駄犬のいう、その「蓮祖・興師の文証出さんか。」の「蓮祖の文証」に、以下の如く、大聖人が 口伝・相承・相伝 等によって深義を伝持された証拠があり、大聖人の御法門の全てが、御書の御文の上に顕れている訳ではないのである。

こうした明白な「蓮祖の文証」があるにも拘らず、何かといえば、「蓮祖・興師の文証出さんか。」と吼えまくる駄犬は、自己矛盾極まったり であり、やはり、どこか精神的に異常をきたしているといえよう。

まさにニセ本尊の猛毒その脳髄に染み込んで正常な判断ができない偏頗な人格が形成されている証左である。

■寿量品文底大事

 問うて云はく、開目抄の上に云はく「一念三千の法門は寿量品の文の底に秘して沈めたまへり」と云ふ意趣如何。

 仰せに云はく、当流の相伝惟に谷まれり。口外すべからずと雖も末代の為に一筆之を残さん、

■秘すべし秘すべし、唯受一人の相承なり、口外すべからず。

■秘すべし秘すべし、口外も詮無し。

■慥かに塔中相承の秘文なり。下種の証文秘すべし

■所詮今末法に入りての如法相是は塔中相承の本尊なり。

■相承の意を相伝せんが為なり

■聖人言はく、此の相承は日蓮嫡々一人の口決、唯授一人の秘伝なり、神妙神妙と言給ひて留め畢んぬ。

■日興が嫡々相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為すべきなり。

■此の義は最上の難の義なり。口伝に在り

■口伝相承の事は此の弁公にくはしく申しふくめて候。則ち如来の使ひなるべし。返す返すも信心候べし。

■此に口伝有り。

■よくよく口伝あるべし。

■口伝を以て之を伝へん。

■口伝すべし。

■上行菩薩結要付嘱口伝

■日文字の口伝、産湯の口決

■本尊七箇の口伝

■就註法華経口伝〔御義口伝〕

■不動明王の尊形と口伝せり。

■四弘誓願をば一文に口伝せり。

■師に依らずして相承を失ふべし。

■根本大師の御相承ありげに候。

■筆受の相承

■日蓮相承の中より撰み出だして候。能く能く信心あるべく候。

■只南無妙法蓮華経釈迦多宝上行菩薩血脈相承と修行し給へ。

■日蓮が相承の法門等前々かき進らせ候ひき。

■当世の学者は血脈相承を習ひ失ふ故に之を知らず。相構へ相構へて秘すべく秘すべき法門なり。

■天台大師の血脈相承の最要の法は妙法の一言なり。

■当世の天台宗の学者は天台の石塔の血脈を秘し失ふ故に、天台の血脈相承の秘法を習ひ失ひて、我と一心三観の血脈とて我が意に任せて書を造り、

■日蓮相承の法門血脈、慥かに之を註し奉る。

■此等は相承の法門なるべし。

■日蓮が己心に相承せる秘法を此の答へに顕はすべきなり。

■今日蓮は塔中相承の南無妙法蓮華経の七字を末法の時、日本国に弘通す。

■当体蓮華の相承等、日蓮が己証の法門

■日蓮慥かに教主大覚世尊より口決せし相承なり。

■三諦三観の口決相承と意同じ  
―――――――――――
さ、臭犬、大聖人はこれだけ明白に「口伝」「相伝」「秘すべし秘すべし、唯受一人の相承なり、口外すべからず。」と仰せられているのに、大聖人の仏法の全てが文書として顕れ尽くされている、と「蓮祖・興師の文証」に依って証明して見せよ。

御本尊の御相貌の変遷の理由を、一言も「蓮祖・興師の文証」で説明できない臭犬に、出来るかな?呵々大笑
とにかく、自分の主張には責任を以って「蓮祖・興師の文証」だけで証明してみなさいよ。
さ、頑張れ。
毎日徹夜だな。こりゃ。呵々大笑