ぜずには居られません」

 椎名宗務支院長 昭和42年11月号「大日蓮」
「『富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ』との、宗祖日蓮大聖人の御遺命がいま正に実現されるのである。何たる歓喜、何たる法悦であろうか」

 高野宗会議長 昭和41年4月6日
 「独一本門の大御本尊様は、将に、義の戒壇堂を御出まし遊ばされて梵天帝釈も来下してふみ給う可きの、正本堂に御安置致されんとしつつあるのであります」

 大村寿顕宗会議員 昭和42年11月号「大日蓮」
 「思えば、宗祖日蓮大聖人の御理想は・・・この大御本尊御安置の本門戒壇堂の建立をば『富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり時を待つべきのみ』云々と、滅後の末弟に遺命せられたのであります。その御遺命通り、末法の今、機熟して、本門寺の戒壇たる正本堂が、御法主上人猊下の大慈悲と、法華講総講頭池田大作先生の世界平和実現への一念が、がっちり組み合わさって、ここに新時代への力強い楔が打ち込まれたのであります。この正本堂こそは、三大秘法抄に『三国並に一閻浮提の人・懺悔滅罪の戒法のみならず大梵天王・帝釈等も来下してふみ給うべき戒壇なり』云々、と仰せの如く、単に日本民衆の鎮護国家の道場であるばかりでなく、世界人類の永遠の平和と繁栄を祈願する道場であります」

 私は、正本堂は本門戒壇になりえた。と思います。
 宗門も信徒も一旦は本門戒壇と認め、後年法主自らそれを破壊した事実。が、歴史の上で創価学会の正義を証明することになるでしょう。
 出家仏教から在家仏法に転換するための陣痛。の、ような気もしております。
 日蓮正宗の700年来の悲願であった本門戒壇。が、実現した時、それを時の法主が破壊し去ったという事実は、日蓮正宗が、もはや本門戒壇建立を唱える資格を失った事を事実として明確に示しています。
 日蓮正宗は本門戒壇実現を夢見てきた宗教でした。
 その大目的が喪失し去った現在、日蓮正宗は何を具体目標として存在するのでしょうか。
 学会崩れ以外の法華講の方々は、一度真面目に考えるべきでしょう。 

 

 

まさにニセ掛け軸を拝んでいるバカ者のバカたる所以である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/04(Sat) 16:03  No.1298      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/28(Sat) 22:16

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:蓮華 さん

 

>  三大秘法には興味がありません。

>  貴方が好きなだけご研究下さいませ。

>

●出ました。創価学会が、異流儀の邪宗である所以。

三大秘法がなくして、大聖人様の仏法はあり得ない。つまり貴公ら”糞ー香、嗅ぐ会”は大聖人様の名前だけを借りて全く別物を掲げている新興邪宗教である。

 

■三大秘法其の体如何。答ふ、予が己心の大事之に如かず。/P1594

大聖人様の御内証の御大事は三大秘法に究竟されると御自ら仰せであることを知らないらしい。

 

”▼三大秘法には興味がありません。”だなどと放言できるとは、まさにニセ掛け軸を拝んでいるバカ者のバカたる所以である。

ニセ掛け軸に「三大秘法」が顕現していないが故に、こういうバカ学会員が生まれるのだろう。

さもなければ耄碌して基礎教学を忘れたか?

 

投稿日時:2006/02/05(Sun) 05:52
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ何故君は其処まで阿保かね?
 
 とうとうこの管理人さんは頭が狂ったのだろうな。
 他人の質問には回答せず(出来ず)。
 ごまかしに違う質問をする。
 最初からこの手一つだけ。
 情けないほどの低脳さをさらけ出しておるな。
 沢山ある中から少しだけ実例を上げておこう。

 質問・日蓮正宗は何故布教をやらないか?

 回答・日蓮正宗以外が広まっても広宣流布ではない。
    数が多ければ正しいわけではない。

 矛盾・何故広まらないかに答えていない。

 質問・御形木様が和紙に限るとの文証をだせ。

 回答・創価学会の御形木様は魔札である。

 矛盾・御形木様が和紙に限るとの文証には触れていない。

 質問・鈴木法主のような臨終を望むか?

 回答・鈴木法主は立派な法主であった。

 矛盾・自らが同様の臨終を望むかどうかに触れていない。

 この様にすり替えのみの低脳男である事が証明された。
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沖浦様、貴君の解釈に依って、創価学会員宅に功徳がない訳が大変よく分かりました。本当にありがとう! 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/06(Mon) 00:00  No.1341      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/29(Sun) 05:41

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:れふとらいとさん

>

>  化儀抄は貴方方日蓮正宗法主の作ですよ。

>  当然、他宗教の信者に効力はありません。

>  貴方方が天理教の代表の言に拘束をされない事と同じです。

 

●またも、愚かさ全開の珍怪釈。ほとほと愚劣極まる困った老人である。

二義に分けて大いに哂う。

1、沖浦論の矛盾⇒『日寛上人の御本尊は私どもの日蓮正宗御法主の御作ですよ。

当然、創価学会などの他宗教の信者には”効力はありません”(呵々大笑!)』

 

なるほど!沖浦君が”効力”など全くないただの紙ぺらを拝んでいる訳であるから、斯様に頭破七分になる道理である。

沖浦様、貴君の解釈に依って、創価学会員宅に功徳がない訳が大変よく分かりました。本当にありがとう!

 

2、化儀抄⇒「この御抄の特徴は、日蓮大聖人が、御書のいたる所で、「日蓮が弟子檀那」と仰せられているように。僧侶はもちろん。在家の信者においても、同じく重要な化儀の根本であり、信心修行の根本精神であると伝えている点にある。」(池田大作監修 創価学会教学部編 仏教哲学大辞典)

沖浦説が正しいとすると、池田大作と創価学会教学部はこの当時教学上の重大な誤解釈を、あろうことか不変であるべき教義や仏教用語を解説する『大辞典』に堂々と掲載し、世に流布し、しかも今日に至るまで、その訂正が公式見解に於いて為されていない、ということになり、甚だ無責任極まる似非宗教者及び宗教団体である。

とすれば、今創価学会が主張している内容も将来いつ改変するかも分からず、実に危なげな、怪しい、まさに”天理教”と同レベルの幼稚、低劣極まりない宗教団体である。

 

沖浦様、池田大作センセ〜〜と創価学会の間違いを指摘して下さって、本当にありがとうございました。

脱会したことの正しさを、改めてありがたく実感させていただきました。

ほんとうにありがとう!

 

投稿日時:2006/02/06(Mon) 07:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:大馬鹿の見本
 
>1、沖浦論の矛盾⇒『日寛上人の御本尊は私どもの日蓮正 宗御法主の御作ですよ。
 当然、創価学会などの他宗教の信者には”効力はありませ ん”(呵々大笑!)』


 この愚人は御図顕と書写が同義なっておるわ。
 阿保の限りですな。

 

 

如何なる尤もらしい理由があろうとも、末法の”法華経”である戒壇の大御本尊様から離れることは地獄の業である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/06(Mon) 02:15  No.1342      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/29(Sun) 05:43

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:蓮華さん

>

>  布教も出来ない貴方方が、広宣流布の定義を知りたいのですか?

>  お笑いですよ。

 

1、創価学会初代会長・牧口氏を折伏したのは日蓮正宗・法華講員の三谷氏ではないのか?それは”布教”と言わないのか?

 

2、しかも末法における広宣流布は至難であることは諸所に説かれている。

その一例を明かせば、

 

■「一闡提と作らず、善根を断ぜず、是くの如き等の涅槃経典を信ずるは爪上の土の如く、乃至一闡提と作り、諸の善根を断じ、是の経を信ぜざる者は十方界所有の地の土の如し」已上経文。此の文の如くんば法華・涅槃を信ぜずして一闡提と作るは十方の土の如く、法華・涅槃を信ずるは爪上の土の如し。」147

 

法華経=三大秘法=一大秘法=戒壇の大御本尊 である。

この末法の法華経=戒壇の大御本尊を信ぜず(身において参詣し、口に戒壇の大御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱え、意に戒壇の大御本尊を渇仰する、ことが真の”信ずる”行体であり、これを行じないことが、信じていない、ということである)、無間地獄行きの一闡提人となる者は、あたかも世界190カ国にまで”効力のない”ニセ本尊を広めた、と豪語する創価学会を筆頭として、大地微塵の如くに多数であるが、真の意味で末法の法華経=戒壇の大御本尊様を信ずる者は一すくいの爪の上の土の如くである。

 

3、三大秘法を広めることが「広宣流布」である。

創価学会が広めているものは、全く三大秘法ではない。

が故に創価学会は広宣流布していない。

 

■ 今謂わく、嗚呼我慢偏執抑何の益有りや、富士山を以て本山と仰ぐべきこと文理明白なり。

 一には富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門戒壇の本尊是れなり、故に本門寺根源と云うなり、弘の一の本十五に云わく「像末の四依、仏化を弘宣す、化を受け教を禀く、須く根源を討ぬべし、若し根源に迷う則んば増上して真証を濫さん」云々。宗祖の云わく「本門の本尊、妙法蓮華経の五字を以て閻浮提に広宣流布せしめんか」等云々。既に是れ広布の根源の所住なり、蓋ぞ本山と仰がざらんや。

本門戒壇の大御本尊所住の総本山を尊仰しない輩が広めているものなど、表向き当宗の御本尊に擬したただの掛け軸(それどころか魔・鬼が住み着いている)であって、そんなものが幾ら配られても「広宣流布」とは決して言わない。

 

■善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし。572

如何なる尤もらしい理由があろうとも、末法の”法華経”である戒壇の大御本尊様から離れることは地獄の業である。

そんな邪しまな考えを広める団体がどんなに増えようともそれは「広宣流布」ではない。

ご愁傷様。

―――――――――――

>  もっと教学を勉強して下さい。

●まさにその通り。この言はまさに沖浦君へこそ相応しい。

 

切にお願い致します。「もっと教学を勉強して下さい。」である。

 


投稿日時:2006/02/07(Tue) 06:30
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君に告ぐ
 
>この御文に於ける”三宝一体”とは当然のことであるが

 仏宝=日蓮大聖人の御内証と
 法宝=戒壇の大御本尊の御内証と
 僧宝=日興上人を随一とする御歴代御法主上人の血脈の当 処の辺に於ける御内証
 が”一体”である、との意であり、これが大聖人様のお考 えである。

 蓮祖が三宝を指定されたご文証をあげよ。

 例

 我が本仏なり、日興は僧宝なり、我が法は法宝なり。

 この様な具体例を引用せよ。

 引用できれば君の勝ち、出来無ければ負け。
 そろそろ勝ち負けをはっきりさせよう。

 

 

> 投稿日時:2006/01/30(Mon) 06:02

 

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:鹿のウンコさん

>

>  日蓮正宗という宗派は、伝統的に三宝に迷う性質があるのです。

>  現在の信徒達は、蓮祖興師の時代に三宝が確定していなかった事実を知りません。

>

>  また、寛師にいたるまで蓮祖が御本仏である事を法主達が知らなかった事実も教えられてはいません。

>  蓮祖本仏が日蓮正宗で正式に確定したのは寛師以後です。

>  それまでの何百年間は、三宝どころか御本仏もいない出鱈目宗派だったのです。

>  寛師以来も三宝は不確定の時期が多かったでしょう。

 

●またもや沖浦老人の全く文証を引けない、妄執・耄碌・妄断怪釈が炸裂である。

 

結論から言えば、大聖人様・日興上人の時代どころか久遠において、もちろん当然の如く三宝は定まっていたのである。

 

ではまず仏宝である。

大聖人様が御自ら仏であるとの御意を謹んで拝す。

 

■仏は一切衆生に於て主師親の徳有り。28

 

■ 法華経第二に云はく「今此の三界は皆是我が有なり」=主・国王・世尊なり。= 「其の中の衆生は悉く是吾が子なり」=親父なり。= 「而も今此の処は諸の患難多し。唯我一人のみ能く救護を為す」=導師=。寿量品に云はく「我も亦これ世の父」文。

  ┌─主─国王─報身如来

  ├─師────応身如来

  └─親────法身如来      516

 

■ 仏は人天の主、一切衆生の父母なり。而も開導の師なり。父母なれども賤しき父母は主君の義をかねず。主君なれども父母ならざれば、おそろしき辺もあり。父母・主君なれども、師匠なる事はなし。諸仏は又世尊にてましませば、主君にてはましませども、娑婆世界に出でさせ給はざれば師匠にあらず。又「其の中の衆生は悉く是吾が子なり」とも名乗らせ給はず。釈迦仏独り主師親の三義をかね給へり。 628

 

まずここで大聖人様は主師親の三徳を具備されている方が法報応の三身が即一身の「仏」であると定義されておられる。

 

■日蓮は日本国の諸人に主師父母なり。 577

 

しかるに、人本尊開顕の書である開目抄にかくも明確に御自ら仏であるとの御宣言をなされている。

更に、類文繁多である。

 

■されば釈迦・多宝の二仏と云ふも用の仏なり。妙法蓮華経こそ本仏にては御坐し候へ。(中略)凡夫は体の三身にして本仏ぞかし、仏は用の三身にして迹仏なり。然れば釈迦仏は我等衆生のためには主師親の三徳を備へ給ふと思ひしにさにては候はず、返って仏に三徳をかぶらせ奉るは凡夫なり。(中略)本仏と云ふは凡夫なり、 665

 

この御文にもかくも明確に、末法出現の示同凡夫の日蓮大聖人御自らが、久遠実成の釈尊を仏にならしめた、人と法が境智冥合の久遠元初の本仏である、と御明言である。

―――――――――――

次に法宝

 

■仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ。其の中の大難申す計(ばか)りなし。先々に申すがごとし。余は二十七年なり。 1396

 

との仰せの如く、弘安2年10月に「御本懐」遂げられた。ではこの「御本懐」とは何を指すか。

 

■三大秘法其の体如何。答ふ、予が己心の大事之に如かず。

 

と仰せられ、本門の本尊・本門の題目・本門の戒壇こそが大聖人様の御法門の究竟とお示しになられた。

 

その中の戒壇については

 

■戒壇とは、王法仏法に冥じ、仏法王法に合して、王臣一同に本門の三秘密の法を持ちて、有徳王・覚徳比丘の其の乃往を末法濁悪の未来に移さん時、勅宣並びに御教書を申し下して、霊山浄土に似たらん最勝の地を尋ねて戒壇を建立すべき者か。時を待つべきのみ。事の戒法と申すは是なり。三国並びに一閻浮提の人懺悔滅罪の戒法のみならず、大梵天王・帝釈等の来下して踏み給ふべき戒壇なり。

 

かくのごとく仰せられ、本門戒壇の御本尊について明示される。

 

こう見て来ると、大聖人様の「御本懐」とは三大秘法の究竟たる一大秘法、つまり本門戒壇の大御本尊であり、とりもなおさずその戒壇の大御本尊こそが尊信の根本対象である三宝の内の法宝であることは明白である。

 

因みに戒壇の大御本尊へ疑義を挟む輩には以下の破折によって粉砕される。

 

●弘安2年10月12日御図顕の戒壇の大御本尊は、

1、大聖人御作の御本尊中、常住ならしめるため唯一の板御本尊である。

2、しかも鎌倉時代の手斧で彫られている。

3、更に、特段に大幅であらせられる。

4、「本門戒壇」のと御認めは他の現存する御本尊には全く見られない。

 

依って、繰り返しになるが、弘安2年10月12日の本門戒壇の大御本尊こそが大聖人様御図顕の御本尊中でも究竟中の究竟の大御本尊であり、法宝であることは明白である。

―――――――――――

次に僧宝

 

■僧の恩をいはゞ、仏宝・法宝は必ず僧によて住す。(中略)故に大集経に云はく「五箇の五百歳の後に、無智無戒なる沙門を失ありと云って是を悩ますは、この人仏法の大灯明を滅せんと思へ」と説かれたり。然れば僧の恩を報じ難し。されば三宝の恩を報じ給ふべし。

 

これまさに僧宝の意について説かれた御文である。

その僧宝はまさに「沙門=僧=僧形」であり、間違っても在家の「創価学会員」などではない。

しかもその「僧によて住す」との具体的な方途は、大聖人様が斯様に血脈相承によって相伝なされた。

 

■    日蓮一期弘法付嘱書   弘安五年九月  六一歳

 日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり。国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つべきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中我が門弟等此の状を守るべきなり。

  弘安五年=壬午=九月 日                       日  蓮 花 押

                              血脈の次第 日蓮日興

■ 身延山付嘱書〔池上相承書〕系年 弘安05年10月13日

    身延山付嘱書   弘安五年一〇月一三日  六一歳

 釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。

  弘安五年=壬午=十月十三日                  武州 池上

                                     日  蓮 花 押

 

それはそのまま以下の如く日目上人へ相伝なされ、次第して末法万年に流れ通うのであり、僧宝の御義は、沖浦老人の妄執は全くの痴論であり、「日蓮大聖人・日興上人の時代に三宝が確定して」いたのである。

 

■一、日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す。本門寺に懸け奉るべし。

 

因みに悪吐屁君が御義口伝の「僧とは我等行者なり」との御文を引文して何やら僧宝が自分たち創価学会員であるがの如き珍怪釈を主張したがっているようであるが、これは大聖人様の御身御一身に三宝を配す立て方であり、一体三宝の辺と拝するのである。ニセ本尊などを販売して歩いている貴公ら創価学会員が「僧とは我等行者なり」などと思い込むのは、勝手ではあるが、しかし全くの法門未熟で的外れであり、不可である。ご愁傷様。呵々。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/07(Tue) 06:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:宗門の恥は宗門で何とかせよ!
 
 鈴木法主が法華の厳罰で焼け死んだ事実に関して、当時のことを書いた人間革命には『凡庸の推測は控えねばならない』と、確かに記載をされている。然しながら当時創価学会は日蓮正宗の講であったから本音は言えなかったことは想像に難くない。

 ところが当時の宗門自体はこれを法華の厳罰だと認めている。

 大火から三カ月後に、東京・妙光寺、焼死した日恭法主の後を受け、一時、管長代務者をつとめた能化の中島日彰の言葉では、「金口嫡々の法主上人が此くの如き御最後を御遂げになったと云ふことは僧俗共に深く考へなければならぬことで、是は大聖人大慈の御誡であります」と明言をしている。 
 
 宗報に於いても鈴木法主焼死の事実を、「宗門全体に対する御罰でなくてなんであろう、今こそ宗門僧俗一同の責任に於て深く総懺悔をしなくてはならぬ。(中略)宗門も中古以来神天上の法門などすっかり棚に上げて自然と世間の風潮になじんで軟弱化して来た事、特に戦争中は軍の一色に塗り潰されて官憲の手前大事な国家諫暁等は勿論、真の布教は封ぜられ結局時局便乗で進むより外は実際に手も足も出なかった。大聖人の弟子として何と情けない事か」
(「宗報」昭和二十三年六月号) 大僧都・渋田慈旭 と宣言をしている。

 そろそろこれらの事実を認めるべき時ではないだろうか。

 わかりましたね。
 この件で納得がいかなければ文句は猊下に言いなさい。 
 大体法華の厳罰を創価学会のせいにされては迷惑ですよ。
 自分たちの恥は自分達で何とかしなさい。

 

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 00:35

おなまえ:蓮華
タイトル:不知恩の創価学会員へ
 
「信者の大精神に立て」(戸田城聖全集第一巻 459)「学会再建いらい、御法主上人よりは、かずかぎりないご慈悲をたまわって、いまの学会発展をみることができ、先代牧口先生当時から、学会は猊座のことには、いっさい関知せぬ大精神で通してきたし、今後も、この精神で一貫する。これを破る者は、たとえ大幹部といえども即座に除名する。信者の精神はそうでなければならない。昔、関西に猊座のことに意見をふりまわして没落した罰当たり者があったそうだが、仏法の尊厳をそこなう者は当然そうなる」
と言ってますよ。
学会員は没落して当然ですね!

 

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 07:21
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 答えになっていないよ。

 寛師がわざわざ三宝を定めたのは何故かね?
 久遠より決まっている事を、何故定めなおしたのかね?
 その時分は、日蓮正宗で三宝を知らなかったからだろうが。
 寛師が三宝を改めて定めるという事は、その必要があったからですよ。
 日蓮正宗で三宝が定義づけられていなかった証拠です。
 ぼんくら法主度もが輩出し、蓮祖の法を破ったんです。

 今もそうじゃないか。
 歴史は繰り返すのさ。

 それとさ、樋田くんよ。
 後世の加筆や偽書は引用してはいけないよ。
 
――――――――――

 

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 08:04
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル君、教えてあげるよ
 
>学会版プリントペラペラ本尊は秋谷会長の責任で印刷、販 売しているのだと言われましたね。

 言葉遣いができていませんね。
 創価学会で御形木様授与は下付といいます。
 販売とはいいません。
 日蓮正宗は販売と定義付けるのですね。
 変な宗教ですがご勝手にどうぞ。
 尚、プリントべらぺらでは何故お力がないのか?
 御書を引用し証明すして下さい。
 この件は別にご質問いたしますよ。

>例えば、壱万円札はその額面の価値を認められた紙です  が、国立印刷局が国家法人からその根拠法令の施行時に印 刷し、発行する権限を与えられていますよね。

 当然ですよ。
 勝手に作れば偽札です。

>現在の学会版本尊は、会員が拝めば幸福になる価値がある 紙だそうですが、秋谷会長は、誰から、何時、どのように して印刷、販売する権限を与えられたのでしょうか。

 蓮祖です。

>まさか、もともと、その権限を所持していたなんて事はな いですよね。

 日蓮正宗という団体がありましてね、其処の法主が書写したものを印刷し授与しております。
 別に貴方には無関係だと思いますよ。

>秋谷会長が本仏だというのなら納得できますが

 私はそう、思いませんが、貴方が秋谷さんが本仏だと思うことはご自由ですよ。
 勝手にどうぞ

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 08:05
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル君に公開質問です
 
 御形木様が、プリントべらぺらでは何故お力がないのか?
 御書を引用し証明すして下さい。

 

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 09:44
おなまえ:沖浦克治
タイトル:色々内部規定を引用せずとも
 
 常識で考えれば簡単にわかる事です。
 日蓮正宗では、寛師を中興の祖と定めています。
 彼が蓮祖御本仏論、並びに三宝論を確定したからです。
 彼がその功績でもてはやされるのはご勝手だと思います。
 が、翻って考えれば彼以前、蓮祖御本仏も、三宝も不確定な宗教であった事が明快です。

 何故法華講の方々はこの簡単な理屈が理解できませんか?

 また、戦時中鈴木法主は謗法を容認し自己保身を図り、挙句は厳罰で焼死の姿を現じました。
 この臨終が法華の厳罰であった事は、当時の宗門も認めるところです。
 彼の無残な臨終の相は、時の法主が蓮祖が御本仏である事を信じていなかった何よりの現実の証拠です。

 この様に、一般常識の範囲で簡単に誰でも理解できる事を、過去の屁理屈屋と都合の良い文証を引き合いに出し、我こそは正義なり。と、強弁する事を世間では、横車を押す。と申します。

 法主が三宝なら、三宝が厳罰で焼け死ぬようなインチキ宗派に何の値打ちがあるものですか!

 

 

[1454] 今度一度貴公と学会員宅を回ろうではないか。■「現証に如かず」である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/09(Thu) 17:44

 

> 投稿日時:2006/01/30(Mon) 06:18

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:一応お答えを致しましょうかね

>

> >破門されるまで多くの会員さんは、信用するなと言ってる 正宗歴代上人猊下ご書写のご本尊を拝んで、功徳あったは ずですよね。

>

>  どの法主この法主に限らず、蓮祖御図顕の御本尊様に功徳がある事は当然ですよ。

 

●またもや狂人の極みである。

この老人は、御図顕と御書写の違いすら分からぬ老醜を晒している。

本当に耄碌しているのか、さもなくばまさに狂人の域である。

 

1、大聖人様御図顕の御本尊は現時では百数十幅しか現存しておらず、貴公らが拝んでいるのはこの内のいずれでもない。

2、1、以外の御本尊は正系門家では全て御歴代御法主上人の”御書写”された御本尊である。この御本尊を”蓮祖御図顕の御本尊様”とは誰も呼ばないし、事実”蓮祖御図顕の御本尊様”ではない。あくまで”蓮祖御図顕の御本尊様”を御歴代上人が”御書写”されたものである。

3、その上で、「どの法主この法主に限らず、蓮祖御図顕の御本尊様”を御書写された御本尊”に功徳がある事は当然ですよ。」というのならその言は正しい。

4、だが、貴公らが拝んでいる掛け軸は、日寛上人が”蓮祖御図顕の御本尊様”を”御書写”された御本尊を『勝手に撮影・改竄・変造し、掛け軸様に表具してあるように見せかけるために多色刷り印刷をした一枚ものの掛け軸模様の紙』であって、日寛上人が”蓮祖御図顕の御本尊様”を”御書写”した御本尊そのものではない。

5、よって、そんなものは紙屑にも劣る魔紙・鬼札といっているのである。

6、また貴公の主張が3であるならば、日顕上人の御本尊にも功徳は当然ある訳で、であるならば何故交換する必要があったのか?

7.またその功徳のある御本尊を交換後一体として宗門には創価学会から正式に返納されていないが、それはどうしたのか?もし、仮にも粗末に扱うようなことがあれば功徳のある御本尊であるが故に、不敬の罰は深重であるが、どうか?それは大謗法行為ではないのか?

 

沖浦老醜老人には返答は無理であろうから他の学会員は助けてあげたら如何か?

先輩を大事にするのであろう?

―――――――――――

>  蓮祖は御本仏様ですよ。

>  こんなことぐらいは、信徒としてわきまえなさい。

 

●御書を引けぬ貴公などよりよほど弁えている。

―――――――――――

> >今はどう?破門されたらなくなりましたか?

>

>  日蓮正宗がこの世から消滅したとしても、そのような些事で蓮祖御図顕の御本尊のお力が衰える事は絶対に無いですよ。

>  蓮祖直属の創価学会に任せておきなさい。

 

●ここは、上記3の意であろう。つまり、日顕上人の御本尊の功徳は昭和54年から現時まで全く不変であって、当方らはその功徳に大いに浴し、絶大な感謝を申し上げている。しかもその日顕上人の御本尊の恩恵は多くの創価学会員も莫大に受けてきたのである。

そして、当方は2000軒以上の学会員宅をこの15年間訪問し続けているが、まさに凋落の一途であり、ここに挙げるに枚挙に暇がないほどである。

破門以前に比べ以後はなんと悲惨な学会員が増大したことか。

今度一度貴公と学会員宅を回ろうではないか。■「現証に如かず」である。

>

―――――――――――

> >学会のコピーした本尊と身延のおみやげやの本尊とどう違うのですか?

>  

>  それを聞くのであれば、ここに現実の身延のお土産の本尊の見本を先ず提示しなさい。

>  比較対象するものが明確でない時に評論は出来ません。

>  他人の意見を伺うならば、先ずは常識をわきまえてお伺いを立てなさいね。

 

●返答に窮して逃げているだけである。いい歳をして全くみっともない卑怯者である。

貴公は身延の土産本尊を知らないらしい。

では教えてあげよう。簡単なものである。

大聖人直筆本尊を撮影して掛け軸状に”ちゃんと表具して”販売されているのである。

貴公らが拝んでいる紙屑と比較するにはこれだけの状況説明で十分である。

貴公の珍釈からいえばよほどこっちの方が”蓮祖御図顕の御本尊様”であるが、これには功徳があるのかないのか?

さあ、返答してもらおうか。功徳はあるのかないのか?

1.ある⇒何故か?それならば貴公らの紙屑とどっちが功徳があるのか?

2.2、ない⇒貴公らの紙くずとどこがどう違うのか?これでもまだ白を切り通すのなら、いいでしょう。

では今度身延で仕入れて来るから、貴公の家に持参しよう。そこで貴公の意見を聞こうではないか。

逃げるなよ。

貴公の家に正式に訪問するいい理由ができた。ありがとう。呵々

  
―――――――――――

投稿日時:2006/02/08(Wed) 22:13
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん、答えは正確にお願いします

 > >現在の学会版本尊は、会員が拝めば幸福になる価値がある 紙だそうですが、秋谷会長は、誰から、何時、どのように して印刷、販売する権限を与えられたのでしょうか。
>
>  蓮祖です。

秋谷会長は、いつ、どのような方法で、宗祖日蓮大聖人から
その権能を与えられたのでしょうか。?

まさか、夢でお告げがあったなんて言わないでね。(笑)  
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
投稿日時:2006/02/08(Wed) 23:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル君よ
 
 私の質問に答えなさい。
 君の質問はその後答えてあげるからね。

 すり替えは質問返しは樋田君に任せなさい。

 君の現在の所回答不能の質問です。
 再掲示してあげますので答えなさい。

 御形木様が、プリントべらぺらでは何故お力がないのか?
 御書を引用し証明すして下さい。

 それともこのまま遁走ですか??

 

 

投稿日時:2006/02/08(Wed) 23:11
おなまえ:沖浦克治
タイトル:一般論ですよ
 
>まさか、夢でお告げがあったなんて言わないでね。(笑)

 法主詐称の日蓮正宗法華講の言いそうなことですよ。
                    (大爆笑)

―――――――――――

降魔の剣   <img src="http://toyoda.tv/dream/dream.cgi?id=index">に以下の投稿がありました。

投稿日時:2006/02/08(Wed) 23:15
おなまえ:沖浦克治
タイトル:一般論ですよ

>部外者の貴方が、どうして日蓮正宗の霊宝についてこだわ るのかな。? まあ、いいでしょう。 私の個人的意見です が、

 部外者の愚者が、どうして創価学会の三宝や御形木様にこだわるのでしょうね??

 マッ、野次馬根性低劣集団、日蓮正宗法華講の言いそうなことだわ。(大嘲笑)

―――――――――――

投稿日時:2006/02/09(Thu) 01:49
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様 おかしいね
 
あなたが言っている、インチキ宗派の法主が御書写の本尊を、学会は昭和54年から平成3年に至るまで 拝んでいたんですよ。

それって、おかしくないですか?どう思われます?

それにニセ者と呼ぶ人物が書いたご本尊ならニセ本尊ですよね。

でも 学会はそれを大量に広宣流布の為にばらまいたと言うことになりますね。

矛盾だらけです あなたは。

パーティーに明け暮れていないで 自分の成仏を真剣に考えたほうがいいですよ。

「何に法華経を信じ給うとも、謗法あらば、必ず地獄にをつべし」

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 04:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと 君
 
 平成七年三月二十五日・第二回講頭・副講頭指導会での説法

「私は前に、次のような内容の手紙をもらったことがありました。それは、『日顕上人書写の御本尊は、字が下手だから、あまり有り難く思えない。日顕上人書写の御本尊は、それなりの、その程度の境界で書いたと思う』というようものでした。これはとんでもない考え方ですけれども、そこに、『末法に生まれた凡夫が僧侶となって修行し、そして法主となった人が書写する御本尊と、根本の大聖人様の御本尊とでは、そこに天地の相異があるのではないか』というような考え方があるが故に、そういう言い方をしてきていると思うのであります。
 しかしながら、これは全く誤った見解であります。(中略)
 御歴代上人御書写の御本尊にはすべて、大聖人様のお心がそのまま、はっきりと顕れております。したがって、御歴代上人、どなたの御本尊にしても、皆様方が大聖人様の御当体と拝して真剣にお題目を唱え奉るところ、必ず真の即身成仏への道が開かれるということを、ここにはっきりと申し上げておく」

 ホラホラ、顕師ですら、本尊は誰が書写しようと蓮祖のご本尊。と、明言しています。
 あの最低法主ですら理解している事を、創価学会崩れの法華講の皆さん方は、どうして理解不能なのでしょうね。
 創価学会から崩れ落ちたとき、知性も崩れ果てましたか?

 阿保が書写しようとかしこが書写しようと、蓮祖御図顕の御本尊様です。
 
>インチキ宗派の法主が御書写の本尊を、学会は昭和54年か ら平成3年に至るまで 拝んでいたんですよ。

 日蓮正宗がインチキ宗派であるとお認めですね。
 さっさとお辞めなさい。

>パーティーに明け暮れていないで 自分の成仏を真剣に考えたほ うがいいですよ。

 別にパーティーに明け暮れてはいませんが、人生には人間としてその程度の余裕と楽しみはあるべきでしょうね。
 ところで貴方の言い分だとパーティーに明け暮れると成仏がかなわないとのご発言ですな。
 御書を引用し時節の証明してください。
 できれば私は今後パーティーを開きませんよ。

 

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 04:17
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル 君
 
 それでは回答をしてもいいですよ。
 ただね恥人桶田君を筆頭にして、法華講諸氏は質問に答えず勝手に質問を繰り返す悪癖がありますからね。
 私が答えればなたも必ず私の質問に答えるとの約束をしてくださいね。

 如何に三択であげておきますので、ナンバーを選んでください。

 @ 必ずお答えいたします
 A 回答不能です
 B わかりません

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 08:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:「お肉牙」
 
 生物学的に証明されれば奇跡的な成果でしょうね。
 然しながら、その事実が証明されても蓮祖の法の高低正邪とは無関係です。
 御書には、この様な通力を否定する表現がしばしば登場いたしますし、我が肉牙こそ正法正義の証明なり。程度の御文を提示せねばなりません。

 本当か嘘かは化学の目に任せば済むことです。
 いずれにしても蓮祖の法の証明とは無縁のものですし、日蓮正宗などの正邪とは全く無関係です。

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 14:59
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんへ
 
涅槃経に云わく『内には弟子有って甚深の義を解り、外には清浄の檀越有って仏法久住せん』(曽谷入道殿御書790)

仏法の基本ですが、学会は、いったい誰が甚深の義を、解るんですか?
貴方方は、正宗を誹謗してますが、在家の三毒強情の謗法団体なんですよ。早く目を覚ましなさい!

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 21:39
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
>仏法の基本ですが、学会は、いったい誰が甚深の義を、解 るんですか?

 君に何の関係があるのかね。
 
 君とこの法主よりは創価学会の地区部長の方が理解をしているよ。

 

―――――――――――

投稿日時:2006/02/09(Thu) 21:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人さん
 
>貴公の家に正式に訪問するいい理由ができた。ありがと  う。呵々

 ネットで送ってきなよ。

 

投稿日時:2006/02/09(Thu) 21:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:あんたところの発言だよ、否定するかい?
 
 御歴代上人御書写の御本尊にはすべて、大聖人様のお心がそのまま、はっきりと顕れております。したがって、御歴代上人、どなたの御本尊にしても、皆様方が大聖人様の御当体と拝して真剣にお題目を唱え奉るところ、必ず真の即身成仏への道が開かれるということを、ここにはっきりと申し上げておく」

 恥人はとうとう顕師に逆らいましたね。
 あんた、行くところがなくなちゃうよ。

 

投稿日時:2006/02/10(Fri) 07:25
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人に告げる
 
>貴公の珍釈からいえばよほどこっちの方が”蓮祖御図顕の 御本尊様”であるが、これには功徳があるのかないのか?
 さあ、返答してもらおうか。功徳はあるのかないのか?

 だからさ現物を皆で待っているんじゃないか。
 さっさとネットで公開しなよ。
 早く身延に御参りに行って買っておいで。
 あの正宗祟りじゃパンフよりは受けるからね。
 桶田君よ。

 

投稿日時:2006/02/10(Fri) 16:09
おなまえ:蓮華
タイトル:Re:[1465] 恥人に告げる
 
> >貴公の珍釈からいえばよほどこっちの方が”蓮祖御図顕の 御本尊様”であるが、これには功徳があるのかないのか?
>  さあ、返答してもらおうか。功徳はあるのかないのか?
>
>  だからさ現物を皆で待っているんじゃないか。
>  さっさとネットで公開しなよ。
>  早く身延に御参りに行って買っておいで。
>  あの正宗祟りじゃパンフよりは受けるからね。
>  桶田君よ。
> ●法華を心得たる人、木絵二像を開眼供養せざれば、家に主のなきに盗人(ぬすびと)が入り、人の死するにその身に鬼人入るが如し「木絵二像開眼の事」
身延も貴方方の販売してるのも、ニセ本尊ですよ。功徳がないどころか
悪鬼、魔鬼しか入ってないものを、よく拝めますね。
ご愁傷様。日蓮正宗から、破門以降学会の家を廻ってみると、目が黄色く濁った人、精神的病、一家離散、経済苦等、
謗法の報いは恐ろしいですね。
沖浦さん達も一緒に廻りましょう!

 

投稿日時:2006/02/11(Sat) 06:30
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君
 
 管理人のまわりは二千人の不幸な創価学会員だそうだ。
 君のまわりもそのようだね。
 私のまわりは創価学会員であるなしに関わらず、幸福な人で満ちていますよ。

 これを境涯の差。と言うのです。

 

投稿日時:2006/02/11(Sat) 07:04
おなまえ:沖浦克治
タイトル:お読み
 
 拙宅に、昨日東京より家族でお越しの方がおられます。
 HN、江戸川堤さん御家族です。
 もう二年以上になりますが、富士宮ボーイで出会いました。
 当時、宗門に行くべきか、創価学会に入会すべきかとの悩みをお持ちでした。
 メールのやりとりで、職場の人間関係に悩み苦しんでおられるとの事でした。
 当然折伏をいたしました。
 結果、御家族そろって入会をなされ、一昨年私が苦境にある時には、御家族と共に激励に駆けつけて下さいました。
 嬉しかったです。
 私は本名でネットをやっています。
 あの苦しい時、ネットを本名でやっていなければこんなに苦しむ事も無かった。と、ふと思うこともありました。
 しかし江戸川堤さんは、沖浦さんが本名でネットをやっていなかったら、私は間違いなく宗門に行っていたでしょう。と、言われました。
 嬉しくて涙が出ましたね。
 よし、何が何でもここから立ち上がり創価学会員の底力を見せてやる。
 腹が決まったのです。

 昨夜、家内と江戸川堤さんご一家でなべを食べました。
 前回お会いした時は拙宅の狭い六畳の間。
 彼は仕事に悩み、私は人生に行き詰っていた時。
 
 昨夜は暖炉の薪がはぜる私の三十畳のリビングで、彼は職場での信頼を勝ち取り、新しい部署からスカートをされている。と、顔を輝かせて語り、奥様も嬉そうにされておられました。
 お互い、わずか一年半以前とは、天と地とも取れる境涯の差です。

 私も彼も、この掲示板と皆様方には心より感謝を致しております。

 以上、ご報告まで。

 

投稿日時:2006/02/11(Sat) 17:25
おなまえ:蓮華
タイトル:言訳は結構ですから一緒に回りましょう!自分達の事ばかりで貴方方は薄情ですね!哀れな人達がいっぱいいますよ!
 
管理人のまわりは二千人の不幸な創価学会員だそうだ。

君のまわりもそのようだね。

私のまわりは創価学会員であるなしに関わらず、幸福な人で満ちていますよ「今の世は濁世なり、人の情もひがみゆがんで権教 謗法のみ多ければ正法弘まりがたし。此の時は読誦、書写の修行も観念、工夫、修練も無用なり。只折伏を行じて力あらば威勢を以て謗法をくだき、又法門を以ても邪義を責めよとなり」

パーティーなんかやってるから大聖人仰せの四箇の格言、謗法与同罪もわからなくなりぼんくら池田狂になるんですね。

沖浦さんに質問末法の法華経とはなんですか?

 

 

投稿日時:2006/02/11(Sat) 21:12

おなまえ:蓮華
タイトル:破門以降の哀れな姿を自分で確かめてから反論して下さい。貴方は破門前後を見てきた人ですか?私が回ってる地域の学会員は弱者になると相手にもされなくなるので貴方が慈悲を持って救ってあげたらどうですか!
 
> 学会に貧しい人、病気の人がいて何がいけないんだよ。
> いわゆる弱者≠フ方々に法を弘めてきたのは学会だよ。
> そして、今でもその精神は変わらない。
> 「哀れな人達」とはいったいどういう意味だい!?
> 「そういう視点で人を見ろ。」と正宗の坊様方は、君に教えてくれたのかい?


学会の人は文の前後は無視して都合良い所だけ、攻撃してくるんですね。

破門以降の学会宅の無様になってく姿が罰の現れだと言ってるんですよ。

貴方も書き込みしてる暇があるなら啓蒙してみたらどうですか?

それから、その法をお守りしてきたのは日蓮正宗ですよ。

 

投稿日時:2006/02/11(Sat) 22:48
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
インチキ宗といったのはあなたではありませんか?

しらばっくれないでくださいよ。

学会は、今散々謗っている日顕猊下御書写の本尊を十何年間拝してきて、功徳はあったのか、なかったのか?どうですか?

ニセ法主と呼んでいた方の御書写のご本尊で広宣流布していたと言うことかな。

恐ろしいことをしていたのですね。あなたがたの理屈から言うと。 

日興遺戒置文「謗法を呵責せずして遊戯雑談の化儀並びに外書歌道を好むべからざる事」

「未だ広宣流布せざる間は身命を捨てて随力弘通を致すべき事」 遊戯雑談の暇はありませんよ 大聖人の弟子ならば。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 00:24
おなまえ:れふとらいと
タイトル:お逃げにならず
 
> >末法の法華経とはなんですか?
>
> 君が解からないのなら坊様にでも聞いてきな。
>
> しかし、坊様が答えられるかどうかは、責任もてないぞ。     

ヘェー  あなたは答えられると思いましたが。学会の方は答えられない人多いですよ。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 06:02
おなまえ:沖浦克治
タイトル:常識ですね
 
>沖浦さんに質問末法の法華経とはなんですか?

 創価学会の伝える蓮祖の仏法ですよ。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 06:03
おなまえ:沖浦克治
タイトル:公開質問に無回答ですね
 
 法華講が何故布教が出来ませんか?

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 06:31
おなまえ:沖浦克治
タイトル:何時もの事ながら
 
 他人の幸福を嫉み、不幸を待ち構えて批判材料にしようとする法華講の体質は変りませんね。
 これでは布教など不可能です。
 何とか集められる人たちは、世間から零れ落ちた批判分子だけでしょうね。
 そのような人の集まりだら、益々意固地になって世間からの隔絶が進むのです。
 一度自分たちの投稿内容をよく読み返しなさい。
 この内容をご自分の子供達に見せられますか?
 他人の不幸をあげつらって喜び、幸福にけちをつけんとして虎視眈々としている人間を、子供が親として信頼しまともに育つと思いますか?
 仏法者は世間に勝利の実証を示さねばなりませんよ。
 蓮祖の仰せです。
 臨終が最も大切です。
 が、この人生の勝利の積み重ねの上に、自分の臨終がある事を忘れてはいませんか?
 今この人生で勝利の実証を示せずして、何の臨終正念でしょう。
 他所の団体の批判に明け暮れる前に、貴方方は人として成長を志すべきですよ。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 06:40
おなまえ:沖浦克治
タイトル:臭いもの身しらず
 
>遊戯雑談の暇はありませんよ 大聖人の弟子ならば。

 ばっかだな、ほんとにね。
 世間で何の実証も示せず、ネットで憂さ晴らししているあんたみたいな連中が、遊戯雑談の輩。なんだよ!!

―――――――――――

沖浦耄碌老人への大聖人様の痛烈なお叱りである。謹んで拝したまえ。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/12(Sun) 22:37  No.1586      [返信]

 

 > 投稿日時:2006/01/30(Mon) 23:58

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:樋田君よ

 

>  使い古した言い訳はいいからさ、何時までも逃げ回らずに質問に答えなさいよ

>

>  御形木様は和紙にかぎる。

 

●耄碌した老人を相手にするのは骨が折れることである。

こんな設問は当方は全く言ってないにも拘わらず、耄碌した老人には最早そうと思い込んで妄執でいている。

全く、無残・老醜で哀れなものである。

 

和紙であろうがなんであろうが、御開眼がなされていないものは魔物・鬼札・ゴミ・紙屑・・・である。

そんな紙屑・ゴミを拝んでいるから狂人もしくは老醜・老残となるのである。

―――――――――――

>  鈴木法主のような臨終を自らも切望する。

 

●いつ誰がこのような設問を立てたか知らないが、御法の為に死ねるのなら是に過ぎたる果報はない。

工藤吉隆殿然り、熱原の三烈士然り、・・・その後長い法難の歴史の中で、法において、法の為に亡くなって逝かれた方々の跡を継ぎたいと切望する者である。

―――――――――――

>  日蓮正宗が布教できない理由。

 

●詳細に破折済み。

 

耄碌した老人には何度でも言い聞かせてあげましょう。

 

1、創価学会初代会長・牧口氏を折伏したのは日蓮正宗・法華講員の三谷氏ではないのか?それは”布教”と言わないのか?

 

2、しかも末法における広宣流布は至難であることは諸所に説かれている。

その一例を明かせば、

 

■「一闡提と作らず、善根を断ぜず、是くの如き等の涅槃経典を信ずるは爪上の土の如く、乃至一闡提と作り、諸の善根を断じ、是の経を信ぜざる者は十方界所有の地の土の如し」已上経文。此の文の如くんば法華・涅槃を信ぜずして一闡提と作るは十方の土の如く、法華・涅槃を信ずるは爪上の土の如し。」147

 

法華経=三大秘法=一大秘法=戒壇の大御本尊 である。

この末法の法華経=戒壇の大御本尊を信ぜず(身において参詣し、口に戒壇の大御本尊を信じ南無妙法蓮華経と唱え、意に戒壇の大御本尊を渇仰する、ことが真の”信ずる”行体であり、これを行じないことが、信じていない、ということである)、無間地獄行きの一闡提人となる者は、あたかも世界190カ国にまで”効力のない”ニセ本尊を広めた、と豪語する創価学会を筆頭として、大地微塵の如くに多数であるが、真の意味で末法の法華経=戒壇の大御本尊様を信ずる者は一すくいの爪の上の土の如くである。

 

3、三大秘法を広めることが「広宣流布」である。

創価学会が広めているものは、全く三大秘法ではない。

が故に創価学会は広宣流布していない。

 

■ 今謂わく、嗚呼我慢偏執抑何の益有りや、富士山を以て本山と仰ぐべきこと文理明白なり。一には富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門戒壇の本尊是れなり、故に本門寺根源と云うなり、弘の一の本十五に云わく「像末の四依、仏化を弘宣す、化を受け教を禀く、須く根源を討ぬべし、若し根源に迷う則んば増上して真証を濫さん」云々。宗祖の云わく「本門の本尊、妙法蓮華経の五字を以て閻浮提に広宣流布せしめんか」等云々。既に是れ広布の根源の所住なり、蓋ぞ本山と仰がざらんや。」

本門戒壇の大御本尊所住の総本山を尊仰しない輩が広めているものなど、表向き当宗の御本尊に擬したただの掛け軸(それどころか魔・鬼が住み着いている)であって、そんなものを幾ら配っても「広宣流布」とは決して言わない。

 

■善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし。572

如何なる尤もらしい理由があろうとも、末法の”法華経”である戒壇の大御本尊様から離れることは地獄の業である。

そんな邪な考えを広める団体がどんなに増えようともそれは「広宣流布」ではない。

ご愁傷様。

 

依って「広宣流布」などとは全く縁のない新興邪宗教・創価学会の一員に、正系門家の清浄な「広宣流布」の進捗状況を云々される謂れは全くない。

例えば、霊友会という謗法団体の会員に、「あんたのとこの布教は何故進まないのか?」と訊かれても、痛痒も感じないし、むしろその謗法を呵責するのみであるのと同様である。

ただ数が多いことを以ってそれが正しいとは言えないことなど子供でも分かる原理である。

■世間・出世善き者は乏しく悪き者は多き事眼前なり。然れば何ぞ強ちに少なきをおろかにして多きを詮とするや。(中略)汝只正理を以て前とすべし。別して人の多きを以て本とすることなかれ。

沖浦耄碌老人への大聖人様の痛烈なお叱りである。謹んで拝したまえ。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 23:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人に
 
 くどくどと能書きはいいから、早く回答をしなさいね。
 負け犬さん。

 

投稿日時:2006/02/12(Sun) 23:45
おなまえ:蓮華
タイトル:末法の法華経とは
 
末法の法華経とは、
『法華経を諸仏出世の一大事と説かせ給ひて候は、此の三大秘法を含めたる経にて渡らせ給えばなり。秘すべし秘すべし。』
。大聖人様は、
『参詣はるかに中絶せり。急ぎ急ぎに来臨を企つべし。是にて待ち入って候べしと仰せです。本山に行く資格を喪失した貴方方は、法を謗っている事になります。
だから、道理もわからなくなり、法華講員憎しと、怨念めいた事しか考えられなくなるのです。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/13(Mon) 06:53
おなまえ:沖浦克治
タイトル:御書を読めない法華講員に
 
>『参詣はるかに中絶せり。急ぎ急ぎに来臨を企つべし。是 にて待ち入って候べしと仰せです。本山に行く資格を喪失 した貴方方は、法を謗っている事になります。

 本当に愚かだな。
 創価学会員は、悩める共の為に妙の照覧を信じ蓮祖の門下として戦い続けています。
 何かあったらお寺にいらっしゃい。
 これでも蓮祖門下ですか。
 情けのない!
 この信徒利用を拡大したものが、本山参り。ですよ。
 そんなものが仏道修行であるものですか。
 腐れ外道の大石寺などは仏道修行とは無縁の存在です。
 参詣とは、友の幸不幸に駆けつける一念の行為ですよ。

 

投稿日時:2006/02/13(Mon) 06:54
おなまえ:沖浦克治
タイトル:オリオン君よ
 
 二度と帰ってくるなよ。
 君は創価学会ではいらないからな。

 

 

実に老醜哀れ極まりない沖浦老人である。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/13(Mon) 23:27  No.1650      [返信]

 

 因みにこの掲示板は当方の方針で運営管理しているものであり、当方は誰人からも時間を切った返答の依頼もしくは命令を果たす義務はない。

当掲示板で当方へ何かを質問し、その回答が得たいのであれば、気長に順番を待つことである。

更に、内容によって返答するもしないも当方の自由である。

それが嫌なら別に投稿していただかなくても大いに結構。

大体にして、人の掲示板で頼みもしないのに、勝手に吠え付いて、(まっ、もともと”やまいぬ”だからしょうがないか・・呵々)、返事をしないのは「失礼」だから、返答の期限を切る。・・・こんな非常識を平気で行えるのは、まさに創価学会員の主なる特徴でもある。

こいう症状を頭破七分というのである。

 

さて、今過去の投稿を調べていたら、返答に欠落期間があったようだ。

時系列が前後するが、きちんと破折しておく。

 

投稿日時:2006/01/26(Thu) 07:33

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:三流男の樋田君よ

> >●その”糞ー香、嗅ぐ会”の布教しているものがニセ本尊 だから、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱 帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少 しシフトしています。」となったのではないか?

>  謗法者は正統門家の布教を云々する前に、自らの謗法の果 報の心配が先ではないか?と親切に忠告してあげているの ではないか。

>

>  転んで怪我をしたぐらいでめげていては人生に勝利は出来ませんよ。

>  ヘルマンマイヤー選手は、オートバイ事故で足に大怪我をしました。

>  事故で飛び出した足の骨をみながら、もうスキーは出来ないかもしれない、しかし今は生き延びなければならない。こう思ったそうです。

>  この人は超一流だと思いました。

>  二年後彼はアルペンレースに復帰し、ワールドカップで総合優勝を成し遂げました。

>  めげるより、次のことを考える。

>  大切ですね。

 

●さて、そのように怪我を克服して行く姿は尊いし、学ぶことは多いと思う。別段それは否定はしない。

が、問題は、何をどうのように克服しようが、成仏という境涯を得ることが出来る人生かどうかが、最重要事である、と言っているのである。

で、沖浦老人は、三大秘法などに興味はない!と断言している。

ニセ本尊なんかを拝んでいるから、三大秘法が全く分からなくなってしまったのである。

それが大謗法である。と呵責しているのである。

三大秘法を離れて成仏など絶対に在り得ない。

剰え、それを否定するなど、まさに無間地獄の極悪果報を受けること間違いない。

その先徴として、、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱 帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」となったのではないか?と指摘しているのである。

―――――――――――

>

>  貴方のように、他人の事故を喜んでいるような三流人には、良い人生はおくれませんよ。

>  ビッグワンさんといい、あなたといい、お気の毒ですね。

 

●別に貴公の事故を喜んでなどいないが、貴公を目覚めさす為には、あらゆる手立てを尽くして破折するだけである。

このままでは成仏が出来ない、のみならず無間地獄に堕ちることが必定の貴公に真の「良い人生」など分かるはずがない。

良い人生とは、戒壇の大御本尊の御心に抱かれる信行を確立しゆく人生に尽きるのである。

ニセ本尊を焼却し懺悔し戒壇の大御本尊の御許へ戻らない限り、貴公には「良い人生」はありえない。

実に老醜哀れ極まりない沖浦老人である。

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 00:00
おなまえ:蓮華
タイトル:困ってる友人を訪ねる事が参詣なんですか?簡単な事も理解不能では友人を救うどころじゃないですね。
 
沖浦さんは言ってる事が矛盾してますね。

私の回りでは貴方の同士に困ってる人が沢山いるので、一緒に行きましょう!と言っても無視ですもんね。

それとも、他人はどうでもいいんですか?行くのか、行かないのか、はっきりして下さい。

そして、行かないのなら、きちんと理由を述べて下さい。
それから、戸田城聖さんが「富士大石寺の大御本尊を拝まないものはすべて謗法である」と言ってますよ。

家庭の御本尊はすべて大御本尊と同じ功徳があるというならば、家庭の御本尊を拝んでいる顕正会や正信会の者も成仏できるんですか?

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 00:08
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
くやしいですか?  

「万事をさしおいて謗法を責むべし」

「法華経のかたきを見て世をはばかり恐れて申さずば釈迦仏の御敵、いかなる智人善人なりとも必ず無間地獄に堕つべし」

我々は、大聖人の教えのとおり、修行をしていますよ。

パーティという言葉さえも浮かぶ暇はない。

それにあなたほど、ネットで憂さ晴らししてる人はいないでしょう。

頻繁に登場されていらしてる。

暖炉にあたってる間に寒い外に出て、弟子らしく 修行したらいかがですか?

そうでなければ あなたは仏法の敵(あだ)ですよ。

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 05:48
おなまえ:Eliot
タイトル:どなたでも結構ですので…。  η(゜‐゜)η
 
  「学会が 正しい 」…と言いきれる理由を明白に回答して頂けませんか? 

「聖教新聞及び大白蓮華を読みなさい」等の回答はご遠慮させて頂きます。  η(‐=];)η

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 06:39
おなまえ:沖浦克治
タイトル:Eliot よ
 
 おれが正しいと思っているからだ。
 文句があるか!!

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 06:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
 何故私が生活水準と人間関係が低劣な君を悔しがるのかね?
 あんたは阿保ですか??
 私に一緒に行動をしてもらいたければ、先ず君の境涯を私のレベルまであげなさい。
 一言教えてあげるね。

 俺に相手をしてもらいたかったら、俺のところまで上がって来い!

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 06:45
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田昌志君よ
 
 くどくどと能書きはいいからさ。
 早く質問に答えなよ。

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 06:46
おなまえ:沖浦克治
タイトル:恥人さんよ
 
>問題は、何をどうのように克服しようが、成仏という境涯 を得ることが出来る人生かどうかが、最重要事である、と 言っているのである。

 なるほどね、法華の厳罰を食らって焼死した法主は成仏をしたのかね?

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 12:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:法華講は蓮祖門下ではありません
 
『日蓮が一類は異体同心なれば人人すくなく候へども大事を成じて一定法華経ひろまりなんと覚へ候、悪は多けれども一善にかつ事なし、譬へば多くの火あつまれども一水にはきゑぬ、此の一門も又かくのごとし。』

 少しも広められない君のところは蓮祖門下ではありえないんだよ。
 文句は蓮祖に言いなさい。   

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 12:33
おなまえ:沖浦克治
タイトル:日蓮正宗は
 
 神札は受けるわ。
 法主は罰食らって焼死するわ。
 正本堂は壊すわ。
 創価学会供養の寺には居座るわ。
 恩は忘れるわ。
 信徒は激減するわ。
 住職は刑事事件をどんどん起こすわ。
 他人の幸福は嫉むわ。
 布教は出来ないわ。

 あんたとこの何処にとりえがあるんだい??

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 13:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:現代では在家が僧侶です
 
 僧侶を論じるにあたり、在家、出家の区別は現在では既に意味を持ちません。
 仏法に限らず、どのような宗教でも世間に広まるためには教義が必要です。
 何でもいいから拝みなさい。
 これでは当然駄目なのですよ。
 研究者が必要です。
 相当の知識が必要ですし、膨大な情報を集めねばなりませんね。
 情報の収集は困難だったでしょう。
 電車もバスも無く、道さえなかった時代です。
 ネットでやり取りできる現在の、何億倍も情報は集めにくかったでしょう
 三千年前のインド、二千年前の中国、千年前の日本。
 ここで、朝から晩まで一日中、情報の収集に歩き、専門書を調べ、仏教の研究をする事が可能な人は、どれぐらいの割合で社会に存在したかを考えるべきですよ。
 今ならば、それが可能な人は幾らでもいます。
 ところが、当時の人は字も読めなかったのですし、食事も満足に取れない人が大部分です。
 特権を持ったごくわずかな人だけが自由時間を、持てた。
 歴史上の事実です。
 ヨーロッパでは、つい三百年前まで一般大衆は一日十五時間ほど働いていたのです。
 子供ですら十二時間を越える労働をしていました。
 自分で何かを研究できる条件ではありません。
 現在のように定年や、有給休暇、社会保障などはありません。
 平均寿命が二十歳に満たなかった時代ですからね。
 人類は、発生以来ほとんどの間この様な過酷な条件で生きてきたのです。
 そこに僧侶の必要性があった。と、言えるでしょう。
 僧侶は働かず、仏教に専念し、多くの民衆が布施という行為で支え、僧侶が生きていく余地を社会全体で生み出していました。
 当然、僧侶が民衆よりいいものを食べたりいい住居を構えたりする事は不可能です。
 家庭などはもてませんよ。
 妻を娶り子をなせば、共に飢え死にをするのみです。
 僧侶は世間の栄達を求めず、仏法の研究を専門に行う。
 故に、出家。と、言うのです。
 社会全体がそれを支え、僧侶は研究の結果を社会に還元をする。
 この様な関係が構築されていたのです。

 現在この様な制度は不必要です。
 その気になれば、多くの庶民が仏法の研鑽を可能な世の中です。
 在家出家の区別は無意味です。

 『肉をほしがらざる時身を捨つ可きや』(佐渡御書)

 現代社会には、僧侶に対する本来の要求がないのです。
 これを仏法では機根の変化。と、言います。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/14(Tue) 21:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:桶田君よ
 
 君の家はこの世でなく、あの世にあるのだろうよ。
 あどべさんに変って教えておいてあげるよ。

 

投稿日時:2006/02/14(Tue) 23:53
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん、貴方のような勘違いも甚だしいボンクラ地獄行きの境涯はごめんです!。

こちらから、お願いしてるわけではないですよ。

学会は功徳があるというので、悲惨な境涯の方達(貴方も充分悲惨ですね、道理もわからないし)がいます。と現実に見てきた事を伝えてるんですよ。

友人のもとへ行くのが参詣でしょ?

笑わせてくれますね。

そこまで耄ろくしてるなんて。

それから、僧宝を軽んじてますが大聖人の仰せ「然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む又是には総別の二義あり。総別の二義少しも相そむけば成仏思いもよらず。輪廻生死のもといたらん」学会の総別をたまには文証で論理明快に答えてください。

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 00:09
おなまえ:蓮華
タイトル:学会員へ!
 
>  おれが正しいと思っているからだ。
>  文句があるか!!


沖浦さんの書込みです!こんな同士ばかりですか?かなり低劣ですね!三大秘法にも興味ないと言ってますよ(笑) 誰か教えてあげたらいかがですか!

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 05:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:桶田君よ、恥もかきすぎると滑稽だな
 
>現実にあるものをどう無いと否定してみても実に儚いもの である。

 君も阿保だな。
 創価学会員御安置の御形木様には現実に何百万人と言う人が功徳を確認している。
 君はそれを無いと言う。
 あんた大馬鹿だな。
 その上、現実にはありもしない嫡々一人をあると言い張る。 
 本物の馬鹿だな。
 やはりあんたの住まいはこの世ではないようだな。
―――――――――――

 

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 06:09
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
>こちらから、お願いしてるわけではないですよ。

 なら最初から遠慮しておきな。
 今後は分をわきまえる事。

>学会は功徳があるというので、悲惨な境涯の方達(貴方も充 分悲惨ですね、道理もわからないし)がいます。と現実に見 てきた事を伝えてるんですよ。

 だからさ、廻りに悲惨な人しかいない自分の境涯を反省しろ。と、教えてんだよ。
 それと道理のわからないのはあんただよ。
 三宝が罰食らって焼死するような宗派を信じてるんだろうが。
 一般的じゃないね。

>友人のもとへ行くのが参詣でしょ?笑わせてくれますね。 そこまで耄ろくしてるなんて。

 勝手に一日中馬鹿みたいに口あけて笑ってな。

>それから、僧宝を軽んじてますが

 だからさ、あんた所の僧宝は罰食らって焼け死んでんだよ。
 軽んじるも何も、最初からそんなインチキ野郎などは蚊帳の外さ。

>大聖人の仰せ「然るに日蓮又日本国にして此の法門を弘む 又是には総別の二義あり。総別の二義少しも相そむけば成 仏思いもよらず。輪廻生死のもといたらん」学会の総別を たまには文証で論理明快に答えてください。

 創価学会の事は祖広報に自分で聞きくこと!
 本当に法華講は依頼心が強いよね。
 私はあんたところの総別になんか興味は無いよ。
 日蓮正宗は邪教!
 これで終わりさ。
 第一、あんたさ、他所の総別を云々して浮かれてる場合かい?
 この前あわてて法主の首を挿げ替えた換えたけれど全く駄目じゃないか。
 こんどのもすぐにやめさせた方がいいんじゃないのかい。
 他所ごとながら気にかかるよね。
 そのうち消滅だよ。
 他所の総別で浮かれてるほど暇は無いはずさ。

 チ〜ン!!

―――――――――――

投稿日時:2006/02/15(Wed) 06:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 君よ、愚かだな
 
>>  おれが正しいと思っているからだ。
>>  文句があるか!!
>沖浦さんの書込みです!こんな同士ばかりですか?かなり 低劣ですね!

 あんた、馬鹿かね?
 自分が正しいと思えないものをどうして信じれるんだい?
 そんな器用な事はやりたくないね。
 世界中で一人だけになっても私は創価学会員ですよ。
 自分が心の底から、創価学会は正義だ。と、信じているからです。
 あんたは信じない、私は信じる。
 立場が違うんだよ。
 大体、あんただって罰食らって焼死するような三宝を勝手に信じているじゃないか。
 そっちの方がよっぽどおかしいよ。

>三大秘法にも興味ないと言ってますよ(笑) 誰 か教えてあ げたらいかがですか!

 少なくともあんたの一万倍は仏法に詳しいよ。
 少し教えてあげてやろう。
 覚えなよ!

 『問う汝が弟子一分の解無くして但一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、答う此の人は但四味三教の極位並びに爾前の円人に超過するのみに非ず将た又真言等の諸宗の元祖畏厳恩蔵宣摩導等に勝出すること百千万億倍なり、請う国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ進んで過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり豈熈連一恒の者に非ずや退いて未来を論ずれば八十年の布施に超過して五十の功徳を備う可し天子の襁褓に纒れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如すること勿れ蔑如すること勿れ、』(四信五品抄)

 仏法の知識が無くても、お題目を唱え折伏をする人はそのままでいいんだよ。
 あんた見たいに罰食らって焼け死ぬような三宝の信者が、何を世迷い事を言ってるんだ。
 この愚か者!!

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 17:39
おなまえ:ピュア
タイトル:沖浦さんへ
 
初めて書き込みをします。沖浦さん、貴方は凄いですね〜!! 私はビックリしましたよぉ!? だって…> 世界中で一人だけになっても私は創価学会員ですよ。 自分が心の底から、創価学会は正義だ。と、信じているからです。

 これって洗脳?だいたいが、創価学会って今は何宗なんですか?日蓮正宗とは関係ないんでしょう? 完全な新興宗教だよね(=^▽^=) 邪宗でしょう!!血脈否定・歴代猊下様に対しての悪口雑言…酷いもんですね(>_<) そんなんだから信心のカケラもない貴方みたいな人になるんです! 私は法華講員で良かった!と改めて思いました!

―――――――――――

投稿日時:2006/02/15(Wed) 21:10
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんはどこに向かって題目を唱えてるんですか?邪宗になると悩乱するって本当ですね。
 
> >>  おれが正しいと思っているからだ。
> >>  文句があるか!!
> >沖浦さんの書込みです!こんな同士ばかりですか?かなり 低劣ですね!
>
>  あんた、馬鹿かね?
>  自分が正しいと思えないものをどうして信じれるんだい?
>  そんな器用な事はやりたくないね。
>  世界中で一人だけになっても私は創価学会員ですよ。
>  自分が心の底から、創価学会は正義だ。と、信じているからです。
>  あんたは信じない、私は信じる。
>  立場が違うんだよ。
>  大体、あんただって罰食らって焼死するような三宝を勝手に信じているじゃないか。
>  そっちの方がよっぽどおかしいよ。
>
> >三大秘法にも興味ないと言ってますよ(笑) 誰 か教えてあ げたらいかがですか!
>
>  少なくともあんたの一万倍は仏法に詳しいよ。
>  少し教えてあげてやろう。
>  覚えなよ!
>
>  『問う汝が弟子一分の解無くして但一口に南無妙法蓮華経と称する其の位如何、答う此の人は但四味三教の極位並びに爾前の円人に超過するのみに非ず将た又真言等の諸宗の元祖畏厳恩蔵宣摩導等に勝出すること百千万億倍なり、請う国中の諸人我が末弟等を軽ずる事勿れ進んで過去を尋ぬれば八十万億劫に供養せし大菩薩なり豈熈連一恒の者に非ずや退いて未来を論ずれば八十年の布施に超過して五十の功徳を備う可し天子の襁褓に纒れ大竜の始めて生ずるが如し蔑如すること勿れ蔑如すること勿れ、』(四信五品抄)
>
>  仏法の知識が無くても、お題目を唱え折伏をする人はそのままでいいんだよ。
>  あんた見たいに罰食らって焼け死ぬような三宝の信者が、何を世迷い事を言ってるんだ。
>  この愚か者!!


●本当に知識がないですね。沖浦さん!
南無妙法蓮華経と、唱えてるのは、貴方方だけじゃなく、顕正会も身延も一緒ですよ。
それでは、日蓮正宗と、どこが違うのでしょうか?
この文の含意は三大秘法である、本門の本尊に本門の題目を唱えることです。
依義判文抄に『明者は其の理を貴び闇者はその文を守る』
大聖人の御書を拝する基本ですよ。
その証拠に四信五品抄の続きに
『経に云わく「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ不実にもあれ此の人は現世に白癩の病を得ん。乃至諸悪重病あるべし」と。
仰せです。沖浦さんは三大秘法を謗っているので、この文にあてはまりますね。ご愁傷様!

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 22:53

おなまえ:沖浦克治
タイトル:ピュア さん

 大罰を食らって焼死するような輩を三宝と思い込む事を洗脳と言うんですよ。
 少し社会常識をわきまえなさいね。

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 23:09
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華さん
 
>●本当に知識がないですね。沖浦さん!
 南無妙法蓮華経と、唱えてるのは、貴方方だけじゃなく、 顕正会も身延も一緒ですよ。
 それでは、日蓮正宗と、どこが違うのでしょうか?

 顕正会と身延はさて置いて、日蓮正宗と沖浦克治創価学会は同じ御本尊様に同じお題目を唱えながら何故創価学会は正しく日蓮正宗は邪教に落ちぶれ果てたのでしょう

 非常に簡単です。
 日蓮正宗は戦時中の弾圧に負け、こともあろうに時の法主自らが神札授与の大謗法を犯したのです。
 その結果仏法の厳しき因果律は免れようも無く、本山は業火に焼かれ、法主は焼死の臨終と言う厳罰の姿を現じたのです。
 この厳罰は宗門が自ら認めておりますので疑う余地はありません。
 近年、言い訳に走る宗門に洗脳された法華講員がこの厳罰を尊い殉教のように教え込まれている姿は滑稽さを通り越え哀れを誘うものです。

 対して創価学会は牧口先生が謗法不受を貫き尊い殉教をなさいました。
 戸田先生は生きて牢獄をお出になられ現在の創価学会を創価学会を設立なされたのです。

 謗法に与同氏邪教に転落をした日蓮正宗。
 難を耐え蓮祖の正義を貫いた創価学会。
 両者の差は歴然です。

 日蓮正宗に騙され続ける信徒達は哀れというほかありません。
 
 故に日蓮正宗の唱えるお題目には功徳などは無いのです。
 身延の題目となんら変りません。
 お気の毒ですね。

 

投稿日時:2006/02/15(Wed) 23:56
おなまえ:しょうちゃん
タイトル:ピュアさん
 
大罰をくらって、次男を若死にさせるような輩を永遠の指導者と崇めるのを洗脳と言うんですよ。

 

 

 

投稿日時:2006/02/16(Thu) 07:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:しょうちゃん さん
 
 大罰を食らってあわてて法主の首を挿げ替えるような宗教を信じていることを、洗脳される。と、言うんですよ。
 覚えておきな!!

 

投稿日時:2006/02/16(Thu) 07:47
おなまえ:しょうちゃん
タイトル:ピュアさん
 
大罰を食らって、あわてて会長の座を替わり、名誉会長になって、責任逃れをしながら独裁者になる、そんな宗教を信じ込む。それを洗脳される、と言うんですよ。覚えておいたほうが宜しいですよ。

 

投稿日時:2006/02/16(Thu) 13:27
おなまえ:沖浦克治
タイトル:プッ
 
 大罰を食らって、あわてて法主の座を替わり、インソンになって、責任逃れをしながら独裁者になる、そんな宗教を信じ込む。それを洗脳される、と言うんですよ。覚えておいたほうが宜しいですよ。

 

投稿日時:2006/02/16(Thu) 22:28
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
>  覚えておきな!! 

あらあら 随分イライラされてますね。

ニセ本尊を拝んでも平気な謗法者は そうやって怒りっぽくて、貪欲で道理が解らなくなると 法華経に説かれていますよ。

あなたは今当にその姿を現じていませんか?

正法を信仰する者はそうゆう三毒が減るので、欲求が満たされずに苦しむ事など少なくなり、怒りも減りますので、安定した境涯に変わり 職場や家庭の人間関係 健康面 精神面 経済面等 いろいろな面が自ずといい方向に変わってきます。

謗法は三毒が強情になるから 苦しい人生を送るんですよ。

あなたは自分をコントロール出来ず大変では

 

投稿日時:2006/02/16(Thu) 23:19
おなまえ:ピュア
タイトル:凄いですね〜!?
 
初デビュー後、書き込みに私の名前がいくつもあってビックリです!!
 しょうちゃんさん、学会の洗脳って本当、怖いですよね…(>_<) いろいろ教えて下さって有り難うございます。よ〜く覚えておきますよ(*^_^*)
 沖浦さ〜ん、貴方こそ社会常識を身につけなさい!! それとも邪教『創価学会』で、誰かさんを師と仰ぎニセ本尊を拝んでいると、(師である)誰かさんみたいな人格破綻した、それでいて慢心ばかりが強い、幼稚な人になっちゃうのかなぁ…。あ〜恐ろしい(>_<)学会の害毒って…。

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 00:48
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん、何ぞ多きを捨て少なきに付くと云う事、必ず多きが尊くして少なきが卑しきにあらず。賢善の人は希に愚悪の者は多し。ですよ!
 
戦時中の事を偉そうに語ってますが、その後も、戸田さんは本山に参詣されて宗門を外護されてます。

そして「富士大石寺の大御本尊を拝まないものはすべて謗法である」と言い残されてますよ。
学会員はどうして、池田から狂った集団になった事に気付かないのでしょうか?
それから、昭和54年10月8日には教学上の基本問題について、正しい教学を歪曲したことを学会側は訂正し今後は誤解するような言葉は使いません。と公式に発表してるんですよ。
池田の指導を馬鹿面で聞いてるから騙されるんですよ!

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 07:08
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
 だったら何でお前さん所の法主は大罰食らって焼け死んだんだよ。
 創価学会批判して浮かれている場合かい?

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 07:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:ピュア さん
 
 三宝が大罰食って焼け死ぬようなインチキ宗派の信徒が,大きな事を言うんではありませんよ。
 今後は注意をしなさいませ。

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 07:16
おなまえ:沖浦克治
タイトル:しょうちゃん さ
 
 あんたところの御僧侶様がさ、この何年間で三人も破廉恥罪で逮捕されてんだよ。
 逮捕だけで三人だよ。
 何百人もいるんだよあんた所はね。
 そんな破廉恥漢にご指導を受けてるからおかしくなってんだよ。
 前の法主は売春で捕まる、その少し前の奴は罰食らって焼け死ぬ、今のだって似たようなもんじゃないのかね。
 それでもって、御僧侶様は破廉恥罪でどんどんつかまる、あんたところは絶対におかしいよ。
 創価学会批判して浮かれている場合かね?
 ほんとによ!!

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 07:19
おなまえ:沖浦克治
タイトル:レフトライト君
 
 あんたもおんなじことよくお読みなさい

 あんたところの御僧侶様がさ、この何年間で三人も破廉恥罪で逮捕されてんだよ。
 逮捕だけで三人だよ。
 何百人もいるんだよあんた所はね。
 そんな破廉恥漢にご指導を受けてるからおかしくなってんだよ。
 前の法主は売春で捕まる、その少し前の奴は罰食らって焼け死ぬ、今のだって似たようなもんじゃないのかね。
 それでもって、御僧侶様は破廉恥罪でどんどんつかまる、あんたところは絶対におかしいよ。
 創価学会批判して浮かれている場合かね?
 ほんとによ!!

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 22:22
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
創価学会戸田会長『通諜』S18.6.25付

 「学会の精神たる天皇中心主義の原理を会得し誤りなき指導をなすこと 皇大神宮の御札は粗末に取り扱はざる様敬神崇祖の念とこれとを混同して不敬の取り扱いなき様充分注意すること」 

学会も神札を粗末にしないよう指導しています。

大謗法に与同した宗門を諫暁して、正法を守り抜いて投獄された話はうそであって 折伏の内容が特高警察の忌避に触れたから投獄されたんですよ。

我見 増上慢 無恥忘恩の池田一派よ 怨む事しか 出来ないのですか

「障り未だ除かざる者を怨と為し聞く事を喜ばざる者を嫉と名づく」哀れ

 

投稿日時:2006/02/17(Fri) 23:12
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと 君
 
 そんなガセネタどうだっていいよ。
 勝手に信じてな。

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 00:44
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん、貴方は日達上人の恩もしらないのですね!汝只正理を以て前とすべし。別して人の多きを以て本とすることなかれ!
 
日達上人は、「学会が反省すべき点は率直に反省し、改めるべき点を明確に改める決意をされたことはまことに喜ばしいことであります。今日、私が申し上げたことを、ここに確認された学会の路線が正しく実現されるということの上で、これまでのさわぎについて此処に終止符をつけて」53年11月7日学会が教義逸脱を反省した事を確認した上で、慈悲を持って許されている恩も知らない愚か者は、貴方方ですよ!この書物は当時学会幹部だった方が所有しており、その方は学会が教義逸脱した事を知り脱会したのです。貴方は真実を知らない哀れな方ですね!

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 06:48
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 君よ、愚かだな
 
 達師は恩知らずの見本のような男でした。
 創価学会歴代の会長方の大恩も忘れはて、誰に法主にしてもらったかも忘れ去り、事もあろうに創価学会の世界広布を妨げんとした張本人でした。
 彼の愚言の代表的な物に、日蓮正宗で無い物がいくら広まってもそれは広宣流布とは言わない。と、言う物があります。
 この言葉に、彼の低劣極まりない人間性が如実ですね。
 宗門さえ良ければ民衆などどうでもよい。 
 これで法主ですよ。
 大罰を食らって焼死した人といい、正本堂と三宝破壊の大悪人と言い、この愚か極まりない達師と言い、本性は同じ穴の狢ですよ。

 蓮華君よ、こんな法主達がそんなに好きかい?
   あんたの法主中毒も相当だね。

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 06:54
おなまえ:沖浦克治
タイトル:阿呆が、また内部規定をするまわしています
 
>末法の御本仏御誕生のこの大事な御日に、人法一箇の戒壇 の大御本尊様、つまりは大聖人様の御前に馳せ参じ、御報 恩の誠を奉ずることができないことは、まさに仏法に名を 借りた”外道”である証拠・現証であろう。
 実に浅ましいことである。

 だからさ、このお話はわずか数万人の最弱小宗派の内部規定ですよ。
 自分ところで勝手にほざいてなさい。
 天理教が、この栄えある何とか何とかに参詣できない人はあわれである。と、言ってるのと同じだよ。

 ついでだがね、創価学会では蓮祖御生誕記念勤行会などを全国何千と言う会場でやってるんですよ。
 あんたがみたいに、数千人が意固地に腐れ外道の大石寺に集まってぶつぶつ言ってるのとは違うのよ。
 この愚かもの!!

 

 

[1849] ここで↓見て、今の内に学会の掛け軸とどう違うのか考えておいた方がいいのではないか。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日:2006/02/18(Sat) 21:39

 

> 投稿日時:2006/01/27(Fri) 06:10

 

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:法主中毒の樋田君よ

 

>  君の主張から質問をしますよ。

>  簡潔にお答え下さいね。

>  すり替えは結構いりませんよ。

>  アッ!それと、こけおどしの印鑑証明と誓約書もいりませんよ。

>  駄目回答でも、そのまま負け犬で法華講に居続けて結構ですからね。

>  貴方は創価学会には不必要ですからね。

>  おそらく、天理教でもそう言うでしょうね。

>  法華講だけですよ。

>  貴方が居れる所はね。

>  同類相憐れむ。

>  良かったですね???

>

>  では質問ですよ。

>  

>

> >「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提に広がっても、そ れは広宣流布とは言えないのであります」

>  (二―六―二九 五n)

>

>  日蓮正宗が未だに一閻浮提に広がらない理由を述べよ。

>

●簡単である。

■「仏法は眼前なれども機なければ顕はれず。時いたらざればひろまらざる事法爾の道理なり。例せば大海の潮の時に随って増減し、上天の月の上下にみちかくるがごとし。」である。

 

因みに何度も老耄の頭に言って聞かせてあげるが、創価学会が配っているあの掛け軸に見せかけた一枚プリントものは、製品の完成度、仕上がりから言ったら身延のみやげ掛け軸以下であって、もちろんそんなものがいくら世界中にばら撒かれてもそれは「広宣流布」とは言わない。

それは、身延のみやげ掛け軸が世界中に販売されたとしても、それを「広宣流布」と言わないのと同様である。

雪でも溶けたら、大町で「沖浦」と訊けば直ぐ分かるほど”高名”であるそうだから、駅周辺にいる人に訊いて「直ぐに教えてもらって」貴公宅へお伺いし、持参した身延みやげ掛け軸と、学会ニセ本尊との違いを御教示賜る計画だが、その前にネット上で現物を確認しただけでも分かりそうなものであるから、ここで↓見て、今の内に学会の掛け軸とどう違うのか考えておいた方がいいのではないか。

 

http://www.minobusan.net/

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 22:51
おなまえ:れふとらいと
タイトル:沖浦様
 
>  あんたところの御僧侶様がさ、この何年間で三人も破廉恥罪で逮捕されてんだよ。
>  逮捕だけで三人だよ。
> > >  創価学会批判して浮かれている場合かね?
>  ほんとによ!!   

 

何度もテープレコーダーのように同じ事を繰り返す様は 痴呆が始まった老人によくある症状です。邪宗に染まったおばあちゃんもそうでしたね 確か。毒気深入なあなた様 まだ 呆けるには早そうですね

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 23:08
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚人に
 
>創価学会が配っているあの掛け軸に見せかけた一枚プリン トものは、製品の完成度、仕上がりから言ったら身延のみ やげ掛け軸以下であって、もちろんそんなものがいくら世 界中にばら撒かれてもそれは「広宣流布」とは言わない。
 それは、身延のみやげ掛け軸が世界中に販売されたとして も、それを「広宣流布」と言わないのと同様である

 またまた信徒数数万人の弱小宗派の内部規定を振りかざしていますね。
 御書による何の裏づけもありませんね。
 我見の見本ですよ。
 
 掛け軸に見せかけたプリントだと何故お力が無いのか?

 以上を御書を引用し証明しなさい。
 
 身延の土産が世界に広まっても広宣流布とは言わない。
 
 以上が君の言ですが、それでは君のところは何時世界に広まる予定なのかね??

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 23:11
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと君
 
 君たちは創価学会員の不幸をあげつらう習性がある。
 なのに、自分ところの不祥事は何故ほっかむりをして逃げるのかね?

 卑怯な奴だな!!

 

投稿日時:2006/02/18(Sat) 23:17
おなまえ:沖浦克治
タイトル:桶田君よ
 
 君の紹介したサイトは画像が小さすぎて判定が出来ない。

 さっさと身延におまいりにいって本尊を買えるだけ買ってきて自分で写真にして大きく貼り付けろ。

 以上、申し付ける。

 

投稿日時:2006/02/19(Sun) 00:00
おなまえ:沖浦克治
タイトル:日蓮正宗は
 
  神札は受けるわ。
 法主は罰食らって焼死するわ。
 正本堂は壊すわ。
 創価学会供養の寺には居座るわ。
 恩は忘れるわ。
 信徒は激減するわ。
 住職は刑事事件をどんどん起こすわ。
 他人の幸福は嫉むわ。
 布教は出来ないわ。

 あんたとこの何処にとりえがあるんだい??

 

投稿日時:2006/02/19(Sun) 00:50
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん、学会の指導なんてコロコロ変わるんだから、もうコピー本尊なんてすてちゃえば!
 
池田の指導「いくら広宣流布といっても、御本尊のお認めがなければできない。われわれは、あくまでも総本山根本、御法主上人厳護の信心で進んでまいりたい」「我々の拝受したてまつる御本尊は、血脈付法の代々の御法主上人のみが、分身散体の法理からおしたため下さるのである」 (広布と人生を語る)
貴方が信じてる学会の指導は一貫してないですね!法主の罰なんて良く言えますね。馬鹿の一つ覚えですか?いづれにせよ、法華誹謗の罪は深重ですよ!今は末法ですからね!ニセ本尊なんてペラペラですよ。自分の目で確かめて下さい。ご愁傷様!

―――――――――――

投稿日時:2006/02/20(Mon) 06:55
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
 昔の古い話が好きだね。

 そんな歯の浮くようなお世辞を並べた社交辞令を本気にしてたのかい?

 ばっかだな!
 
 私はそんな指導はハナから信じてなかったよ。
 織田信長が将軍を担ぎだし、将軍が勘違いをして本当に天下を取ろうとしたときさっさと放り出しただろうが。
 宗門なんざあれですよ、あれね。
 何を今頃トチ狂って、古い昔のラブレターを貼り付けているのよ。
 もう終わったんだよ。

 あんたとこだって、歯の浮くような御世辞並べていたじゃねーか。
 一つ貼り付けておいてやるよ。
 ゆっくり読みなよね。

 「思うに創価学会のあくまで御本尊を中心根本とする信心や体験、組織等のあり方、そして池田名誉会長の過去における七八〇万世帯までの未曽有の折伏を果された指導性、平和文化に関する世界的な実績等を考えるとき、将来の世界に渉る広宣流布の為、大いに必要な団体であり、人物であると私は信ずるのであります。」

 (昭和五十五年四月六日・御代替法要)

 どうだい、おまえの理屈じゃこんな大嘘付きが法主だったんだよ。
 そんなインチキ宗教さっさとやめな!

 

投稿日時:2006/02/20(Mon) 07:03
おなまえ:沖浦克治
タイトル:桶田君よ
 
 どうでもいい与太ほんのあるなしで、法華講が大騒ぎして盛り上がってるよ。

 与太本を、さっさとここらに貼り付けなよ。
 そしたら、少なくともあんたはその点だけは嘘つきでは無かったんだよ。
 さっさとしなよね。

 本当に法華講は低級だね、四流マイクロ本のあるなしでこんなに大騒ぎしてね。

 こんなことで大浮かれしてる場合かね。
 年末に前の法主を頸にして新しいのと入れ替えたばかりじゃないか。
 どうやらこの人事は成功していないようだな。
 ちっとも布教がすすまないしね。
 消滅しちゃうよ。
 大浮かれしてる場合かい??

 

投稿日時:2006/02/20(Mon) 23:27
おなまえ:蓮華
タイトル:その当時と変わって異流義化したのは学会ですよ!
 
だから、「御本尊中心根本に」と仰せでしょ!

これは、能開の本門戒壇の大御本尊から所開の各家庭の御本尊様を意味してるんですよ。

現在の学会は開眼もないただのペラペラニセ本尊ですからこの当時とはあきらかに違っていることに、いい加減気づいて下さいね!耄ろくしすぎですよ、沖浦さん!

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 07:21
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
 異流義は元々日蓮正宗です。
 戦時中神札を受ける大謗法を犯し、時の法主は厳罰により焼死の臨終を現じた事実を思いなさい。
 対して創価学会は牧口先生は殉教をなされ、戸田先生は生きて牢獄をお出になられ、我地涌の菩薩の統領なり。と、御宣言になられ、ここから末法の広宣流布が始まったのです。
 正邪は明快ですよ。

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 07:27
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君に教える
 
 開眼は御形木様に不必要です。
 本来、蓮祖御図顕の御本尊様は、輪円具足。とも言い、すべてが欠けることなく備わっているのです。
 御書を学びなさい。
 全てが備わっている御本尊に、たかだか弱小宗派の法主などの開眼を加える事には何の意味もありません。
 又、法主が、俺が開眼をしなければ御本尊様ではない。と、言い張るならば、この愚人は自らを蓮祖の植えに位置付けんとする、大謗法の咎人。です。

 貴方ところの法主はまさかそんな馬鹿な事は言ってないでしょうね??

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 08:03
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華君よ
 
>能開の本門戒壇の大御本尊から所開の各家庭の御本尊様を 意味してるんですよ。

 あんたさ、まだこんな世迷い事を信じているのかい?
 ならさ、御書を引用して証明してごらんよ。

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 08:08
おなまえ:沖浦克治
タイトル:教えてあげるよ、気の毒だからね
 
 輪円具足に、能開も所開もあるもんかね。
 すべて備わっていて、誰に開いてもらうのかね?
 誰かが開かないとお力がなければ、輪円具足とは言わないの!
 蓮祖が、自ら御図顕の御本尊様を輪円具足。と、お呼びになられたんだから、蓮祖門下は其れをただ信じればいいんだよ。
 何が、能開所開かね??
 馬鹿言ってんじゃないよ。

 今後はわきまえる事!!
 
 以上教えましたよ。

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 12:07
おなまえ:terry
タイトル:沖浦さん。何回も言ってますがね。
URL  :http://groups.msn.com/t6dfjvoddibb0g38d1gj9eipf7

沖浦さん。当方の掲示板でも何回も言いましたが、少し無理が有りますね。
輪円具足の大聖人御図顕の御本尊様を何故に勝手に改竄したのでしょうか。
ここの所から掲示板を御覧の方々に、是非説明して頂きたいものですね。
沖浦さんの言い分が正しければ、矛盾しませんかね。如何でしょう。

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 17:24
おなまえ:沖浦克治
タイトル:terry さん
 
 ご質問にお答えする事は大変簡単ですが、貴方からまだ私への回答が無い質問があります。
 この掲示板ではありませんが、先ずそちらを先にして下さい。

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 23:39
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんどうなんですか?
 
terryさん、リーガルさんの言うとおりですね。
沖浦説なら、身延のみやげ掛け軸は、まさに「輪円具足」
ですから、それが、広まることが広宣流布になりますが、それを、認めるのか、認めないのか、どっちなんですか?
それなら、ペラペラ学会にせ本尊から、身延のみやげ本尊に変えればいいんじやないですか!!

 

投稿日時:2006/02/21(Tue) 23:51
おなまえ:リーガル
タイトル:これが沖浦説だよ
 
>  開眼は御形木様に不必要です。
>  本来、蓮祖御図顕の御本尊様は、輪円具足。とも言い、すべてが欠けることなく備わっているのです。
>  全てが備わっている御本尊に、たかだか弱小宗派の法主などの開眼を加える事には何の意味もありません。

つまりは、現在の学会版本尊と身延日蓮宗の本尊とは同じ物
ではないか。いったい、どこが違うというのだ。!

 

投稿日時:2006/02/22(Wed) 07:26
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚人どもよ
 
>沖浦説なら、身延のみやげ掛け軸は、まさに「輪円具足」

 何度もですね、相貌が同じなら身延でも立正佼成会でも同じだ。と、言っていますよ。
 だから貴方がさっさと身延に御参りに行って買って来て、ネットに大きく貼り付けなさいよ。
 それで始めて皆様方で議論の対象になるんですよ。
 ここの相貌はどうだこうだ、花押はどうだ、首題はどうだ。
 資料が無ければ判断のしようが無いでしょう。
 これぐらいわきまえなさい。
 貴方が私の意見を確認したければ、先ず資料を提供しなさい。
 わかりましたね。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/22(Wed) 23:41
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんにそんな権限あるんですか?
 
身延の土産本尊の相貌、花押、首題について議論するとありますが、そんな事、誰が判断するんですか?
沖浦さんにはそんな権限があるんですか?
マグマグさんはどう思いますか?

 

投稿日時:2006/02/22(Wed) 23:52
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん、ついでに
 
大聖人の御真筆ご本尊と相貌、座配が一致するものを、身延
で入手して、それを拝めば成仏できますでしょうか。?

 

投稿日時:2006/02/23(Thu) 06:02
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル君よ
 
>大聖人の御真筆ご本尊と相貌、座配が一致するものを、身 延で入手して、それを拝めば成仏できますでしょうか。?

 事は御本尊様に関することですよ。
 ついでに。とは何事ですか!
 貴方方法華講はこれだからいけないのです。
 
 仮定の話をしても無意味ですので、何度も言っているうように、先ず貴方が蓮祖の御真筆を身延で入手しなさい。
 この時、何方かの書写では意味がありません。
 何故ならば、未だに宗門でも創価学会でも書写の定義が明確ではないからです。
 書写の定義が明確でなければ蓮祖の御直筆が必要です。

 入手できれば連絡をください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

投稿日時:2006/02/23(Thu) 06:11
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚人よ
 
>身延の土産本尊の相貌、花押、首題について議論するとあ りますが、そんな事、誰が判断するんですか?
 沖浦さんにはそんな権限があるんですか?
 マグマグさんはどう思いますか?

 あんたが、創価学会の御形木様と身延が同じだ。と、言い出したんじゃないか!
 言い出し兵のあんたが責任を持って身延におまいりに行って、身延の本尊を買ってきてここに貼り付ければいいだろう。
 あんた、身延の本尊も、創価学会下符の御形木様も両方を熟知しているからあんな事を言うんだろうが。
 あんたが難癖をつけたんだからさっさと貼りつけなよ。
 元々、御形木様の相貌を問題にしているのはあんたなんだよ。
 自分で判断をし問題提起をしておいて、そんな事誰が判断するんですか。とは何事だよ!!
 あんた、既に自分勝手に判断してるじゃないじゃないか。

 これだから法華講は信用されないんだよ。
 布教が出来ないはずだわ。

 

投稿日時:2006/02/23(Thu) 06:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田昌志君よ
 
>勧誡が一人決定しました。

 浮かれている場合かね?

 あんたが一人決定してる間に、千人辞めてるよ。
 法主の頸を挿げ替える人事も無駄だったじゃないか。
 消滅しちゃうよ。

 

投稿日時:2006/02/23(Thu) 06:54
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと君よ
 
>こちらの主張の主意は、葬儀に日蓮正宗の御僧侶も呼ばな い、「戒名」もない、創価学会の「友人葬」などという” 外道の式典”では故人は絶対に成仏しませんよ。という事 です。 『有師化儀抄』第六条に「仏事追
 善の引導の時の回向の事 私の心中有るべからず 経を読み て此の経の功用に依って当亡者の戒名を以って無始の罪障を滅して成仏得道疑いなし乃至法界平等利益」とあり、また、五十九世日亨上人も「亡霊への廻向には、其(そ)の導師たるもの少しも私の意志を挟むべからず、御経の功用に任すべし。此の時は蓋(けだ)し、戒名

 有師ってのは、あんたのところの法主を昔やってた人だろう?
 違うかい?

 何であんたところのような弱小宗派の、其れもずっと昔の法主ごときの言葉を押し付けるんだよ!
 内部規定は内部でやりな。
 何度もいってるだろうが。

 それよりさ、あんた他所の戒名で浮かれてる場合かい??
 後三年で信徒倍増だよ。
 減り続けているじゃないか。
 後三年で世間の大笑いものだ。
 顕師は、蓮祖の御遺命を達成する。と、身の程知らずの大見得を切ってんだよ。
 あんたさ、ほっといていいのかい?
 このままじゃ、あんたところの嫡々一人は大嘘つきじゃねーか。
 御内証は蓮祖徒等しい。
 こんな偉い人が大嘘つきじゃ、邪教の証拠になっちゃうよ。
 まあね、コッチはその嫡々一人が大罰食らって焼け死んだ段階で、日蓮正宗などは見限っているんだからいいけどね。
 あんたは困るんじゃないかい?

 他所の戒名なんかで浮かれてないで布教にはしりなよ。
 ひょっとしたら、哀れんで入講する物好きもいるかもしれないよ。
 ホラ、管理人さんだって、必死だよ。
 本当かどうか知らないけど、今度もたった一人勧誘したって浮かれてるぜ。
 あんたもさっさとやってきなよ。

 チ〜〜ン

―――――――――――

投稿日時:2006/02/24(Fri) 01:06
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さん、老人呆けですか?それから戸田城聖さんの死相についてはどう思いますか?
 
そもそも、開眼は御形木様に不必要です。本来、蓮祖御図顕の御本尊様は、輪円具足。とも言い、すべてが欠けることなくそなわっているのです。と言い出したのは沖浦さんですよ。

とぼけないでください。

学会員は頭破作七分の現証が出てることにも、気がつかないほど老いぼれてますね!

自分で言ってる意味わかってるんですか?

わかりやすく身延を例にしてるんですよ!

輪円具足なんでしょ!

それから、先日の管理人さんの書き込み、実に興味深い内容でした「戸田城聖さんの臨終の相が、苦悶の相で口が大きくあき開いて色も黒くなって」謗法の報いですか?

 

投稿日時:2006/02/24(Fri) 14:03
おなまえ:terry
タイトル:書き忘れですが。
URL  :http://groups.msn.com/t6dfjvoddibb0g38d1gj9eipf7

下記の沖浦さんの書き込みの中に、
『何かを付け加えれば蛇足であり、謗法となります。』
とありますが、まずこの点は他の学会員の方はどうお考えでしょうか。
是非ここに参加の学会員諸氏の意見をお伺い出来ますかね。

ちなみに当方は現在の学会配布の「御本尊の様な物」は、間違いなく
「何かを付け加えている」と思いますが、これについてもお伺いしたい物です。沖浦さんの論では謗法にあたると思いますが、如何でしょうか。
是非堂々と意見を述べて頂きたく思いますよ。よろしくどうぞ。

 

投稿日時:2006/02/24(Fri) 14:07
おなまえ:terry
タイトル:もう一つ。
URL  :http://groups.msn.com/t6dfjvoddibb0g38d1gj9eipf7

何故身延なのか?と言う問いに関しましては、沖浦さんの言葉を借りれば、
『連祖御図顕の御本尊』だからですね。その様に置き換えて読んで頂きたく思います。

 

投稿日時:2006/02/27(Mon) 09:15
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと君、その他の愚人達よ
 
 身延の御真筆の件はどうなているのかね?
 さっさとやりなさい。
 言い出したのはそっちだよ。
 
 本当に創価学会崩れの連中は口先ばかっりなんだからさ。

 

投稿日時:2006/02/28(Tue) 05:53
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田昌志君よ
 
 長々と駄文を貼り付けても、誰もあほらしくて読まないよ。
 其れより身延に御参りに行って、蓮祖御真筆の御本尊様を持っていらっしゃい。
 何を愚図愚図してるんだね。
 本当に行動力に欠けるんだから。

 チ〜〜ン

 

投稿日時:2006/02/28(Tue) 05:54
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田昌志君は
 
 口先ばかりの人間でしかも法華講のエースだそうだ。
 未来は暗いぜ!!

 チ〜〜ン

 

投稿日時:2006/02/28(Tue) 07:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:ほらほら桶田君よ、寧楽寺での法論で浮かれてる場合かい?あんた所の法主さ、泣きが入ってるじゃないか!
 
 既に皆様方には御承知のとおり、「平成二十一年・『立正安国論』正義顕揚七百五十年」の佳節における地涌倍増と大結集は、日顕上人よりいただいた御命題であり、広布の途上において必ず達成しなければならない重要な目標であります。
 本大会は、この御命題必達を期して本宗僧俗が異体同心、一致団結して総決起するところに、その意義が存するのであります。
 よって、大佳節まで残りあと三年、御命題達成へ向けて最も重要となるこれからの三年間をいよいよ信心堅固に、あらゆる障魔を打ち払い、獅子奮迅力をもって闘いきり、もって、すべての法華講支部が必ず御命題を達成していただきたいと心から願うものであります。
 さて、大聖人は『南部六郎殿御書』に伝教大師の文を引かれて、
「国に謗法の声有るによて万民を数を減じ、家に讃教の勤めあれば七難必ず退散せん」(御書四六四ページ)と示されております。
 今日の世界的な異常気象をはじめ、国内外の悲惨な事件や事故など、混沌とした状況を見る時、その惨憺たる有り様は、まさに目を覆うばかりであります。 心ある者ならば、これを嘆かざる者は一人としておりません。
 しかし、その解決に当たっては、それぞれの関係者がそれなりに努力をしていることは認められても、いずれも根本的な解決の方途を見出だせず、いたずらに労を尽くすのみで低迷困惑しているのが現状であります。
 こうした惨状を根本から救済するためには、まず、その混迷の原因が奈辺にあるかを知り、その根本原因をさぐり、そこから真の解決を計っていくことが必要であります。
 既に大聖人は『立正安国論』において、世の中の不幸と混乱と苦悩の原因は、すべて邪義邪宗の謗法の害毒にあると仰せられています。 これは、
 「仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり。 仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。 体曲がれば影なゝめなり」(同一四六九ページ)と仰せの如く、「仏法は体、世間は影」との宇宙法界の根源の妙法に照らして示された大原則であり、この大原則を無視して、今日の如き混迷を極める苦悩と混乱と不幸を救うことはできません。
 大聖人が『立正安国論』を著された所以もここにあり、立正安国の原理を掲げ、本因下種の妙法をもって一切衆生救済と仏国土実現を目指していくのが地涌の菩薩の実践行であります。
 よって、今こそ我らは、混乱と苦悩に満ちたこの現状を救済するため、断固たる決意と勇気を持って立ち上がり、「地涌倍増」を達成し、未来広布への道をなんとしてでも切り開いていかなければなりません。
 多くの不幸な人々を救い、国を救い、世界を救うことができるのは、末法の御本仏宗祖日蓮大聖人の教えを唯一、正しく持ち、大聖人の御意のままに、一切衆生救済の誓願に立ち、真の広宣流布を目指して精進している、我々日蓮正宗の僧俗しかおりません。
 そこに我々は、本年「決起の年」を迎えるに当たり、日顕上人がお示しあそばされた「地涌倍増」の必達を期して、すべての法華講員が立ち上がり、御命題にお応えしていかねばならないのであります。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/28(Tue) 07:08
おなまえ:沖浦克治
タイトル:如師さんよ
 
『広宣流布は戸田がやります。』(趣意)

 『七十五万世帯が出来なければ戸田の葬式は出してくださるな、骨は品川の沖に流してくだされ。』(趣意)


 本当にあんたが嫡々一人ならさ

 これぐらいの事はいいなよ!!

 

投稿日時:2006/02/28(Tue) 07:09
おなまえ:沖浦克治
タイトル:笛吹けど踊らずか!
 
 考えてみれば如師も迷惑な話だね。
 顕師が勝手にぶち上げて、自分はさっさとやめて目標だけはそのままさ。
 でもね、世間には嫡々一人で通してるから、今更前の人の発言を否定はできないわな、立場上。
 哀れなもんさ。

 後三年で60万だよ。
 如師には気の遠くなるような数字だね。
 この決起大会での演説も半分泣きが入ってるよ。
 あんたがた信徒で彼を男にしてやりなよ。
 このままじゃ可哀そうじゃないか。

 

投稿日時:2006/02/28(Tue) 23:39
おなまえ:沖浦克治
タイトル:寧楽寺での法論の検証で
 
 またまた桶田君が浮かれてるよ。
 お気楽なもんだね。

 

投稿日時:2006/03/01(Wed) 00:24
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんが邪義を信じ待ち望んでるようですのでお聞きします!
 
http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/001.html 
大聖人御真筆本尊の写真集のアドレスです。
蓮祖御図顕の御本尊は輪円具足なので、開眼は必要ないのでしたら、この画像を、拝んだら功徳あるんですか、ないんですか?

 

投稿日時:2006/03/01(Wed) 07:15
おなまえ:沖浦克治
タイトル:蓮華 君よ 愚かだな
 
 そのサイトは数年前から知っていますよ。
 其れをプリントアウトして拝んでいる人もいますね。
 私にはその必要がありません。
 何しろ自宅の仏間には蓮祖御図顕の御本尊様が御安置されていらっしゃいますのでね。
 貴方が興味があるのですから,自分でプリントアウトして拝んで見なさい。
 その結果をここで報告すればいいでしょう。

 しかし貴方の紹介したサイトよりこちらの方がいいでしょうね。
 頑張って拝んでみてください。
 
 http://www.lbis.jp/gohonzon/

 

投稿日時:2006/03/01(Wed) 14:39
おなまえ:terry
タイトル:で、この件はどうなりましたか?学会諸氏。
URL  :http://groups.msn.com/t6dfjvoddibb0g38d1gj9eipf7

書き忘れですが。 投稿者:terry 投稿日:2006/02/24(Fri) 14:03 No.2014 [返信]

下記の沖浦さんの書き込みの中に、
『何かを付け加えれば蛇足であり、謗法となります。』
とありますが、まずこの点は他の学会員の方はどうお考えでしょうか。
是非ここに参加の学会員諸氏の意見をお伺い出来ますかね。

ちなみに当方は現在の学会配布の「御本尊の様な物」は、間違いなく
「何かを付け加えている」と思いますが、これについてもお伺いしたい物です。沖浦さんの論では謗法にあたると思いますが、如何でしょうか。
是非堂々と意見を述べて頂きたく思いますよ。よろしくどうぞ。

 

投稿日時:2006/03/05(Sun) 15:43
おなまえ:沖浦克治
タイトル:桶田君よ
 
 身延の御真筆ははどうなってるのかね?
 本当に愚図な奴だな。

 

投稿日時:2006/03/05(Sun) 17:43
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さんへ
 
ここの管理人氏のお名前は「樋田」さんですよ。いい加減、
正しく、憶えましょうね。

身延で簡単に入手できる大聖人御真筆と全く同じ相貌の本尊
と沖浦さんのご自宅の本尊は、拝めば同じように成仏できる
本尊ということでいいんですかね。同じ質問で恐縮ですが。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/05(Sun) 18:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:リーガル 君よ
 
 だから早く身延の御真筆を持ってきなさい。
 する事をしないで能書きを言わないの。

 樋田ですな。
 おぼえました。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/05(Sun) 21:09
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん、呼び捨ては失礼だよ
 
沖浦さんの自宅の本尊は、御真筆(御直筆)ではないでしょう。

身延で販売している本尊と同じ「写し」ではないですか。!

ですからね、身延の本尊と貴方の拝んでいる本尊は、相貌が
全く同じなら、同じ仏力、法力が具わっているのかと聞いて
いるのです。

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 01:19
おなまえ:沖浦克治
タイトル:戒壇様が
 
 蓮祖御真筆かどうかは、日蓮正宗の内部問題です。
 他宗の私には興味がありません。
 討論をなさるなら日蓮正宗信徒間でどうぞ。

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 01:20
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと君
 
 蓮祖の言葉を重んじるなら、何故法華講は布教をやらない?

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 01:21
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君に告ぐ
 
 早く身延の御真筆を持ってきなさい。
 何を愚図愚図している。
 本当に口だけの奴だな。

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 01:39
おなまえ:沖浦克治
タイトル:公開質問
 
 後三年で六十万世帯出来無ければ、法華講はどう責任を取りますか?

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 08:54
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん、ここでいいですよ。
 
私は、管理者の方が信頼できる掲示板しか書込みしません。

この掲示板で、先ほどの続きをお願い致します。

身延の本尊と沖浦邸の本尊に具体的な効力の違いはあるのか
それともないのか。そして、その理由が知りたいのです。

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 21:03
おなまえ:沖浦克治
タイトル:何度も同じことを言わせないの
 
>身延の本尊と沖浦邸の本尊に具体的な効力の違いはあるの か
 それともないのか。そして、その理由が知りたいのです。

 だからさっさと身延の御真筆を持っておいで。

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 22:16
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん、何度も同じことを言わせないの
 
>  身延の本尊と沖浦邸の本尊に具体的な効力の違いはある
>  それともないのか。
>  だからさっさと身延の御真筆を持っておいで。

私は、御真筆の話は、最初からしておりません。「写し」に
ついての話です。

だから、全く相貌が同じなら、身延の「写し」と沖浦邸の
「写し」の本尊は、同じ功力があるのかと聞いています。

同じ功徳が、「ある」か「ない」で答えられるでしょう。?

 

投稿日時:2006/03/06(Mon) 22:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:何度も同じことを言わせないの
 
 既に御形木様では意味がない。と、言っていますよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/06(Mon) 22:49
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦さん
 
貴方が自宅で拝んでいる本尊は「写し」ですよね。
功徳がないと思いながら、拝んでいるのですか。?
もちろん、そうではないでしょう。!

身延の「写し」と御宅の「写し」の違いを聞いています。

 

投稿日時:2006/03/07(Tue) 12:25
おなまえ:沖浦克治
タイトル:三宝が
 
 厳罰で焼けしんじゃお終いよね。

 

投稿日時:2006/03/12(Sun) 06:53
おなまえ:沖浦克治
タイトル:この判決が
 
 彼の負け犬人生の象徴となるか?
 それとも法華講の底力を見せるか?

 頑張れ恥人!!

 

投稿日時:2006/03/12(Sun) 07:31
おなまえ:沖浦克治
タイトル:しょうちゃん さん
 
>貴殿の書き込みから判断すると、戸田二代会長こそ仏様の 扱いですが、愛人を3人も持つ仏様を貴殿は認めますか。

 当然認めますよ。
 在家ですからね。
 何をわかりきったことを言っているのですか?

 

投稿日時:2006/03/12(Sun) 07:34
おなまえ:沖浦克治
タイトル:頑張れ
 
>ここの管理人様のしつこさは、今以上に増すことだけは、 間違いない。

 その勢いで後三年の六十万をやりなさい。
 出来ねば、顕師は大嘘つきですよ。
 貴方方は大嘘の片棒担ぎです。
 頑張れ恥人!!
 頑張れしょうちゃん!!
 頑張れ法華講!!!
 頑張れ時代遅れの迹化の菩薩!!!!

 

投稿日時:2006/03/12(Sun) 07:43
おなまえ:しょうちゃん
タイトル:Re:[2654] 頑張れ
 
> >ここの管理人様のしつこさは、今以上に増すことだけは、 間違いない。
>
>  その勢いで後三年の六十万をやりなさい。
>  出来ねば、顕師は大嘘つきですよ。
>  貴方方は大嘘の片棒担ぎです。
>  頑張れ恥人!!
>  頑張れしょうちゃん!!
>  頑張れ法華講!!!
>  頑張れ時代遅れの迹化の菩薩!!!!
※そんなこと言って大丈夫かい(爆笑)。
キミの師匠に、同じようなセリフがあったらどうします。
池田の河豚ちゃんは、大嘘つきと認定されてしまいますよ。
まっ、ネットの遊び論客の類ですな。
でもって、樋田氏は、貴殿に直接会いたいと申していますが、いつまで逃げる気なのですか、お父様。
恥ずかしいですよ。
お幾つの方か知りませんが、この辺が潮時でしょう。

 

投稿日時:2006/03/13(Mon) 06:56
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 身延の御真筆はまだかね。
 口先だけだとまた訴えられるよ。

 チ〜〜ン

 

投稿日時:2006/03/13(Mon) 16:17
おなまえ:沖浦克治
タイトル:阿保ですか
 
>4、当該記事には
 ▼「@檀徒側が遺族全員に賠償金を支払う」
 とあるが、そもそも原告側の請求金額は原告一人につき3 00万円で総額1500万円であり、裁判所が示した「本 件解決金」は原告一人につき5万円で総額25万円であ  る。この金額の歴然たる差額を見れば、本件の和解内容  が、
 ▼「原告側の主張が全面的に認められる形で和解手続きが 成立。」
 でないことは明白である。

 
 こう言う場合、一円でも金を払った方が負けなんだよ!!

―――――――――――

投稿日時:2006/03/13(Mon) 16:19
おなまえ:沖浦克治
タイトル:臭いもの身しらず
 
>7、▼「そもそも樋田なる男は日顕直属の謀略組織の一味 と結託しており、これまでも、学会を怨嫉して薄汚い姑息 な謀略を繰り返してきた。」
 との記述には全く具体的・客観的な内容がなく、単に感情 的に怨念を持って一方的に述べているだけであり、およ  そ”公の新聞の公平な論評”とは言えない。

 あんたの日蓮正宗祟りじゃやパンフより一億倍ましだと思うよ。

 

投稿日時:2006/03/14(Tue) 05:13
おなまえ:沖浦克治
タイトル:言い訳恥人
 
 臭いもの身しらず

>7、▼「そもそも樋田なる男は日顕直属の謀略組織の一味 と結託しており、これまでも、学会を怨嫉して薄汚い姑息 な謀略を繰り返してきた。」
 との記述には全く具体的・客観的な内容がなく、単に感情 的に怨念を持って一方的に述べているだけであり、およ  そ”公の新聞の公平な論評”とは言えない。

 あんたの日蓮正宗祟りじゃやパンフより一億倍ましだと思うよ。
 
 阿保ですか ?
 
 当該記事には
 ▼「@檀徒側が遺族全員に賠償金を支払う」
 とあるが、そもそも原告側の請求金額は原告一人につき3 00万円で総額1500万円であり、裁判所が示した「本 件解決金」は原告一人につき5万円で総額25万円であ  る。この金額の歴然たる差額を見れば、本件の和解内容  が、
 ▼「原告側の主張が全面的に認められる形で和解手続きが 成立。」
 でないことは明白である。

 
 こう言う場合、一円でも金を払った方が負けなんだよ!!

 

投稿日時:2006/03/14(Tue) 09:17
おなまえ:Eliot
タイトル:沖浦様へ。
 
沖浦様  η(*゜‐゜)η  初めまして…。 何時も沖浦様の書き込みを読ませて頂いております 。

   突然で恐縮ですが… 教えて下さい。  η(‐=])η    
現在、 創価学会が「日寛上人の本尊」と称するものは、日蓮大聖人の教えに背いた本尊ではありませんか?
…何故ならば、
創価学会第二代 戸田会長は「ただ、大ご本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。 日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている 。魔性の力が入っている。だからコワイ」 (大白蓮華 )…とお述べでいらっしゃいますよね?
にもかかわらず、現在の創価学会は、総本山大石寺第二十六世日寛上人御書写の御本尊を血脈付法の御法主上人の御開眼もないままに、勝手にコピーした本尊を会員に拝ませていらっしゃいます。
 
従来信奉されてきたはずの日蓮正宗の教義信仰のなかで、「唯授一人の血脈」や「総本山根本」等の都合の悪い箇所は否定され「日蓮大聖人は末法の御本仏」  「一閻浮提総与の大御本尊が根本」等と、利用できる箇所だけをそのままに踏襲されています。  
創価学会の教義とは何ですか?  創価学会は、日蓮正宗に似ていますが、日蓮正宗ではありませんよね?

 沖浦様は、このことについてどうお考えになられますか?
 …わたくしは、矛盾を感じます。  η(;´‐`)η


「身延のお土産本尊」
大聖人が「図顕」された御真筆御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒掛け軸

「創価学会発行の本尊」
大聖人が御「図顕」された戒壇の大御本尊を、大石寺26世日寛上人が御「書写」された御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒掛け軸のように見せかけたもの

創価学会は大石寺の御歴代の御法主上人の血脈を否定しているのですから、これだと、まだ身延で売られているお土産本尊のほうが、創価学会の理論に合致しているのではありませんか?

 創価学会の本尊は、どんな点で身延のお土産本尊より勝れているのですか?何処が? どう違うのでしょうか?   
沖浦様  η(?‐?)η    教義的に明確に教えて下さい!!  η(‐=])η

 

投稿日時:2006/03/14(Tue) 21:10
おなまえ:沖浦克治
タイトル:Eliotさん
 
>沖浦様 η(*゜‐゜)η 初めまして…。 何時も沖浦様の書 き込みを読ませて頂いております 。
 突然で恐縮ですが… 教えて下さい。 η(‐=])η
 現在、 創価学会が「日寛上人の本尊」と称するものは、日 蓮大聖人の教えに背いた本尊ではありませんか?

 蓮祖のおめがねにかなう御形木様です。
 また、寛師の本尊なるものはありません。
 寛師書写による蓮祖御図顕の御形木様です。

>…何故ならば、
 創価学会第二代 戸田会長は「ただ、大ご本尊だけは、われ われは作るわけにはゆかない。 日蓮大聖人様のお悟り、唯 授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だか ら、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものは ね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんな  い。むしろ、魔性が入っている 。魔性の力が入っている。 だからコワイ」 (大白蓮華 )…とお述べでいらっしゃい ますよね?

 方便ですよ。

>にもかかわらず、現在の創価学会は、総本山大石寺第二十 六世日寛上人御書写の御本尊を血脈付法の御法主上人の御 開眼もないままに、勝手にコピーした本尊を会員に拝ませ ていらっしゃいます。

 勝手にコピーなどはしておりません。
 創価学会では、御本尊様に関する事項を会則により、会長の専任事項。と、定められております。
 その会則に従い、御形木様を会員に下付しているのです。
 勝手にコピーとはお門違いです。
 また、日蓮正宗の法主により開眼を行わないと御本尊様にお力が出ない。との規定は、日蓮正宗の内部規定です。
 創価学会は日蓮正宗とは無関係の宗教団体です。
 当然の事ながら、他宗の内部規定に束縛はされません。 

>従来信奉されてきたはずの日蓮正宗の教義信仰のなかで、「唯授一人の血脈」や「総本山根本」等の都合の悪い箇所は 否定され

 当たり前ですよ、創価学会は日蓮正宗とは無関係です。 
 何故、他宗の総本山を根本にせねばなりませんか。
 また日蓮正宗の法主は他宗の代表です。
 私には無関係の人ですよ。

>「日蓮大聖人は末法の御本仏」

 蓮祖が末法の御本仏である事を世間に知らしめたのは創価学会です。
 日蓮正宗ではありません。
 日蓮正宗が蓮祖を御本仏と信じていたならば、戦時中に神札など受けるものですか。

>「一閻浮提総与の 大御本尊が根本」等と、

 これは私には異論があるところです。

>利用できる箇所だけをそのままに 踏襲されています。

 当たり前ですよ。
 元々創価学会が世間に広めたのです。
 何処に遠慮がいるものですか。

>創価学会の教義とは何ですか? 創価学会は、日蓮正宗に似 ていますが、日蓮正宗ではありませんよね?

 全く似ていませんし、当然日蓮正宗ではありません。

>…わたくしは、矛盾を感じます。 η(;´‐`)η

 当然貴方は貴方、私は私です。
 双方違う宗教の信者なのですから、合わせる必要はありませんよ。

>「身延のお土産本尊」
 大聖人が「図顕」された御真筆御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒ 掛け軸

 ですから身延の蓮祖御真筆の御本尊様を持ってきなさいといっているのです。
 実物を見ずに判断は出来ませんよ。

>「創価学会発行の本尊」
 大聖人が御「図顕」された戒壇の大御本尊を、大石寺26 世日寛上人が御「書写」された御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒ 掛け軸のように見せかけたもの

 それが他宗のあなたに何の関係がありますか?
 嫌なら拝まなければいいのです。

>創価学会は大石寺の御歴代の御法主上人の血脈を否定して いるのですから、

 当然法主に血脈などは存在いたしません。
 血脈があって厳罰で焼死するものですか!

>これだと、まだ身延で売られているお土 産本尊のほう  が、創価学会の理論に合致しているのではあ りません  か?

 ありません。
 創価学会は本尊に不自由してはおりません。 
 身延や日蓮正宗の本尊に頼る必要などは皆無です。

>創価学会の本尊は、どんな点で身延のお土産本尊より勝れ ているのですか?何処が? どう違うのでしょうか?
 沖浦様 η(?‐?)η 教義的に明確に教えて下さい!! η (‐=])η

 理解能力に欠けるお人ですな。
 ですから、法華講諸氏に一日も早く身延に御参りに行って、蓮祖御真筆の御本尊様を持ってくるように言いつけているのです。
 さっさとしなさいよ。

 

投稿日時:2006/03/15(Wed) 22:42
おなまえ:リーガル
タイトル:沖浦先生!
 
どうしても想像できませんので、今一度、ご教示願います。

創価学会の秋谷会長は、いつ、どのような方法で、大聖人様
から本尊写取り、印刷、会員へ下付の権限を付与されたので
しょうか。?

以前のような前提の質問による切り返しは御遠慮下さいね。

 

投稿日時:2006/03/15(Wed) 22:56
おなまえ:リーガル
タイトル:ひとつ言い忘れました
 
「そんな事は、秋谷会長に聞いてくれ。」は困りますから。

 

投稿日時:2006/03/16(Thu) 06:01
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと君よ
 
>日亨上人は「曼陀羅書写本尊授与の事は宗門第一尊厳の化 儀なり」と仰せです。
 では、在家集団創価学会が、勝手に本尊を作成し、授与し ていいという文証を挙げられますか?
 出来ないでしょう?出来る訳がありませんね。

 それでは蓮祖の御真筆の中から、在家が本尊書写をしてはいけない。との御文証を引用してください。
 出来ないでしょう。
 ですから、そんなことはどっちでもいいのですよ。 
 要はお力があれば誰が書写してもいいのです。
 どちっちしろ、誰かが書写係を勤める必要があるのですからね。
 宗門が布教をやれずにいた七百年間は、出家が細々と書写をしていればそれで足りたのですよ。
 創価学会は今後も大拡大を続けます。
 時代遅れの宗門にかまってはいられません。
 書写を誰が行うかは、そちらはそちらでご自由にしてください。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/16(Thu) 06:05
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚人に
 
>どうしても想像できませんので、今一度、ご教示願いま  す。

 別に貴方の想像力の欠如は私に関係がありません。
 好きにしてください。

>創価学会の秋谷会長は、いつ、どのような方法で、大聖人 様から本尊写取り、印刷、会員へ下付の権限を付与された のでしょうか。?

 当然久遠ですよ。
 蓮祖と私共地涌の菩薩は久遠からのつながりです。
 御書をお読みなさい。

>以前のような前提の質問による切り返しは御遠慮下さい  ね。

 なら、私に愚問をしない事!!

 

投稿日時:2006/03/16(Thu) 06:06
おなまえ:沖浦克治
タイトル:第一さ
 
 蓮祖から唯一本尊書写の権限を与えられた人が、厳罰で焼け死ぬものかね!
 常識ですよ、こんなことはね。

 

投稿日時:2006/03/17(Fri) 05:39
おなまえ:沖浦克治
タイトル:樋田君よ
 
 身延の御真筆はまだかね??

 

投稿日時:2006/03/17(Fri) 09:12
おなまえ:Eliot
タイトル:沖浦様へ。

沖浦様  η(゜‐゜)η  返信いただきまして、誠…に η(‐=])η 有り難うご
ざいました。   けれ…ど、沖浦様。 大変申し訳ございませんが、恐れ入りますが、もう少し教義をもちいて明確に示していただけま
せんか?  宜しくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
η(?=H)η
1、☆  現在、 創価学会が「日寛上人の本尊」と称するものは、日蓮大聖人の教えに
背いた本尊ではありませんか?

 ★  蓮祖のおめがねにかなう御形木様です。

(??)恐れ入りますが、何を根拠にそうおっしゃられるのでしょうか?
出来ましたら、御文証をお示しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2、★  また、寛師の本尊なるものはありません。  寛師書写による蓮祖御図顕の御
形木様です。

(??)何故?日寛上人と特定されていらっしゃるのですか?
何故、日寛上人様でなければいけないのでしょうか?
      北山本門寺の貫首も「蓮祖御図顕」の御本尊を書写していますし、大聖人様御図顕の御本尊様とそっくりです
が、そちらではいけないのでしょうか?
また、この板で常に話題になる、身延の売店で売られている本尊は、大聖人様御図顕の御本尊をそのまま写真に撮り、縮小して印刷したものですが、それではいけないのですか?
もしもいけないのであればその理由は何ですか?
ここも、やはり御文証をしっかりお見せいただきたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3、☆   …何故ならば、
     創価学会第二代 戸田会長は「ただ、大ご本尊だけは、われ われは作るわけ
にはゆかない。 日蓮大聖人様のお悟り、唯 授一人、代々の法水猊    下以外には
どうしようも ない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものは
ね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入ってい
る 。魔性の力が入っている。 だからコワイ」 (大白蓮華 )…とお述べでいらっ
しゃいますよね?

 ★  方便ですよ。

(??) 在家が本尊を作って良いという文証を示していただけませんか?  姿や形が
日寛上人の御真筆と似ていても、御法主上人の許可も開眼も無い御本尊は、御本仏の
「たましい」が無いのと同じですから、 真の功徳はありませんよね? たとえ願いが
叶う現証があったとしましたら、それはまさしく魔の通力によるものであると思うの
ですが…。  η(´‐`;)η
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4、☆    にもかかわらず、現在の創価学会は、総本山大石寺第二十六世日寛上人御書
写の御本尊を血脈付法の御法主上人の御 開眼もないままに、勝手にコピーした本尊
を会員に拝ませていらっしゃいます。

 ★  勝手にコピーなどはしておりません。  創価学会では、御本尊様に関する事
項を会則により、会長の専任事項。と、定められております。
  その会則に従い、御形木様を会員に下付しているのです。
  勝手にコピーとはお門違いです。
  また、日蓮正宗の法主により開眼を行わないと御本尊様にお力が出ない。との規
定は、日蓮正宗の内部規定です。
  創価学会は日蓮正宗とは無関係の宗教団体です。
  当然の事ながら、他宗の内部規定に束縛はされません。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5、(??) 上記と同様となります。 が、大聖人の御書の中に、在家が御本尊を作って良い
という文証はありましたか? …もしも?? 無いのであれば、それは例えば「霊
友会」が会則で決めた御本尊を勝手に作っているのと、まったく何も変わらない事な
のではないでしょうか?
逆に在家が勝手に授与したりしてはいけない、ということは日亨上人が「曼陀羅書写本尊授与の事は宗門第一尊厳の化儀なり」とはっきり仰せではないですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6、☆  従来信奉されてきたはずの日蓮正宗の教義信仰のなかで、「唯授一人の血脈」
や「総本山根本」等の都合の悪い箇所は否定され

 ★ 当たり前ですよ、創価学会は日蓮正宗とは無関係です。  何故、他宗の総本山
を根本にせねばなりませんか。   また日蓮正宗の法主は他宗の代表です。  私に
は無関係の人ですよ。

 (??) 創価学会は日蓮大聖人を信奉されていらっしゃいますよね?  …沖浦様。
η(?=H)η では、大聖人様御出世の御目的とは? 何であるとお考えですか?
もし、その答えが、大聖人様の本当の御目的と違うとすれば、創価学会の行き方自体が間違っているということになりますよね?
ここは特に大事ですので、教義的にしっかりお示しくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7、☆「日蓮大聖人は末法の御本仏」

 ★ 蓮祖が末法の御本仏である事を世間に知らしめたのは創価学会です。  日蓮正
宗ではありません。 日蓮正宗が蓮祖を御本仏と信じていたならば、戦時中に神札な
ど受けるものですか。

 (??) 現代を生きる、戦争を知らないわたくしたちにとって、想像を絶する異常な状
況下の中、日蓮大聖人の仏法を護って下さった、当時の御法主上人及び宗門の僧俗のご苦労によって、本
門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈が護られたが故に、その後、宗門 (そこへ入信した創価学
会)も発展したのではないのでしょうか?  
御書の中に「仏宝・法宝は必ず僧によて住す。」とございます。
 …沖浦様。 創価学会に「僧」はおられるのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8.☆「一閻浮提総与の 大御本尊が根本」等と、

 ★  これは私には異論があるところです。

 (??) 沖浦様。  教義的にもう少し明確にお願いします!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9、 ☆ 利用できる箇所だけをそのままに 踏襲されています。

 ★  当たり前ですよ。  元々創価学会が世間に広めたのです。   何処に遠慮が
いるものですか。

 (‐‐)  「嗚呼我慢偏執抑何の益有りや、富士山を以て本山と仰ぐべきこと文理明
白なり。一には富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、
本門戒壇の本尊是れなり、故に本門寺根源と云うなり、弘の一の本十五に云わく「像
末の四依、仏化を弘宣す、化を受け教を禀く、須く根源を討ぬべし、若し根源に迷う
則んば増上して真証を濫さん」云々。宗祖の云わく「本門の本尊、妙法蓮華経の五字
を以て閻浮提に広宣流布せしめんか」等云々。既に是れ広布の根源の所住なり、蓋ぞ
本山と仰がざらんや。」

…と日寛上人は仰せであられます。 本山を仰がない者は我慢
偏執なのですから、成仏は絶対無理ということなのですが、沖浦様、どう思われますか?  η(´=M;)η

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10、☆  創価学会の教義とは何ですか? 創価学会は、日蓮正宗に似ていますが、日蓮正
宗ではありませんよね?

 ★ 全く似ていませんし、当然日蓮正宗ではありません。

 (??) それでは、6、と同じことになるかも知れませんが、創価学会は何を広めて、人々をどうしてあげることが目的なのですか?しかもそれは大聖人様の御目的と本当に一致することなのでしょうか?
ここも教義的にきちんとお示しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ☆  …わたくしは、矛盾を感じます。 η(;´‐`)η

 ★  当然貴方は貴方、私は私です。  双方違う宗教の信者なのですから、合わせ
る必要はありませんよ。

 (‐‐) 大聖人を信じる立場から言わせて頂きますと、沖浦様は、完全に我見で、法を
解釈なされているように思えるのですが…。  日蓮大聖人の仏法を正しく行ずる日蓮
正宗の僧俗に、誹謗中傷されますと、 万代にわたる幸福の道は閉ざされ、成仏は叶うは
ずはなく、無間地獄の苦しみを受けてしまうこととなってしまいます。  … η(´‐`
;)η

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   Ж  続き…は、 また後ほど、書き込みさせて頂きます。  η(゜‐゜)η  Ж

―――――――――――

投稿日時:2006/03/19(Sun) 06:02
おなまえ:沖浦克治
タイトル:この掲示板も
 
 荒らされほうだいですね。
 管理人の私生活が荒れているのかな?
 仏法は体、世法は影ですからね。

 

投稿日時:2006/03/19(Sun) 21:39
おなまえ:れふとらいと
タイトル:お聞きしますが
 
沖浦様は「要はお力があれば誰が書写してもいいのです。」
とおっしゃていますが、
いったいどんな力でしょうか?

在家がご本尊書写してはいけない文証

「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈な
り」

「曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り」

「当宗に於て授与する処の御本尊は一切衆生に下し置かれたる此の御本尊のご内証を
 代々の貫主職一器の水を一器に写すが如く直授相伝の旨を以って之を写し奉り授与
せしむる事なれば」 

とあり、ご本尊の書写は、本門戒壇の大御本尊のご内証を、御法主上人が、唯授一人
の血脈相伝をもってお写しされるのです。
在家に血脈相伝があると言うのですか?
あるはずないですよね。
在家にはないのですから、本尊書写は出来ないのです。

学会の誰がいつその力をお持ちになったのでしょうか?文証を明確に、教義としてもきちんと具体的におねがします。
また、戸田氏以降だとするならば、何故戸田氏は本尊書写をしなかったのでしょうか?
戸田氏が上記の御文の意義を重々信解していた証拠ではないですか。
 
また、今も創価学会内でその「力」があるのなら、何故書写しないのですか?
池田さんではダメですか?

身延土産本尊も沖浦様のいうその「力」を持って書写したら、功徳はあるのですか?

沖浦様は書写の意を ただ 「書き写す」と解釈されていませんか
だから 「書写係」は誰かがやらねばならないと軽々しくおっしゃり、ニセ本尊も平
気で拝んでいられるのでしょう。

折伏教典改訂三十二版345頁
「いわゆる付嘱のないもの、これは偽札本尊と言って、これらの本尊を立てる連中
は、ご本尊は、誰が書いても良いなどと考えているのである」
ほら、戸田先生はあなたの事を叱ってますよ。

そうやって ご本尊の大事について在家が云々し、勝手に変造し 配るとは 背逆の
大謗法ですよ。
そんな ニセものを使って 大拡大だなんて、悩乱の極みです。
そんな戯けたことを言い散らかしていると、いよいよ頭破作七分の病が高じて、まとまな社会生活ができなくなりますよ。

 

投稿日時:2006/03/19(Sun) 23:43
おなまえ:沖浦克治
タイトル:れふとらいと さん
 
>「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相 承の稟承唯授一人の血脈な
 り」

 これは亨師が後世の加筆と断じた部分ですよ。
 御真筆からどうぞ。

>「曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り」

 こんなことを蓮祖が言われますかね。

>「当宗に於て授与する処の御本尊は一切衆生に下し置かれ たる此の御本尊のご内証を代々の貫主職一器の水を一器写 すが如く直授相伝の旨を以って之を写し奉り授与せしむる 事なれば」 

 これが蓮祖の御書の何処にあるのですか???

>沖浦様は「要はお力があれば誰が書写してもいいので   す。」とおっしゃていますが、
 いったいどんな力でしょうか?

 行者の信力行力で差が有りますよ。
 ご自分でお確かめなさい。

>とあり、ご本尊の書写は、本門戒壇の大御本尊のご内証  を、御法主上人が、唯授一人の血脈相伝をもってお写しさ れるのです。
 在家に血脈相伝があると言うのですか?
 あるはずないですよね。
 在家にはないのですから、本尊書写は出来ないのです。

 其れは日蓮正宗の内部規定ですよ。
 私には無関係の宗教です。

>学会の誰がいつその力をお持ちになったのでしょうか?文 証を明確に、教義としてもきちんと具体的におねがしま  す。

 別に創価学会で誰も勝手に書写などはしておりませんよ。

>また、戸田氏以降だとするならば、何故戸田氏は本尊書写 をしなかったのでしょうか?
 戸田氏が上記の御文の意義を重々信解していた証拠ではな いですか。

 法主にさせておけばそれで足りたのです。
 必要のない事を何故やらねばなりませんか?
 馬鹿げた質問ですな。

>また、今も創価学会内でその「力」があるのなら、何故書 写しないのですか?
 池田さんではダメですか?

 寛師書写の御形木様で満足しているのです。
 貴方が池田先生にお願いしてみてください。
 ご自由にどうぞ。

>身延土産本尊も沖浦様のいうその「力」を持って書写した ら、功徳はあるのですか?
 
 貴方も有言不実行の人ですな。
 だから早く身延に御参りにいって蓮祖の御真筆をもってきなさい。

>沖浦様は書写の意を ただ 「書き写す」と解釈されてい ませんか
 だから 「書写係」は誰かがやらねばならないと軽々しく おっしゃり、ニセ本尊も平気で拝んでいられるのでしょ  う。

 偽本尊を拝んだ事は一度もありませんよ。
 貴方のところの教義では偽本尊で功徳があるのですね。 
 邪教の極みですな。

>折伏教典改訂三十二版345頁
 「いわゆる付嘱のないもの、これは偽札本尊と言って、こ れらの本尊を立てる連中は、ご本尊は、誰が書いても良い などと考えているのである」
 ほら、戸田先生はあなたの事を叱ってますよ。

 どうでもいい余事ですよ。

>そうやって ご本尊の大事について在家が云々し、勝手に 変造し 配るとは背逆の大謗法ですよ。

 ですから貴方のところではそう決めているのでしょう。 
 私には無関係の内部規定です。
 ご自由にどうぞ。

>そんな ニセものを使って 大拡大だなんて、悩乱の極み です。

 貴方のところではそう言う内部規定になっているのですね。
 私には関係ありません。

>そんな戯けたことを言い散らかしていると、いよいよ頭破 作七分の病が高じて、まとまな社会生活ができなくなりま すよ。

 まともな社会生活を送っていますよ。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/19(Sun) 23:47
おなまえ:青天
タイトル:沖浦さ〜ん。あれれれぇ〜〜?これについてはお返事は?
 
沖浦様へ。 投稿者:Eliot 投稿日:2006/03/17(Fri) 09:12  No.3137    [返信]

沖浦様 η(゜‐゜)η 返信いただきまして、誠…に η(‐=])η 有り難うご
ざいました。 けれ…ど、沖浦様。 大変申し訳ございませんが、恐れ入りますが、もう少し教義をもちいて明確に示していただけま
せんか? 宜しくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
η(?=H)η
1、☆  現在、 創価学会が「日寛上人の本尊」と称するものは、日蓮大聖人の教えに
背いた本尊ではありませんか?

★  蓮祖のおめがねにかなう御形木様です。

(??)恐れ入りますが、何を根拠にそうおっしゃられるのでしょうか?
出来ましたら、御文証をお示しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2、★  また、寛師の本尊なるものはありません。  寛師書写による蓮祖御図顕の御
形木様です。

(??)何故?日寛上人と特定されていらっしゃるのですか?
何故、日寛上人様でなければいけないのでしょうか?
北山本門寺の貫首も「蓮祖御図顕」の御本尊を書写していますし、大聖人様御図顕の御本尊様とそっくりです
が、そちらではいけないのでしょうか?
また、この板で常に話題になる、身延の売店で売られている本尊は、大聖人様御図顕の御本尊をそのまま写真に撮り、縮小して印刷したものですが、それではいけないのですか?
もしもいけないのであればその理由は何ですか?
ここも、やはり御文証をしっかりお見せいただきたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3、☆ …何故ならば、
  創価学会第二代 戸田会長は「ただ、大ご本尊だけは、われ われは作るわけ
にはゆかない。 日蓮大聖人様のお悟り、唯 授一人、代々の法水猊 下以外には
どうしようも ない。だから、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものは
ね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入ってい
る 。魔性の力が入っている。 だからコワイ」 (大白蓮華 )…とお述べでいらっ
しゃいますよね?

★  方便ですよ。

(??) 在家が本尊を作って良いという文証を示していただけませんか? 姿や形が
日寛上人の御真筆と似ていても、御法主上人の許可も開眼も無い御本尊は、御本仏の
「たましい」が無いのと同じですから、 真の功徳はありませんよね? たとえ願いが
叶う現証があったとしましたら、それはまさしく魔の通力によるものであると思うの
ですが…。 η(´‐`;)η
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4、☆ にもかかわらず、現在の創価学会は、総本山大石寺第二十六世日寛上人御書
写の御本尊を血脈付法の御法主上人の御 開眼もないままに、勝手にコピーした本尊
を会員に拝ませていらっしゃいます。

★  勝手にコピーなどはしておりません。  創価学会では、御本尊様に関する事
項を会則により、会長の専任事項。と、定められております。
 その会則に従い、御形木様を会員に下付しているのです。
 勝手にコピーとはお門違いです。
 また、日蓮正宗の法主により開眼を行わないと御本尊様にお力が出ない。との規
定は、日蓮正宗の内部規定です。
 創価学会は日蓮正宗とは無関係の宗教団体です。
 当然の事ながら、他宗の内部規定に束縛はされません。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5、(??) 上記と同様となります。 が、大聖人の御書の中に、在家が御本尊を作って良い
という文証はありましたか? …もしも?? 無いのであれば、それは例えば「霊
友会」が会則で決めた御本尊を勝手に作っているのと、まったく何も変わらない事な
のではないでしょうか?
逆に在家が勝手に授与したりしてはいけない、ということは日亨上人が「曼陀羅書写本尊授与の事は宗門第一尊厳の化儀なり」とはっきり仰せではないですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6、☆ 従来信奉されてきたはずの日蓮正宗の教義信仰のなかで、「唯授一人の血脈」
や「総本山根本」等の都合の悪い箇所は否定され

★ 当たり前ですよ、創価学会は日蓮正宗とは無関係です。  何故、他宗の総本山
を根本にせねばなりませんか。  また日蓮正宗の法主は他宗の代表です。  私に
は無関係の人ですよ。

(??) 創価学会は日蓮大聖人を信奉されていらっしゃいますよね? …沖浦様。
η(?=H)η では、大聖人様御出世の御目的とは? 何であるとお考えですか?
もし、その答えが、大聖人様の本当の御目的と違うとすれば、創価学会の行き方自体が間違っているということになりますよね?
ここは特に大事ですので、教義的にしっかりお示しくださいね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7、☆「日蓮大聖人は末法の御本仏」

★ 蓮祖が末法の御本仏である事を世間に知らしめたのは創価学会です。  日蓮正
宗ではありません。 日蓮正宗が蓮祖を御本仏と信じていたならば、戦時中に神札な
ど受けるものですか。

(??) 現代を生きる、戦争を知らないわたくしたちにとって、想像を絶する異常な状
況下の中、日蓮大聖人の仏法を護って下さった、当時の御法主上人及び宗門の僧俗のご苦労によって、本
門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈が護られたが故に、その後、宗門 (そこへ入信した創価学
会)も発展したのではないのでしょうか?
御書の中に「仏宝・法宝は必ず僧によて住す。」とございます。
…沖浦様。 創価学会に「僧」はおられるのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8.☆「一閻浮提総与の 大御本尊が根本」等と、

★  これは私には異論があるところです。

(??) 沖浦様。 教義的にもう少し明確にお願いします!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9、 ☆ 利用できる箇所だけをそのままに 踏襲されています。

★  当たり前ですよ。  元々創価学会が世間に広めたのです。  何処に遠慮が
いるものですか。

(‐‐) 「嗚呼我慢偏執抑何の益有りや、富士山を以て本山と仰ぐべきこと文理明
白なり。一には富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、
本門戒壇の本尊是れなり、故に本門寺根源と云うなり、弘の一の本十五に云わく「像
末の四依、仏化を弘宣す、化を受け教を禀く、須く根源を討ぬべし、若し根源に迷う
則んば増上して真証を濫さん」云々。宗祖の云わく「本門の本尊、妙法蓮華経の五字
を以て閻浮提に広宣流布せしめんか」等云々。既に是れ広布の根源の所住なり、蓋ぞ
本山と仰がざらんや。」

…と日寛上人は仰せであられます。 本山を仰がない者は我慢
偏執なのですから、成仏は絶対無理ということなのですが、沖浦様、どう思われますか? η(´=M;)η

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10、☆ 創価学会の教義とは何ですか? 創価学会は、日蓮正宗に似ていますが、日蓮正
宗ではありませんよね?

★ 全く似ていませんし、当然日蓮正宗ではありません。

(??) それでは、6、と同じことになるかも知れませんが、創価学会は何を広めて、人々をどうしてあげることが目的なのですか?しかもそれは大聖人様の御目的と本当に一致することなのでしょうか?
ここも教義的にきちんとお示しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ …わたくしは、矛盾を感じます。 η(;´‐`)η

★  当然貴方は貴方、私は私です。  双方違う宗教の信者なのですから、合わせ
る必要はありませんよ。

(‐‐) 大聖人を信じる立場から言わせて頂きますと、沖浦様は、完全に我見で、法を
解釈なされているように思えるのですが…。 日蓮大聖人の仏法を正しく行ずる日蓮
正宗の僧俗に、誹謗中傷されますと、 万代にわたる幸福の道は閉ざされ、成仏は叶うは
ずはなく、無間地獄の苦しみを受けてしまうこととなってしまいます。 … η(´‐`
;)η

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ж 続き…は、 また後ほど、書き込みさせて頂きます。 η(゜‐゜)η Ж

―――――――――――

投稿日時:2006/03/20(Mon) 00:49
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚問の人に
 
>(??)恐れ入りますが、何を根拠にそうおっしゃられる のでしょうか?
 出来ましたら、御文証をお示しください。

 残念ながら御書には後世の本尊書写に関する文証はありませんよ。
 根拠は創価学会員の実験による証明です。

>(??)何故?日寛上人と特定されていらっしゃるのです か?

 特定などしていませんよ。

>何故、日寛上人様でなければいけないのでしょうか?

 別に寛師に限りませんがね。
 創価学会では寛師を学んだ人が多いのです。 
 それでなにかと都合がよかったのでしょうね。
 但しこれは私の私見です。
 詳しくは創価学会の広報にお聞きなさい。

>北山本門寺の貫首も「蓮祖御図顕」の御本尊を書写してい ますし、大聖人様御図顕の御本尊様とそっくりです
 が、そちらではいけないのでしょうか?

 見ていませんし、私は専門が本尊書写ではありません。
 そちらの専門家(法主など)にお聞きなさい。

>また、この板で常に話題になる、身延の売店で売られてい る本尊は、大聖人様御図顕の御本尊をそのまま写真に撮  り、縮小して印刷したものですが、それではいけないので すか?

 何度も言っていますよ。 
 さっさと身延にお参りして、蓮祖御真筆の御本尊を持っていらっしゃい。

> 創価学会第二代 戸田会長は「ただ、大ご本尊だけは、わ われは作るわけにはゆかない。 日蓮大聖人様のお悟り、唯 授一人、代々の法水猊 下以外にはどうしようも ない。だ から、仏立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうもの はね、ぜんぜん力がない。ニセですから、力がぜんぜんな い。むしろ、魔性が入っている 。魔性の力が入っている。 だからコワイ」 (大白蓮華 )…とお述べでいらっしゃい ますよね?

 そうですよ。
 その時分は日蓮正宗信徒のお立場をとられておられました。
 当然のご発言です。
 蓮祖も釈迦が本仏だと何度も断言されておられます。
 それと同じですよ。
 しかし貴方方は古いお話がお好きですな。
 ならば法主で厳罰で焼死したものがいたことも、当然ご存知ですな。

>(??) 在家が本尊を作って良いという文証を示していただ けませんか?

 在家が書写をしてはいけないと言う文証をお出しなさい。

>「 姿や形が日寛上人の御真筆と似ていても、御法主上人の 許可も開眼も無い御本尊は、御本仏の「たましい」が無い のと同じですから、 真の功徳はありませんよね?

 貴方も変った人ですな。
 日蓮正宗ではそのように規定をしているのでしょう。
 私は日蓮正宗とは無関係の人間です。
 そちらの内部規定などはどうでもいいのです。

>たとえ願いが叶う現証があったとしましたら、それは ま さしく魔の通力によるものであると思うの
 ですが…。 η(´‐`;)η

 それは貴方が何と思おうとご勝手ですよ。 
 私には私の価値判断がありますよ。
 貴方はどうぞご勝手にしてください。

>(??) 創価学会は日蓮大聖人を信奉されていらっしゃいま すよね? …沖浦様。

 そうですよ。

>η(?=H)η では、大聖人様御出世の御目的とは? 何であ るとお考えですか?

 ご自分でお考えなさい。 
 依頼心が強すぎます。

>もし、その答えが、大聖人様の本当の御目的と違うとすれ ば、創価学会の行き方自体が間違っているということにな りますよね?

 仮定のお話ですね。
 ご勝手に想像していてください。
 お付き合いを致しかねます。

>ここは特に大事ですので、教義的にしっかりお示しくださ いね。

 日蓮正宗が蓮祖のおめがねにかなうと教義的に説明が出来れば、当方もそれにお答えいたしましょう。

>(??) 現代を生きる、戦争を知らないわたくしたちにとっ て、想像を絶する異常な状況下の中、日蓮大聖人の仏法を 護って下さった、当時の御法主上人及び宗門の僧俗のご苦 労によって、本門戒壇の大御本尊と唯授一人の血脈が護ら れたが故に、その後、宗門 (そこへ入信した創価学会)も発 展したのではないのでしょうか?

 無いですね。 
 鈴木と言う法主が以前おりましてね。
 戦時中命が惜しくて逃げ回り法華の厳罰によって焼死の臨終を現じました。
 宗報でその現証を罰だと宣言しております。
 また、法主にも、戒壇様た破壊されればわしが又書くよ、そのために法主がいるんだよ。と、公言した人もいますよ。
 要するに日蓮正宗という邪教は法主の厳罰による焼死で滅びたのですよ。

>御書の中に「仏宝・法宝は必ず僧によて住す。」とござい す。
 …沖浦様。 創価学会に「僧」はおられるのでしょうか?

 いくらでもいますよ。
 何を馬鹿な事を聞いているのですか??

>(??) 沖浦様。 教義的にもう少し明確にお願いしま   す!!

 一閻浮提総与。
 この言葉は御書にありません。

>…と日寛上人は仰せであられます。 本山を仰がない者は我 慢偏執なのですから、成仏は絶対無理ということなのです が、沖浦様、どう思われますか? η(´=M;)η

 貴方は馬鹿ではないでしょうかね。 
 寛師は貴方所の法主でしょうが。
 私が何故そんな他宗の法主だっただけの人間の言う事を聞かねばなりませんか。
 少しは常識をわきまえて発言をなさい。

>(??) それでは、6、と同じことになるかも知れません  が、創価学会は何を広めて、人々をどうしてあげることが 目的なのですか?

 創価学会の広報にお聞きなさい。

>しかもそれは大聖人様の御目的と本当に 一致することな のでしょうか?
 ここも教義的にきちんとお示しください。

 貴方と無関係でしょう。
 どうしても気になるのでしたら、これも創価学会の広報に聞くべき事項ですよ。

>(‐‐) 大聖人を信じる立場から言わせて頂きますと、沖浦 様は、完全に我見で、法を解釈なされているように思える のですが…。

 我見は日蓮正宗ですね。


>日蓮大聖人の仏法を正しく行ずる日蓮正宗の僧俗に、誹謗 中傷されますと、 万代にわたる幸福の道は閉ざされ、成仏 は叶うはずはなく、無間地獄の苦しみを受けてしまうこと となってしまいます。 … η(´‐`;)η

 またまた日蓮正宗の内部規定の押し付けですね。
 日蓮正宗などは私は歯牙にもかけてはおりません。
 勝手に大騒ぎをしていて結構ですよ。

>Ж 続き…は、 また後ほど、書き込みさせて頂きます。 η (゜‐゜)η Ж

 いいえ、貴方の愚問には辟易しております。
 これで終了してください。
 迷惑ですよ、理解能力のない人との会話はね。
 少し世間の常識を学んでレベルアップしてからおいでなさい。
 それではさようなら。
―――――――――――

投稿日時:2006/03/20(Mon) 06:42
おなまえ:沖浦克治
タイトル:しかし法華講員は
 
 法主中毒の多い事。

 

投稿日時:2006/03/20(Mon) 06:50
おなまえ:沖浦克治
タイトル:今時の天動説
 
 法主は唯授一人である。
 
 戒壇様があるから大石寺は絶対に正しい。

 

投稿日時:2006/03/21(Tue) 00:04
おなまえ:蓮華
タイトル:沖浦さんへ
 
>鈴木と言う法主が以前おりましてね。
 戦時中命が惜しくて逃げ回り法華の厳罰によって焼死の臨終
 
沖浦さん、もし、そうなら、何故、戸田会長は、戦後日蓮正宗の信仰につく必要があったんですか?
その「汚れた日蓮正宗」とは別の宗派を立てなければ「謗法与同」ではないかですか?
この矛盾を文証を引き教義的に明解に答えられますか?
 
>さっさと身延にお参りして、蓮祖御真筆の御本尊を持っていらっしゃい。
 
と、相変わらず偉そうにほざいてますが、身延の蓮祖御真筆の御本尊を、見て、貴方如きになにが、わかるのですか?
具体的に、説明しなさい。
前に、相貌、座配、筆法、とか云々言ってましたけど、あなたはそれを見て何を「鑑定」できると言うのですか?
本当は何も出来もしないくせに、そうやって、はぐらかすしか能がないんでしょ。
もし、鑑定できると言うのなら、ここで証明して見せなさい。
ここで証明できない者が、実際にじかで見て、鑑定できるわけがないじゃないですか。
それとも、本当に訪問しますか?
それでもいいですよ。
そのかわりあなたの振る舞いのすべては、ここで発表しますからね。
さあ、ここで鑑定の基準を証明して見せるのと、実際に訪問してあなたの挙動不審振りを全国に公開されるのと、どっちを選びます?
 
結局、貴方のほうが、迷惑ですよ、理解能力のない人との会話はね。
 少し世間の常識を学んでレベルアップしてからおいでなさい。

 

投稿日時:2006/03/21(Tue) 06:07
おなまえ:沖浦克治
タイトル:愚人の極め付けに
 
>沖浦さん、もし、そうなら、何故、戸田会長は、戦後日蓮 正宗の信仰につく必要があったんですか?
 その「汚れた日蓮正宗」とは別の宗派を立てなければ「法 与同」ではないかですか?
 この矛盾を文証を引き教義的に明解に答えられますか?

 蓮祖が天台門下のお立場からスタートなされた事はご存知ですね。
 また、御書には、教主釈尊。との表現が数多く見られます。 
 日蓮正宗の教主は釈迦ですか?
 伝教大師は、比叡山を散策中突然仏法の悟りを得ました。
 然しながらそのまま法を説かず、先ず中国に行き修行をし、その後法を広めたのですよ。
 所謂、箔付け。をしたのです。
 これが何故かわかりませんか?
 戸田先生もご同様ですよ。

>と、相変わらず偉そうにほざいてますが、身延の蓮祖御真 筆の御本尊を、見て、貴方如きになにが、わかるのです  か?
 具体的に、説明しなさい。

 あいも変わらず愚かですな。
 身延、身延と大騒ぎしているのは貴方ですよ。
 そんなに身延が好きならばさっさとおまいりしてらっしゃい。
 それだけのお話ですよ。
 当方にとっては、身延も日蓮正宗も同じ穴の狢です。
 せいぜい仲良くしてください。

>前に、相貌、座配、筆法、とか云々言ってましたけど、あ なたはそれを見て何を「鑑定」できると言うのですか?

 私は本尊書写が専門ではない。
 何度も公言しております。
 貴方のところにも、法主と言って、本尊書写を仕事にしている連中がいるのでしょう。
 私に聞かず、その連中にお聞きなさい。
 お仲間でしょうが。
 全く、依頼心の塊のようなお人ですな。

>本当は何も出来もしないくせに、そうやって、はぐらかす  しか能がないんでしょ。
 もし、鑑定できると言うのなら、ここで証明して見せなさ い。
 ここで証明できない者が、実際にじかで見て、鑑定できる わけがないじゃないですか。

 鑑定出来るなどとは一度も言っていませんよ。
 どうも、法華講は捏造癖があるようですな。
 私のところに御真筆を持ってくれば、ネット等で広く公開し、意見を広く大衆に求めればすむことですよ。
 貴方方は口先ばかりで何の行動をも起こせないじゃないですか。
 だから、少しお尻をたたいてあげているのです。
 少しはしっかりしなさいね。

>それとも、本当に訪問しますか?
 それでもいいですよ。
 
 何度も言っているでしょう。
 身延に御参りに行って、蓮祖の御真筆が手に入れば持ってきなさいと。
 
>そのかわりあなたの振る舞いのすべては、ここで発表しま すからね。

 貴方、馬鹿ですね。
 他人の家に押しかけて私生活を公表してあげる。
 法華講には世間の常識が無いのですか?
 これでは布教が出来ないはずですね。

>さあ、ここで鑑定の基準を証明して見せるのと、実際に訪 問してあなたの挙動不審振りを全国に公開されるのと、ど っちを選びます?

 どっちも選びませんよ。
 貴方は私にとって牛の角にとまった蝿です。
 いようといるまいとどうでもいい存在です。 
 勝手に力んでいなさい。

>結局、貴方のほうが、迷惑ですよ、理解能力のない人との 会話はね。
 少し世間の常識を学んでレベルアップしてからおいでなさ い。

 それではご自由にどうぞ。


 チ〜〜ン

 

投稿日時:2006/03/22(Wed) 09:55
おなまえ:諫客
タイトル:身延の本尊
 
身延の本尊を出せ、と、口うるさいお方がいらっしゃいますが、そんなに見たければ、本屋に行くなり、図書館に行くなりして、「大法輪」の4月号を見たらいかがですか。その中の「日蓮宗特集」に、鮮明な写真が載ってますよ。

 

投稿日時:2006/03/23(Thu) 07:46
おなまえ:沖浦克治
タイトル:だそうですよ
 
>身延の本尊を出せ、と、口うるさいお方がいらっしゃいま すが、そんなに見たければ、本屋に行くなり、図書館に行 くなりして、「大法輪」の4月号を見たらいかがですか。そ の中の「日蓮宗特集」に、鮮明な写真が載ってますよ。

 身延の本尊に興味深々の法華講さん方よ、早速コピーして御参りしましょうね。
 わたしゃーゴメン蒙りますよ。
 なにしろ、家の仏間には貴方方法華講とは違って、戒壇様と全く同じお力の、創価学会下符蓮祖御図顕の本物の御形木様。がいらっしゃるんでね。

 あ〜〜創価学会員でよかったよかった!
 御本尊様に不自由しなくてすむものね。

―――――――――――

投稿日時:2006/03/23(Thu) 12:15
おなまえ:諫客
タイトル:あらまあ、沖浦さんたらオチャメ!
 
おやおや、
私のところに御真筆を持ってくれば、ネット等で広く公開し、意見を広く大衆に求めればすむことですよ。
 貴方方は口先ばかりで何の行動をも起こせないじゃないですか。
とおっしゃっていたのは、どこのどなたでしたかねぇ。
せっかく、その気になれば誰でも入手可能な写真の情報をご提供申し上げたのに、何とつれないこと。
口先ばかりで何の行動をも起こせない
とは、本当はご自分を指しておっしゃっていたのですね。

 

 

> 投稿日時:2006/03/23(Thu) 07:46

> おなまえ:沖浦克治

> タイトル:だそうですよ

>

諫客氏:>身延の本尊を出せ、と、口うるさいお方がいらっしゃいま すが、そんなに見たければ、本屋に行くなり、図書館に行くなりして、「大法輪」の4月号を見たらいかがですか。その中の「日蓮宗特集」に、鮮明な写真が載ってますよ。

―――――――――――

▼沖浦氏;>  身延の本尊に興味深々の法華講さん方よ、早速コピーして御参りしましょうね。

>  わたしゃーゴメン蒙りますよ。

>  なにしろ、家の仏間には貴方方法華講とは違って、戒壇様と全く同じお力の、創価学会下符蓮祖御図顕の本物の御形木様。がいらっしゃるんでね。

>

>  あ〜〜創価学会員でよかったよかった!

>  御本尊様に不自由しなくてすむものね。

―――――――――――

諫客氏:> タイトル:あらまあ、沖浦さんたらオチャメ!

 

> おやおや、

> 私のところに御真筆を持ってくれば、ネット等で広く公開し、意見を広く大衆に求めればすむことですよ。

>  貴方方は口先ばかりで何の行動をも起こせないじゃないですか。

> とおっしゃっていたのは、どこのどなたでしたかねぇ。

> せっかく、その気になれば誰でも入手可能な写真の情報をご提供申し上げたのに、何とつれないこと。

> 口先ばかりで何の行動をも起こせない

> とは、本当はご自分を指しておっしゃっていたのですね。

―――――――――――

●この悩乱して趣意を取り違えた醜態。これについて沖浦氏は反論不能のままである。

更にかつてこうのたまっていた。

―――――――――――

投稿日時:2006/02/22(Wed) 07:26

おなまえ:沖浦克治

タイトル:愚人どもよ

 

●>沖浦説なら、身延のみやげ掛け軸は、まさに「輪円具足」

 

▼ 何度もですね、相貌が同じなら身延でも立正佼成会でも同じだ。と、言っていますよ。

 だから貴方がさっさと身延に御参りに行って買って来て、ネットに大きく貼り付けなさいよ。

 それで始めて皆様方で議論の対象になるんですよ。

 ここの相貌はどうだこうだ、花押はどうだ、首題はどうだ。

 資料が無ければ判断のしようが無いでしょう。

 これぐらいわきまえなさい。

 貴方が私の意見を確認したければ、先ず資料を提供しなさい。

 わかりましたね。

―――――――――――

●では、ここの画像をよおく見て、しっかり「判断」してもらしましょう。

 

http://nichirenscoffeehouse.net/GohonzonShu/105.html

 

この画像は、そうとう拡大しても鮮明である。

さあ、資料を提供したのだから、責任を果たしてもらおうか。

 

●またこうものたまっていた。

―――――――――――

法華講側 : >「身延のお土産本尊」

>  大聖人が「図顕」された御真筆御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒ 掛け軸

>

沖浦氏 :>  ですから身延の蓮祖御真筆の御本尊様を持ってきなさいといっているのです。

>  実物を見ずに判断は出来ませんよ。

―――――――――――

●1、御真筆御本尊そのものを云々しているのではない。それを写真にとって印刷しているものを言っているのである。

2、しかも、その御本尊の相貌をみて、あなたに何が”判断”できるのか。

貴公は”ここの相貌はどうだこうだ、花押はどうだ、首題はどうだ。”と言うが、

それを、

@どのように見て、

A何を”判断”するのか、明確に答えよ。

 

それが出来なければ、

 

「創価学会発行の本尊」

大聖人が御「図顕」された戒壇の大御本尊を、大石寺26 世日寛上人が御「書写」された御本尊⇒写真撮影⇒印刷⇒ 掛け軸のように見せかけたものは、魔札であり、鬼が棲み込んでいる、堕獄必定の大謗法物であることを自ら認めたことになる。

精一杯、証明してみよ。

 

資料は明確である。

―――――――――――

DATE:  3月29日(水)08時07分51秒
TITLE: 法華講には、こんな人はいないのかね?
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 『かくして、信力・行力の強い者は、かならず成仏する。
その成仏の証拠として、現世においてあらゆる幸福をえるのであって、その幸福
を知って、未来の成仏を確信しなければならないのである』(戸田先生のご指導より)

 貴方方は正反対じゃないですか。
 情けの無い存在ですね。

 

DATE:  3月29日(水)08時08分54秒
TITLE: 法華講は哀しいね〜〜
NAME: 沖浦克治  MAIL:

  自分とこじゃ、世間に嫌われて新しい人がなかなか入らないもんだから、一人やめたら大騒ぎしてるよ。
 何しろボンさん互助会に無駄飯食わしてるんだからね。
 あんたやめれば私がしんどい。てなもんさ。

 創価学会はね、世間で認められていくらでも人が入ってくんだよ。
 一人やめても、どうぞご自由に。てなもんさ。
 自分ところと同じと思ってるとこが哀しいね〜〜。

 

 

DATE:  3月29日(水)08時10分35秒
TITLE: 馬鹿だね〜〜
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>創価学会員は最早戒壇の大御本尊への参詣資格を全く失っているが故に、

 そんなものはいらね〜よ。
 詰まらん事で、あんた方でり上がってな。

 

 

DATE:  3月29日(水)08時10分51秒
TITLE: 馬鹿だね〜〜
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>創価学会員は最早戒壇の大御本尊への参詣資格を全く失っているが故に、

 そんなものはいらね〜よ。
 詰まらん事で、あんた方でもり上がってな。

 

 

DATE:  3月29日(水)08時13分50秒
TITLE: 教えてあげるよ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 創価学会員の家庭にはね、戒壇様と全く同じお力の、蓮祖御図顕の御形木様。が、御安置されているんですよ。
 何が哀しくて大石寺なんて、腐れ外道の本部に行くもんかい。
 冗談は法論だけにしとくんだな。

 

 

DATE:  3月29日(水)08時21分16秒
TITLE: 馬鹿なこと言って浮かれてないで
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 そろそろ次の法主の人事異動を考えたほうがいいんじゃないかい?
 年末にあわてて挿げ替えた今度のもぜんぜん駄目じゃないか!
 他所のことで浮かれてる場合かね。

 

 

DATE:  3月31日(金)06時09分12秒
TITLE: 樋田氏並び他の愚人に
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 身延の本尊に執着する君達を少しからかってあげました。
 面白かったですよ。
 あのあたふた振りはね。
 これからはこれに懲りて身延の本尊等は相手にしないようにしなさい。

 本当に法華講は愚かですな。
 おちょくられている事がわからないで、むきになって言い返すとはね。
 おかげで楽しませて頂きました。
 身延の本尊でレスを頂いた法華講員の皆様方、駄レスありがとう。
 これにて身延の本尊編は当方打ち切りと致します。
 後はそちらで盛り上がってくださいね。

 

 

DATE:  3月31日(金)06時10分45秒
TITLE: あっ!忘れてた!!
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 チ〜〜〜〜ン

 

 

DATE:  3月31日(金)06時12分19秒
TITLE: ところでね樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 御形木様は和紙に限るのご文証はまだかね?

 身延で浮かれてる場合かね?
 さっさと答えなさいよ。

 

 

DATE:  3月31日(金)06時13分52秒
TITLE: エロ如68号  さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>誤魔化さないで潔いマサシくんの態度を期待する。

 法華講から誤魔化しをとったら何が残るんですかね??

 

 

DATE:  3月31日(金)06時15分29秒
TITLE: 誤魔化しの代表三つ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 嫡々一人

 法主の内証

 戒壇様本懐

 

 

DATE:  3月31日(金)06時45分44秒
TITLE: この頃法華講にはやるもの二つ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 ボンさん互助会

 法主中毒

 

 

DATE:  3月31日(金)06時51分25秒
TITLE: ついですがね
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 日蓮正宗には、法主。と言って、本尊書写で飯食ってる人種がいるんですよ。
 相貌の事で迷う法華講員は、その人に聞けばいいでしょうね。
 何しろ飯の種だから一応は詳しいと思いますよ。
 但し、あまり当てにしても駄目ですけどね。
 以前、書写の年号を間違えてやめさせられたのもいたと聞きますし、達師と言う人などは鬼子母神を二人書いて大恥をかきましたからね。
 マッ、参考程度に軽く質問をしてみなさい。

 

 

DATE:  3月31日(金)06時51分43秒
TITLE: ついでですがね
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 日蓮正宗には、法主。と言って、本尊書写で飯食ってる人種がいるんですよ。
 相貌の事で迷う法華講員は、その人に聞けばいいでしょうね。
 何しろ飯の種だから一応は詳しいと思いますよ。
 但し、あまり当てにしても駄目ですけどね。
 以前、書写の年号を間違えてやめさせられたのもいたと聞きますし、達師と言う人などは鬼子母神を二人書いて大恥をかきましたからね。
 マッ、参考程度に軽く質問をしてみなさい。

 

 

DATE:  3月31日(金)07時03分5秒
TITLE: Re: 樋田氏並び他の愚人に
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

↓こういうものを、まさに「反論不能」の負け惜しみ、と言うのである。

>  身延の本尊に執着する君達を少しからかってあげました。
>  面白かったですよ。
>  あのあたふた振りはね。
>  これからはこれに懲りて身延の本尊等は相手にしないようにしなさい。
>
>  本当に法華講は愚かですな。
>  おちょくられている事がわからないで、むきになって言い返すとはね。
>  おかげで楽しませて頂きました。
>  身延の本尊でレスを頂いた法華講員の皆様方、駄レスありがとう。
>  これにて身延の本尊編は当方打ち切りと致します。

 

 

DATE:  3月31日(金)07時34分53秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 身延の本尊は法主に聞きなさい。
 お仲間同士ですからな。


 和紙はどうなりましたか?
 和紙ですよ。
 和紙ね。
 貴方のご高説ですからな。
 立証してください。

 

 

DATE:  3月31日(金)07時36分8秒
TITLE: あほたんよ!
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 ごまかしで無いと、証明してみなよ!!

 できないだろうが!!!

 オイ!!

 チ〜〜〜ン

 

 

DATE:  3月31日(金)19時53分34秒
TITLE: 沖浦様
NAME: れふとらいと  MAIL:

沖浦さん、「内部規定」が、よっぽどお好きな言葉のようですね。
でもこれは反論できずに 逃げている言葉にしか聞こえませんよ。
その 「日蓮正宗の内部規定」があり、それを伝持されてきた御僧侶が居られたからこそ、正法に出会うことが出来、あなたも 功徳をいただく事が出来たのではないですか?
恩を忘れて平気な者には、このような厳しいお言葉がありますよ。

「恩を知らざる者は多く横死に遭う」

「若(も)し悪人有って不善の心を以て、一劫の中に於て現に仏前に於て常に仏を毀罵(きめ)せん、其の罪尚軽し。若し人一つの悪言を以て在家出家の法華経を読誦する者を毀呰(きし)せん其の罪甚だ重し」(四恩抄 268)

そんなに、日蓮正宗の内部規定は無関係でご自由にと言うなら、何故、正宗歴代上人である寛師書写のご本尊を勝手に利用するのか、「他人である貴方が首を突っ込む必要などは皆無です」
創価学会は盗み取ることを 平気で指導しているのですか。
ご本尊に関することは、きちんと内部規定があると言うなら、どういう教義に基づいて、何故、日蓮正宗第26世日寛上人なのか、はっきりと、誰にでも分かるように示してください。
それができないのは、やはり適当に都合がよかったから選んだだけでしょ?ちゃんとした教義なんてないんですよ。しょせん創価学会になんか。

◎過去の指導

☆「猊下のおことばは、日蓮大聖人様のおことばと私どもは確信しております。」(昭和三十六年七月十日)
――――――――――
☆「御法主上人猊下様は遣使還告で、日蓮大聖人様と拝し奉るのです。」(昭和三十七年一月・『三世諸仏総勘文抄』講義)
―――――――――――
☆「御法主上人猊下に対しては御法主上人猊下こそ経文に説かれている遣使還告のお立場、すなわち大聖人様と拝してお仕え申し上げていくことでありました。」(昭和三十五年一月十五日)
―――――――――――
☆「遣使還告であられる御法主上人猊下は、日蓮大聖人様であります。」(昭和三十八年九月一日)
―――――――――――
☆「猊下も仏さまでいらっしゃる。御本尊さまも見ていらっしゃる。」(昭和四十年一月十八日)
―――――――――――
☆「本宗における厳粛なる法水(ほっすい)瀉瓶(しゃびょう)唯授一人の血脈は、法灯連綿と、代々の御法主上人に受け継がれて、今日に至っております。あくまでも、御本仏は、日蓮大聖人様であらせられ、唯我与我の御法主上人のご内証を、大聖人と拝すべきなのであります。私がごとき者を、かりそめにも、本仏などと、言うことはもちろん、思ったりすることも謗法なのであります。」(『大白蓮華』昭和五十四年六月号)
―――――――――――
☆「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告』であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒(退転者)と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮 正宗に対する異流であり、反逆者であるからである。」(昭和五十六年三月十日・『広布と人生を語る』一―二三〇)


現在とは全く違うことを言っていますが、こんなに 学会の指導が変わるなんて、おかしいと思いませんか?
学会は嘘を言っていたという事になりますね。
その場その場で”教義”そのものが変わってしまう。
そして都合が悪くなると「過去の指導は方便だった」などと言って、苦しい言い逃れをする。
そんないい加減な団体にいるから、偽物を拝まされても 平気なんですよ。
おお、コワッ!
あんな薄気味悪いもの、良く拝めますね。
やっぱり信心のない人は盲同然ですね。

あなたは、過去の指導は本音ではないとして否定されますが、それなら、長い間嘘の指導を受け続けてきて、よく平気でしたね。
そういう嘘の指導をしていた池田センセイは大悪人ではないですか。
そんな日和見の、これといった定見がない、ただの在家の爺さんである池田さんを信じていては、共々に堕獄必定ですよ。

日蓮正宗の教義は不変ですよ。

正しいものは 変わりません。

 

DATE:  3月31日(金)22時07分57秒
TITLE: れふとらいと 君
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>沖浦さん、「内部規定」が、よっぽどお好きな言葉のようですね。

 内部規定さ好きなのは日蓮正宗と言う弱小教団ですよ。
 嫡々一人、法主の内証、戒壇様本懐論。
 全て内部規定です。
 あそこは内部固定が大好きなのですよ。

>でもこれは反論できずに 逃げている言葉にしか聞こえませんよ。

 反論など何故せねばなりませんか?
 日蓮正宗が何を内部で決めようとお好きにどうぞ。
 私とは無関係の邪教ですよ。
 勝手にさせておきますよ。

>「日蓮正宗の内部規定」があり、それを伝持されてきた御僧侶が居られたからこそ、正法 に出会うことが出来、あなたも 功徳をいただく事が出来たのではないですか?

 いいえ私は創価学会のおかげで蓮祖の法に出会ったのです。
 日蓮正宗などは関係有りません。

 過去の指導に私は興味がありません。
 ご自分でもりあってくださいね。

 

 

DATE:  3月31日(金)22時14分38秒
TITLE: Re: 樋田君よ
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

>  身延の本尊は法主に聞きなさい。
>  お仲間同士ですからな。
>
>
>  和紙はどうなりましたか?
>  和紙ですよ。
>  和紙ね。
>  貴方のご高説ですからな。
>  立証してください。

いつ当方が、「本尊は和紙に限る」などの愚問を言ったか?

正確な「事実」を挙げよ。
出来なければ、それは全くの事実にない、捏造による中傷であるから、ここで謝罪せよ。

お互い実名で臨んでいるのだから、軽く考えるとそれはそのまま名誉毀損等の問題に発展する可能性があるのだから、ここは明確に証明せよ。

3日以内に返答もしくは謝罪せよ。
出来ない場合は、相応の対応をする。
沖浦克治君、ここに、念告する。

 

 

DATE:  4月 1日(土)06時46分2秒
TITLE: どうぞ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>お互い実名で臨んでいるのだから、軽く考えるとそれはそのまま名誉毀損等の問題に発展 する可能性があるのだから、ここは明確に証明せよ。
 3日以内に返答もしくは謝罪せよ。
 出来ない場合は、相応の対応をする。
 沖浦克治君、ここに、念告する。

 三日とは言わず、今すぐやりなさい!!

 

 

DATE:  4月 1日(土)08時19分1秒
TITLE: 沖浦様
NAME: れふとらいと  MAIL:

沖浦氏曰く 「いいえ私は創価学会のおかげで蓮祖の法に出会ったのです。日蓮正宗などは関係有りません。」

「創価学会のおかげで出会った」とおっしゃってますが、
● 日寛上人
『撰時抄愚記』に云わく
「若し法華経の謂れを知らざれば法華も仍これ爾善の経なり(乃至)若し本門の謂を知らざれば本門は仍これ迹門なり(乃至)若し文底の謂を知らざれば文底は仍これ熟脱なり(乃至)問う、若し爾らばその謂は如何。答う、宗祖云く「此の経は相伝に非ずんば知り難し」等云々。『塔中及び蓮・興・目』等云々。これ知る所に非ざるなり」

血脈相伝がなければ 日蓮大聖人の法を理解することは出来ません。創価学会に血脈相伝はありますか?ありませんよね。相伝に基づいていないから、仏法に対して、浅識、軽視、不信、きょう慢がおこるのですよ。

●『四恩抄』
  「仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法・像法・二千年過ぎて末法へも伝はるべからず、故に大集経に云く五箇の五百歳の後に無智無戒なる沙門を失ありと云って・是を悩すは此の人仏法の大燈明を滅せんと思えと説かれたり、然れば僧の恩を報じ難し、されば三宝の恩を報じ給うべし(乃至)末代の凡夫・三宝の恩を蒙りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん」

 「法自ずから弘まらず、人、法を弘むるが故に人法ともに尊し」

 「仏世すら猶人を以て法を顕す」

のように 大聖人の仏法を相承され、伝えられた方がいたからこそ、創価学会は、正法に出会う事ができたのではないですか。創価学会の歴史は高々50年しかないでしょう?

「日蓮大聖人直結の創価学会」というならば、大聖人から仏法を今日まで伝えてこられた 歴代上人、また 日寛上人は不要であったということになりませんか?
あなた方は三宝破壊の大謗法ですよ。

●日寛上人『寿量品談義』
「祖師より興師へ御付属亦是れ三大秘法なり。興師より目師へ御付嘱も亦是なり。(中略)目師より代々今に於て、?四代金口の相承と申して一器の水を一器にうつすが如く三大秘法を付属なされて大石寺にのみ止まれり」

大聖人の御心は富士大石寺 日蓮正宗にのみ伝えられています。邪宗池田狂には正統な本尊も教義も何にもありません。脳乱者が増えつづけるだけです。

 

 

DATE:  4月 1日(土)18時57分53秒
TITLE: れふとらいと  さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>● 日寛上人
 『撰時抄愚記』に云わく〜〜云々。

 寛師は日蓮正宗の法主だっただけのお人です。
 他宗の法主だった人の説はその宗派内部でどうぞ。
 私には無関係の余事です。
 他の人と盛り上がってください。

 尚、四恩抄の僧とは創価学会員の事です。
 無論、日蓮正宗がこの僧を同規定しょうとご自由です。
 お好きにしていただいて結構です。
 私どもには私どもの判断がありますので、要らざるお節介は迷惑です。
 以後お気をつけ下さいませ。

>大聖人の御心は富士大石寺 日蓮正宗にのみ伝えられています。

 貴方方は貴方方でそう決めて下さい。
 ご自由にどうぞ。
 私どもは創価学会にしか蓮祖のお心はないと確信をしております。
 双方別の宗教団体ですので、致し方の無い判断ですね。
 そちらはそちらの内部規定でどうぞ盛り上がってください。

 

 

DATE:  4月 2日(日)01時46分21秒
TITLE: Re: 沖浦 さん 使えるよ!!
NAME: いずじんだ  MAIL:

はじめまして、法華講のいずじんだです。

狂った講釈しかと戴き!!  ですです。

> >● 日寛上人
>  『撰時抄愚記』に云わく〜〜云々。
>
>  寛師は日蓮正宗の法主だっただけのお人です。
>  他宗の法主だった人の説はその宗派内部でどうぞ。
>  私には無関係の余事です。
>  他の人と盛り上がってください。
>
>  尚、四恩抄の僧とは創価学会員の事です。
>  無論、日蓮正宗がこの僧を同規定しょうとご自由です。
>  お好きにしていただいて結構です。
>  私どもには私どもの判断がありますので、要らざるお節介は迷惑です。
>  以後お気をつけ下さいませ。
>
> >大聖人の御心は富士大石寺 日蓮正宗にのみ伝えられています。
>
>  貴方方は貴方方でそう決めて下さい。
>  ご自由にどうぞ。
>  私どもは創価学会にしか蓮祖のお心はないと確信をしております。
>  双方別の宗教団体ですので、致し方の無い判断ですね。
>  そちらはそちらの内部規定でどうぞ盛り上がってください。


↑これは洗脳創価員破折に使えますよ。
沖浦君よもっともっと頑張って狂釈たれて下さい!!

ついでにこれは創価員の総意ですとか言ってくれると嬉しいけど。

 

 

DATE:  4月 2日(日)06時08分57秒
TITLE: いずじんだ  さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 始めまして。

 しかし、法華講には阿保が多いですな。
 世の中には洗脳創価学会員などいませんよ。
 洗脳は貴方方でしょう。

 嫡々一人〜処女受胎

 法主の内証〜キリストの復活

 同類項ですよ。
 こんなものを本気で信じて馬鹿みたいですね。
 だから世間で嫌われて布教が出来ないんですよ。

 創価学会のことを云々する前に、貴方方の世間の物笑いを何とかしなさい。

 法主中毒

 ボンさん互助会

 とりあえずこの二つをやってみなさいね。
 では、では。

 

 

DATE:  4月 2日(日)06時16分16秒
TITLE: 回教指導者の言葉
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 世の中には、処女が子供を産んだ。と言う戯言を信じている馬鹿が何億人もいる。
 それはまだ許せる。
 許せないのは、その自分達の価値観を、これでもかこれでもかと我々に押し付けてくることだ。

 名言ですね。

 少し変えてみましょうか。

 世の中には、嫡々一人。と言う戯言を信じている馬鹿が数万人いる。
 それはまだ許せる。
 許せないのは、その自分達の価値観を、これでもかこれでもかと我々に押し付けてくることだ。

 結論が出ました。
 日蓮正宗はイスラム圏での布教が不可能です。

 チ〜〜〜〜ン

 

 

DATE:  4月 2日(日)21時32分17秒
TITLE: ウウン?面白い人だな沖浦さん
NAME: マハローバカヤロー  MAIL:

イスラム教国家で布教できないって国民の殆どがイスラム教国家インドネシアでは創価学会より日蓮正宗法華講の方が多いんですよ。インドネシアでは創価は壊滅崩壊、日蓮正宗へ寝返ってますよ。日本人は海外音痴だから創価学会の悪宣伝を鵜呑みにして現実を知る機会や個人個人にはその気概のない勇気無いシャバクセェ奴等ばかりだ。(束にならなきゃ折伏(創価は単なる宗教勧誘、しかも数人で囲い込み入会するまで帰さない)も出来ない)カ〜ッ情けないぜ。エエ何か反論しろや創価(神戸の市役所職員税金泥棒公僕失格人生の落伍者)君よ!

 

 

DATE:  4月 2日(日)23時26分54秒
TITLE: Re: どうぞ
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

> >お互い実名で臨んでいるのだから、軽く考えるとそれはそのまま名誉毀損等の問題に発展 する可能性があるのだから、ここは明確に証明せよ。
>  3日以内に返答もしくは謝罪せよ。
>  出来ない場合は、相応の対応をする。
>  沖浦克治君、ここに、念告する。
>
>  三日とは言わず、今すぐやりなさい!!


そのお言葉通り、「沖浦氏・反論不能で遁走 その1」をアップした。

<A HREF="http://toyoda.tv/okiuratonso1.htm">http://toyoda.tv/okiuratonso1.htm</A>

この沖浦氏の敗走ぶりを、とくと御覧下さい。

 

 

DATE:  4月 2日(日)23時41分44秒
TITLE: 何をごまかしてるの?
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 三日以内に法的な処置をとるといったんでしょうが。

 さっさとおやり!!

 能書きはそれからです。

 

 

DATE:  4月 2日(日)23時42分48秒
TITLE: マハローバカヤロー  君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 このHNではなにを言っても駄目ですよ。

 チ〜〜〜ン

 

 

DATE:  4月 3日(月)00時28分4秒
TITLE: Re: マハローバカヤロー  君よ
NAME: マハローバカヤロー  MAIL:

>  このHNではなにを言っても駄目ですよ。
>
>  チ〜〜〜ン    このハンドルネームは君達人生の落伍者達の人生の支障、いや師匠の名言集から引用したんだよ。君の書き込みは反論にならないよ。そうそう樋田さんについに反論不能アップされたねオメデトウいや御愁傷様、チ〜ン南無阿弥陀仏。嗚呼残念〜ッ!さあ管理人樋田さんに謝罪しなさい「ボクが悪うございましたボクは痴犬です獣(ケダモノ)です服も靴もいりませんあなた様の前で四つん這いになって三回周ってワンと鳴きます、ついでに創価を脱会します」ってね、カーッカカッカッカッ!アホ!

 

 

DATE:  4月 3日(月)06時01分6秒
TITLE: マハローバカヤロー  君
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 相当悔しがりだね。

 大爆笑!!

 

 

DATE:  4月 3日(月)02時37分49秒
TITLE: 素朴な
NAME: x-02Morgan  MAIL:

そもそも創価学会の人はなにを根拠に自分達が正しいと思ってるんすか?

 

 

DATE:  4月 3日(月)06時22分43秒
TITLE: x-02Morgan君
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 人それぞれですよ。

 

 

DATE:  4月 3日(月)07時44分19秒
TITLE: 愚かだね〜〜
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 宗門は創価学会に恭順し続けるべきでしたね。
 今の衰えはどうですか。
 見る影もありません。
 トップが愚かすぎます。
 創価学会の指導を仰がねば、この様に道を誤るのですよ。
 お尋ね文書に創価学会がお伺い文書を出した時、降参をすべきでした。
 どれ程の愚か者か、実例を挙げておきます。

 顕師は、JR尼崎出の事故のとき、法華講から一人も死者がでなかった。と、愚かな発言をし、世間の物笑いになったことが記憶に新しいですね。
 この発言は二つの面で愚かですよ。
 先ず第一は宗教者としてご遺族のお気持ちを考慮していない事。
 その次ですがね、法華講はわずか数万人。
 始からほとんど電車には乗っていないのですよ。

 ネッ、大馬鹿でしょう

 

 

DATE:  4月 3日(月)11時58分12秒
TITLE: うーむ
NAME: x-02Morgan  MAIL:

ひとそれぞれじゃ創価学会員一人一人で意見に違いがでますよね?
ってことは間違っていることを言ってる人もたくさんいるんですか?

 

 

DATE:  4月 3日(月)22時16分22秒
TITLE: 言い訳は虚しいね
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 どのような理由があろうとも、嫡々一人が焼けし死んじゃおしまいなんだよ!!

 

 

DATE:  4月 4日(火)05時56分12秒
TITLE: 櫻井孝弘  さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>いおい、きみ、どんな理由があろうとも、御法主上人猊下を離れて
 正法流布はないのである。

 日蓮正宗はそれで行きなさいね。

 私どもは日蓮大聖人様を離れて正法流布はないのである。

 これで行きますよ。

 

 

DATE:  4月 4日(火)01時33分39秒
TITLE: みっともない言い訳〜(笑)
NAME: 天魔には現罰無し  MAIL:

健康診断書を偽造して遊びに行ったのがバレて市役所を責任取って辞めるような濁った命のおっさんが、宗門はおろか管理人さんを批判するなんて久遠早いんだよ!

 

 

DATE:  4月 4日(火)05時58分15秒
TITLE: 天魔には現罰無し さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:



 健康診断書などは貰ったことが有りませんね。
 診断書は頂きましたがね。
 其れと偽造では有りませんよ。
 本物でした。
 ところで貴方は其れがお気に召しませんか??

 

 

DATE:  4月 4日(火)05時59分32秒
TITLE: 櫻井孝弘 さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 一度女房と愛犬を連れて、ぶらりと大石寺見物に行こうと思っています。

 

 

DATE:  4月 4日(火)09時44分27秒
TITLE: 沖浦 さん
NAME: 法華講員 T  MAIL:

>  一度女房と愛犬を連れて、ぶらりと大石寺見物に行こうと思っています。

御宗門を誹謗している貴方が、大石寺の境内に立ち入る事は許されないと
思いますが、一応、総一坊のカウンターで現役学会員であることを名乗り
見学の許可をもらってください。あと、ペットの持ちこみは禁止ですから。

 

 

DATE:  4月 4日(火)14時28分15秒
TITLE: 大石寺はいい加減な寺ですよ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 信徒でないものが立ち入っても問題など無いでしょう。
 戦時中は神札を祭り、近年は身延を招きいれ、何でもありですよ。
 正義の創価学会員が足を踏み入れれば少しは浄化されるというものです。

 

 

DATE:  4月 4日(火)18時05分26秒
TITLE: 沖浦様
NAME: れふとらいと  MAIL:

沖浦様、曰く
 ☆ 世の中には、嫡々一人と言う戯言を信じている馬鹿が数万人いる。
 それはまだ許せる。
 許せないのは、その自分達の価値観を、これでもかこれでもかと我々に押し付けて
くることだ。

 ☆ 嫡々一人〜処女受胎

  法主の内証〜キリストの復活

 ☆ 嫡々一人、法主の内証、戒壇様本懐論。
 同類項ですよ。
 こんなものを本気で信じて馬鹿みたいですね。
 だから世間で嫌われて布教が出来ないんですよ。

 ☆ 創価学会のことを云々する前に、貴方方の世間の物笑いを何とかしなさい。

 法主中毒

 ボンさん互助会

 とりあえずこの二つをやってみなさいね。

☆ 法主中毒。

  ボンさん互助会。

☆ 内部規定さ好きなのは日蓮正宗と言う弱小教団ですよ。
 嫡々一人、法主の内証、戒壇様本懐論。
 全て内部規定です。
 あそこは内部固定が大好きなのですよ
 どうしようも無いね。

等々、あなたは、同じ言葉を、何度も繰り返していますね。以前、市役所に勤務され
た賢い(はずの?)お方なのですから、少しは、教義で反論されませ。

過去、遁走された時、管理人様から
「 狂人に特有なことは、偏執的であることと、自らの妄想に関る事には過剰なエネ
ルギーが噴出し持続すること」と言われておいでですが、全くそのとおりですね。

☆ 「しかし、法華講には阿保が多いですな。
 世の中には洗脳創価学会員などいませんよ。
 洗脳は貴方方でしょう。」
と言われてますが、

学会が会員達に 「法主は極悪」「宗門は腐敗」と、ありもしないこと、または些少なことを針小棒大にクドクドと執拗に繰り返し”指導(?)”している事こそが、「洗脳」というのではないでしょうか。
聖教新聞や学会の言うことだけ 毎日聞いていれば、皆 洗脳されて 当然です。
私自身も、ある宗教団体の”普通(というより普通の人より、欲深く、嫉妬深く、女好き)のオジサン=池田さんもほぼ同様”を本気で救世主だと信じたことがありましたが、やはりあなた方と同じで、外の情報は聞かないように(創価学会でいえば、「週刊誌は読むな。嘘よ。脱会者・学会批判者の本は読むな。話は聞くな。みんな金狂い、女狂いのボケだったよの。」などと)言われ、長い時間の拘束(会合・新聞啓蒙・選挙活動・財務啓蒙・・・・などなど学会活動という過剰な負担によって、なかば拘束されているも同然)と、集中的に繰り返し教義(=創価学会では狂義・悪口・誹謗・中傷・・・)を教えられたことで、あっという間に洗脳されました。
貴方もいつのまにか、何度も同じ事を”指導”されて、「日顕」「日蓮正宗」と聞くと憎
悪の心が反射的に湧き上がってくるようにマインドコントロールされているのです
よ。
「あなた方の世間の物笑いをなんとかしなさい」と言ってましたが、洗脳のお頭にはお気
づきではないと思いますが、創価学会は相当世の中からは嫌われた存在ですよ。
池田さんは、あんなに外国で”勲章”もらってるのに、日本ではまるでニュースにもならない。三大紙なども全く相手にもしない。
日本でもまともな”勲章”ももらった事無いですね。何故でしょう?(勲章をもらうこと自体別に偉いとか仏法上正しいとか全く思いませんけどね)
190カ国も広まってるんでしょう?(むしろ創価学会を”カルト”に「正式」に認定している国もありますよ。フランスとか。)

すべてあなた方だけの思い込み、自分勝手な、自惚れの、手前味噌な、歪んだ、幼稚で愚かしい、たいした「価値観」ですね。
学会はどう言い繕ってみても大謗法ですから、池田さんでもお亡くなりになれば、これから衰退の一途をたどるのは間違いありませんよ。
沖浦さんも、少しは御書の御文を引いて、教義的にきちんと反論してみたらいかがですか?
今まで、ここの管理人さんにも徹底的に破折されて、ぶざまに逃げ出した記録をみても、あなたは、ただ、悪口言って遠吠えしているだけですね。
誰が見ても幼稚ですよ。次元が低いですよ。

それこそ「世間の物笑い」となってますよ。

 

 

DATE:  4月 4日(火)19時56分52秒
TITLE: 愚かなことを
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>等々、あなたは、同じ言葉を、何度も繰り返していますね。以前、市役所に勤務され
 た賢い(はずの?)お方なのですから、少しは、教義で反論されませ。

 賢くなくても公務員にはなれますよ。
 それとですね、おなじ邪義を繰り返しているのは日蓮正宗という邪教です。
 法主の内証、嫡々一人、戒壇様本懐論。
 馬鹿の三つ覚えですよ。
 いい加減にひっこめたら いいものを、性懲りもなく繰り返しています。

>過去、遁走された時、管理人様から

 遁走は樋田氏ですよ。

>学会が会員達に 「法主は極悪」「宗門は腐敗」と、ありもしないこと、または些少なこ とを針小棒大にクドクドと執拗に繰り返し”指導(?)”している事こそが、「洗脳」と いうのではないでしょうか。

 先ず針小棒大ではありません。
 本当の事です。
 それとですね、私は昭和五十四年からそう見破っていました。
 創価学会に教わったのでは有りません。

>聖教新聞や学会の言うことだけ 毎日聞いていれば、皆 洗脳されて 当然です。

 私は何度も言っていますよ、聖教大白も疑ってかかるとね。

 とりあえず布教をしてからいいたいことを言いなさいね。

 

DATE:  4月10日(月)07時07分7秒
TITLE: 管理人様
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 日頃の管理活動に感謝いたします。

 近日暴力事件を起こされた旨お聞きいたしました。
 法華講の恥を全国にさらし、一段と創価学会広布のお役に立たれたことに更に感謝申し上げます。

 

 

DATE:  4月12日(水)05時57分4秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 相変わらず、他人の質問に回答不能になると、違う愚問を突きつけてごまかす。
 この習性は直りませんね。

 それでは

 御形木様は和紙に限る。

 鈴木法主の臨終は、法華講はそうあるべき素晴らしいうらやましいほどの臨終であった。

 以上の二点の私から貴方への質問の回答がまだですよ。
 御書を引用し答えて下さいね。
 我見は当然いれませんよね?
 自分の言い出したことですからね。

 アッ、それと印鑑証明や誓約書はご提出いただかなくても結構です。
 先ずまともな回答は出来ないでしょうから、貴方の負けがよそうされます。
 でもね、創価学会に入会する必要はありませんよ。
 そのまま負け犬で法華講にいて結構です。
 創価学会では貴方のような人はお断りです。
 この点、充分にわきまえおきてくださいね。

 では、では。

 

 

DATE:  4月12日(水)13時15分42秒
TITLE: 警告
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

当掲示板は、基本的には、削除、アクセス禁止等はしないつもりで管理してきた。
が、最近の投稿内容の質の低下には目を覆うものがある。
本来、自由闊達に論議を行っていただくことが願いであったが、ここまでモラルが低下してきては致し方が無い。
断腸の思いであるが、以後、以下の項目に抵触する投稿は発見次第、削除する。

1、内容に法義的な意味を認められない単なる繰り返し投稿。

2、内容に法義的な意味を認められない単なる中傷・誹謗の類。

更に、削除されても上記の投稿を繰り返す者はアクセス禁止処置をとる。

誰人も、斯様な処置をされないよう、あくまで法義的な論議の対象となるような、質の高い投稿を望む。

 

 

DATE:  4月13日(木)06時52分27秒
TITLE: この程度の思い切った改革人事がいるんじゃないの??
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 日蓮正宗では次期法主を在家から募集いたします。
 資格は法華講員で、これまで真面目に創価学会を責めている方です。
 どんどん応募をして下さい。

 ボンさん互助会事務局内、法主中毒課、新任法主募集係。
 締め切りは設けません。

 

 

DATE:  4月18日(火)22時35分32秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 法をうやむやにしているのはあんただよ。

 

 

DATE:  4月19日(水)07時23分50秒
TITLE: Re: 樋田君よ
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

>  法をうやむやにしているのはあんただよ。

↑これも、全く教義的な内容がないので、削除する。

沖浦君には、自己の極めて偏向した、支離滅裂な妄執・我見を卒業し、いま少し頑張って、大聖人の正統な教義を学んでいただきたいものである。

では、やり直し。

内容のある再度の投稿を期待する。
頑張りたまえ。

 

 

DATE:  4月19日(水)09時25分46秒
TITLE: 貴方が管理人ですから
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 お好きにどうぞ。
 ここも私から掲示板ごと遁走かね??

 

 

DATE:  4月19日(水)09時27分10秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>おっとぉ帰ってきたな〜親分!やっぱりアンタが居ないと気が抜けるがね(笑)嬉しいな  ♪ 魔の通力で特許取得したんだってね。ひとまずオメデトウといっておこう。

 これは法とどのような関係が有るのかね????

 

 

DATE:  4月19日(水)09時29分10秒
TITLE: 一層の事さ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 法華講愚論発表の掲示板。にしなよ。
 その方が似合うよ。

 そうしなさい、そうしなさい。

 

 

DATE:  4月19日(水)09時43分40秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 樋田君には、自己の極めて偏向した、支離滅裂な妄執・我見を卒業し、いま少し頑張って、大聖人の正統な教義を学んでいただきたいものである。

 では、やり直し。

 内容のある再度の投稿を期待する。
 頑張りたまえ。

 

 

DATE:  4月19日(水)09時59分10秒
TITLE: どのような法義でこのような僧が出るのかね?
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 大石寺の無任所教師で宗門機関誌「大日蓮」編集室のナンバーツーである後藤信和(31)が五月二十六日、静岡県青少年環境整備に関する条例違反(十八歳未満に対するみだらな行為)、いわゆる“淫行(いんこう)条例”違反の疑いで、富士署と静岡県警少年課によって、大石寺独身寮で逮捕された。

 この事件は同日の一般紙夕刊やラジオ、テレビ等で報道され、翌日はスポーツ紙で「生ぐさ僧侶御用 日蓮正宗総本山大石寺の31歳 修業20年も邪念払えず」などと大きく報じられたのをはじめ、テレビのワイドショー番組等でも取り上げられた。

 

DATE:  4月19日(水)10時07分29秒
TITLE: どのような法義でこのような法主が出るのかね?
NAME: 沖浦克治  MAIL:

アジアで“花和尚”と笑われる日顕元法主

 成16年11月、日顕法主が台湾で豪遊。現地マスコミは一斉に反発。有力テレビ局が軒並みニュース番組で「シアトル事件」や「芸者写真事件」を大々的に取り上げ、「日本の花和尚(ハレンチ坊主)」「食肉飲酒の法王」といった辛らつなテロップとともに、日顕元法主の醜悪な正体を暴きました。

 

DATE:  4月19日(水)10時10分55秒
TITLE: どのような法義でこのような僧が出るのかね?
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 平成16年9月27日には山口県下関市の日蓮正宗興本寺住職・武冨道晋(たけとみ どうしん、当時39歳)が福岡県警に逮捕されました。これもまた淫行を禁じた福岡県青少年健全育成条例違反容疑です。
 調べではホテルで、未成年と知りながら「ツーショットダイアル」で知り合った17歳の女子高生にみだらな行為をした疑い。しかも心配して武富を呼び出させた女子の母親に車で接触するという事故まで起こしました

 

 

DATE:  4月19日(水)11時15分5秒
TITLE: 法華講のおじちゃん4 さん
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 はじめまして、こちらこそ宜しくお願いいたします。

>法主信仰のかわいそうな法華講員を救ってあげましょうね。

 ここは少し表現に誤りがあるようですね。
 正しくは、法主中毒。ですね。

 

 

DATE:  4月20日(木)08時07分17秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 相変わらず愚論だね〜。

 

 

DATE:  4月20日(木)14時55分11秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克冶  MAIL:

あんまり邪義ばっかり唱えてると承知しないぞ。一辺懲らしめてやろうか?

 

DATE:  4月21日(金)08時05分26秒
TITLE: 情けない人生だな
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 崩れ崩れて法華講、この場所崩れりゃ何処へ行く。

 情けない人生だな。

 信念のかけらもね〜や!

 創価学会に踏みとどまれなかったあんた方の負けさ。

 どこかのボンさんも言ってるよ。

 

 

DATE:  4月21日(金)18時06分33秒
TITLE: いいえ、逃げているのではなくてね
NAME: 沖浦克治  MAIL:

>管理人さま逃げちゃったようですね

 おそらく金策に走っていますよ。

 

 

DATE:  4月24日(月)20時37分44秒
TITLE: 樋田君よ
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 法義に無関係の法主の与太話を振り回しているあんたはどうなんだね??

 

DATE:  4月24日(月)23時38分36秒
TITLE: 君の
NAME: 沖浦克治  MAIL:

 法主中毒は教義では治らんのかね??
 樋田君よ

 

 

DATE:  4月27日(木)23時02分15秒
TITLE: ついでに沖浦老耄へ
NAME: 管理人(樋田昌志)  MAIL: power@toyoda.tv

ついでだから呵責しておきましょう

> DATE:  4月21日(金)18時06分33秒
> TITLE: いいえ、逃げているのではなくてね
> NAME: 沖浦克治  MAIL:
>
> >管理人さま逃げちゃったようですね
>
>  おそらく金策に走っていますよ。

↑自分の卑しい境涯で他人を見るが故にこのような発想になるのであろう。
当方は毎日日中は現場折伏で忙しいのであって、ここ10年近く、「金策に走っ」た記憶はついぞない。

因みに沖浦老耄の反論不能パート2を近々UPの予定である。

あと、この反論不能状態で遁走後、沖浦耄碌からは全く教義的な書き込みはなく、(というか直ぐに粉々にされてしまうので、迂闊に教義的な内容は書けないのであろう。)単なる、誹謗・悪口・遠吠え・・の類の投稿しか為されないので、アク禁処理にした。

反省して教義的内容を書き込みたいのならば、当方へ直接メールをよこすか、または他版へそう陳情せよ。
他版の管理人から連絡が来たら、沖浦老耄にアクセスを許可してあげよう。

まっ、従前の沖浦老人の振る舞いから言って、改心して”教義的”な反論投稿は期待できそうに無いが・・・
しかし可能性は残してあげるので努力してみたまえ。