
	三世諸仏総勘文抄「三世諸仏総勘文抄」の最後の段落と、「木絵二像開眼の事」の冒頭　釈尊の三十二相について語る。約1時間30分
	三世諸仏総勘文抄　P1422.4~ 　2010.7.23 01　少人数でも熱い志で団結すれば創価学会・顕正会を撲滅できる！ 02　一生の中に仏に成るべしと慶喜（きょうき）の念を増すなり。 03　断根本惑とは一念無明の眠りを覚まして本覚の寤に還れば、生死も涅槃も倶に昨日の夢の如く跡形も無きなり。 04　損変易生とは同居土の極楽と方便土の極楽と実報土の極楽との三土に往生する人、云々 05　利潤弘深（りにんぐじん）とは自行徳用、円頓（えんどん）の行者は自行と化他と一法をも漏（も）らさず一念に具足して、云々
	三世諸仏総勘文教相廃立　大阪　　　★印　YouTube非公開 ★01　参議院撰で公明党全国で二議席減らした（チラシポスティングの功能） 02　東京新宿区ですら学会は衰退の一途　「創価”惨大悲報”」 03　日蓮が一類は異体同心なれば、人々すくなく候へども大事を成じて、一定（いちじょう）法華経ひろまりなんと覚へ候。 ★04　チラシ配布が100万部を超えた 05　我が心の鏡と仏の心の鏡とは只一鏡なりと雖も、我等は裏に向かって我が性の理を見ず 06　今の縁は自行の二智を稟けて仏の境界を極め、法界の信を起こして円妙（えんみょう）の道を増し、根本の惑（わく）を断じて変易（へんにゃく）の生を損（そん）ず。 07　自行と化他との力用、勝劣分明（ふんみょう）なること勿論なり。 08　御本尊様と境智冥合して一体不二となる為にはひたすら御法主上人の御指南に忠実に自行化他に励むことが最速・最短の直道
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1419・16～ 01　少人数でも固い団結で謗法創価撲滅（学会員救済）に本気で打って出れば必ず大結果は出る！ 02　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。 03　一人の上の法なり 04　安楽行品（あんらくぎょうほん）には、末法に入って近来（このごろ）、初心の凡夫法華経を修行して、成仏すべき様を説き置かれしなり。 05　正しき文書を用ゐずして凡夫の言に付き、愚癡の心に任せて三世諸仏の譲り状に背き奉り、永く仏法に背かば、三世の諸仏何に本意無く口惜しく心憂く歎き悲しみ 06　末代の学者仏法を習学して還（かえ）って仏法を滅す。 07　一切の諸仏、己心は仏心に異ならずと観たまふに由るが故に仏に成ることを得（う） 08　一切の法は皆是仏法なりと知りぬれば、教訓すべき善知識（ぜんちしき）も入るべからず。 09　此くの如く自在なる自行の行を捨て、跡形も有らざる無明妄想なる僻思ひの心に住して、三世の諸仏の教訓に背き奉れば、冥より冥に入り永く仏法に背く・・・
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1419・6～　　　 ★印　YouTube非公開 ★01　チラシポスティングの功徳 02　薬草喩の? 03　薬草喩品　三草二木の譬え　解説 04　長者窮子の譬え 05　三草二木の喩え 06　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。 07　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。② 08　後に化他（けた）の為に世々番々（せせばんばん）に出世成道し、在々処々（ざいざいしょしょ）に八相作仏（はっそうさぶつ）し、云々 09　日蓮大聖人の一期の御化導にも「方便・権教」「法華経迹門・本門」「本懐成就」の段階がある　全ての御書は一大秘法・戒壇の大御本尊から開いて拝すべき
	１　即身成仏しない限りは全て夢の中の生活２　迷いの流転・十二因縁３　宇宙法界の一切は仏様の御振る舞い４　御本尊を信じる信心の一念に宇宙法界全部を具する５　凡夫そのままの姿からただ信によって即身成仏する６　仏法の本義も知らず知ったかぶりをして批判しても自分の人生は全く良くなっていない７　自行化他の信心を懸命にすれば一生の間に必ず即身成仏する８　詮ずれば、御当代猊下の御指南に一心に専心すれば即身成仏する！９　創価を筆頭にあらゆる謗法者を破折しなければ地獄に堕ちる 10　手加減している信心では絶対に即身成仏しない！ 11　成仏できない信心は大聖人様に不孝・不知恩の者
	1　宇宙法界も我が身も地水火風空と知る 2　仏法から見れば　「仁義礼智信」も大事 3　五智 4　五時 5　五智如来は我が身に具わっている 6　五仏性 7　妙法蓮華経＝五体・本有常住・本覚の如来 8　正統な血脈に連なる法華経の修行で直ちに即身成仏できる！ 9　我が身は戒壇大御本尊様と共に金剛不壊にして常住不変 10　御本尊の授与書きは仏の説法の対告衆 10-2　御本尊の授与書きには「本門の戒壇」の義が表示されている 10-3　原版に手を加えてコピーすればニセモンでしょ？ 11　現代の国主・国民にニセ本尊を知らしめ創価の財源を断つ！ 11-2　ニセ本尊糾弾チラシが心底イタイ創価 12　学会乗っ取った池田センセ～・　　　その申し子の魔が入ったニセ本尊が大問題 13　異体同心で必ず創価は崩壊させられる！ 14　平成33年に向けて成仏できる最高のチャンス！　　　御法主上人の御指南の下、創価・邪教退治に驀進！
	１　ニセ本尊破折チラシ見て脱会者が増え続けている２　三世諸仏総勘文教相廃立 1418～３　眼・髪・眉・脈・骨・皮肉・五臓を宇宙に配す４　五臓は五常に配す５　五臓を五神・五徳・五刑に配す６　五臓を五官に配す７　学会の文献は破門前の物でも用心して参照しなければならない８　開眼の真理は科学がまだ及ばないだけ　　その義を否定することはできない９　天には本当に諸天・天人が棲んでいる！ 10　五臓を五神に配す 11　読経・唱題は丹田に力を込めて 12 この身は金剛不壊・常住不滅 13 来世はどのような境涯に生まれるのか 14 死の問題を真剣に考えてこそ真の生き方・真の信心ができる 15 一心欲見仏・不自惜身命こそ成仏への直道 16 困難が続き理不尽な事が起きても　　疑わず真っ直ぐに進めば必ず成仏する 17 ひたすら仏道修行に励む

	１　三世諸仏総勘文・1415～２　三世永遠の生命観から見れば今生一生など夢の中の夢３　三世常住の生命を覚知することこそ今世での意味がある４　三世常恒の生命の永遠の幸福からすれば　　今世の誉れ栄えなど儚い夢に同じ５　我々の日々の悩み・願いを抱きそのまま御本尊様へ向かうとき　　全てが悟りとなる
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1412・3～ 01　二に自行の法とは是法華経八箇年の説なり。是の経は寤（うつつ）の本心を説きたまふ。 02　仏の心法妙と衆生の心法妙 03　仏は寤の人の如く、衆生は夢見る人の如し 04　百界千如・三千世間の法門殊なりと雖も、十界互ひに具するが故に無分別なり。 05　過去と未来と現在とは三つなりと雖も、一念の心中の理なれば無分別なり。
	産湯相承事三世諸仏総勘文教相廃立・P1411.8～【産湯相承事】 01　未来の弟子等の中にも、日文字を名乗りの上の字に置かずんば、自然の法罰を蒙ると知るべし。 02　「産湯相承事を偽書」と邪難する者にはどうしたら？ 03　「日興跡条々事に邪難してくる輩にはどうしたらいいのか？」【三世諸仏総勘文教相廃立・P1411.8～】 04　是の方便の教は唯穢土（えど）に有って総て浄土には無し。 05　十方の浄土の依報（えほう）・正報（しょうほう）の功徳荘厳は、我が心の中に有って片時も離るゝこと無き三身即一の本覚の如来なり。 06　我が心の中に有って片時も離るゝこと無き三身即一の本覚の如来なり。 07　此の一法計り十方の浄土に有りて余法有ること無し。
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1409.8～ 01　前の三教の四弘（しぐ）、能（のう）も所（しょ）も泯す 02　能（のう）とは如来なり、所（しょ）とは衆生なり。 03　法華以前の四十二年の間の説教たる諸教は、未顕真実の権教なり方便なり。 04　三蔵教を修行すること三僧百大劫を歴て終はりに仏に成らんと思へば、我が身より火を出だして灰身入滅とて灰と成りて失せぬるなり。 05　「権教の三身は未だ無常を免（まぬか）れず前三教の修行の仏、実教の三身は倶体倶用（くたいくゆう）なり　　後の円教の観心の仏」
	三世諸仏総勘文教相廃立　この重要深遠な御書を拝し、信仰の真の目的を共々に学ぶ。他、樋田氏の母君の葬儀の顛末。三世諸仏総勘文教相廃立001


	三世諸仏総勘文抄「三世諸仏総勘文抄」の最後の段落と、「木絵二像開眼の事」の冒頭　釈尊の三十二相について語る。約1時間30分
	三世諸仏総勘文抄　P1422.4~ 　2010.7.23 01　少人数でも熱い志で団結すれば創価学会・顕正会を撲滅できる！ 02　一生の中に仏に成るべしと慶喜（きょうき）の念を増すなり。 03　断根本惑とは一念無明の眠りを覚まして本覚の寤に還れば、生死も涅槃も倶に昨日の夢の如く跡形も無きなり。 04　損変易生とは同居土の極楽と方便土の極楽と実報土の極楽との三土に往生する人、云々 05　利潤弘深（りにんぐじん）とは自行徳用、円頓（えんどん）の行者は自行と化他と一法をも漏（も）らさず一念に具足して、云々
	三世諸仏総勘文教相廃立　大阪　　　★印　YouTube非公開 ★01　参議院撰で公明党全国で二議席減らした（チラシポスティングの功能） 02　東京新宿区ですら学会は衰退の一途　「創価”惨大悲報”」 03　日蓮が一類は異体同心なれば、人々すくなく候へども大事を成じて、一定（いちじょう）法華経ひろまりなんと覚へ候。 ★04　チラシ配布が100万部を超えた 05　我が心の鏡と仏の心の鏡とは只一鏡なりと雖も、我等は裏に向かって我が性の理を見ず 06　今の縁は自行の二智を稟けて仏の境界を極め、法界の信を起こして円妙（えんみょう）の道を増し、根本の惑（わく）を断じて変易（へんにゃく）の生を損（そん）ず。 07　自行と化他との力用、勝劣分明（ふんみょう）なること勿論なり。 08　御本尊様と境智冥合して一体不二となる為にはひたすら御法主上人の御指南に忠実に自行化他に励むことが最速・最短の直道
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1419・16～ 01　少人数でも固い団結で謗法創価撲滅（学会員救済）に本気で打って出れば必ず大結果は出る！ 02　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。 03　一人の上の法なり 04　安楽行品（あんらくぎょうほん）には、末法に入って近来（このごろ）、初心の凡夫法華経を修行して、成仏すべき様を説き置かれしなり。 05　正しき文書を用ゐずして凡夫の言に付き、愚癡の心に任せて三世諸仏の譲り状に背き奉り、永く仏法に背かば、三世の諸仏何に本意無く口惜しく心憂く歎き悲しみ 06　末代の学者仏法を習学して還（かえ）って仏法を滅す。 07　一切の諸仏、己心は仏心に異ならずと観たまふに由るが故に仏に成ることを得（う） 08　一切の法は皆是仏法なりと知りぬれば、教訓すべき善知識（ぜんちしき）も入るべからず。 09　此くの如く自在なる自行の行を捨て、跡形も有らざる無明妄想なる僻思ひの心に住して、三世の諸仏の教訓に背き奉れば、冥より冥に入り永く仏法に背く・・・
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1419・6～　　　 ★印　YouTube非公開 ★01　チラシポスティングの功徳 02　薬草喩の? 03　薬草喩品　三草二木の譬え　解説 04　長者窮子の譬え 05　三草二木の喩え 06　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。 07　釈迦如来五百塵点劫の当初（そのかみ）、凡夫にて御坐（おわ）せし時、我が身は地水火風空なりと知（しろ）しめして即座に悟（さと）りを開きたまひき。② 08　後に化他（けた）の為に世々番々（せせばんばん）に出世成道し、在々処々（ざいざいしょしょ）に八相作仏（はっそうさぶつ）し、云々 09　日蓮大聖人の一期の御化導にも「方便・権教」「法華経迹門・本門」「本懐成就」の段階がある　全ての御書は一大秘法・戒壇の大御本尊から開いて拝すべき
	１　即身成仏しない限りは全て夢の中の生活２　迷いの流転・十二因縁３　宇宙法界の一切は仏様の御振る舞い４　御本尊を信じる信心の一念に宇宙法界全部を具する５　凡夫そのままの姿からただ信によって即身成仏する６　仏法の本義も知らず知ったかぶりをして批判しても自分の人生は全く良くなっていない７　自行化他の信心を懸命にすれば一生の間に必ず即身成仏する８　詮ずれば、御当代猊下の御指南に一心に専心すれば即身成仏する！９　創価を筆頭にあらゆる謗法者を破折しなければ地獄に堕ちる 10　手加減している信心では絶対に即身成仏しない！ 11　成仏できない信心は大聖人様に不孝・不知恩の者
	1　宇宙法界も我が身も地水火風空と知る 2　仏法から見れば　「仁義礼智信」も大事 3　五智 4　五時 5　五智如来は我が身に具わっている 6　五仏性 7　妙法蓮華経＝五体・本有常住・本覚の如来 8　正統な血脈に連なる法華経の修行で直ちに即身成仏できる！ 9　我が身は戒壇大御本尊様と共に金剛不壊にして常住不変 10　御本尊の授与書きは仏の説法の対告衆 10-2　御本尊の授与書きには「本門の戒壇」の義が表示されている 10-3　原版に手を加えてコピーすればニセモンでしょ？ 11　現代の国主・国民にニセ本尊を知らしめ創価の財源を断つ！ 11-2　ニセ本尊糾弾チラシが心底イタイ創価 12　学会乗っ取った池田センセ～・　　　その申し子の魔が入ったニセ本尊が大問題 13　異体同心で必ず創価は崩壊させられる！ 14　平成33年に向けて成仏できる最高のチャンス！　　　御法主上人の御指南の下、創価・邪教退治に驀進！
	１　ニセ本尊破折チラシ見て脱会者が増え続けている２　三世諸仏総勘文教相廃立 1418～３　眼・髪・眉・脈・骨・皮肉・五臓を宇宙に配す４　五臓は五常に配す５　五臓を五神・五徳・五刑に配す６　五臓を五官に配す７　学会の文献は破門前の物でも用心して参照しなければならない８　開眼の真理は科学がまだ及ばないだけ　　その義を否定することはできない９　天には本当に諸天・天人が棲んでいる！ 10　五臓を五神に配す 11　読経・唱題は丹田に力を込めて 12 この身は金剛不壊・常住不滅 13 来世はどのような境涯に生まれるのか 14 死の問題を真剣に考えてこそ真の生き方・真の信心ができる 15 一心欲見仏・不自惜身命こそ成仏への直道 16 困難が続き理不尽な事が起きても　　疑わず真っ直ぐに進めば必ず成仏する 17 ひたすら仏道修行に励む

	１　三世諸仏総勘文・1415～２　三世永遠の生命観から見れば今生一生など夢の中の夢３　三世常住の生命を覚知することこそ今世での意味がある４　三世常恒の生命の永遠の幸福からすれば　　今世の誉れ栄えなど儚い夢に同じ５　我々の日々の悩み・願いを抱きそのまま御本尊様へ向かうとき　　全てが悟りとなる
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1412・3～ 01　二に自行の法とは是法華経八箇年の説なり。是の経は寤（うつつ）の本心を説きたまふ。 02　仏の心法妙と衆生の心法妙 03　仏は寤の人の如く、衆生は夢見る人の如し 04　百界千如・三千世間の法門殊なりと雖も、十界互ひに具するが故に無分別なり。 05　過去と未来と現在とは三つなりと雖も、一念の心中の理なれば無分別なり。
	産湯相承事三世諸仏総勘文教相廃立・P1411.8～【産湯相承事】 01　未来の弟子等の中にも、日文字を名乗りの上の字に置かずんば、自然の法罰を蒙ると知るべし。 02　「産湯相承事を偽書」と邪難する者にはどうしたら？ 03　「日興跡条々事に邪難してくる輩にはどうしたらいいのか？」【三世諸仏総勘文教相廃立・P1411.8～】 04　是の方便の教は唯穢土（えど）に有って総て浄土には無し。 05　十方の浄土の依報（えほう）・正報（しょうほう）の功徳荘厳は、我が心の中に有って片時も離るゝこと無き三身即一の本覚の如来なり。 06　我が心の中に有って片時も離るゝこと無き三身即一の本覚の如来なり。 07　此の一法計り十方の浄土に有りて余法有ること無し。
	三世諸仏総勘文教相廃立・P1409.8～ 01　前の三教の四弘（しぐ）、能（のう）も所（しょ）も泯す 02　能（のう）とは如来なり、所（しょ）とは衆生なり。 03　法華以前の四十二年の間の説教たる諸教は、未顕真実の権教なり方便なり。 04　三蔵教を修行すること三僧百大劫を歴て終はりに仏に成らんと思へば、我が身より火を出だして灰身入滅とて灰と成りて失せぬるなり。 05　「権教の三身は未だ無常を免（まぬか）れず前三教の修行の仏、実教の三身は倶体倶用（くたいくゆう）なり　　後の円教の観心の仏」
	三世諸仏総勘文教相廃立　この重要深遠な御書を拝し、信仰の真の目的を共々に学ぶ。他、樋田氏の母君の葬儀の顛末。三世諸仏総勘文教相廃立001