クズ犬「考える人」完全粉砕・反頓不能一覧表

さあ、この木絵二像に関してのクズ犬駄文の最終章。

なんだぁ？こりゃ～？

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代々の法主の権威主義の教えにとらわれているから、「耳を惑わし心を驚かす」のだ。

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謗法根性で腐りきった性根を治すために百万回読め
　
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御法主上人のお立場　文証

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私の父は、生涯創価学会員であった。
私の父が亡くなる直前のその日は、不思議なほどニコニコした顔で寝ていたのを思い出す。
これが、麻酔などのせいなのかは判明していない。
最後まで私が手を握り唱題し、家族に看取られて、それほど苦しまずに亡くなった。
亡くなった後の顔は、「半口」で笑顔に見えた。
しかし「半眼」で「白い顔」とまでは言えなかった。
人界天界と言ったところだろうか。
しかし、父の火葬の時、私が火葬のボタンを押す直前に、彼方まで届く程の大音声で強く題目を三唱し、焼かれた後の父の骨は、頭蓋骨は全く割れずにそのまま残り、汚れた所の無い奇麗に整った真っ白な骨であった。
先の御文にあった「法華経を讃歎して骨の魂となせば」ではないか！
学会員ではない親戚の方にも「火葬した骨は、悪い所が変色する。これは成仏した骨だ」とも言われた。
「死人の色心を変えて無始の妙境・妙智と成す是れ則ち即身成仏なり」
この大聖人の御文に照らす時、死者の色法、死骨をも変える功力が題目には本当にあるのだと感じる！

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●　こんな事は、まさに主観。　証拠の死相の写真とか動画とかあるのか？

何とでも言えるし、何とでも自分の都合の良いように感じるもの。

特に、クズ犬は↓を見ればよくよく分るが、

クズ犬「考える人」完全粉砕・反頓不能一覧表

物事を極めて、歪曲し、自分の都合の良いようにしか怪釈できない、異常人格である。

そのような者が、何をどう体験談など持ち出して言ってきても、全く説得力を持たない。

▼　頭蓋骨は全く割れずにそのまま残り、汚れた所の無い奇麗に整った真っ白な骨であった。
先の御文にあった「法華経を讃歎して骨の魂となせば」ではないか！

　↑　どこにこの「文証」がある？自分が勝手にそう思い込んでいるだけであろう。

私も今まで一回だけ、焼き場でそのような頭蓋骨が全く割れない遺骨に遭遇したことがある。
が、その人は、形だけ御受戒を受けただけの人であった。
おそらく、その業務に携わっている方がたはかなりの頻度で見るのではなかろうか。
その人の生前の信仰に関係なく。
決して、▼　「法華経を讃歎して骨の魂となせば」ではないか！　　などと力むほど誇れることではないであろう。

▼　学会員ではない親戚の方にも「火葬した骨は、悪い所が変色する。これは成仏した骨だ」とも言われた。

　↑　全く仏法を知らない、謗法者である親戚に、どうして死骨のことが分るのだ？
そんな言葉すら頼りにしなければならないほど、結局クズ犬の信仰など、脆くて邪である証拠。

そんな、謗法の親戚の言まで持ち出さなければ、親父の死相を語れないか？
そんな、謗法の親戚の言に依らなければ、親父の死の正当化はできないか？

実に情けない、見下げ果てた仏法者である。

次に仮に善相であったとしても、

魔というものは、死相すら成仏の相に見せてしまう。↓

魔の通力

①利根と通力

■実経に入らざらん者は、或は魔にたぼらかされて通を現ずるか。但し法門をもて邪正をたゞすべし。利根と通力とにはよるべからず。（唱法華題目抄　233）

②、■「若し衆生生死を出でず仏乗を慕はずと知れば、魔是（こ）の人に於て猶（なお）親（おや）の想（おもい）を生（な）す」（種々御振舞御書建治二年五五歳 1063)

【通解】もしも、仏道修行している者たちが、そのやり方では絶対に成仏できないし、真の仏道＝戒壇の大御本尊を渇仰せず修行をしないと分かれば、魔がこういう者たちに対して親のように想いになる）

■　人善根（ひとぜんこん）を修すれども、念仏・真言・禅・律等の行をなして法華経を行ぜざれば、魔王親のおもひをなして、人間につきて其の人をもてなし供養す。(1063)

　クズ犬らはこのままでは、御戒壇様から離れたから、間違いなく成仏どころか三悪道行きなので、魔が親の思いをなして「この子、成仏しないから可愛い、無間地獄に堕ちるから可愛い」といって、ご利益らしきものくれるのである。

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③、■「一分のしるしある様なりとも、天地の知る程の祈りとは成るべからず。魔王・魔民等守護を加へて法に験（しるし）の有る様なりとも、終（つい）には其の身も檀那も安穏なるべからず。」（御書・諫暁八幡抄　１５３１㌻

【通解】魔の通力によって出てくる功徳らしきものは何か当座は叶ったようなことがあるようでも、天にも地にも知れ渡るような、事の一念三千の法理にかなって法界に遍くような、真の祈りの成就というようなことにはならない。魔王や、その眷属である魔民が守護して、邪法である仏法でも祈りが叶うようなことがあったとしても、最後にはその邪師の身も、それに付き従う信者たちも、真の幸福境涯は訪れないのである。それどころか、安心して生活できないような境涯となる）

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邪教創価で、葬儀をした限り、どんな死相であろうが、間違いなく、三悪道に墜ちていく。
それは、文証・理証により確定的である。

しかも、クズ犬が、後々、ネット販売の模造掛け軸　などというこれまた　悪鬼魔神の塊で拝む者だから、子の悪業がそのまま親の業苦となり、
今、親父殿は、三悪道の苦しみにのたうち回り、息子を恨みに怨んで居るのである。

クズ犬は正しい孝養を成していない、大親不孝者である。

●孝養・法要

親父殿はむしろこうしてそのクズ息子を呵責している私に大いに泣いて感謝しているのである。

親父さんに鞭を加え続ける、自分の邪信を恥じろ！

亡父をば　邪信で鞭を　打つ駄犬