民族主義団体主催 山田忠史氏との対談集
民族主義団体主催山田忠史氏とお仲間をメンバー一緒に折伏 A

024 「様々な仏教各派の理論を調べていくとどこが正しいのか益々分からなくなってくる」←「釈尊の経典に忠実かどうかで見れば明々白々」
025「世間では仏教に迷う人が大勢いる いかに釈尊が罪深かったか」「自動車事故によって多数の死者が出ている 自動車発明者の責任なのか?
026 ?「勤行の時、なぜ方便品の諸法実相の箇所を三回読むのか?」
027 Q「勤行の時に二座以外に寿量品の長行を飛ばすのはなぜか」
028 山田氏は過去において仏教との深い縁があって普段の生活を縁として尊い境界になっているのではないか
029 靖国神社は国策として戦意高揚のシンボルでありそこに英霊の魂はいない 国の礎となった英霊を供養するには正しい塔婆供養するしかない
030 Q「若き特攻隊員が死を恐れず突撃していった 仏教の説く悟りではないのか?」A「それは幼児期からの教育の結果 法華経の悟りではない」
031 Q[特攻兵たちは菩薩界に生まれ変わっていないか?」A「真の民衆救済の菩薩行ではないから真の菩薩界には生じていない」
032 人徳のある山田さんこそ神社参拝を切り離して民族主義活動をし 神社信仰の害毒から大勢のメンバーを救う使命があるのではないか!
033 山田氏いわく「歴代天皇の約半数は仏門に入るために譲位してきた」
034 かつては大石寺周辺の村落は”広宣流布”したが故に神社には御本尊が御安置されていた時期もあった
035 天皇家は元々は仏教徒であった 明治政府の政策上、国家神道の主祭神として担ぎ出されただけのこと
036 正統な仏教(日蓮正宗)以外は他宗を”邪宗教”と判定し認識する厳格な教義や信条がない 布施がたくさん上るために何でも受け入れてきた
037 「仏がもっと分かりやすく正しい法を残してくれれば迷わないのに」というのは完全な甘え根性 厳格な仏法だからこそ難解で峻厳
038 正しい法華経の修行を基本として生活をしなければ生きていること自体が全て罪障を積むだけとなっている
039 人生は短い 無駄な勉強法はだめ まず仏教を学ぶ道筋を熟考すべき 釈尊の教説に背いて我見を元に立宗された宗派はわざわざ学ぶ必要なし
民族主義団体主催山田忠史氏とお仲間をメンバー一緒に折伏 @

01 山田氏とお客様の自己紹介
02 この日のために全国津々浦々から熱い折伏精神で集って下さった妙相寺メンバーの自己紹介@
03 今日の妙相寺側参加者の中で脱正信会メンバーが3人もいることから正信会の誕生からの経緯を粗々説明
04 正信会僧侶が日蓮正宗から擯斥(破門)されたずっと後、創価学会破門に追随した脱落僧たちもいた
05 平等大慧会から脱会し日蓮正宗へ入信
06 神道では日蓮正宗で言うところの「謗法」という概念がない(←それは生命を掘り下げて極め尽くした厳格な教義がないからでは?)
07 創価学会→正信会→どんどん悲惨な状況へ→不当逮捕→ネットで非難集中砲火→鬱・自己否定→二度の自殺未遂→日蓮正宗へ 安穏な精神状態に
08 なぜ創価学会から正信会へ行ったのか?「池田大作本仏論などとんでもないことを言っていた」(※その”御本仏様”もご逝去されましたが(笑))
09 神輿に夢中なっていた頃はいつも虚無感 その後は修羅の人生 ほとんど”別荘”生活繰り返し その後日蓮正宗に入ってやっと安堵の生活となれた
010 正信会時代は経済的には問題なかったが傲慢で修羅で暴力的だった  日蓮正宗に帰伏してから心が安定し世のため人のため法のためにという心に
011 創価三世(入会はしていないけど)ニセ本尊時代はもの凄く修羅が強く怒りっぽかった 日蓮正宗に入信してからは勤行の度に安静な心になる
012 不幸の根源の煩悩 貪り・怒り・愚か(因果を理解できない愚かさ)とさらに根源の苦である四苦(生老病死)八苦について説明
013 元顕正会壮年「顕正会を折伏している時、相手が怒った時 自分も一緒になって修羅界となっていることに気が付き深く反省できたことが功徳」
014 山田氏「仏教に素人でも顕正会の矛盾を突くのは簡単 一人顕正会を脱会させましたよ」
015 「冨士”大石寺”顕正会」と名乗りながら日蓮大聖人の御書の御教えに反している浅井昭衛の思想を絶対視するのはまことにおかしい
016 創価学会→正信会→日蓮正宗 83才の御婦人 元気一杯!「これからの私の変わりっぷりを見ていてちょうだい!」
017 入信六年 旦那の気性も自分の気持ちもだんだん穏やかに円満に変わってきた
018 火葬場の職員の証言「普通の御遺体は焼いている最中かなり激しく動く(えびぞるとか)日蓮正宗御信徒の御遺体は静かにそのままでおられる」
019 「どういう気持ちで全国の神社を参拝しているのか?」「特に宗教的意義はなく日本人としての文化として古事記の記述などを参考に参拝」
020 古代人のアニミズム(あらゆる山川草木に神が宿る)という感性は一切に仏性ありという一念三千を直感的に感じ取っていたのではなかろうか
021 神道で拝す「天照大御神」は仏が悟った法界の内の天界の一衆生に過ぎない 言わば「課長」を「社長」と仰ぐようなもの 必ず人生に歪みが来る
022 「天照大御神などが天人としたら十界の二乗である芸術家・学者などより下位となるのか?」「それは人界所具の二乗で別在の二乗からすれば下位」
023 メンバーの意見「国粋主義・民族主義と仏教は完全に乖離したものではなく根源的な所では理解し共鳴し合えるのではないか」
民族主義団体主催 山田忠史氏からの質問に答えるA

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016 ●四条金吾殿も第二祖日興上人とは疎遠になっていった●「神天上法門が日興上人の独創」だなんて頭の悪い不勉強の輩が言っている完全な痴難
017 龍ノ口法難での光物についての考察
018 ▼竜ノ口の光り物のことは鎌倉幕府にその記述が全く残っていない事。また随行者の四条金吾にも何も書き残してない事は不自然
019 不相伝家日蓮宗では本尊は雑乱し未だに明確に絞れておらず 僧衣は日蓮大聖人の御所作と御遺命に反し黒衣となっている
020 ▼日蓮大聖人が月に諌暁されたら明星が降りて梅の木に掛かったというなら平左衛門尉も直ぐに改宗し幕府も朝廷も平伏し一夜にして広宣流布したのでは?
021 ▼御本尊七箇相承には御本尊には「仏滅後二千二百三十余年」と認めるべきとあるのに、戒壇の大御本尊には「仏滅後二千二百二十余年」とあるのはなぜか?
022 ▼ 現存する日興上人の書写曼荼羅はすべて「二千二百三十余年」で統一されているという文献を読んだ。現在の御形木御本尊はどうですか?
023 ▼ 戒壇の大御本尊は漆金箔と仄聞しておりますが、鎌倉時代にそのような技術があったのでしょうか?
024 ▼ 大石寺四世日道上人は日蓮大聖人の伝記を書いておりますが、出世の本懐である板本尊図顕について、一言も触れていないのはなぜでしょうか?
★025 日亨上人「(※身延離山の)御荷物の中に「生御影」「御骨」はかならず御奉持であるべきであるが、板本尊にいたっては研究の余地が存する。」 
★026 第三十一世日因上人「(※戒壇の大御本尊の)御首題御勧請」について考察
027 ▼戒壇の大御本尊の漆技術は鎌倉時代のものではなく室町時代だったのでは?▼日蓮大聖人時代には金箔を購入できるほど裕福ではなかったのでは?
028 日亨上人は古来からの伝承・伝説に考古学的な検証を加えられた それは未来へわたって万全の日蓮正宗宗門を築くためであったと拝する
★029 戒壇の大御本尊偽作説の邪難にあらゆる角度から反証考察する
★030 戒壇の大御本尊がいつ板曼荼羅として造立されたのか 日亨上人「研究の余地あり」
031 現存する大聖人の御本尊中「本門戒壇」と銘のある御本尊は戒壇の大御本尊以外存在しない もしその大御本尊が偽作ならば広布暁の本尊がない事になる
032 「大師号宣下」ついての疑難に返答(準備不足でほぼ文書のみですみません)
民族主義団体主催 山田忠史氏からの質問に答える@

01 ▼鎌倉時代はそもそも内乱が多々あり「自界叛逆難」は仏でなくとも予見できるのではないでしょうか?
02 立正安国論では目前の自界叛逆を予言する事で、より深刻な問題である、他国侵逼難への警鐘を鳴らされ為政者の邪教帰依からの覚醒を強く促されたのでは
03 大聖人は「近年より近日に至るまで、天変・地夭・飢饉・疫癘、遍く天下に満ち、広く地上に迸る」様相を機縁として立正安国論を為政者に奉呈された
04 度重なる様々な災害が頻発している状況と、為政者の邪教帰依の姿を鑑みられ、残る二難の他国侵逼難 自界叛逆難が興起すること目前にありと警告された
05 国土を守るという諸天善神の中で八幡大菩薩、天照大神は法華経には説かれていません。日本人に分かりやすくするための方便の神なのでしょうか?
06 仏はなぜこうたくさんの教えを説いて我々衆生を迷わせたのか?本当の真実をズバリ一つだけ教えてくれれば良かったのでは?
07 「阿弥陀如来は釈迦如来より上の立場の仏ですか?」「とんでもないです 阿弥陀はこの娑婆世界と無縁の西方極楽浄土の仏 我々の救いにはならない」
08 伝教大師の時代に一度法華経迹門の広宣流布が成し遂げられている
09 真実の宗教を選び出すことはポイントとなる文証と道理を比較検討していけば可能 例えば浄土宗・浄土真宗などはそもそも女人成仏できない不完全な教え
010 いくらたくさんの仏教宗派があろうともどんな境界からも瞬時に仏界を現すことができる仏法の奥義は真の法華経 日蓮正宗の南無妙法蓮華経しかない
011 あらゆる角度から検証すれば仏法の究極は富士大石寺に秘蔵厳護される戒壇の大御本尊とその御内証を相伝された唯授一人・血脈相承の御法主上人
012 ▼「建長寺道隆が自分の弟子である日蓮大聖人の助命を幕府に嘆願したから遠島で済んだ」←●「全く根拠のないとんでもない妄説 実にばかばかしい」
013 ▼二度の元寇は鎌倉武士が勝利を収め亡国とはならなかったので日蓮上人の予言が外れたのでは?他宗では真言僧の祈祷で元寇に勝利したと言われている
014 ▼ウィキペディア「日本が元寇に勝利したという予想外の事態に日蓮は困惑し門下に対して蒙古襲来について広く語るべきではないと厳しく戒めた」とあるが?
015 ▼立正安国論では「くに」という漢字を書く際に「國」「囗in民」「国」の三文字を使い分けていますが諸説あるので樋田さんの見解を教えてください。
民族主義団体主催 山田忠史氏と久しぶりの対談A

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018 いくら絶対の幸福を得ることができる唯一の宗教である日蓮正宗でも折伏行をしない法華講員には真の功徳はない 何年経っても一般人とほぼ変わらない
019 我が弟子等、出家は主上・上皇の師となり、在家は左右の臣下に列ならん。将又一閻浮提(いちえんぶだい)皆此の法門を仰がん。幸甚(こうじん)幸甚
020 真の恒久平和はやはり三大秘法の南無妙法蓮華経を広宣流布して人心を根本的浄化し、さらに諸天善神の大加護を受けるしかない
021 再び山田氏の政治観を聞く
022 山田氏の政治的活動と信条を聞く しかし真の全世界の恒久平和はやはり本門戒壇の大御本尊への信仰を全世界に広宣流布して人心の根底からの浄化しかない
023 仏教における伝承や説話の中には後に脚色・潤色されたこともあるだろうが、本質的な生命根幹の問題解決の哲理と実践方は実に深いし真実と信ずべき内容
024 ●大勢の衆生を救うためにあらゆる邪難への破折を常に研究してる ●神社参拝は無味無臭のダイオキシンを吸い または放射能を浴びているようなもの
025 山田氏が顕正会員を脱会させた
026 創価学会・顕正会のぶざまさ・情けなさを二人で嗤う 特に浅井昭衛亡き後、人望・人気のない浅井城衛では顕正会の今後は到底もたないことを確認
027 天理教本部に行って直に確認 ひどい凋落振り
028 一日も早く正統の法華経・三大秘法の南無妙法蓮華経へ帰依し実践しないと長年の邪教・謗法の害毒は子孫へ現れる もちろん両親・先祖も今は成仏していない
★029 日亨上人見解「(※身延離山の)御荷物の中に板本尊が御捧持されていたかは研究の余地が存する。(趣意)」(富士日興上人詳伝・日亨上人・212)
030 創価学会・池田大作の極悪非道ぶり 板曼荼羅を日達上人からの正式な許可なくして勝手に造立した真相
031 戸田会長が逝去して池田大作が会長就任までに実に2年間の空白がある これこそ戸田会長が池田大作を後継指名していなかった傍証
032 凋落!創価学会、信濃町本部の重要施設・創価国際友好会館 大手デベロッパーに売却されていた…!跡地は高級マンションになる予定 選挙でも3百万票減!
★033 中国と創価学会との闇の関係
★034 中国や韓国と日本の裏側の闇
民族主義団体主催 山田忠史氏と久しぶりの対談@

01 天理教本部建物も痛み目立ち信徒もおらず閑散としていて明かに凋落していた
02 正信会が暴走していった経緯をざっくり説明
03 ●鶴岡八幡宮の紋も「鶴丸」だった 
●学会版御書では「脅す」が平成新編では「堕とす」と改正 古文書研究では最先端の平成新編御書を用いるべき
04 日蓮大聖人は仏教の鏡に照らして「天照大神」「八幡大菩薩」などを三大秘法の南無妙法蓮華経を根本として意義付けられたのでは 神道の捉え方とは違う
05 04の訂正 大聖人御書「伊勢の外宮にしのびをさめしかば、太神の御心に叶はせ給ひけるかの故に」の「外宮」は特段の矛盾は無くそのまま拝すべき
06 宇宙の法理のなかのほんの一分のところの天界の姿を人間が垣間見て、誤解により、(※神を立てる)宗教を立てたのであります。(日顕上人)
07 ●弥勒菩薩は56億7千万年後に仏として生まれて来るのか?
●地球終焉の時、戒壇の大御本尊はどうなるのか?
08 元オウム真理教 今ひかりの輪の代表 上祐 史浩氏にも話を聞きに行った
09 山田氏の主張を聞く「国防のためには現憲法を欽定憲法に戻し国軍を持ち、核武装もして戦争を抑止すべき」
010 仏の悟られた世界観は誠に深く精緻を極めている その眼から見て神社・仏閣には悪鬼魔神が棲んでいて参拝者の精気を奪っている その悪果報は必ず現れる
011 一切衆生の根源的な苦悩「生老病死」の根本的な解決は、神道も含むあらゆる宗教の中で、正統な法華経によるしかない
012 「死後四十九日で次の生まれ先が決まる」という話はどう考えますか?
013 どれほど地位・名誉・財産があったとしても、どんなに円満な人生でも、死の先が解らないうちは根本の不安と恐怖を解決できていない実は不幸な人生
014 「弥勒菩薩が56億7千万年後に仏として出現する」というのは熟脱仏法時代の伝承で現時の下種仏法の時代では無効な話では?
しかも現代人には全く関係なし
015 自発呼吸を止める位の強い麻酔で手術した時、輝く世界で最高に幸せそうな大勢の人達に囲まれて、幸せ一杯の笑顔の亡き父母がいる光景をはっきりと見てきた
016 前回の対談で相当に心は日蓮正宗へ動いた その後、総本山大石寺にも見学に行った
017 日寛上人「邪宗の信者はたとえ善相でも悪道に堕ちる 当宗の信徒はたとえ不善相でも成仏できる 趣意」
死相について我々凡眼で過剰に云々すべきではない
021 仏教でも荒唐無稽な逸話が 説かれているではないか 021
022 上行菩薩再誕・日蓮大聖人を 久遠本仏と立てるのは 仏教から逸脱しているのは?022
023 釈尊の「妙法蓮華経」 と日蓮大聖人の「南無妙法蓮華経」は 同じものなのか?023
024 トイレに退出 山田氏と見学者が語る 024
025 末法来入の年限に関しての考察 025
026 日目上人の御遺骨はどこに? 026
027 広宣流布の時は 日目上人が再誕される 027
028 日恭上人は 御覚悟の上での御最期と拝する 028
029 僧侶の肉食妻帯については どう考えるのか 029
030 日蓮大聖人は親鸞を猛烈に批判していたか?030
031 日蓮大聖人は 延命のために湯治されようとして しかも道中で亡くなっている ”御本仏”というのに非力ではないのか?031
032 日蓮正宗信徒も 仏の境界の一分を感得することができる 032
033 国家の礎となった英霊達が 成仏するためには 日蓮正宗による追善回向するしかない!033
034 見学者が国粋的 民族主義的な活動組織の実態を語る 034
035 宗教学的・教義的に 極めて幼稚低級な国家神道を以って 国を憂いても 国は救われない!035
036 神道では故人の回向はできない それでは不孝・不知恩となる 036
037 真の僧俗一致の姿が確立しなければ 広宣流布できない 037
038 国家神道を国教とした結果が 戦争を招き国が滅びる原因となった ここを忘れてはいけない!038
039 究極は何を信じたら良いのか 039
040 日蓮正宗が正しいのなら なぜ広まらないのか 040
041 ニコニコ動画の 横山ミドリと金本の正体 041
042 邪悪な宗教が人間を心身共に侵し 人心が荒廃し結果国家が混乱衰退する 042
043 主師親に対する筋目けじめが崩れているから 人心は乱れ国が乱れている 043
044 閉会のご挨拶・記念撮影 044
「民族主義団体主催・山田忠史氏との対談」@

1 見学者の自己紹介
2 仏教の目的は人間の根本的な苦しみ 生老病死の問題の解決にある
3 輪廻転生で人間以外の生物に なぜ生まれるのか
4 人間以外の生物では どうやって善根を積むのか
5 元木から切って別の地に根付いた枝の命は 元木とは別の命なのか
6 来世に輪廻転生した命は”自分”なのか?
7 過去世に”原因”を想定しないと 現実を説明できない
8 人界にも生まれつき 様々な不自由の境界がある それもやはり前世の業因に依る
9 真実の実相を極めた宗教に依らなければ 生命そのものが歪んで 不幸な現象が多発してしまう
10 ”誤った宗教”とは 内臓の仕組みもよく解らず手術をする 医者もどきのようなもの
11 仏教伝来以前の日本人は 誰も成仏していなかったのか
12 法華経にのみ 真の祖霊回向を道が示されている
13 古事記・日本書紀が 当時の天皇家を正当化するために 恣意的に編纂されたことは 歴史学的に明らか
14 日蓮大聖人が 十界曼荼羅本尊に なぜ「天照大神」を御認めかを 拝考する
15 日蓮大聖人が御本仏の御境界から見た 「天照大神」の意義を拝考する
16 現時の神社には 悪鬼・魔神が棲み込んでいる
17 広宣流布したら神社はどうなるのか
18 山田氏いわく 「古事記から日本人の在り方 陛下の徳と臣下の在り方が学べる」
19 広宣流布の暁には 神道に基づく天皇陛下の宮中儀式は どうなるのか?
20 試論:広宣流布の時に 出現する「金輪王」は 天皇家から出現するのでは?