マグマグ君へ、一言。 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日: 8月24日(木)11時05分43秒 p4032-ipbf07yosida.nagano.ocn.ne.jp |
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少し前の投稿であるが少々気になっていたので、ここで破折します。 |
樋田君よ 投稿者:沖浦克治 投稿日: 8月24日(木)12時14分27秒 softbank221104080129.bbtec.net |
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他人に愚論を撒き散らすヒマがあるならね、早く創価学会とリターンマッチをやりなさい。 |
沖浦老醜・老残君へ 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日: 8月24日(木)19時36分29秒 p4032-ipbf07yosida.nagano.ocn.ne.jp |
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日寛上人様から、浅ましい=1 品性が卑しい。さもしい。下劣だ。 2
見苦しく情けない。嘆かわしい。 3 身分や姿形が卑しい。等と厳しい叱責を蒙っている沖浦老耄老醜には、無間地獄へ堕ちる土産に以下の御文をよくよく心腑に染めておくべきであろう。 |
樋田さん 投稿者:沖浦克治 投稿日: 8月25日(金)07時34分47秒 softbank221104080129.bbtec.net |
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先ず、創価学会とのリターンマッチをおやりなさい。 |
また沖浦残醜人の 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日: 8月25日(金)14時44分9秒 p4032-ipbf07yosida.nagano.ocn.ne.jp |
反論不能・遁走記録がひとつ更新されました。 http://toyoda.tv/okiura.tonso6.htm 馬鹿のひとつ覚えの繰り返ししかできない、ほとほと愚昧な老人ですね。 いいサンプルがまた採集できました。 |
樋田さん 投稿者:沖浦克治 投稿日: 8月25日(金)15時10分41秒 softbank221104080129.bbtec.net |
そのまま敗残者で満足ですか? 創価学会員はね、口ほどにも輩。と、蔑んでいますよ。 私を攻撃する気力があるならね、創価学会に向けなさい。 大負けに負けて慰謝料までとられ、口をつぐんで下を向いたままで何故満足が出来るのですか? 法華講とはそのような集団でしょうか? 先日私に創価学会の方から情報が入りました。 和解の条件として、 樋田氏が二度と創価学会の中傷批判を行わない。との約束をし、その上慰謝料まで払った。 本当ですか? 嘘ならね、これは創価学会による貴方への名誉毀損です。 黙ってはいられませんよね、当然。 本当なら貴方、最低の男です。 そんな約束は。 どっちなんですか。 はっきり表明をして下さい。 いいですね! |
沖浦老醜・老残君へ.2 投稿者:管理人(樋田昌志) 投稿日: 8月25日(金)16時22分47秒 p4032-ipbf07yosida.nagano.ocn.ne.jp |
沖浦老醜は、本物の『馬鹿』なんですね。 この件についてはとうの昔に反論し尽くしている。 http://toyoda.tv/wakai.htm ――――――――――― 聖教新聞の記事において、 事実に反する内容に対する反論 平成18年3月11日聖教新聞に以下の記事が掲載された。 『名誉毀損のデマビラ訴訟で日顕宗檀徒が全面敗北 今後、学会員への中傷を禁止 日顕宗檀徒の陰湿な不法行為が、裁判で厳しく裁かれた。 日顕宗・妙相寺(長野市)の檀徒・樋田昌志らが作成・配布した、学会中傷のデマビラをめぐる裁判で8日、被告・樋田側の実質、全面敗訴の内容で和解が成立した。 樋田ら檀徒数人は一昨年、長野県の学会員(故人)を中傷する悪辣なデマ記事を載せたビラを長野県飯山市内などで多数配布。学会員の遺族5人が「悪質なプライバシーの侵害であり、名誉毀損」として樋田ら檀徒6人を長野地裁に提訴した。厳正な審理の結果、今回、裁判長の勧告により、原告側の主張が全面的に認められる形で和解手続きが成立。 和解内容によれば @檀徒側が遺族全員に賠償金を支払う A樋田らは、ビラの記事の主要な部分が事実に反することを認め、公式に謝罪する B「今後、創価学会会員個人の名誉、プライバシーを侵害する言論をしない」と確約することとなった。 檀徒側の全面敗北である。 そもそも樋田なる男は日顕直属の謀略組織の一味と結託しており、これまでも、学会を怨嫉して薄汚い姑息な謀略を繰り返してきた。 しかし今回の敗北により、樋田らは、そうした邪悪な動きを厳しく封じられることとなったのである。 日顕宗といえば、初代ニセ法主・日顕が自らのデマ発言で最高裁から断罪されたほか、悪質なデマビラ事件で坊主や檀徒に賠償命令が下るなど、続々と司法の追及を受けている。.』 では、この記事の事実に反する内容に対して反駁する。 聖教新聞掲載記事内の事実と反する部分への反論 1、そもそも「和解」においては「勝訴」「敗訴」もない。であるから、 ▼「被告・樋田側の実質、全面敗訴の内容で和解が成立した。」 との表現はまずもって不当である。 裁判所の判断 2、当該記事には ▼「学会員の遺族5人が「悪質なプライバシーの侵害であり、名誉毀損」として樋田ら檀徒6人を長野地裁に提訴した。」とあるが、和解文には、 ●『遺族である原告らの故人に対する敬愛追慕の情が侵害』とだけあり、 @プライバシーの侵害、 A名誉毀損、 については認定されていない。 3、▼「ビラの記事の主要な部分が事実に反することを認め、」 について。 和解文には ●「配布したビラの中の「熱心な創価学会会員で若い頃から男子部長,青年部長を歴任してきたW副圏長は事業の資金繰りに行き詰まり自殺」との記載のうち,「若い頃から男子部長,青年部長を歴任してきた」の部分及び「事業の資金繰りに行き詰まり」の部分が事実に反し,」 とあり、「W副圏長は自殺」との”主要部分”は事実と反していない。 4、であるから、 ▼「原告側の主張が全面的に認められる形で和解手続きが成立。」 とは、全くの事実に反した記載である。 賠償金について 5、当該記事には ▼「@檀徒側が遺族全員に賠償金を支払う」 とあるが、そもそも原告側の請求金額は原告一人につき300万円で総額1500万円であり、裁判所が示した「本件解決金」は原告一人につき5万円で総額25万円である。この金額の歴然たる差額を見れば、本件の和解内容が、 ▼「原告側の主張が全面的に認められる形で和解手続きが成立。」 でないことは明白である。 6、▼「B今後、創価学会会員個人の名誉、プライバシーを侵害する言論をしない」 ことなどは、殊更に「創価学会員個人」に限定しなくとも、「名誉、プライバシーを侵害する言論をしない」ことなど、思想・信条・信仰を問わず、社会人として当然のことである。 また、この和解条項に本項が付加されていても、本件において原告らが主張した「プライバシーの侵害であり、名誉毀損」との内容が裁判所に認定された訳ではない。 7、以上の事実からいって、 ▼「檀徒側の全面敗北である。」との内容も、全く事実と反する記述である。 追記 8、▼「そもそも樋田なる男は日顕直属の謀略組織の一味と結託しており、これまでも、学会を怨嫉して薄汚い姑息な謀略を繰り返してきた。」 との記述には全く具体的・客観的な内容がなく、単に感情的に怨念を持って一方的に述べているだけであり、およそ”公の新聞の公平な論評”とは言えない。 ――――――――――― これほど単純且つ明快な反論を、貴公が未だ読んでないのか、さもなくば貴公の愚鈍な頭で理解できないだけであろう。 または、例のパラノイア=偏執狂特有の症状であろうか。 パラノイア=精神病の一型。偏執的になり妄想がみられるが、その論理は一貫しており、行動・思考などの秩序が保たれているもの。妄想の内容には、血統・発明・宗教・嫉妬(しっと)・恋愛・心気などが含まれ、持続する。偏執病。妄想症。四〇歳以上の男性に多い。 いずれにせよ、この件に貴公がいくら偏執して拘ってみても、貴公が当方からの痛烈な破折に一言も返せない事実の言い訳、理由付けには全くならない。 貴公が反論不能で遁走しているその無能ぶりが更に鮮明に浮き彫りになるだけである。 言い換えれば、貴公は教義的には全く反論できないが故に、この件に執拗に拘って矛先を変えようと必死なのである。 まことに惨め極まりない醜態である。 例えていえば、カメレオンの保護色・昆虫の擬態・トカゲの尾を切っての遁走・・・・などに極めて類似した行動様式である。 先日の破折内容にある、 ■初めには極法及以尊人を謗ずる故に賤獣の報を受く。 ■二には平等大慧の経を謗ずる故に愚獣の報を受く。 沖浦老残人は人間の姿でいるとはいえ、この賎しい獣・愚かな獣そのままの姿ではないか。 更に、 ■四には法を謗り人を毀るの時、心に瞋恚を生ずる故に蛇身の報を受く。 ●蛇となって生まれる。 沖浦臭人の今現在のこの偏執狂状態の執拗さは、まさに「蛇身」のしつこさと言えるかもしれない。既に前世の悪因縁の報いが生じている惨めな姿であろう。 ――――――――――― ■対(むか)って法を聞かざる故に聾病の報を受く。 ●聾者となるであろう。今また、正法の言が全く耳に入らない姿が既に「聾病」と言えるかもしれない。 また、同じこと何度聞いても理解できない、その暗愚な姿も「聾病」と言えるかもしれない。 ――――――――――― ■行法を受けざる故に無足の報を受く。 ●足が無く生まれるか、足を失うであろう。 沖浦痴犬が受けた、「内足靱帯断裂、後十字靱帯部分断裂、前十字靱帯損傷、皿の骨が欠けて筋肉に刺さっています。サラが少しシフトしています。」という状況などは、この無足の報いの先兆であろうか。 ――――――――――― ■愚癡にして経を謗ずる故に暗鈍の報を得。 ●暗鈍=道理に暗く鈍いこと。きわめて愚かなこと。また、そのさま。 であるから、ここも沖浦愚醜人、既にこの報いを十分に発揮していると言えるであろう。惨めである。 →就労時間内に虚偽を用いて、スキー大会? 腰痛で欠勤…でもスキー大会は優勝 ―神戸市 2職員、停職― ―雑誌に載り公に― ―「仕事は無理だが、スキーならできた」― (『毎日新聞』040718東京朝刊) 病欠として仕事を休んでスキー大会出場を繰り返していたとして、神戸市が市環境局の50代と30代の男性職員2人を懲戒処分(停職)にしていたことが17日、分かった。スキー大会のホームページ(HP)や専門雑誌に2人の成績が紹介されていたため発覚。30代の職員は「仕事はできなかったが、スキーならできた」、50代の職員は「問題ないと思った」と話しているという。 同市によると、02年11月〜04年3月に50代の職員は計22日、30代の職員は計7日、腰などの痛みを理由に診断書を提出して欠勤。兵庫、長野、新潟各県のスキー大会に出場していたという。 2人は市役所スキー部員。「さぼってスキーをしている」という情報があり、市が調べたところ、病欠の日にあった大会で50代の職員がシニア部門で優勝するなど2人が好成績を収め、大会HPやスキー雑誌などに名前や写真が掲載されていたことが分かった。 処分は6月30日付で、50代の職員が停職6カ月、30代の職員が停職1カ月。 ↑こういうことを平気で出来る者を、『暗鈍』という。まさに法華誹謗の罪報である。 ――――――――――― ■?慢の心にして謗ずる故に?陋の報を得。 ●?=背が短い。陋=みずぼらしい。心、知識が狭い。身長が短い。卑しい。身分・地位が低い。品が悪い。粗悪である。醜い。いやらしい。・・・などの意味がある。・・・来世と言わず、これも既に沖浦醜人、かなりの部分で体現しているか。 ――――――――――― ■微妙の法を謗ずる故に醜陋の報を得。 ●醜陋=みにくく卑しいこと。また、そのさま。 ・・・ここも、やはり、沖浦老醜、今世で既に体現しているか。 ――――――――――― ■正直の経を謗ずる故に背傴の報を得。 ●背骨が曲がって傴(せむし)のような状態になる。既に足に「現症」が出てきているのであるから、よくよく気をつけるべきであろう。 ――――――――――― 等々、貴公が、身に体現している醜い姿は既に三宝誹謗・法華経誹謗の極悪果の現われであり、死後無間地獄に堕ちる先兆である。 しかしまた、貴公が当方に絡み付いてくればくるほどに斯様に強い破折の鉄槌を下され、それが為に心に強い瞋恚を生じ、その逆縁によって、永劫の未来世に於いて正法へ帰依すべき因を積むことにもなるのであるから大いに喜ばしいことでもある。 今後も、せいぜい絡み付いてきたまえ。 貴公の為に大いにその肺腑に呵責の矢を突き刺しましょう。 今は苦痛かもしれないが、それが後の薬となることでしょう。 |