『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君に少し、「日本語」の勉強をさせましょうかね。
しゅうぎょう‐きそく【就業規則】
使用者が職場での労働者の労働条件や服務規律などについて定めた規則。労働基準法により、常時10人以上の労働者を使用する使用者はこれを作成し、行政官庁に届け出る義務がある。
さて、読めば中学生でも理解できるが、「就業規則」とはあくまで、”労働者(=雇用者=他人に雇われ、報酬を受けて働いている者。)の服務規律”である。
当方は「使用者」であって、労働者=雇用者=他人に雇われ、報酬を受けて働いている者。 ではない。
依って、そもそも服務規律の規制を受ける立場ではない。
『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君が盛んに騒ぐ、前提根拠自体が、やまいぬ。君の全くの的外れの思い違いであり、ただ自分の無知を曝け出し、大恥をかいただけのことである。呵々大笑
ああ、恥ずかしい。
少しは”にほんご”を勉強し直したら如何か?大いに呵々大笑。
さ、では、また宿題が増えてお可哀想だが、この「就業規則」についても、少しは論理的でまとまな反論していただきましょうか。
読者の事も考えて、どうせ悪あがきするにも、もう少し品良く、頭の良い切り替えしはでいないものかね?呵々
『ニセ本尊を拝むと斯様に馬鹿に為るという標本』やまいぬ。君には少し無理な注文かね?呵々大笑
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