樋田さんこんばんは。
○○県のRです。
今日は樋田さんに何点かの活動報告をしようと思いメールいたしました。
チラシの配布ですが、本日、1万枚達成いたしました。
今後さらに「月々日々につより給へ」の精神で、2万枚達成に向けて、加速して参りま
す。
それから、N(※一緒に入信した創価歴7〜8年の壮年部)が多くの初心の功徳をいただきました。
N自身がうつを伴う、男性更年期障害を患っていたのですが、完璧に治ることが出来
ました。
またNのお母さんは2年半前に、ステージ4の直腸がんの手術を行い、その後も抗がん
剤治療を行なってきたのですが、昨年11月まで腫瘍マーカーの値は上がり続けていまし
た。
ちなみに直腸がんの腫瘍マーカーは5.0以下が正常値らしく、10.0を超えると再発とう
いか、ステージ4の場合、がん細胞が体中に転移している恐れが強いので、為す術がな
いという感じのようです。
Nのお母さんの場合、09年12月の術後が5前半だったらしく、その後、昨年11月の検
査時の7.8まで、毎月一回の抗がん剤治療にもかかわらず数値は上がる一方でした。
このように抗がん剤治療の効果も薄いのに加えて、副作用もひどく、お母さんのQOL(※クウォリティオブライブ)を
優先しようとの考えから、昨年9月からは抗がん剤の投与を少し見送ることにしていた
のです。
そのような中、奇跡的な現証がおこったのです。
Nが私共々、総本山で御授戒を受け、日蓮正宗に入信したのが昨年10月末ですが、そ
れ以降、抗がん剤を投与していないにもかかわらず、腫瘍マーカーの値が下がり続けて
いるのです!
昨年11月が7.8、12月が6.5、今年1月が5.2、そして2月が4.3と正常値まで下がり、3月
は検査自体がなくなり、次回検査は4月です。
この間とにかく、御住職様と樋田さんの御指南通りに信心をやっていこうと決め、勤行
唱題とチラシ配り、塔婆供養、そして登山参詣をさせていただきました。
Nさんのお母さんは未入信(創価ではありませんが念仏)です。
それにもかかわらず、大御本尊様にこれだけの功徳をいただきました。
今度は御本尊様に御恩をお返しなければなりません。
未入信のお母さんが一日も早く正法につけるように、今頑張っております。
そして、私も、創価のニセ本尊の毒気にやられて10年以上うつに苦しんでいる弟
を救おうと、連日、頑張っております。
Nと共々に僧俗一致、異体同心、身軽法重、死身弘法の信心によって、維新の地、こ
こ○○県に妙相寺メンバーが増えるよう頑張ります!
Nとの合言葉は「折伏によってメンバーを増やし、必ずや石岡御住職様を○○県にお呼
びしたい!」です!
そのためには自らが難を競い起こすような信心へと、シフトチェンジしていかなければ
ならないと覚悟を決めました。
樋田さんには今後とも、いろいろお世話になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い
いたしますm(_ _)m