■ 【群馬・脱落僧訪問折伏 20.11.29】 のDVDが完成しました!
日蓮正宗から退転した脱落僧を訪問折伏した内容を中心に、最近の創価の邪義に対しての破折を勉強する。学会の矛盾を破折する基本的な内容。』です。
一枚で、約1時間20分 800円です。
    
 
■ メンバーからのメールです。
頑張っています!大変尊いです!(T_T)
 
● 学会破折に打って出ます!
http://toyoda.tv/soka.hasyaku.htm
 
■ 意義深い2月にいよいよ折伏に打って出よう!

2月は、日蓮大聖人様ご誕生の意義深い月であります。
この月に折伏に打って出て、破折に次ぐ破折に身を挺することは功徳莫大であります。
その功徳は、富士大石寺におわします戒壇の大御本尊を決して疑わない、そして、その戒壇の大御本尊を厳護する日蓮正宗の信仰を断じて疑わない人にこそ、その大果報は現れるのであります。
 
■釈迦・多宝等の十方無量の仏、上行地涌(じゆ)等の菩薩も、普賢(ふげん)・文殊(もんじゅ)等の迹化(しゃっけ)の大士も、舎利弗等の諸大声聞(だいしょうもん)も、大梵天王・日月等の明主諸天も、八部王も、十羅刹女(らせつにょ)等も、日本国中の大小の諸神も、総じて此の法華経を強く信じまいらせて、余念なく一筋に信仰する者をば、影の身にそふが如く守らせ給ひ候なり。相構へて相構へて、心を翻(ひるが)へさず一筋に信じ給ふならば、現世安穏後生善処なるべし。恐々謹言。  (上野殿御消息      建治元年  五四歳 923)
 
つまり、一切の諸仏・諸天の御加護をいただける人というのは、戒壇の大御本尊を強盛に信じまいらせ、一分の疑念も持たず、一筋に信仰する人だけなのです。
幾ら自分の状態が苦しいからとか、現状が厳しいから、といって肝心の日蓮正宗富士大石寺の信仰自体を疑う人には、諸仏・諸天の御加護は働かず、いつまでも不幸の境界の中で空転し、堂々巡りを繰り返し、何年経っても結局何も変わらない生活状態なのであります。
逆に、何があろうとも、どのような悲惨で残酷で絶望的な現象が沸き起こってこようが、戒壇の大御本尊を、日蓮正宗富士大石寺の信仰を一点も疑わず、ただひたぶるに信じ、勤行・唱題・折伏を貫き通す人には諸仏・諸天の御加護は厳然と現れるのであります。
これは、自身の経験から、また周囲の様々な方々の信仰姿勢を拝見してきて間違いない事実・現実であります。
その透徹した信仰の人は間違いなく、「現世は安穏にして、後生もまた善処に生じる」のであります。
これは後生が善処に生じる証拠として、現世において安穏な境界が現れるのであって、現世が悲惨で残酷で絶望的な生活の人は、まさに無間地獄の業因が消滅していない証拠であり、そこで怯んで正しい信仰を止めたならば、必ずや今世の苦しみの延長線上として死して後は更に惨い無間地獄へ堕ちるということは、大聖人様が繰り返し繰り返し仰せになっているところであります。
 
さて、では「正しい信仰を貫いている」と思っている人の中でも、大きな落とし穴は、自行ばかりで化他の行が欠けている人たちであります。
これは日蓮正宗富士大石寺の信仰自体を疑っていないようではあるけれでも、勤行・唱題ばかりで折伏行がなければ、あるいは折伏行が足りなければ、結局は現状の不幸なる境界を打破することはできません。
これについても大聖人様が処々で何度も仰せです。
折伏について言えば、「たまに気が向いた時にする・・」ような程度では絶対に不幸の境界は開きません。
毎日、どんな形であれ、たとえ一軒でも、一人でも下種をしていくような心構えとその実践がなければ願いなど叶うわけがありません。
それは、 自分が思っているほど我々の過去からの、また今世での謗法の大害毒は軽く薄くはないのであります。
特に、創価学会に長年在籍していて、ニセ本尊を拝んだ者・日顕上人へ悪口・中傷を為した者・・はその罪業はただならぬものがあります。
その罪業は日蓮正宗に帰伏したからと言って、その場で簡単に消えるような生易しいものでは決してありません。
正しい信仰を開始してからまさに血を吐くような思いをしてやっと軽くなっていくのです。
その深い罪業を消す最直道・最短コースこそ『折伏』『謗法呵責』の道であります。
 
このような謂れから日蓮大聖人様ご誕生の意義深い2月にこの折伏・謗法呵責へ毎日打って出る功徳は莫大である。といえるのであります。
さ、今月もどうか皆様、自身の真の幸福・絶対的安穏のために、大いに『毎日折伏』『毎日謗法呵責』に打って出て、一気に不幸悲惨な境界を打ち破って行こうではありませんか!
今月もよろしくお願いします!