昨日は ○○の折伏 大変ありがとうございました。
 
当初の計画が○○の折伏に代わってしまいましたが、貴重な体験をさせていただきました。
 樋田さんの迫力あふれる折伏の姿に、感動と感謝を感じています。
 
前日の○○の予期せぬ電話といい、昨日の○○との折伏といい、
当初予定していなかった展開は まさに御仏智としか言いようがありません。
 殊に母が大変喜んでおりました。
 一度はあきらめかけた○○の折伏だっただけに喜びもいっそう深まりました。
 7月に○○の折伏が一度御和算になったとき、樋田さんに「形を代えても、折伏が決まりますよ。」と激励されたことが このような結果につながるとは驚きです。
 樋田さんが○○に折伏している間、○○に語りかける言葉が、我が身にも当てはまり、自分の慢心と傲慢な命を反省しました。
 
食事の後、かなりホームは人の列ができていましたが、ちゃんと窓側の席を確保して釧路に帰ってくることができました。功徳ですね。
 
○○の勧誡式、御本尊授与が12月○日と母に先ほど聞きました。
 無事 ○○が正信に帰依し、新たな人生の一歩を踏み出せるよう祈り唱題をしていきます。
 
まだまだ 樋田さんには 色々教えていただきたいことがありましたがまたの機会の楽しみにさせていただきます。
 でも、いつか樋田さんと「北の帝都■■ 絨毯爆撃 公明ポスター ピンポン作戦」のお供をさせていただきたいと願っております。
 それまで ▲▲の実家に送ったポスターには、活躍の機会を待ってもらいましょう。
 
本来なら 深夜に疲れて▼▼に帰り、朝から仕事と考えるとぐったりしたいところですが、
 今日は朝から眠気はありますが、昨日の余韻でしょうか、命がわくわくと躍動しています。
 やっぱり 折伏はおもしろい また 楽しいですね。
 
創価学会にいた時には、こんな躍動感を感じることができませんでした。
 さらに この信心は正しい との確信を深めさせていただけました。
 
人智を超えた 今回の御計らいに 報恩感謝でいっぱいです。
 今後も自信を持って ▼▼の地より 折伏に打って出ます。