顕正会側の28日前日の一方的な強要メール
↑を受けての樋田からの反論
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● さて、どんなもんですかね〜〜。
すでに閲覧者の方々からの指摘が正鵠を射ているので、引用させていただきます。
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顕正会教学部員の卑劣さは前々から知っていたが、ここまで卑怯で無知であったとは思いもよらなかった。
●教学部員
▼ なお、当方は、樋田が臆病ゆえにグダグダと述べる「基本的法論約定」なるものについて取り合うつもりはない。ゆえに今日まで言及すらしてこなかった。
なぜか。邪正を決する法論を行うにあたり、そのような約定は不要だからである。
「法論」が何であるかを知らない樋田のために、ひとつ教えてやろう。
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★ 門外に追放せられて久しい大謗法の輩の分際で、我々法華講員に「法論」が何であるかだと?笑わせる。
一宗内での信徒同士の話し合いが、どうして邪正を決する法論などと言えるのか。
内事部発行の通知書には、以下の様に記されている。
●「妙信講と創価学会との話し合いについて、内事部として下記の通り決定いたしました」
●「話し合いについては、信徒同士の立場として自由に意見の交換をして下さってけっこうです」
要するに常泉寺における対論は邪正を決する法論ではない。
信徒同士のそれぞれの立場で正本堂の意義を確認した内容ではないか。
邪正を決する法論とは浅井も言っていたように「公場対決」のことを言うのである。(私的な場合もある)
法論とは文証を提示しての一問一答の応酬であり、それが出来ない浅野ら無能の教学部員に邪正を決する法論など到底できるものではない。
もし本当にやる気があるなら「法論約定」について交渉するべきでしょう。