またYouTubeが当方の動画を削除した。

以下が、その案内である。


『次のアカウントについて:

アップロードした 1 つ以上の動画について、不適切であるという報告が YouTube コミュニティから寄せられました。報告が寄せられた動画は、YouTube チームがコミュニティ ガイドラインに照らして確認します。 確認した結果、次の動画にはこれらのガイドラインに違反するコンテンツが含まれていると判断し無効にしました。

• 日蓮大聖人の御金言に付くか 池田・浅井の我見に随うか？　010 - (__y38Z7zT_si__)

あなたのアカウントに対し、1 つ目のコミュニティ ガイドライン違反警告が送られました。この警告は 6 か月間有効となります。違反が繰り返された場合は、一時的に YouTube へのコンテンツの投稿ができなくなることがあります。また、アカウントが恒久的に停止されることもあります。』


↑このようなメールが来ていて、そのアカウントを開けようとすると、上記の文に更に以下の文章が添加されていた。


『スパムは迷惑行為です。動画の表示回数を増やすことを目的として、誤解を招く説明、タグ、タイトル、およびサムネイルを作成しないでください。不特定多数に向けたコンテンツ、不要なコンテンツ、および繰り返し部分の多いコンテンツ（コメントや非公開メッセージを含む）を大量に投稿しないでください。』


どうやら、当方の今回の当該動画は「スパム行為」にあたるとの見解だ。

が、実物を見ていただきたい。

これの一体、どこが「スパム」なのか!?

このように、今YouTubeは、何らかの圧力には全く無力でそのいいなりになっている現状がある。
この偏向した姿勢を大いに世に知らしめて、S学会とか、K正会　とかの不当圧力がまかり通る世の中になれば、信仰の自由や言論の自由まで脅かされる世の中になることを、大いに警鐘を鳴らすべきであろう。