はじめまして とよださん
学会脱会婦人部のAです。
とよださんの動画 とても参考になります
池田先生が老齢になったから 代筆しているのではなく
もっと前、いや最初から会員を騙していること。
まして「打倒極悪日顕」とか 「一方的に切られた」、とか大嘘であったこと。
現在の池田先生の病状は 教学を知っているものから不審がられるはずの首から上の法華経誹謗の頭の病気であること。
びっくりしすぎて最初は心臓バクバクでした。
矢野さんの動画を見て、学会の犯罪を知り、夫にも言わず
慌てて日蓮正宗の本尊様と取り替えました。
脱会を目論む人たちのサイ トも見ました。
本当に真面目に学会活動してきた人が多いようで
ニセサイトではなさそうでした。
でも私は学会とおさらばすれば、あとは無宗教とは疑問でした。
私は１５歳のとき、女子部の方を見て家にあった「折伏経典」を全部読んで 勤行を始めたからです。
やめたあとの因果の理法はどうするのか？生きてる限り生死の苦しみからは逃れられないはずです。
とよださんの動画で勉強しています。
夫は動揺し、
「学会はそんな犯罪集団ではない、池田先生の知らないことではないか」
と言ってます。
二十年以上信心してきたのだから当然です。
私も、周囲も家族一族みな池田先生は立派な人間 だと信じてきたのですから。
でも私は幸いに、池田先生がスゴイ人だから信心始めたのでなく
理解できないなりに「折伏経典」に書いてある仏法の本義がスゴイみたいだ
との直感で信心を始めていました。
Xデーが来るまで、本尊をこのままにできず、
こちらから日蓮正宗のお寺に連絡して勧誡を受けご本尊を受けました。
不安もあります。
とよださんの動画、誹謗もありますね。
でもそんなこと承知でしょうから。
因果の理法を見よ！ですね。
応援してます。
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追伸
実は、ネット検索してまだ数日なのです。
しかし夜中まで、サイトを検索、とよださんの動画や他の投稿サイト見て、
これは、完全に騙されていたと気付きました！
○○地震で、うちは半壊でした。
助けてくれたのは近所の人と自治体でした。
学会は確認もなく、高齢で要介護１の母と避難しようと会館に連絡したら断られました。
（会館も被災していた）県外の会員の姉は、「みな大変だったんだよ」とかばうように言ってました。
きっとそうでしょう。
あとでわかったことですが、うちの地区で要介護者がいて、
家の中がめちゃくちゃになったのは２，３軒だけでした。
３日間学会から誰も安否確認などありません。
私は「いざという時、学会は助けてくれない！」と痛感したのです。
隣は全壊、うちに寄りかかったまま、倒壊を免れています。
隣家は、信心強盛な両親が３年前他界。
娘が２人いて前回メールの女子部はその長女です。
長女は、相次いで亡くなった両親の葬式に来ずおかしいと思っていたら、父の葬儀後すぐ数日で病死。
夫、子供４人いて素敵な美男美女揃いですが、３０歳すぎて全員、独身です。
妹が建て直すと思いきや、お金に困っていて築６０年の実家に引っ越す最中だったとか。
たまたま不在で被災。
「命が助かって守られたね！」と喜びました。
しかし、女子部時代副部長で、夫は公明地方議員（今は定年で辞めた）だったのに
「お金がない」 とお金のことばかり言います。
「火災保険（地震保険）かけてたんでしょ？」というと、なんと
「夫の議員時代の付き合いで入ってたから止めた」というのです。
「引越し代」しかない。
なぜなのか聞くと財務に２０００万円以上出したそうです。
またそこの母親は特に信心が強盛でしたが、１１〜１２年前に脳溢血になり、「宿業が出た」と喜び脳外科に行かず、二度目の脳溢血で家族不在のとき倒れて、７年間植物状態でした。
そして死去。
自分を責めたであろう父親は２ヶ月後に肺がんで死去。
数日後に長女も肺がんで死去。
３人いっぺんに初盆でした。
彼女はお金のことで土地を売って、兄弟で分ける（他に男兄弟がいる）といいます。
両親なきあと、３年もたっているのに誰も相続手続きしていないそうです。
常識で考えれば、普通の手続きをやっていればそこまで苦しまなくてもいいのに、
わざわざ悩みを引き込んでいます。
家があるのになぜ火災（地震）保険やめたのか？
住民票移動してなかったので、下りるはずの義援金（８０万円）もゼロ。
なぜこんなに運が悪いのか？
住民票があった弟に「義援金をわけてよこせ」と言っているそうです。
嫁に行ったのだし夫の給料で老後のことは考えておかなければならないはずです。
地震は突然で、予測不可能だった。
でも年金ぐらしになるのは予想しなかったのか。
何千万円も財務しても学会は老後の面倒なんてみてくれない。
今は半額弁当を冷凍して食べているそうです。
また、姉の子供たちが母親の死亡保険金を全額財務するというのを、止めたかったが喉までで言えなかった。
自分も母親も幹部として、会員に財務を功徳善根と煽っていたからでしょう。
まだ６５歳なのに老後貧困に陥っている・・・
弟が「池田先生が悪い」というと全然受け入れないそうです。
私は母親が地震保険に入ってくれていたので数百万の保険金がおりました。
被災者は財務しなくてよくて夫の分はしました。（１０万円、謗法に供養してしまいました）
今回のことも、御本尊下付はお願いしなかったのですが、私が切羽詰まっていたし必死に与同罪を恐れていたので、勧誡、ご下付を勧められました。
老親がいるので、いままで家庭訪問もしない人たちが非常識に来られると困るのです。
まずは老親の葬儀を学会葬でしなくてよくて親孝行でした（まだ生きてるので）
単身赴任の夫ですが、今夜夫にとよださん他の動画見せて、必死に話したら
ペンダントご本尊だけはお寺で謗法払いしてくれることになりました。
動揺もひどいですが、私じゃなかったら「池田先生は間違ってない！」と言うといってました。
「命がけで創価学会員が騙されていることを教えてくれる人たちがいる！
その人達が自殺なり、死んだら創価学会が嫌がらせするか、追い詰めるかして殺したと私たちは知るべきだ！」
と夫に必死に訴えました。
また機会がありましたらメールさせてください。
よろしくお願いします。
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こんにちわ
私の体験でよければぜひそうしてください。
私も信心しているので、経済苦や病苦だから即、間違っているなんて思っていませんでした。
でも、本来守られていいはずのことまで、非常識な思考回路で不幸になっているのが今の創価学会員なのです。
私が長年お世話になってきた、この家族にしても、脳溢血になったときなぜ脳神経外科に行かなかったのか？
危篤になったとき、姉妹が延命治療を言い張り、父親はじめ男兄弟は反対しきれなかった。
その時、霊山浄土へと見送れば、７年もの間、植物状態で高額医療費を負担しなくてもよかった。
一ヶ月の部屋代が１５万円だったそうです。
信心強盛な女性陣が言えば、男は太刀打ちできません。
また、妹にしても両親なきあと１年ぐらいで家を男兄弟に相続させておけばよかった。
自分は嫁にいっているのだし夫の給料で老後を考えるのは世間の常識です。
わざわざ実家に戻ろうとして悩みを増やしている。
またお金の管理をせず夫が働いたお金をすべて財務にしてしまったのも、もう取り返しはつきません。
近所で長年この家族にお世話になった婦人部でも、内緒の話と言いながら明かしてくれました。
この妹がモノに異常に執着すること。（家はゴミ屋敷になっている可能性大）
またこの婦人部（支部副）が地震の揺れのとき、ちょうどかがもうとして飛ばされ背中の骨を骨折。
１ヶ月入院したことを「功徳だったね」と笑顔でいったそうです。
今でも後遺症で自転車に乗れませんが、これにはさすがに内心ムッとしたそうです。
他にも宿業というより世間の常識がなく、なんでもご本尊様に守ってもらえると思いすぎて不幸になっているのでは？と思います。（これがニセ本尊の害毒なのでしょうか）
壮年部本部長で家族全員信心しているお宅、ご主人の仕事が続かず、怪我もしたりと悩んでおられましたが長年、高齢の伯母と暮らして面倒をみていた。
葬式ももちろん学会葬で出した。
子どもたちは祖母のように思っていた。
亡くなってみると、実は伯母には法律上の優先順位が上の相続人がいることが判明。
学会の弁護士にも相談したが遺言書もないので無理。
全く交流もない知らない人が伯母の全遺産を相続したそうです。
家を新築した際、伯母の財産も計算に入れて新築したそうなので、一時期奥さんが「死にたい」と漏らしていた理由がわかりました。
遺言を書いてもらおうと家族が言ってたそうですが、本部長が止めたそうです。
学会の中でも、「宿業が深いね・・・」とささやかれていた婦人部。
子供が３人で乳幼児のとき夫が学会婦人部と不倫。
ご主人を取られて、その後再婚。
子供が生まれた。
先の３人の子供は結婚したが本人たちが３人共精神障害を患っている。
そのうちの孫１人は養護施設で暮らし、祖母にあたる本人（B担）は病気？で障害年金で暮らしていた。
部屋の中は私も入りましたが、ゴミ屋敷状態。
しかし健気に唱題に励まれていた。
家では知りませんが、「打倒日顕撲滅唱題会」にはよく参加されていた。
日頃は穏やかで人の悪口も言わない人。
数年前、組織内で修羅界を現じて幹部を罵倒。
その後見ないと思っていたら、突然紙おむつをするようになり、家にヘルパーが来ておむつ交換。
玄関まで歩けるのだから、昼間だけでもオムツを外すように近所の学会婦人部が諭すがなぜか拒否。
施設に入所。
子供たちが母親に会いたいというと「寝ておられるので」となぜか、施設が拒否。
部屋で母親は寝ているのではなく、すでに意識不明だった。
大きな病院に搬送されて意識不明は続いていた。
今は組織から統監が落とされて不明とのこと。
この体験は、昔のことではなく、この１年間で聞いた話です。
皆それでも池田先生を信じて、広宣流布を信じて、自分と老後のお金を犠牲にして頑張っています。
おかしくないですか？
最高幹部は数千万円の年収。
信濃町はたくさんの礼拝施設。
地方の私達が利用できますか？
東京の学会員が日頃の学会活動に使っていますか？
私は池田先生は病院か高級老人ホームにでもいらっしゃると思っていました。
夫も近所の婦人部も先生のお住いを考えたことがないという。
一番怖いのは、当たり前の思考を停止させられることです。
来月の生活費以外は全部財務に出しましょうという、無責任な幹部の言動に素直に従うことです。
学会が宗門から破門されてしばらく経つと、体験発表の本が出ました。
特に○○県（※隣の県）の学会員が学会を脱会するとどうなるか見たというものです。
随分前に処分したのでうろ覚えですが、ある脱会婦人部は髪をソバージュにして化粧は派手。
まるで○チガイだと罵倒されていました。
ある壮年はみすぼらしい姿になり、孤独で苦しんでいると、、。
他にもありましたが、今思うと脱会するとこのようになるとの、脅しだったのでしょう。
その時は信じてしまいました。
わざわざ確認しに○○県（※隣の県）に行く人もいないので当然です。
このように脱会者を罵倒した人たちの現在の姿を見てみたいと思います。
私の想像ですが、学会が謗法の団体なら誹謗し罵倒した、そのままの姿に変わっておられるかもしれない。
恐ろしいことです。
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こんにちわ Aです。
私は非常にお世話になった学会婦人部に創価学会をやめて日蓮正宗に入ってすでに学会員ではないことを告げました。
翌日幹部とともにびっくりしてやってきました。
「池田先生は病院か高級老人ホームにおられるのかと思っていたが、「お元気な池田先生〜」に自分が重大な間違いを犯したことに気づいた」と言いました。
「なぜ病院にいるとか言うんですか？誰の情報？ネットですか？先生はお元気ですよ。私の義父も８９歳だけど元気ですよ」
「それは良かったですね。私達 が死んだあとも池田先生はお元気でしょうね」
「なんでですか？」
とくどいので、「なんで、なんで」と言われてもしょうがない。帰ってください。と言っても帰りません。
一応、「私はもう創価学会員ではないので二度と来ないでください」だけ言いました。
私が一人だけ告げた方も涙ぐんで「主人と一緒にまた（私が学会に）返ってくること待っているから」と言ってました。
「私たちは幸せになるために信心始めたはずです。
あなたは二人の娘達が幸せな結婚をして孫ができるのを楽しみにしていたではないですか？
でも二人の娘たちは、40代半ばになっても結婚せず、子供を産める年齢は過ぎ去り、都会で別々にアパートを借りて働いているではないで
すか？」
しかも一人は会社のお金数十万円を公衆電話に忘れ、その時の記憶すらないという。
結局は運が悪くなり、今は転職を繰り返すことになっている。
私と仲の良かった現役公明地方議員も、数年前に自宅に遊びに言った際、赤ちゃんの写真が障子の上に飾ってありました。
田舎の家で見る、亡くなった祖父母の写真を飾るような感じで違和感がありました。
聞くと創価大学出身の長男の子供（初孫）が生まれてわずか5日で亡くなったそうです。
みなが、「おめでとう！」と祝福したら「実は亡くなって、、」と言わなければならない嫁の苦悩はいかばかりかと思いました。
私にはまだ勇気がなく、
「学会は謗法の団体だから一日もはやくここから 抜け出なくてはならない。
20数年前、周囲の学会員さんがほとんど学会に残ったので、こちらが正しいと思ってしまった。
それが間違いと気づいたんです」
というのが精一杯でした。
夫は「もし私の言うことが本当なら、自分は学会にいなくてもいい」と言いました。
仕事のことでどんどん運が悪くなり、切羽詰まっているようです。
夫も勧誡と受け、御本尊様を頂く予定です。
しかし夫だけが例の「ニセ本尊」を持ってくるとなると魔が入りやすくなると思います。
私が行って悪党、池田大作先生の写真を私が破り捨ててきます。
これから題目をあげます。
では今日はこのへんで失礼します。