あ〜あ、またやっちゃったよ〜。

もう、何もしゃべらんと、黙って蟄居してればいいんじゃね?

まっ、こっちは駄犬が書けば書くほどネタが増えてオモロイけど。

謗法やるとほんと怖いな〜〜〜。
こんな風になっちゃうのか〜

って皆が駄犬の惨めなサンプルみて戒めるもんね。
(事実当方へはそのような正信の友からの感想が多数届き始めている)

まっ、そういう意味ではありがとう!
駄犬のお陰で、謗法へ堕ちる者が食い止められる効果はある程度、ある。

では、はい今日のお題。

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 「戒壇本尊と直結させてない本尊は御真筆であろうとも絶対に功徳が無い」三証がすでに公開されていると捏造した大嘘つきよ! 私がいつどこで御真筆を購入して拝していると書いた!この大嘘つき!答えなさい!

仏法の解釈も同様。

御書を見て、表面の「文」しか読めない愚か者だから、こういった一事にもその無知が露呈してしまんだよね。

まさに、

■ 仏法は体(たい)のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり。(諸経と法華経と難易事 弘安三年五月二六日 五九歳 1469)

で、仏法に対する根性が曲がっており、御書の読み方も「文・義・意」が読めない愚か者だから、こういう簡単な世間法としての、川柳の読み方すら分からんのだよ。

もう、怒りに平常心を失い、● 『 真筆と 信じて買ったら まがいもん 』 の本文も読まずに、題名の川柳だけ見て、「やった〜!樋田の上げ足取ったぞ〜〜〜!」とばかりに、意気揚々と書きこんで。
恥ずかしいわ。

こんなだから、世間でもまずまともな職責には就けないわな。
こんな 不注意で、常に傲慢、上から目線で、独善的、すぐ感情的になる、自分勝手な思い込みが激しく、しかも間違っても絶対に謝らない、引かない、、、、、、、
お〜〜〜〜いやだ。
こんなのが仕事関係で近くに居たら、、うちの従業員だったら。。。。

おおおおお〜〜〜、ぞっとするぜ。
即 付き合い中止、取引停止、 即 解雇だよね。

■ 賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)なり。をを心(むね)は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまぼ(守)らせ給ふなり。しかるをひり(非理)に主をうらみなんどし候へば、いかに申せども天まぼ(守)り給ふ事なし。(四條金吾殿御返事   建治三年四月  五六歳 1117)

ほらほら、大聖人様にこっぴどく叱られているぞ。
駄犬は、人の評価を常に気にし、常に自分が高い評価を得ていなければ満足できない。
自分が貶(けな)されたり、貶(おとし)められたりすることは、絶対に我慢が出来ない。
増してや法義上、人に負かされた、だなんて、絶対に認めたくない。
常に人に勝っていなければ承服しない。

そんなことにのみ、心を燃やし、常に心を奪われている。囚われている。

そういう者を賢人の反対の 愚人 という。

そして、諸天も加護しない。
(まっ、『 邪宗の仏像も売ってる、謗法の仏壇・仏具・仏像屋 』から買った『 ネット販売の模造掛け軸 』を拝んでるんだから諸天の加護がないことなど当然中の当然。当たり前だが。)

大振りし スリップダウンの 滑稽さ  呵々大笑!

因みに、この川柳には何のスポーツか「文上」には書かれてないが、駄犬には分かるかな?
そういうところを「読む」のが「義 意」を読むっちゅうことだがね。呵々大笑!
つまりは知的レベルの高さ、ってことだわな。呵々大笑!