返信ありがとうございます。

では3月の支部登山に参加させてください。
年度末で異動が重なればちょっと先が見えない時期ではありますが、万難を排してでも参加いたします。
今回は前日28日が休日なので、28日に長野妙相寺に参詣させていただき、長野の皆様と一緒に総本山に参詣させていただきたいと考えております。
29日下山後は、適当に対応します。
正月に 東京○○に住む 従兄弟家族が 御山の桜を叔母と見に行きたいと言っていました。
叔母が一緒であればいいのですが、従兄弟家族だけでも、大石寺に来れないものか、叔母と話をしてみます。
先日の日曜に 正式に創価学会退会後 日蓮正宗法華講員として学会員宅を訪問折伏いたしました。
最初に男子部時代活動していた地域に行きました。
まずは 支部長宅に宣戦布告の意義を込めて 行ってきました。

玄関先に出て来た支部長は ろくに話も聞かないで チラシも受け取らず
「あんた 何やってるの。恥ずかしくないの。帰ってくれ。今度来たら警察を呼ぶからな。」
と戸に鍵をかけてしまいました。
ここは、○○の○○寺のご住職が知っている人だから今度一緒連れて行ってほしいと昨日言われました。
また行きたいと考えています。

次に 孫が非活の男子部だった老夫婦宅に行きました。
日達上人猊下の御形木御本尊を安置されており、
「御山に行かなくても自宅に本尊があるからいい。」と言っておりました。
最後はもう話を聞きたくないと追い出されてしまいましたが、私が帰り際 話を聞いてくれたお礼を言うと「ご苦労様です。」と頭を下げてくれました。
こんな老夫婦を騙している 創価学会が許せません。

次に教宣部幹部副圏長、息子が副支部長兼地区部長の2世帯宅に行きました。
ここが この地域の拠点です。
あいにく2人とも不在だったので、地区部長の奥さん(地区婦人部長)に私が来た事とまた訪問する旨伝えてもらえるよう話をしてきました

最後に現在住んでいる地域で公明党ポスターを貼っている老夫婦宅に行くと私に会うなり「帰れ。帰れ。」の1点ばりで話になりませんでした。
こんな感じで初日が終わりました。

どちらの地域も他の学会員を折伏していたので、私の事を事前に知っていました。
此の地域は、私が来たら とにかく話を聞かないで、すぐ帰せという指令が出ているようです。

そこで 次週は、知らない地域に行って折伏してこようと考えています。
その時に 玄関先のインターホン越しにどのように言えば戸を開けてくれるでしょうか。
樋田さんは、ピンポンとインターホンを押した後どのようにしていらっしゃいますか?

まずは3月を記念登山までを一つの目標に○○でも学会員宅訪問折伏をガンガンしていきます。
石岡御尊師に以前相談した時に、
「これからは折伏で現況を打開していく方向ですね」と言われました。

現代の一凶をさらに責めていきます。