1 身施
2 身施の果報
3 爽やかなあいさつが大事
4 日に何度も来る人にも遠来の友として接するべし
5 あいさつは不軽菩薩の礼拝行に通じる
6 心施
7 一切種智
8 凡夫が成仏出来る志とは不自惜身命の折伏行
9 慈悲の心以外は結局は貪り・瞋り・癡
10 正しい仏道修行によってのみ自身に徳を積み大きな福徳に包まれる
11 命に徳を積むしか人生に意味がない
12 善知識に触れていけば自然と良く感化される
13 言動に人徳が現れてこなければ本当の信心ではない
14 床座施
15 七宝の真の功徳
16 仏法の座を譲る者が七宝の功徳を得る
17 法座では尻込みせずして求めて前に行こう!
18 人に法座の席を勧める功徳は計り知れない
19 房舎施
1 眼施概略説明
2 謗法の強い者には厳しい言葉で接する時もある
3 地獄の姿
4 御本尊様こそ仏界の真の姿
5 可視光線しか見えてない
6 全く存在が分らないダークマター
7 三悪道はどういう人が墜ちるのか
8 畜生界に生まれたらどうなる?
9 大謗法者達に食べられる生物は実に可哀想!
10 仏道成就するために生活の全てがある
11 地獄が本当に存在することが分らないから本気で信心しない
12 屁理屈こきなら俺にまかせろ!
13 心の底から僧俗一致すべく真剣に努力すべし
14 謗法根性の深い者には強く厳しく呵責することも大事
15 謗法払いも細心の注意を払い最大限の誠意をもって執り行う
16 御住職に常に付き従ってこそ伝わって来るものがある
17 法難で重傷を負われても師匠を強折した大聖人様のお姿を偲ぶ
18 妙法を弘めることこそが人生最高の喜び。
    だがここが分らない人が多い
19 地蔵菩薩本願経
   「一切の聖事の七分の内、即ち一を追うなり。
   六分の功徳は生者自ら利す」
20 塔婆供養の功徳か。子供達が素直でいい子に育つ
21 法難に向かって心は雄々しく行動は用心深く繊細に
1 無財の七施
2 第三 言辞施
3 御本尊を護持する人を謗する罪は想像を絶する
4 御本尊を御不敬した家は子・孫まで激しく苦しむ
5 提婆達多が生きながら地獄に墜ちた場所が遺っている
6 創価・顕正が猊下を貶めてきた罪業は計り知れない程 重い
7 「日顕!」と一度でも誹謗したならば無間地獄に墜ちると思うべき
8 慈悲に溢れた柔軟な言葉で接することを心懸ける
9 相手の悪を断つためには時には厳しい言葉も必要
10 大聖人様は小松原の法難の直後に師・道善房を折伏される 
11 二度と会えないかも知れないだからきちっと破折すべし
12 強盛に破折することが慈悲
13 なまじ仏教を我流で学んだ者が正法を誹謗する罪が甚だ深い
14 殺人・強盗などよりも日蓮正宗を誹謗する罪は極大
15 心から相手を想えば耳に逆らう言葉でも言ってあげなければならない
16 謗法者には厳格に破折しなければむしろ無慈悲
17 総本山参詣は何故しなければならないのか?
18 総本山参詣を積み重ねた功徳子供達が本当に"いい子"に育つ
19 御開扉のない日が定休日の場合どうしたらいいか
1 無財の七施・オープニング
2 六波羅蜜
3 無財の七施・内容
4 眼施
5 慈悲の眼差しで接する
6 眼が清浄に澄んでくる
7 和顔悦色施
8 今生で美男・美女になる!
9 三大秘法の修行をきちんとしていれば
  宇宙法界から善因縁が集ってくる
10 懸命に折伏している人は必ず綺麗になっている
11 謗法者の臨終が不幸・悪相の場合
  多くに知らしめてあげることが故人の供養
12 学会・顕正会などは顔つきからして変!
13 境界は如是相に全て現れる
14 相手の心を読める眼が具わる
15 正しい僧宝の方には厳然と諸天の加護がある
16 真剣に折伏している時のアクシデントは全部、転重軽受・罪障消滅
17 我々は自分で自分を全てコントロールできない生き物
18 破邪顕正の信心で進めば如是相はみるみる変わる
19 辛いことが起きた時ほど信心は強くなる
20 鬱病は日蓮正宗の信仰を本気でする以外にない!
21 化他行なくしては鬱病は治らない!
22 常に慈悲を持って接する努力をしていかなければいけない