◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

こんにちは！妙相寺信徒の樋田です。
先ほどお電話しましたが留守電でしたのでメールいたします。
御本尊は今の状況下でも受持されれば必ず功徳がありますよ。
最近でも既に何人もの方が実証されています。
で、お伺いする件ですが、もし今日であればいかがでしょうか？
御本尊を受持するのに必要な儀式の時間は２０分程度です。
正しい御本尊を一日も早くお受けして御加護を頂くことが尊いことと思います。
で、もし今日ならばそちらに着くのが２２時以降になってしまうのですが、(^_^;)
それでもよろしかったらよろしくお願いします！

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
▽2008年7月6日 14:31

勧誡

本名は○藤と申します

勧戒の件ですが
来週の日曜日か火曜日はどうでしょうか？

池袋常在寺にて

あと
いくらくらい御供養すればよいですか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
▽2008年7月6日 18:32
○藤です

すみません
何か急に怖くなってしまいました
もうしばらく時間をください
私みたいに部屋に学会の本尊があって
御宗門の血脈正しい御本尊をいただいて御安置できずにホントによろしいのか不安です
樋田さんのホームページの質問会の箇所で焼身自殺した婦人のことも何か気にかかります

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
○2008年7月6日 19:13
Re:○藤です

その焼身自殺した方は、そのお母さんをこちらが御住職と一緒に「ニセ本尊は絶対にダメですよ！必ず大変なことになりますよ！」と懸命に折伏したのですがそれを断って、ニセ本尊のままにしていたから起きた事件でした。
つまりニセ本尊の害毒にまさに心身全てを侵されてしまった末期です。
しかもお母さんを折伏したのですがその最愛の娘さんに現証が出てしまったということですね。
でも、その家はその後大きな、本当に大きな犠牲を払ってやっと正信に目覚め、今では日蓮正宗の血脈正しい御本尊を御安置して心身共に安らかな状態へと一歩づつ歩んでいます。
確実に功徳は出ています。

今の○藤さんの状態は、その正しい御本尊の御加護のない、まさにニセ本尊の猛毒をそのままダイレクトに四六時中被る状態であり、これでは守られることは全く皆無です。
このままでは間違いなく精神的に破綻してきます。
心身に重大な問題が起きてきます。
事故・怪我なども多発してくるでしょう。
また経済的にも切迫してくるし、家族間や他での人間関係でのトラブルも大変煩わしい大問題となります。
これは今まで多くの学会員を見てきて間違いありません。

信仰は自由であり一切ご自分の意思ですが、しかし、正しい御本尊を一日でも早く受けないと、取り返しのつかないことになってから後悔してももうどうにもなりません。
先の例で言えば、４０くらいで亡くなったその娘さんの命は、お母さんがいくら正しい御本尊にしたからといっても、もう絶対に戻ってこないのです。
そのお母さんの決断の鈍さが取り返しのつかない事態を招いてしまった。ということです。
大聖人様も■「自業自得果の辺は救いがたし」と厳しく仰せのところもあります。
つまり他が勧めていても自分の判断の遅さや間違いで出てしまった結果についてはそれは自業自得であるから、救えない。ということでしょう。
今、ニセ本尊の魔力に幻惑されて、正しい御本尊を受けることを躊躇するならば、後に必ず後悔することでしょう。
自分の大事な大事な娘を焼身自殺で亡くした、その老婦人と同じ愚を犯しては絶対にならない、と思います。
勇気を出して一日も早くやはり正しい御本尊を受けるべきでしょう。
御住職も私も東奔西走の身で、なかなか時間が取れませんが、○藤さんが決断されたならば万難を排して駆けつけますよ。
本気の英断を為されることを御祈念いたします。
よろしくお願いします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月6日 19:28
ホントに御本尊を御安置できなくても御持しているだけで
学会の本尊の効力をなくし功徳をいただけるのですか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月6日 20:03
電話ください

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月6日 21:02
決意

樋田さん、妙相寺御住職さまを信じます
早くしてください
また魔が入らないうちに

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月6日 22:28
了解です。
まだ、御住職がお帰りにならないようです。
今、連絡待ちの状態です。
富士大石寺の方角へ向いて一生懸命題目を唱えてくださいね。
大丈夫ですよ！

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月6日 22:29
わかりました

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月6日 23:21
やりました！大丈夫です！御住職明日大丈夫です！
で、昼前ごろ長野を出ることができる予定です。
ですから昼過ぎ２時くらいまでにはには○○駅へ着けると思います。
今から、路線調べてみます。よろしくお願いします！

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月6日 23:39
申し訳ございません
やはり勧戒は受けられません
連絡までつけてくださったのにすみません
m(_ _)m

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月19日 20:53
通告
学会、池田先生は絶対に正しかった
悩乱したのは日顕だ
宗門外護の偉大なる池田先生に対する妬みから
速やかに法華講を脱講し
正法たる学会に戻られんことを祈ってまいります

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月19日 23:12
早く目を覚ましてください
樋田さんは聡明な方なのに日顕宗に洗脳されてます
日顕は天魔です
ｙｏｕｔｕｂｅで
「天魔がゆく」というチャンネルをひらいてください
阿部宗門のどす黒い陰謀が明確ですから

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月21日 14:55
宗門の謗法
富士宮市の神社には歴代法主の本尊が祀られている
日開の身延との野合
身延山への宗門坊主の参詣
日顕の禅寺墓地建立
日恭の神札問題

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月22日 1:37
人間革命光あれ
法華講の脱講を進め宗門組織の徹底壊滅を図ってまいります

学会員であること
偉大なる指導者池田先生と共にいることの喜びとしながら

創価の時代とするために

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月26日 12:45
やはり学会の信心を辞めることにしました

偽本尊を拝んでも良いことは起こらない
むしろ悪いことばかり起きることに気付いたからです

今は遥拝をしています
偽本尊への執着がなくなったら精神的に楽になった気がします

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月26日 14:16
本気で功徳を積みたくなったら連絡ください。
道はありますよ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 14:09
常在寺の信徒になることを決意しました

アドバイスをください
お願いします

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月30日 19:22
そうですか。良かったです！
常在寺に常に参詣し御住職や講中の方々にいろいろ聞きながら正しい信心を全うしてニセ本尊の害毒を消滅してくださいね。
御信徒で信頼できる方を知っているので紹介しますか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 19:28
樋田さん
お願いします！

正宗の批判して申し訳ありませんでした

日顕上人に対して誤った見方をしておりました

遥拝して懺悔します

先程
常在寺の僧侶の方とも話しましたがいい方です

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 19:55
できれば私の現状もその方にお話しといていただけるとありがたいです

いくつくらいの方ですか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 20:22
あの時はすみませんでした

母親につい話してしまい

猛反対され気が萎えてしまったのです

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 20:25
１日の広布唱題会から参詣します

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月30日 20:35
樋田さん
早く勧戒を受けたいんですが
司法書士の勉強しているもので
カネが全くないです

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 12:07
連絡待ってます

よろしくお願いします　○藤

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月31日 20:52
それはお金がないから勧誡が受けられない。という意味でしょうか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 21:04
はい

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 23:07
それは常在寺の御住職に言われたのですか？「勧誡のご供養は幾ら幾らかかる。」と仰ったのでしょうか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 23:09
御供養は必須じゃないんですか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年7月31日 23:14
常在寺の御住職とのお話の概要を教えてください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 23:16
まだ
御住職さまとは
お話していないんです
所化さんと少し電話で話した程度で・

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年7月31日 23:23
今日
学会のやつらが来ましたよ

私が勉強で図書館に行ってる間に

脱会すると男子部のやつに言ったことを聞き付けたみたいです

また来るとか言って帰ったみたいです

全くうざいやつらです

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月1日 1:52
どのような内容でしたか？概略を教えてください。ご供養について何か仰っておられたのですか？ちなみに複数いらっしゃるかと思うのですがお名前は？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月1日 21:48
自分でなんとかします

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 22:19
学会の御本尊はニセじゃない

実修寺の所化さんが言ってた

信頼できる方だ

俺は学会の御本尊をしっかり拝んでいきます
樋田

今に大罰があたるからな

取り返しのつかないことになる

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:48
あなたは既に精神が錯乱している。それがもはやニセ本尊の猛罰の現証ですね。
早く病院へ行かれたらいかがか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 22:49
それはあなたですよ
ハッハッハ
笑っ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:51
それと、わたしと堂々と会って法論できるのなら来なさい。
しかも双方映像に撮ってそれを公開しましょう。
果たして世間はあなたを正常と見ますかな？
大いに楽しみです。
ニセ本尊を拝むあなたにその勇気がありますか？
私はあなたの邪義を徹底的に叩きのめしますよ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 22:52
ゴミみてぇな団体が
何をいう

学会にも正義の僧侶がいるんだ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:53
ほう、では文章でも法論を開始しましょう。
このやり取りは全てUPしますね。
あなたの錯乱振りを満天下に示して以ってニセ本尊の害毒の怖さを世に知らしめましょう。
さて、お題は何から行きましょうかね？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:55
はいはい、既にあなたが教義的に何もいえない醜態を晒していることが分かりませんか？
自分が見えませんかね？
錯乱しているものには自己の姿が見えないようですね？
さ、教義的に法論をしていきましょう。
何か疑難でも言ってみたらいかがですか？
それとも完全に破折されきってしますから怖くて出来ませんか？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:56
それと今まで支離滅裂なメールもUPしてみましょうね。
創価学会員がいかに狂っているかよくわかる”症例”ですからね。
いいものを残してくれましたね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:57
もう、絶句ですか？
情けないですね。
やはり狂乱しているものは思考が苦手ですかね？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:57
さ、さ、どんどんいきましょう。
あなた、頭の回転が遅いですよ。
早く早く。さ、さ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 22:58
こんな様子では司法試験など絶対無理でしょう？

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月2日 23:03
失敬失敬、司法試験など夢のまた夢でしたね。
司法書士のほうでしたね。
それもやはり無理じゃないですか？
この程度でだんまりでは？
もう少し勉強してから私へメールすべきだったのではありませんか？
さ、しかし、ちょっかいを出してきたのはあなたの方ですからね。
責任を取って、きちんと反論しなさいよ。
さ、頑張りましょう。
このようなことをするから、また病状が余計に悪化してしまいますね。
ご苦労さん。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 23:24
まぁ無駄な論争はしない主義で

まぁいずれわかりますよ

あなたに現罰が下るから
ハッハッハ
ハッハッハ
ハッハッハ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 23:28
樋田さんよ

自分のホームページにアップしたらいかが

愚人に憎まれたるは光栄なりってね

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 23:39
愚人に憎まれたるは智者の誉れなりか

樋田よ

いい年したおっさんが学会員に喧嘩売って楽しいのか？

おまえこそ頭狂ってるよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 23:44
学会の裏切り者のくせに

裏切り者に誉れはない
池田先生の言葉だ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月2日 23:48
おまえのことを

実修寺の所化さんが

ガキだって言ってたぜ
あんた僧侶の言うことは信じるんだろ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月3日 0:32
Re:宗門の謗法

では、教義的な点として以下のことが挙げられているようだから、これから捻っていきますか。

----- Original Message -----

Sent: Monday, July 21, 2008 2:55 PM

Subject: 宗門の謗法

> 富士宮市の神社には歴代法主の本尊が祀られている

↑まだこんな古臭い破折されつくされた問題に蹴躓いているのか？

実に頭の中が遅れているようですね。

まっ、まともな仕事も出来ず、司法書士などという到底不可能な資格を目指すなどという妄想に捕りつかれているような頭では無理もないか。

これについては完摧済みですね。

http://toyoda.tv/keitai/keitai.honzansyuhen.html

に写真も掲載して完全に破折し切ってあるので、よく読むことですね。

といっても、もはや貴公の頭では文章もきちんと読めないようだが。

文章だけでも少々載せてみますか。

さ、以下の破折文にきちんと反論できますかな？

（今の錯乱振りじゃ到底無理そうだが？）

１　「八幡宮」とは、「宮」すなわち建物の名称で、本尊でも神体でもない。また「八幡宮」の扁額（＝建物の名称を書いた額）は神体ではなく、あくまでも祀（まつ）られているのは本宗の御本尊だけ。本当に馬鹿の相手をするのは疲れる(-_-;)

２　▼半野八幡宮の社殿内部・中央の宮殿に漫荼羅本尊が祀られている。謗法ではないか！
【破折】半野村はかつて広宣流布した地域。その時は神社には御本尊が御安置される。宗門古来からの当然の化儀。御本尊が安置されている限り、その前の注連縄（しめなわ）や御幣自体は別段謗法でもない。

３　これは御神体ではない。神座で無い印に御幣が置かれている。それもかなり前のもの。本来の御神体なら、「唐櫃(からびつ)」や「柳筐(やないばこ)」と呼ばれる入れ物に入り、御簾(みす)を掛けて、大祭でも見せることはしない。全く神社の祭礼形式を無視した祭り方。つまり、神体などではない。
　明治時代に「廃仏毀釈」が行なわれて、多くの神社は国家神道に統合され、その礼式は統一されている。ここだけ当てはまらないというのはおかしい。
　ここは五具足の仏式荘厳形式。華は樒、そのうえ太鼓まである。（神式では太鼓など叩く訳もない。）
　何が謗法に当てはまるのでしょうか?
［御幣］ご‐へい=幣束(へいそく)の敬称。白色や金・銀の紙などを細長く切り、幣串(へいぐし)にはさんだもの。お祓いのときなどに用いる。おんべ。（『大辞泉』）
［幣束］へいそく=①神前に供えるものの総称。幣帛(へいはく)。にぎて。ぬさ。
②裂いた麻や畳んだ紙を細長い木にはさんだ祭具。おはらいをするのに用いる。御幣(ごへい)。（『大辞林』）
※要するに、学会員は「木片」=「子安大明神」だと勘違いしただけ。実際に祀られているのは御幣であり、拝む対象ではなく御供え物。

４　御神木とは、神社の境内地にある樹木のことであり、このような木片のことをいうのではない。
　この「御神木」と書かれた木片は、平成元年頃、この八幡宮の境内地に立っていた松の木が、台風で倒れたため〝神社に立っていた木〟という意味でこの木の一部を切り取り、「御神木」と書いて堂の中に入れておいただけのこと。
　ゆえに、この「御神木」には御神体の意味などなく、あくまでも、この八幡宮の「御神体」は日蓮正宗の御本尊。
　なお、過日、これが創価学会の言い掛かりのタネとなっていることを知った地元の方の手により、この「御神木」の木片は、御本尊が御安置されている祠の中から取り払われている。

さ、他にも写真掲載して破折してあるから、よく見ることですね。

さあて、貴公の悩乱極まった頭でどのような反論が出来るか楽しみに待つとしますか。

じゃ、頑張って。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月3日 0:58
教義的なことでは一発で反論不能ですか？
情けないですね。
ま、せいぜい徹夜で反論考えるんですな。
じゃ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 17:41
おい樋田

いつでも相手になるぜ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 17:42
お題はもちろん本尊論だよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 17:44
パソコン上でやろう

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月3日 17:50
ビデオで撮影し後に公開する対面対論はできませんか？
勇気がなくて？
それとも木っ端微塵に粉砕されることが目に見えてるから恥ずかしくてですかね？

１、まず、この件について明確な返答していただきますか。

①　出来るのなら、いつ・どこでやるか
②　出来ないのならその女々しい言い訳・泣き言など、

２、昨日送った、本山周辺の神社に本尊云々の件、
いい加減にせず、明確に反論せよ。
出来ないのなら正直に「すみませんでした」と謝罪。

以上二点、きちんとしてから前に進みましょうかね。
では、よろしく。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 17:53
樋田のホームページにアップしろよ

ニックネームは

源氏名の一条蓮だ

いいな

ホストやってるから

ただバカと思うなよ

早稲田大学理工学部出身だからな

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月3日 18:02
では、対面対論は勇気がなくて受けられないから、女々しくウジウジ・コソコソと文書対論でしかできない。と、こういうことですね。
了解しました。
では、２、の件、そもそも自分から言い出した痴言ですが？
さ、明確に反論してもらいましょうか？
それも出来ないような愚鈍な者など、本尊論など程遠いですね。
さ、頑張りたまえ。
引きこもりで、精神錯乱なくせに、司法書士などとは噴飯ものの誇大妄想の愚者。
おまけに「早稲田大学理工学部出身」？ではそれも証明していただきましょうか？
つまり、ただの虚言癖の痴者ですね。
さ、さ、頑張りなさい。
この猛暑の暑気払いには丁度良い相手ですね。
少々かまって見ましょうか。
あと、「川口市の○藤クン」でUPしていきますね。
それすら本当かウソか分かりませんからね。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 18:37

学会本尊は正当である

以下理由を述べる

法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する

確かに、法主による開眼は必要である。

なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。

しかし、学会本尊も当時、日寛の開眼がされているはずであるからその点につき問題はない。

ただ、法華講は①学会が授与書を抹消し②文字を太くしたことに対し難癖をつけている

① については授与書は本尊の本質的要素ではないと解する

なぜなら、本尊とは虚空会の儀式を日蓮が借用して書写したものだからである

なお、一機一縁などというが、それは日蓮在世の時代にのみ通用する概念であり滅後に至っては、そのような概念は存在しない

なぜなら、代々の法主の本尊は?書写し奉る?とあり弘安二年の大御本尊の写しであり、大御本尊は日蓮が滅後の全ての衆生のために遺されたものである点に鑑みれば一機一縁という概念は成立しない

② については、例えば紙幅の本尊を板本尊に謹刻する場合、写真に撮り、それを基に板に刻むわけであるが、その際、文字の太さが正確に一寸の違いもなく刻むことは事実上不可能であることからすれば、やむを得ない。

仮にそうでなければ、末寺にある板本尊も全て法華講がいうニセ本尊となるからである

以上

一条連

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 18:46
今送信したからな

しっかり反論してこいよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▽2008年8月3日 19:54
おい

早く反論してこいよ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

○2008年8月3日 22:29
とりあえず、いままでの往還を全てUPしました。
これを読む人は、貴公の錯乱振りに、ニセ本尊の猛毒の凄さをよくよく知ることでしょう。
貴公には自分の錯乱加減が分かりませんか？
まっ、それが分からないのが頭破作七分の特徴的な症状ですが。
http://toyoda.tv/ito.htm
全体を通してよく読んでみるが良かろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月4日 0:47

○　どうですか？自分が書いてきたものを並べて通読した感想は。実に無残なものでしょう？
さて、貴公の実に幼稚な矛盾を突きましょう。”ホスト”をやっていて、”金が全くない”。とは一体どういうことでしょうかね？呵々大笑
あと、何点か矛盾があるのでじっくり楽しんでいきましょうか。
じゃ、今日のところはおやすみなさい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月4日 1:55

▽　今みたよ

よく載せてくれました

やり取りになってないのは受信拒否にしていたからだ

俺が嘘ついてる？

なんなら早稲田大学の卒業証書見せようか

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月4日 2:02

▽　学会員をバカにすることは大罪だからな

池田先生の言葉だ

おまえの低俗な質問に応えているほど暇ではない！

勉強がありますので

ちなみに俺は引きこもりではないぞ

ホストやってるんだ

憶測で発言する樋田の方が虚言癖だ

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月4日 2:05

気持ちの揺れは人間誰しもあるだろう

それを精神錯乱という
おまえこそ錯乱してるな

ニセ法主の害毒だな

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

例のニセ脱会希望の狂人への破折 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 5日(火)22時43分33秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

ではまず以下の痴言から粉砕していきましょうか。 Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ▽　学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ○↑、既に創価学会会内で意見がバラバラである。ある者は、「法主による開眼など必要ない！」と嘯き、またある者は「身延のみやげ物本尊でも信心で拝めば功徳がある！」と妄断している。しかし、この者は、「法主による開眼は必要」という。まさに、創価学会は■「諸宗は本尊にまどへり」そのままの迷走振りである。そんな根本として尊仰すべき本尊論がいい加減な団体に真実などある訳がない。ましてや功徳など生じるはずもない。あるのは本尊雑乱の極悪果報の現罰の生活だけである。その証拠に、この者のように狂気の沙汰となるのである。だが、当方へニセの脱会希望を言い出して来て、虚偽の言動を働いた限りは、それなりの責任ある対応をしていただきましょう。いくら狂人とはいえ、三宝を誹謗する者は容赦はしない。徹底的に呵責し、その無様な醜態を後世の戒めの為にも末永く公開していく。では、その「法主」とは誰がどういう基準で決めるものなのか？明確に示していただこう。「法主」の定義が曖昧であれば、同然そのなすところの「開眼」の存在すら不明瞭となろう。さ、まずは、第一題目、きちんとお答え願いましょう。

http://toyoda.tv

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月6日 0:28

○　早く、宿題１に返答せよ。聡明な早大出のホスト稼業で文無しなら、簡単なことであろう。早くしたまえ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月6日 1:38

▽　最後通告

パソコンにまで送ってくるな！

迷惑だ

おまえからのメールは受信拒否にした

うぜーんだよ

三宝誹謗するやつは許さんだと？

勝手に一人で息巻いてなさい
俺はおまえの言うことなど全く気にしていませんから
笑っ

何回もいうが学会員を恥辱する罪はあまりに重いと池田先生が言っているからな

せいぜい肝に銘じときなすって

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月6日 1:53

▽　最後に

樋田さん

あなたはただ学会への憎悪に取りつかれているだけですよ

俺は樋田さんが可哀想でなりません

早く穏やかな心を取り戻してください

樋田さんは本当は聡明な方だと思うから

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2008年8月6日 4:03

▽　RE本尊論

反論できません
残念ながら私の負けです
　　　　　　　　一条連

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　２ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 6日(水)17時24分49秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

To: toyoda1016@helen.ocn.ne.jp Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↑ ①　では、「法主による開眼」という、その「開眼」とは、どのようなことをすることを言うのか。創価学会員としての貴殿に、その説明をしていただきましょう。でなければ、「必要である」と断定できないでしょう。 ②　「法主による開眼不用」を主張する他の創価学会員の主張は謗法か。どうか。明確にお答えください。以上、また課題が増えましたね。頑張って”夏休みの宿題”こなしてください。ついでに、おまけですが、「なんなら早稲田大学の卒業証書見せようか」と断言したのであるから、それも見せてください。よろしくお願いします。

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　３ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 7日(木)00時50分19秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論つづき ▽早大での聡明な学会員　なぜなら、そうでないと（※法主の開眼がないと）身延の本尊も正当化されてしまうからである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 学会員の中に、「身延の本尊（大聖人御真筆も、土産物屋の大聖人御真筆本尊の複製掛け軸も含む）も、こちらに”信心”があれば、功徳がある！」とか、「いつか身延の大聖人御真筆本尊を拝んでいる画像をUPするから見ていろ！」（※←「だから何？」とツッコミを入れたくなるようなコメントだが^_^;）と嘯く者達がいるが、その者たちと同じ創価学会員である貴殿の説だと、「法主による開眼がない身延の本尊は正当ではない」ということであるから、これらの学会員の言は謗法である訳だが、 ①　貴殿はこの学会員たちへどう破折するのか？その破折内容を示していただきたい。 ②　創価学会会内で、斯様に、御大事の本尊について、真反対の意見が噴出することについて、貴殿はどうお考えか。このような状況こそ、本尊に惑っている、新興邪宗教の特徴的な醜態ではないのか？創価学会員である貴殿の考えを聞きたい。速やかにご返答いただきたい。そもそもが貴殿から言い出してきた「本尊論」である。責任ある言動をお願いしたい。遁走を決め込めば、池田センセ～～がお怒りですぞ。

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　４ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 9日(土)12時12分44秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論 ▽　学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↑以上前段。既に破折済み。学会員は反論不能状態。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回の段 ▽　しかし、学会本尊も当時、日寛の開眼がされているはずであるからその点につき問題はない。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↑創価学会発行のニセ本尊の件で言えば、日寛上人が「開眼」為された御本尊は「栃木の淨圓寺に格護されていた本証房日証師に授与された日寛上人御書写の御本尊」のみである。（これすらも、その格護していた淨圓寺の成田宣道が既に戒壇の大御本尊まします富士大石寺から脱落し、謗法僧となっているが故に、■「地頭の不法ならん時は我も住むまじ」（美作房御返事）との大聖人様の御遺言のごとく、この御本尊には現時においては大聖人様の御魂は住まわれておられない）日寛上人は、およそ三百年も後の、創価学会などという日蓮系新興宗教団体が大量に発行している、ニセ本尊　などを一々に開眼されていないし、（当たり前だ！）できようはずもない。こんな簡単な道理すら分からなくなっているのが、「早大出で、司法書士を目指し、ホストをやっている源氏名が「一条連」という創価学会員」である。実に妄執極まったり、である。また、この論法だと、「身延の土産屋でぶら下がっている大聖人御真筆の複製掛け軸も、かつて大聖人様が御書写された時には「開眼」なされたわけだるから、その土産掛け軸も全部、真正の御本尊として成立してしまうことになる。まさに本人いわく▼「身延の本尊も正当化されてしまう」だが、本人は身延の本尊は真正の本尊とは認めておらず、上記の痴言は自らの首を絞める大矛盾のたわ言である。このような子供が聞いても分かる理屈が全く分からなくなる所が、創価学会のニセ本尊の猛毒である。このように道理が理解できない者どもが世に多数徘徊していると思うと、いつ何時、何をしでかすかも知れず、熱い夏ながら実に悪寒が走るではないか。

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　５ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 9日(土)14時44分27秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。しかし、学会本尊も当時、日寛の開眼がされているはずであるからその点につき問題はない。以上破折済み。早大出の創価学会員、ホストで源氏名「一条連」クン・全くの反論不能のまま。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ▽　ただ、法華講は①学会が授与書を抹消し②文字を太くしたことに対し難癖をつけている ① については授与書は本尊の本質的要素ではないと解するなぜなら、本尊とは虚空会の儀式を日蓮が借用して書写したものだからである ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↑本尊義について何も知りもしない門外漢の馬鹿の癖に実に生意気である。 ①　御本尊の本義については、大聖人様以降唯授一人・血脈相承の御歴代上人しか知りえない。 ■血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし。そもそも「授与書き」を為す為されぬがいかに重要な意義を持つか否かは、御法主上人のみにしか相伝・伝持されていない御本尊に関する深義である。以下、「授与書き」に関する幾つかの御指南や、参考文献を挙げる。以って、上記の半可通の学会員の破折とする。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 《破折》１御本尊の示し書きに認（したた）められる授与者の名は、『富士一跡門徒存知事』に示されているように、正法の信仰ゆえに ■「或は身命を捨て或は疵（きず）を被り若（も）しは又在所を追ひ放たれ」た人の熾烈（しれつ）なまでの信心を、師の立場から認定して認められるものであり、また『化儀抄』に、 ■「御本尊授与の時、真俗弟子等の示し書之れ有り。師匠有れば師の方は仏界の方、弟子の方は九界なる故に、師弟相向かうところ中央の妙法（中略）是れ則ち事行の妙法事の即身成仏等云々」（聖典九九六頁）とあるように、授与者の未来の即身成仏を示すものである。ゆえに、日興上人 ■「凡筆を以って直に聖筆を■す事、最も其の恐れ有りと雖も」（新編一八七二頁）日亨上人 ■「興師以外の凡筆が宗祖の聖筆に列したとすると、それは開山の仰せのごとく、恐懼（きょうく）の極まりなきものとなる」（富士日興上人詳伝）等々と仰せられているのである。　これを、御歴代上人でもない一般僧俗が、勝手に削（けづ）り取って、コピーした学会のニセ本尊――まことに恐懼の極み、恐るべき謗法行為である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【破折２】本證坊日證師に授与せられた日寛上人の御意志をねじ曲げて、授与書きを削除し大量印刷して万人に配布するなど、日寛上人に対する冒涜（ぼうとく）以外の何ものでもない。ゆえに、これは〝師敵対本尊〟である。（中略）このようなものを、人生の根として敬し、拝んでいては、不幸になること必定である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日顕上人 ■日寛上人は霊山にあって、大いに、烈火のごとくに、この池田創価学会の者共の罪業をお怒りになっていることと思います。また、堕地獄の行業を哀れに思し召されていると思います。（中略）日寛上人の御本尊のようだけれども絶対に「ニセ本尊」である。御本尊は、授与書きがある場合は、授与書き者のための御本尊なのです。彼等が、この授与書きを勝手に消すということは、途方もない、本尊に対する冒涜である。そのことからだけでも、「ニセ本尊」ということがはっきりしておるのであります。（平成七年七月十九日） ■それを血脈付法の法主が敢えて開眼し、その感得を許すという意味は別としましても、一般の者が勝手に御本尊をいじって信仰の筋道を違えるということは、当然のことながら、日寛上人のお心にも大きく背いておるということを言わなければなりません。（中略）その本尊はまさに『ニセ本尊』であり、いわゆる本物をただコピーしただけに過ぎない、という次第であります。（平成五年九月十日） ■下種三宝の上からの正法の護持が末法万年にわたっての大聖人様の仏法の基本でありますから、それを離れて、勝子に自分でわがままに御本尊を作るということは、たとえその元が御先師の御本尊ではあっても『ニセ本尊』のそしりはまぬかれず、仏法の筋目から大きく逸脱するところの、大謗法の姿であります。　特に、今回は、ある寺院に格護されてきた日寛上人の御本尊があって、その寺に居座る宗門から離脱した僧侶と組んで、その日寛上人の御本尊を学会員に御形木として配布するということでありますが、これは下種三宝に背反する大謗法行為と断ずるものであります。　もちろん、その下種三宝のなかに日寛上人もおわしますけれども、その御本尊はおそらく日寛上人がある方に授与あそばされた、いわゆる「授与書き」のある御本尊であると私は思います。これは皆さん方も御承知と思いますが、その授与書きのある御本尊は、必ずその方に授与するという意味において御書写あそばされ、下附される次第であります。　ですから、それを血脈付法の法主が敢えて開眼し、その感得を許すという意味は別としましても、一般の者が勝手に御本尊をいじって信仰の筋道を違えるということは、当然のことながら、日寛上人のお心にも大きく背いておるということを言わなければなりません。　要するに、日寛上人は、ある方に対しての授与というお心をもってその御本尊を顕され、下附されたわけです。しかるに、創価学会では、その授与書きの部分その他を勝手に抹消して『ニセ本尊』を作製すると想像されますけれども、もしそうであるならば、まさに日寛上人のお心に背くところの大謗法であります。　したがって、日寛上人の御本尊をそのような形で御形木にするということは、下種三宝、特に日寛上人を冒涜し、また、日寛上人に大きく背き奉るところの大謗法であって、その本尊はまさに『ニセ本尊』であり、いわゆる本物をただコピーしただけに過ぎないという次第であります。その点を皆さん方もよく肚に入れて、正しい信心の筋道に従い、破邪顕正の意義をもって彼等の悪義を破っていっていただきたいと思う次第であります。（平成五年九月十日） ■最近において創価学会が、日寛上人の御本尊をある所から持ち出して、それをコピーして学会の者達に配っておるようでありますが、日寛上人がそのことを許されておるのならば、付嘱の上からその筋道が立つわけであります。　ところが、日寛上人はどうですか。学会の者達が勝手に消してしまった部分に、小山市にある寺院の当寺の住職に対する授与書きが、はっきりと認められてあります。したがって、日寛上人のお心を拝するならば、今、学会が悪用している御本尊は、学会に与えられたものではなく、血脈付法の上からの御本尊の書写において、ただ一人の僧侶に与えられた一機一縁の本尊であります。　これを学会の者が、さも自分達にその所有権があるごとくに、勝手にあちらこちらの人に渡すということは、全く仏法の筋道を蔑ろにするものであります。すなわち、付嘱を蔑する行為であり、大聖人様の仏法に対する大きな背反であると断ずるものであります。（平成六年十二月八日） ■真実の成仏の〝事の位牌〟とは御本尊の「示し書き」、いわゆる授与書きの部分の名前のことで、これについて日興上人は　「所賜の本主の交名」（富士一跡門徒存知の事　全集一六〇六㌻）と仰せられております。　すなわち、御本尊を賜わった人の名前のことと仰せられております。また、現在御本尊様の授与書きの個所に自分の名前が記されることは、常住御本尊を下付された場合に限りますので、事実の上では〝事の位牌〟たる御本尊の授与書きに私たち個々の名前が書かれることはほとんどありません。しかし、本門戒壇の大御本尊様は「一閻浮提総与」の御本尊であり、「願主弥四郎国重　法華講衆等」とありますし、『日女御前御返事』には　「日蓮が弟子檀那等・正直捨方便・不受余経一偈と無二に信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入るべきなり」（同　一二四四㌻）　とあり、信仰の上から見れば、私たち御本尊を信ずる正法の信徒はすべて事の位牌たる御本尊の授与書きに名を列ねている境界にあるのです。

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　６ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 9日(土)14時45分32秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

つづき　　宗祖滅後の師弟相対　末法において本従の師とは日蓮大聖人であり、弟子とは大衆でありますが、大聖人滅後においては御本尊を書写あそばされる血脈相伝の御法主上人が師であり、仏界であるのに対して、賜わった示し書きの弟子は九界と解釈されます。この師弟・因果が和合一如して余念なき処を事の一念三千の妙法蓮華経といい、日蓮大聖人の仏法は地獄は地獄のまま、餓鬼は餓鬼のまま、その当位を改めることなく成仏する教えなのです。　宗祖滅後の「師弟相対」とはここに初めて論ぜられるもので、それは血脈相承に他ならないのです。したがって、現在の創価学会が主張するごとく血脈をないがしろにして勝手に御経や題目を唱えても、真実の師弟相対の意義は顕われませんから、即身成仏を遂げることはできないのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 　基本としては、願主が誰であっても、本宗の御本尊を正しく信仰するならば、誰にでも功徳はあります。　しかし、この質問は、今回創価学会が浄圓寺の大行阿闍梨本證坊授与の日寛上人御書写の御本尊を、御法主上人の許可なく授与書きを削除し、コピーして会員に販売していることについて、御本尊をこのように勝手に扱ってもよいのか、ということでしょう。　実例を挙げて説明しましょう。　「お守り御本尊」は授与を受けた願主が死亡した場合、寺院に返納するのが原則です。　また授与書きのある「常住御本尊」も、願主が死亡したときには寺院に返納します。遺族が引き続きその御本尊を受持したいときは、「感得願い」を申し出なければなりません。　寺院の常住御本尊には脇書きに「○○寺安置」としたためられている御本尊がありますが、その御本尊の御安置の場所を変えるときも、御法主上人の許可が必要です。　要は、本宗の御本尊はすべて日蓮大聖人の魂魄であり、御本仏の当体ですから、大聖人の仏法を受け継がれている御法主上人の許可なく、勝手に取り扱うことは厳しく戒められているのです。　今回の学会のように、御本尊の授与書きを勝手に削り、勝手にコピーして販売することは、大聖人の御意に背き、日寛上人のお徳を汚す大罪となります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ │72　創価学会の『ニセ御本尊』は、日寛上人の享保五年六月十三日御書写の御 │ 　本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授 │ 　与之」という「授与書き」を抹消していますが、このような変造は許され │ 　ることなのでしょうか。　絶対に許されることではありません。　この御本尊は、日寛上人が本證坊個人に授与されたものですが、これを後の住職が御法主上人の許可もなく他人に提供したり、第三者が勝手に変造し、授与することなど、絶対にあってはならないことです。　もしそういうことが許されるならば、常住御本尊を下付された信徒は、誰でも勝手に変造し、複製してもよいことになります。　日興上人は『富士一跡門徒存知事』に ■「誠に凡筆を以て直に聖筆を黷す事、最も其の恐れ有り」（全集一六〇六頁）と示され、大聖人の御本尊の散失を防ぐためとはいえ、日興上人御自身が「授与書き」を書き加えることすら、■「聖筆を黷す恐れあり」と自戒されているのです。　それを相承なき輩が、勝手に「授与書き」を削除し、不特定多数の者へ配布することは、日寛上人の御心を踏みにじる行為になるのは当然です。　「授与書き」について同抄に ■「所賜の本主の交名を書き付くるは、後代の高名の為なり」（全集一六〇六頁）とあるように、御歴代上人が書き付けられる「授与書き」には甚深の意義があるのですから、これを法主上人の許可もなく勝手に削り取ることは絶対に許されないのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ │73　御本尊の「授与書き」を抹消することが大謗法ならば、御歴代上人の御本 │ 　尊に、「願主弥四郎国重」という「授与書き」が書かれていないのは大謗 │ 　法になりませんか。　御本尊の書写については、唯授一人の血脈相承による秘伝であり、他の者がとやかく疑難をさしはさむべきではありません。本門戒壇の大御本尊を一番初めに書写された方は第二祖日興上人です。　その日興上人は宗祖日蓮大聖人から仏法の一切を相承伝授されていることは間違いない事実であり、その相伝による甚深の御境界の上から御本尊を書写されているのです。　相伝の大事を知らない者が、日興上人以来の御歴代上人の御本尊書写についてとやかくいうことは厳に慎むべきです。　要は、「法体相承」すなわち宗祖の魂魄たる御本尊を相伝された御法主上人の許可なく、他の者が勝手に御本尊を複写し、「授与書き」を削除し、変造することが大謗法になるのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【創価学会に対する破折】日寛上人の「授与書き」を削除した創価学会創価学会が浄圓寺所蔵の日寛上人書写の御本尊を勝手に複製印刷するにあたり、御本尊に書かれていた「下野国小薬邑本如山浄圓寺大行阿闍梨本證坊日證授与之」という授与書きを抹消したことについて、正しくは「授与書き」というべきであるのに、わざと「脇書き」という広い意味の言葉にすり替えて、デタラメな弁解をしています。　ここで学会は明らかに、日寛上人が甚深の意義をもってしたためられた「授与書き」を軽んじています。　第五十九世日亨上人は『有師化儀抄註解』に、 ■ 「当流にては対境の本尊を授与せられ示書中の人とならざれば・信心決定即身成仏と云ふこと能はざるなり、故に宗祖は濫に曼荼羅を授与し給はず」（富要一―一一二㌻）と仰せられ、御本尊に認められる「授与書き」に重要な意義があることを教示されています。　また、授与書きが「強盛の信心を顕彰し、後代に伝えるため」といっていますが、これも素人まるだしの短見です。さらに、「脇書きそのものは、御本尊そのものの相貌とは別次元のもの」とのいい分も、御本尊の本義を知らない慢心者の虚言です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 　日顕上人 ■『存知事』に「後代の高名の為なり」と書かれた意味も、大聖人より直接賜ったところの御本尊の授与書きとは全く別に、日興上人がその名前と添え書きの趣旨を御本尊に書き加えられたことを述べられておるわけです。これを「脇書き」という語において二つのことを一つにして、その意味を曖昧にしております。　しかし、別して言えば、日興上人の「後代の高名」という語は実に重大な意義をもって、その僧俗の仏道成就を顕されておるのであります。創価学会の如き誹謗者は、形だけを見て、少しもその意義が判らないのであるということを、まず言っておきます。 ■ここで「脇書きは御本尊として必要不可欠な部分ではない」などと結論づけ、その証拠として、大聖人自筆の御本尊にも脇書きのないものが多数あり、日付だけを書かれたものが一般的で、授与者の名前を書かれたものは比較的少ないなどと、聖意を謗じておる。これも一知半解以下の考え方だと断じます。　前にも指摘したとおり、まず「脇書き」という漠然とした言い方で、大聖人の直接の授与書きと日興上人の添え書きとを混同している。大聖人様の御一期の御化導においては、そんな創価学会の莫迦どもが凡眼凡智をもって測ることのできない深いお心が存するのです。それをこのように簡単に言うことが、もう浅識謗法に当たると思います。こういう不用意の言は、大聖人御一期の御化導の順序次第に暗いことを表しておると思います。　日寛上人は『観心本尊抄文段』に、大聖人の御本尊につきましては「弘安以降本懐究竟」ということを結論づけられておるのです。それについて日寛上人の挙げられた理由として、仏滅後二千二百二十余年と三十余年のことがありますけれども、これを論ずると、これだけでもって長くなってしまいますから、これは省略しておきます。けれども、この仏滅讃文の理由のほかにも、弘安以降において大聖人様の御本尊が究竟あそばされたということをはっきり拝せられるところの例証は多いのです。　もちろんこれは、誹謗団体の創価学会などに言う必要はありませんが、しかし、この筋から拝して、弘安以降本懐究竟ののち、有縁の弟子・檀那の化導のために授与書きを示された御本尊は、実に八十数幅中の八割以上に及んでいるのです。つまり弘安以降は、八割以上の御本尊様に、ちゃんと与えられる相手の名前、つまり授与書きが書かれておるのです。そこを考えなければいけない。　それに対し、授与者の名前を書かれたものは少ないと学会の言っている御本尊の時期は、文永年間は二十数幅中の一幅だけ、建治年間も二十数幅中の五幅に授与者名を拝するのみであり、あとは名前が書かれておりません。ですから、文永と建治年間の授与者名を書かれた御本尊は、その期間中の御本尊の約一割であると言えます。これは、大聖人が弘安以降の御本尊において、御本仏の御化導の境智の御究竟ののちに有縁の僧俗を化導し給うため、授与者名を数多く示されておるということが明らかなのであります。この大慈大悲を、創価学会の下司どもは、なんと心得るのであるか。　だいたい、道理よりして、授与者名は「その者に与える」という対告の表示であり、そこに授ける方の意志が存しておることは自明の道理なのです。世間の道理でも、明確な意志を示す文書には、必ずこちらの名前を書き、相手の名前を書くでしょう。いわゆる当事者の名前を記すことが常識であります。そんなことも解らない創価学会は、よほどの莫迦か阿呆である。　前にも述べたけれども、日興上人の添え書きは、大聖人様の授与書きのある御本尊にも、重ねて別の所に名前とその趣意を書かれておるのであり、そんなことなど全く知らないらしいのです。つまり、大聖人の授与書きと日興上人の『門徒存知事』に示される意味の添え書きとは、同じ御本尊のなかで全く別に書かれてあるのである。　だから、その添え書きは日興上人のみのことであって、それを「脇書きとして授与者の名前を書くことが常態化した」などと知ったかぶりをしているが、そんな莫迦なことはない。既に論ずる如く、大聖人、日興上人の御本尊にも、初めからはっきり授与書きを示される御本尊が数多く存するのであります。また、添え書きは日興上人だけが、特に御自分の縁故のある弟子分が大聖人様から御本尊を頂かれたときに、それについてお書きになっておるわけです。だから、それ以降にはそういうことがないわけで、こういうことを言うのは創価学会の素人のあさはかな推測に過ぎないのであり、事実と大きく懸け離れた噴飯の邪推である、と言っておきます。 ■授与書きは、相手に渡すものなのであり、しかも御本尊授与という大事について、授与の方、すなわち、仏の大慈悲によるところの明白な意志を顕示し、相手に対する信行上の認可による下附を顕すものであります。また、御本尊を受ける側からは、その本人の信心・護持を認定され、示されたものとしての本当の喜びと精進の念を生ずる意義があるのです。だから、この授与書きがメモに過ぎないなどということは、言葉の意味を失するとともに、全く信心のない謗法者の才覚である。　また、「脇書きに名前を書かれた人間しか成仏できないなどという御書の文証があるなら出してみろ」ということを言っているが、これは創価学会得意の趣意のスリ替えであります。脇書きの有無に関して、成仏、不成仏があるなどということは、宗門のだれも言ったことはないのです。言うはずもない。逆に、「本尊の脇書きに名前を書かれた者以外は成仏できないなどということを宗門の人間が言っていると言うなら、その証拠を出してみろ」と言ってやりましょう。　当方の主意は、創価学会が日寛上人の『ニセ本尊』を勝手に製造するに当たり、日寛上人が大行阿闍梨本證坊日證師へ授与された御意志を踏みにじって、勝手に授与書きを抹消したこと、また、受けた本證房日證師の心を踏みにじって、御本尊中の授与者の名前を消したこと、これが道理と義理に背くものと言っておるのである。世間でも、所有の筋道の決まったものを、勝手に我がものとするのをなんと言うか、これを盗人と言うのであります。 ■学会の『ニセ本尊』は、日寛上人が大行阿闍梨本證坊日證師へ授与された旨の授与書きを勝手に削除して御本尊の意を改変し、また、（中略）宗門の正しい教師による指導があるわけでもなく、その関係から血脈伝承の法主の許可を受けることもなく、かつ正しい開眼もなく、さらに、法脈上、全くその資格のない池田などの俗人が行っているということにおいて、通常の一機一縁の本尊とは大違いな代物なのです。 ■日寛上人は本来、大行阿闍梨本證坊日證師に授与されたのであり、その授与書きを勝手に抹消し、変造しています。すなわち、ほしいままに本尊を変造する大逆であり、変造の『ニセ本尊』と言うべきである。 ■日寛上人の書写本尊を用いつつ、日寛上人の御意志、大行阿闍梨本證坊日證授与のお心、すなわち、日寛上人に背く背逆の『ニセ本尊』である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 化儀秘決（私記）日我 ■さてこそ本尊の御名乗、御判形、示し書、授与書大切なり、事行の題目とは是れなり

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　７ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 9日(土)20時36分12秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。しかし、学会本尊も当時、日寛の開眼がされているはずであるからその点につき問題はない。ただ、法華講は①学会が授与書を抹消し②文字を太くしたことに対し難癖をつけている ① については授与書は本尊の本質的要素ではないと解するなぜなら、本尊とは虚空会の儀式を日蓮が借用して書写したものだからである ↑以上は完全に破折済み。「証拠も提示できない”自称早大出”の、司法書士を目指し、今はホストをやっている源氏名「一条連」という、全く金のない（←本人談）池田センセ～～絶対！の創価学会員」は未だに全くの反論不能状態である。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ▽　なお、一機一縁などというが、それは日蓮在世の時代にのみ通用する概念であり滅後に至っては、そのような概念は存在しないなぜなら、代々の法主の本尊は?書写し奉る?とあり弘安二年の大御本尊の写しであり、大御本尊は日蓮が滅後の全ての衆生のために遺されたものである点に鑑みれば一機一縁という概念は成立しない ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↑これも実に幼稚な論である。この学会員は「一機一縁」という名のみ知っているだけで、その意義するところが全く分かってないからこのような愚論を平気で吐けるのである。実に惨めなものである。もし「大御本尊本尊が全ての衆生のために遺されたもので一機一縁という概念は戒壇の大御本尊御出現以降成立しない」というのであれば、 ①　では、何故、その戒壇の大御本尊をそのまま写真撮影し、形木本尊として下付せず、時の御法主上人が御書写された御本尊をわざわざ御形木にして下付するのか？その理由が分かるか？ここに、師弟相対した信心の筋目・けじめが存するのである。 ■『佐渡国法華講衆御返事』日興上人「この法門は、師弟子をたゞして仏になり候。師弟子だにもちがい候へば、おなじ法華をたもちまいらせて候へども、無間地獄におち候。（中略）案のごとく聖人の御のちも、末の弟子どもが、これは聖人の直の御弟子と申す輩多く候。これが大謗法にて候なり」（歴全一―一八三～一八四㌻）このように末の弟子どもが日蓮大聖人を直の師匠と仰いでも、日興上人はそれをお認めに成らない。何故か？日蓮大聖人様を現時における直の師匠として拝することは事実上不可能である。そう勝手に思い込むのは自由だが、それでは所詮自分の我侭勝手で都合の良い仏法解釈となり、三大秘法の奥義など体得することなど間違ってもあり得ない。例えば、鎌倉時代に名刀を物した有名な刀鍛治が居たとして、現代人がその大師匠にいかに心酔し、その方の書いた指南書を読んで真似事のように鍛治をしてみても、その師匠の奥義に到達することは不可能である。その師に長年付き従って刀を作る一切をその目で見、その体で覚えたものでなければ、真のその大師匠の技術には及びつかないであろう。仏法でも同様である。師は常に弟子を教導し、育み、時としてお叱り下さるのであり、仏道修行における師弟子も、同時代に師と弟子として同じ時空間に共に起き、共に臥すごとくに常に親しく教導を拝さなければ成就し得ないのである。 ■「法華に云はく「悪知識を捨てゝ善友に親近せよ」と。止観に云はく「師に値（あ）はざれば、邪慧（じゃえ）日に増し生死月に甚だしく、稠林（ちゅうりん）に曲木を曳（ひ）くが如く、出づる期有ること無し」云云。凡そ世間の沙汰（さた）、尚（なお）以て他人に談合す。況んや出世の深理、寧（むし）ろ輙（たやす）く自己を本分とせんや。」29 ■『秋元殿御返事』「『師檀』となる事は三世の契り種熟脱の三益別に人を求めんや、『在在諸の仏土常に師と倶に生れん若し法師に親近せば速かに菩提の道を得ん、是の師に随順して学ばば恒沙の仏を見奉る事を得ん』」であるから、現時における直接の師が実に大事なのである。現時における根本の師とは言うまでもなく、唯授一人・血脈相承によって厳たるお立場であらせられる御法主上人である。この筋目を化儀の上で明確に顕したのが御本尊書写と御開眼の権能である。時の御法主上人の御許しに成られた御本尊にのみ大聖人様の御法魂がましますのである。戒壇の大御本尊様は確かに一切衆生救済の根本の根源の大御本尊であらせられる。ではだからといって、御本尊御出現によって一切衆生が救われた訳ではない。一大秘法であるこの戒壇の大御本尊へ、この大御本尊まします「本門の戒壇」で「本門の題目」を唱えなければ即身成仏は叶わず、一切衆生は救われない。ここに登山参詣の大事がある。また、その本門戒壇の義を現す「義の戒壇」が一体どなたによって下付為されているのか？まさに時の御法主上人ではないか。ここに成仏の要諦である、師に随順する姿が自ずと現れているのである。つまり本師である御法主上人の御名代であるところの小師である末寺の御住職から御貸下げ下さるのである。しかも、この御本尊は常住御本尊・御形木御本尊共に、下付された者一代の「一機一縁」の御本尊である。この御本尊を下付された願主が死亡した場合、家族などが引き続き信仰を引き継ぐ場合は、必ず末寺で次の願主へと再び「一機一縁」としての「感得」していただかなくてはならない。これは下付された願主が純真なしんとであったとしても、その後継者が必ずしも篤信の信者とならない場合もあり、そのような場合には、 ■一、御筆の本尊を以て形木に彫み、不信の輩に授与して軽賤する由諸方に其の聞こえ有り、所謂日向・日頂・日春等なり。　　日興の弟子分に於ては、在家出家の中に或は身命を捨て或は疵を被り若しは又在所を追ひ放たれて、一分信心の有る輩に、忝くも書写し奉り之を授与する者なり。との日興上人の仰せに背くことになるからである。これら御本尊の御大事は全て御法主上人→末寺の御住職→信徒　という師弟の筋目に則って行われなければ、その御本尊には功徳は生じないのである。以上の論証から、上記無知蒙昧な創価学会員の痴言、は全くの的外れの邪論ということである。

http://toyoda.tv

錯乱・創価学会員の狂言を粉砕する　８ 投稿者：管理人（樋田　昌志） 投稿日：2008年 8月 9日(土)22時44分2秒 p1069-ipbf311yosida.nagano.ocn.ne.jp

　通報返信・引用

Sent: Sunday, August 03, 2008 6:37 PM Subject: 本尊論学会本尊は正当である以下理由を述べる法華講は学会本尊をニセ本尊とする根拠に法主による開眼がされていないと主張する確かに、法主による開眼は必要である。なぜなら、そうでないと身延の本尊も正当化されてしまうからである。しかし、学会本尊も当時、日寛の開眼がされているはずであるからその点につき問題はない。ただ、法華講は①学会が授与書を抹消し②文字を太くしたことに対し難癖をつけている ① については授与書は本尊の本質的要素ではないと解するなぜなら、本尊とは虚空会の儀式を日蓮が借用して書写したものだからであるなお、一機一縁などというが、それは日蓮在世の時代にのみ通用する概念であり滅後に至っては、そのような概念は存在しないなぜなら、代々の法主の本尊は?書写し奉る?とあり弘安二年の大御本尊の写しであり、大御本尊は日蓮が滅後の全ての衆生のために遺されたものである点に鑑みれば一機一縁という概念は成立しない ↑以上破折済み。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ② については、例えば紙幅の本尊を板本尊に謹刻する場合、写真に撮り、それを基に板に刻むわけであるが、その際、文字の太さが正確に一寸の違いもなく刻むことは事実上不可能であることからすれば、やむを得ない。仮にそうでなければ、末寺にある板本尊も全て法華講がいうニセ本尊となるからである ↑思わず噴飯ものの痴言である。創価学会がやった、日寛上人御書写の御本尊の御文字の改ざんは、上記のような、”転写時における誤差”というような問題でははい。故意に、意図的に、見栄えを考えて為された、極めて悪質なものである。御本尊をいかに軽んじているかの証明である。以下の動画を見て、自分の家にぶら下がっているものがいかに安っぽく、詐欺的で、いい加減なものか、よくよく間近に見て確認してみるがよい。このような、ゴミより劣る、糞尿より汚らしい、オームより汚らわしい、魔が棲み込んでいるニセ本尊を拝んでいるから、「証明も出来ない”自称早大出”・「一条連」という名でホストしながら、でも一文無し（※自分の発言）、それで司法書士を目指して勉強中” などと、誰が聞いても”ウソだ～！”と分かるようなことを平気で言い抜けるような、愚悪な誇張癖になり虚言を弄すように成り下がるのである。この今回の破折に少しは目を覚まし、一日も早くそのニセ本尊を焼き捨て、人生をやり直したまえ。以上（※　閲覧者の皆様へ。この件は、既に動画で、学会のニセ本尊がどのように字を改竄しているか、すぐわかるように重ねて表示してあるので参考にしてください。）参照 http://jp.youtube.com/watch?v=U0x0_bKiiSA http://jp.youtube.com/watch?v=cgXQTs-cZyM&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=kf1lvv1-EsY&feature=related http://jp.youtube.com/watch?v=BMrz4rTQgZ8&feature=related

http://toyoda.tv