日蓮宗破折講座

01 日興上人が日蓮大聖人から二代目の法主として唯授一人・血脈を御相承されていたことは当時の状況から明白 ここを認めないのが不相伝の日蓮宗
02 地頭・波木井実長が謗法を重ねたが故に日興上人が身延を離山。その後、身延山久遠寺に居座った五老僧の一人・日向の非法・破法・大謗法ぶりを明かす 日蓮宗は所詮この大謗法者の末裔
03 日向以外の他の 日昭・日朗・日頂・日持 の五老僧と富木日常などのその後
04 中世から近世・現在に至る日蓮宗の歴史
05 日蓮宗の教義と本尊をザックリ解説
06 小休止 メンバーからの質問 「日蓮大聖人が御本仏」とはいつ頃から広く伝わり出したのか?
07 日蓮宗など 二箇相承の歴史的正統性をギッチリ証明し、池上本門寺所蔵の「身延山久遠寺番帳事」が偽書であることを徹底的に論破すれば完全に撃沈できる 宗教的正等性など皆無の残骸宗派
08 日蓮宗は日蓮大聖人を末法の御本仏と仰げていない 御書の御指南の真意を拝する事ができない実に浅薄・暗愚な不相伝の烏合の衆の邪宗教団
09 日蓮宗が釈尊像を本尊としていることへの破折 観心本尊抄の御文を誤読している幼稚さ頑迷さ
010 日蓮宗が日蓮大聖人の報恩抄の御文を曲解して本尊を釈迦像とする矛盾を暴く
011 日蓮大聖人は随身されていた釈迦一体像は御入滅後には「墓所の傍らへ置け」と御遺言されていた また臨滅度には随身仏を退け御自筆の曼荼羅御本尊を掛けるように指示 曼荼羅正意の証拠
012 「「南無妙法蓮華経」が本尊」という日蓮宗の本尊論の一例を破折 日蓮大聖人の「本尊問答抄」の曲解から起きた実に浅はかで幼稚な邪儀 所詮不相伝な日蓮宗などこの程度のもの
013 日蓮大聖人から正統な本尊相伝のない日蓮宗が十界曼荼羅本尊を掲げようとも全く功徳はないどころか悪鬼魔神の住処で拝む者は頭破七分となり必ず不幸な末路となっていく
014 日蓮宗の害毒の傾向性(長年の折伏体験からの認識) ▼不慮の災難で落命 ▼業病で苦しみぬいて臨終 悲惨な末路 ▼一家離散 ▼非常に頑固・頑迷 ▼言動が激しく変転 ▼喘息
015 日蓮宗の檀家を折伏する時は単純に「日蓮様はたった一人にしか南無妙法蓮華経の秘伝を伝えてなかった。この人以外の流れが身延系日蓮宗。功徳どころが大きな罰が出る」と教えればいい
016 ●行学院日朝の「元祖化導記」について ●日蓮大聖人の御真蹟はどう見つけたらいいのか
017 妙一女御返事「師の口より伝うる人、必ずあやまりなく、後にたづねあきらめたる人をろそかならば、経文をすてて四依の菩薩につくべきか」を誤読して唯一の血脈相承を邪難する愚者を破す
018 「本迹一致」と「本迹勝劣」とは本迹相対の教判 更に一層深い種脱相対よりは浅いレベルでの正邪判定領域
019 北山本門寺系の僧俗は御開山・日興上人をどう思っているのでしょうか?
020 ●出会った日蓮宗の家がまさに一家離散だった ●久遠元初という概念は日蓮大聖人が自ら仰せだったのか? ●学会員にはただニセ本尊の猛毒の怖さをいうことが肝心
@ [日蓮大聖人=御本仏 をザックリ論証] 

1 無量義経が 正統な経典である事を 論証された 論文について 
2 法華経・文上にも 末法の法華経の行者は 釈尊より 上位者であることが 示されている
3 道理・文証 顕然なのに 未だに釈迦本仏を信じる 他門日蓮宗系は 実に頑迷・愚昧
4 御書の一辺だけを見て 日蓮本仏を否定している 他門・日蓮宗は 大聖人の対機説法の原理が 分からない暗愚な輩
5 邪智を捨てて 素直に日蓮正宗の信行学に 励むべき

A [日蓮宗の僧侶との歯応えのなかった対論] 

1 御書を通して 日蓮大聖人=御本仏を論証 一撃で日蓮宗僧侶 反論不能
2 唯授一人による相承は 仏法の通軌 別付嘱は日興上人御一人に
3 今の日蓮宗系の現状 極端な御書の限定
4 法華経にも 日蓮大聖人が 末法の御本仏であることを 暗示している
5 日蓮宗の現状を聞く
6 次回を期待して 日蓮宗宗門の矛盾などの ほぼ聞き役に徹する
7 日蓮宗若手僧侶の 極端な原理主義的傾向を嘆く
1 本門の釈尊を脇士と為す
2 素直に読めば日蓮大聖人が久遠本仏
3 やはり正当な本尊に迷う日蓮宗僧侶
4 なんと!弘法大師に題目唱えて手を合わせる日蓮宗僧侶!
5 日蓮宗の本尊式の非合理さをジワジワと指摘する
6 日蓮宗系本尊式の矛盾を論証する
7 日蓮宗僧侶・返答不能になり「日蓮宗テレフォン相談」に質問したら?と
8 日蓮大聖人は果たして六老僧全員に相承されたのか?
9 二箇相承の存在を否定する方が非合理で無理がある
10 久遠寺輪番事(池上本)は間違いなく偽書
11 日蓮宗系は広宣流布の暁の「本門戒壇」をどう建立するのか?

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[日蓮宗若手僧侶を折伏し日蓮正宗への帰伏を勧める] 

★印 YouTube未発表

★1 若手日蓮宗僧侶の経歴を聞く
2 大乗非仏説と末法来入の年限について 日蓮宗的見解を訊くが全く答えられず
3 日蓮大聖人の正統な後継者は 日興上人のみでることは 古文献的に明らか
4 日向師に唆された 波木井の住む身延は 師敵対し謗法与同の汚山と化した
5 日蓮宗身延派は 歴史的にも文献的にも 日蓮大聖人の正統門流でないことは 明白なのだから 一刻も早く正統流派に帰伏すべき
6 宗祖日蓮大聖人は 釈尊の経文を機軸に正邪を決判された 日蓮門下も大聖人の御文を機軸に 正邪を厳格に判断しなけれればならない
7 そもそも身延派系の本尊式が 日蓮大聖人の御指南に甚だしく 逸脱している
8 日蓮大聖人の出世の御本懐は 弘安二年の 本門戒壇の大御本尊であることは 御遺文を総合的に判断すれば明らか
9 「本門戒壇」と銘記あるのは 弘安二年の戒壇の大御本尊のみ この一時だけでも日蓮大聖人の 御本懐でであることが分かるはず (きちんと正しく教学を学んでいる者ならば)
10 早く正邪を極めて 正統門流に帰伏しないと 今生・後生と 大変なことになってしまう
14 日は自ら光る 月は日の光を受けなければ光らない まさに本仏・迹仏の譬ではないか?
15  二箇相承の存在を 証明する証拠は多数あるが 否定する証拠は全くない
16 釈尊・天台・伝教が 唯授一人・別付嘱していたのに 日蓮大聖人だけがされないはずがない
17 仏法の伝持が 唯授一人の別付嘱による道理を じっくり説明
18 日蓮大聖人が人法一箇であることを 論証
19 三世諸仏総勘文抄 久遠本仏の即座開悟
20 当体義抄 久遠本仏が宇宙根源の法に妙法蓮華経と名付ける
21 釈尊は 久遠元初の本仏の仏法を修行し 仏と成った!
22 種熟脱の道理を 懇々と説明する
23 久遠本仏こそ末法出現の 日蓮大聖人の本地
24 種・熟・脱の原理がどうしても理解できない八品派の僧侶
25 相伝部をどう捉えるか
26 正統・日興門流と近い八品派 正法への覚醒を願う
1 法華宗本門流(八品派)の僧侶との対論 八品派の教義の根拠を確認
2 八品派の本尊の定義付けを確認
3 一塔両尊四師の本尊式の矛盾を追及
4 一塔両尊四師の本尊式の矛盾を 更に徹底的に追及
5 日蓮大聖人お示しの 真実の本尊を説示する
6 日向師が書写した三大秘法抄があった!
7 日蓮宗系八品派の僧侶にすら 「宗教になってないですね」と 呆れられる創価学会
8 法体を「南無妙法蓮華経」だとすると 「本門戒壇」の義が説明できない
9 御真筆・下山御消息 「日蓮本仏」の御言葉ではないか?
10 御真筆・諌暁八幡抄 「日蓮本仏」の御言葉ではないか?
11 末法の今時の仏とは 誰なのか?
12 久遠本仏が顕本されたのが日蓮大聖人
13 相伝書を否定する輩へ法華経だってある意味 「相伝書」ではないか
1 本門の釈尊を脇士と為す
2 素直に読めば日蓮大聖人が久遠本仏
3 やはり正当な本尊に迷う日蓮宗僧侶
4 なんと!弘法大師に題目唱えて手を合わせる日蓮宗僧侶!
5 日蓮宗の本尊式の非合理さをジワジワと指摘する
6 日蓮宗系本尊式の矛盾を論証する
7 日蓮宗僧侶・返答不能になり「日蓮宗テレフォン相談」に質問したら?と
8 日蓮大聖人は果たして六老僧全員に相承されたのか?
9 二箇相承の存在を否定する方が非合理で無理がある
10 久遠寺輪番事(池上本)は間違いなく偽書
11 日蓮宗系は広宣流布の暁の「本門戒壇」をどう建立するのか?

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1 "仏の境界"とは どう説明したらいいのか
★ 2 猊下の大きな慈悲に折伏を以って本気でお応えしていこう!
3 折伏を行する者は 間違いなく若返って 生き生きしてくる! 
4 「死が眼前にある」と 実感してこそ 真剣な信心ができる 
5 信仰していなかった一般の方が 今日入信されました!
6 なんと!おじいさんが 日蓮正宗時代の学会員だった!
7 なぜ、富士大石寺が 日蓮大聖人からの 唯一正統門流と 言えるのか?
8 二箇相承に関する 一仮説 
9 徳川家康が 二箇相承を閲覧していた 
10 大聖人御遷化直後 なぜ日興上人のみが 身延久遠寺に 晋山されたのか
11 宗祖御遷化記録は 日興上人が執筆された正文書 御正嫡である証拠
12 六老僧の一人 日頂師は晩年 日興上人の御弟子となる
13 六老僧の一人 日向師は 日興上人から 学頭に任じられている
14 身延派を正統とする根拠 池上本は 明らかに偽書
15 聖滅27年に 日興上人反系に 二箇相承に触れた文書あり
16 大聖人御入滅直後の歴史的事実は 日興上人が第二祖であることを 示している
17 歴史的史実からも 文献的証拠からも 日興上人が第二祖であることは 認めざるを得ないのに なぜ他門日蓮宗系は それを認められないのか 
18 日蓮宗系では本仏は釈尊 日蓮正宗では日蓮大聖人と立てる この違いはどこから来るのか?
19 日蓮大聖人が御本仏であることは 日興上人にのみ伝付せられた秘伝
20 大集経で自ら隠没することを予証した 釈迦仏法が完全無欠なはずがない 末法に出現する仏こそ本仏 
21 法華経にも釈尊より上行菩薩が 威徳あることが暗示されている
22 他門日蓮宗系は 日興上人への付嘱を信じられないから 真の仏が分からなくなっている 
23 日蓮大聖人を本仏と信じなければ 釈尊は虚妄の人となってしまい 仏法を信じる必要すらなくなる 
24 白法隠没した 釈迦仏法の教主釈尊を 他門日蓮宗系は なぜ未だに 信じる必要があるのか 
25 いよいよチラシ配布の勢いが 増してくる!
★26 広宣流布への熱い思いを込めて諦めずにお願いしていくと必ず大きく道は拓く!
27 山口・北九州メンバーの 広宣流布への熱い活動!
[完全証明!池上本門寺蔵『御遺物配分帳』『身延山久遠寺番帳事』が偽書決定!] 

1 創価学会・顕正会などは後々必ず 教義的に堕落して「身延化」していく それを破折する準備をすべき
2 池上本門寺所蔵「御遺物配分帳」図録から 「日興 在御判」を発見!
3 正筆「宗祖御遷化記録」(西山本)と 偽書「池上本」では 御花押・自署名の字体が全く違う
4 日興上人御正筆「西山本」と 「池上本」の文字を比較すれば 違いは明らか
5 日興上人御正筆「西山本」の内容が 都合悪いから 五老門系で偽書「池上本」を作って 自己正当化した
6 「日朗譲り状」は 間違いなく偽書
7 日蓮宗破折の一つの切り口 池上本が偽書であることを 画像資料を用いて突く 
8 池上本には 「執筆 日興」 の後に 「在判」の文字を 削損した痕跡がある!
9 非公開
10 池上本が偽造文書であったことの 決定的証拠
11 非公開
12 興風談所も 「御遺物配分事」の当該箇所を  「執筆 日興 在判」  と読み取っている
13 日蓮宗系では 「執筆 日興 在判」の矛盾に 気がついて 後にこっそり削剥したのであろう
14 「御遺物配分事」と「身延山久遠寺番帳事」は 全く同時期に謀作され保管された!
15 「御遺物配分事」と「身延山久遠寺番帳事」の 字体・筆法は全く同じ 両書は同一人物が偽作した
16 池上本は随所であざとく日興上人御正筆西山本を模倣している
17 御遺物配分帳は二重の偽造が為されておりまさに偽造のダメ押し的な悪質文書
18 仮説@ どのように偽造されたのか推測してみた
19 参加者から提言「後の誰かが「在判」を削剥したのでは?」
20 仮説A 後人が「在判」をこっそり削剥したか
21 日蓮大聖人が指弾 「謀書を作るが故に 馬脚を現す」
22 五老僧系が偽文書作成した意図 
23 浅井昭衛・池田大作も五老僧系と同じ
24 録外に「日蓮一期弘法付嘱書」が収録 この事実は日蓮宗破折に活用できるか?
25 邪教を破折仕切るためには 動かし難い客観的証拠を 積み重ね詰めるしかない
26 力あれば「巧於難問答の行者」を 目指そう!
27 日興門流だった北山本門寺が なぜ身延傘下になったのか?
28 創価・顕正だけではなく 時には日蓮宗を破折することも大事 
29 日蓮宗系では 常随給仕第一を日朗師として 日興上人を排斥しているが 史実を無視した完全な我田引水
30 身延へ参詣する霊友会などの在家仏教は ただ権威付けとして 日蓮宗を使っているだけ
31 学会員などは もはや既成仏教へ 葬儀を頼んでいる者もいる 
[日蓮正宗から顕本法華宗へ改宗し僧侶を目指していたほどの主人が8年後に日蓮正宗へ再び帰伏できた!]

01 奥さんが経緯を語る
02 なぜ顕本法華宗に惹かれたのか
03 顕本法華宗に疑問を感じた後 独自の日蓮教をしていた
04 「頼基陳状に「日蓮は釈迦如来の御使ひ上行菩薩」とある久遠本仏など後の神格化」にはどう破折?
05 身延山久遠寺番帳事(池上本)は偽書 日蓮宗の正当性は根底から崩れている
06 御遺物配分帳・身延山久遠寺番帳事 日朗譲り状等は完璧に偽書 日蓮宗の正当性など1mmもない
07 邪宗「南無妙法蓮華経」の害毒で命が毒された者には正当な教学論は通じないので罰の現証で突くと良い
08 御僧侶に対して信徒から意見の言上申し上げ方
09 日如上人かつて庶務部長時代の御指南
010 「北山本門寺に日興上人が建てた”神社”があるのはおかしいのではないか?」
011 Q「日目上人書写で「日蓮聖人」だけで「在御判」がない本尊が本当にあるのか?」
012 Q「日蓮正宗の仏具屋で”みかん玉”の数珠を売っているがいけないのでは?」
日蓮宗系亜流

[法華経信者 「釈子 日幸」 と名乗る方との法論]

1 釈子 日幸さん 生い立ちを語る 
2 「臨滅度本尊を複写印刷したものを額に入れて拝んでいる」?それって悪鬼魔神入りのニセ本尊では?
3 法華経を悟った智者に開眼供養されてない本尊には悪鬼魔神が棲み込んで不幸の元となると日蓮大聖人が仰せ
4 え?「日蓮真蹟でも法華経に異なるならば捨てるべし!」だって?! 慢心極まったり!
5 「地涌千界出現して、本門の釈尊を脇士と為(な)す一閻浮提第一の本尊、此の国に立つべし。」が読めない哀れ釈子日幸 
6 五百塵点劫成道・久遠実成の釈尊に執着し「無始の古仏」が理解できない哀れ 釈子日幸
7 妙法蓮華経従地涌出品第一十五 上行菩薩の御振る舞いに釈尊より上位者であることを拝す
8 妙法蓮華経法師品第十 末法の法華経の行者が釈尊より上位者であるとの幾多の文証
9 分別功徳品第十七 仏説観普賢菩薩行法経 末法の法華経の行者が釈尊より上位者であるとの文証

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10 日蓮大聖人御自身が「上行は釈尊より上位者」と婉曲的に仰せ
11 分別功徳品「僧坊」を作ること無かれ? では日蓮大聖人は久遠寺を作られたが?これはいけないのか?
12 開目抄 「日蓮は三徳具備の仏」と宣言されているではないか
13 二箇相承は書誌学的に検証しても実存していた 仏法は相伝に依らなければ奥義に絶対に到達しない
14 多重構造になっている仏法の深義を二次元的な視点しかない偏執強い我見でいくら嗅ぎ漁っても迷妄が深まるだけ
15 法華経や御書の正しい多重・多層的な拝し方が全く分っていないから釈尊や日蓮大聖人の真意に達することができないだけ
16 正しい末法の法華経=三大秘法への信仰をすれば現世に大果報を得る 誹謗していると大悲惨な人生となる
17 学会員が日幸さんを”折伏”?種脱相対だから、まっいっか(^_^;) 
18 己の強い妄執でどんなに法華経や御書を読んでも仏の真意の奥底には絶対に達しない
19 在家信仰で「受戒」は一体誰からどうやってどこで受けるのか?「受戒」がないのはそもそも仏教ではない
20 我意・我見でしか法華経や御書を読めないから結局悪鬼魔神入りのコピー本尊拝んで悩乱の度合が増していく 厳罰恐るべし!
21 日蓮大聖人は御自身を「教主釈尊より大事なる行者(真蹟)」と仰せ 久遠本仏を暗にお示しではないか
1 日興門流・富士大石寺が 正統な正嫡ではないか?
2 仏立宗の存立の経緯を聞く
3 仏立宗の存立の経緯を聞く 2
4 仏立宗開祖・日扇師は どんな立場として
  日蓮大聖人御建立の十界曼荼羅御本尊を 否定できるのか?
5 仏立宗・開導日扇師の「要法本尊」は
  日蓮大聖人の御文に全く反している!
6 結局、日扇師は 本門法華宗からの独立を果たすために
  独自の「要法本尊」を書き出しただけのこと
7 仏立宗僧侶、頑なに問答を避ける
  結局、教義的な根拠がない宗派だから
8 仏立宗の「問答禁止」の矛盾を突き この僧侶の覚醒を促す
[仏所護念会の古参信者達を折伏]

1 仏教以外は 「因果律」を説き切れていない → 信用できない宗教
2 教祖 関口嘉一の言う "在家による先祖供養"など 法華経のどこに書いてあるのか?
3 ”仏所護念会が最高の教え”だそうだが 意味不明の説明を長々とする教会長
4 仏説に違うことを説いて 人々を惑わしている者は 断固 粉砕していかなければならない それが釈尊の御遺命
5 ”在家仏教集団”など 釈尊の遺誡に背く 邪悪な似非仏教
6 「末法」では 釈尊の仏教は功力を失い 予言通りに出現された 日蓮大聖人の仏法でしか 救済されない
7 長々と論旨不明の説明を聞いた後 「本尊義」の本質を突く
8 日蓮大聖人は日々の修行には 法華経 方便品・寿量品を 読誦すべきを御指南
9 釈尊滅後二千年以降「末法」に 日蓮大聖人が出現する義を 再度説明する
10 開祖・関口嘉一が 自己流の怪釈で始めたのが 仏所護念会
11 涅槃経の制誡 新興宗教の開祖は全て魔の眷属
12 開祖をただ情緒的・盲目的に妄信している婦人信者
13 ただ開祖を妄信して 思考停止状態に陥っている古参信者
14 日蓮大聖人の十界曼荼羅本尊を担ぎ出して
15 ”日蓮大聖人が伊勢神宮へ参拝に行った?” とんでもない誤謬伝説! 神天上法門を知らない 無知蒙昧な仏所護念信者達
1 「考える人←実は何も考えてない人」徹底破折 プロローグ
2 謗法の毒気が強い者には 敢えて強折し毒鼓の縁と成す
3 邪宗呵責の気概が失せたら 信心は曇り濁っている証拠
4 「考える人 ←実は「何も考えられない人」 のような粘着質の謗法者は 破折の練習相手には最適
5 「考える人 ←実は「何も考えられない人」 は、日蓮崇拝個人信仰の輩を 破折するための 挙一例諸としては いいサンプルになる
6 僧宝の 内証と外用の縦分けすら 理解できていない 知能の低い「考える人 ←実は「何も考えられない人」
7 「考える人」の 弘安4年10月・俗真永授与の 御本尊への邪難を呵責する
8 大聖人様の御本尊の 御相貌の複数の条件が 全て整ってきたのが 弘安元年以降
9 邪義を吐く謗法者は その命根を絶つ! との気概でとことん 破折し尽さなければいけない!
10 「考える人」は謗法の害毒で 近視眼的・視野狭窄に陥り 物事を総合的・全体的に 見ることが出来ない
11 「考える人」 こういう根性曲りの謗法者は 間違いなく 貧乏・頑迷・独善・孤独
12 建治3年から 「南無妙法蓮華経」の直下に 「日蓮」の御名が拝せられる 
13 『弘安元年以前にも 「日蓮」の御名が 大きい御本尊がある →弘安元年究竟は間違い』 との邪難を破す
14 「考える人」が 例示した資料が不適切で 全く反論の体を成していない 顔を洗って出直して来い
15 謗法邪難者「考える人」は まさに 「管を以って天を窺う」典型 
16 「日蓮」の御名と 御花押の一体化について 詳細に検証する
17 弘安元年で 御花押が大きく変わる事を 例示する
18 文永11年7月25日の御本尊 一幅の例外を除き 弘安二年二月に 提婆達多が始めて御相貌に 列記される
19 最大事の御本尊の御事は その全てが御書に 説かれている訳ではない
20 弘安元年究竟を否定するのなら 自分の言葉通り再検証し 堂々と発表して見せよ それが出来なければ ただのゴミ虫である
21 浅薄な知識で御書を読み違い 御法主上人を誹謗する 「考える人」が受ける厳罰の数々
22 「考える人」などは 御書の読み損ないが ただ我見に妄執して バカの一つ覚えのように 吠えているだけ
23 いよいよ メンバーが邪義退治の 力をつける時
24 考える人 バカも極まったり! 「本尊はネット上の 販売店などから購入できる」!? 突っ込み所満載! 今後も徹底的に破折継続!