さて、駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」が、何やら、また墓穴を掘ったみたいなので、刻んでみますか。
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その上、樋田センセは、「木絵二像開眼之事」に、御本尊を建立する方法が御教示されているとの妄想で頭がいっぱいのようです。(^O^)ｱﾊﾊ!!
大聖人は一言も「木絵二像を御本尊にする」等とは書かれて無いのに、「御本尊を建立する方法」が書かれていると思い込む妄想を前提としてすべて論じているのです。
なぜ、このような大間違いを犯すのでしょう。
それは、樋田センセが、大石寺から教えられた「間違った前提」を鵜呑みにして物事を判断している事と、
「仏」＝本尊　との幼稚な教学に原因があるのです。
『本仏こそが本尊』である事を知らないのです。
未だに！

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●　さてさて、このような低レベルの法門未熟者に対して、労力を使うことに少々辟易するが、まっ、労を惜しまず頑張りますか。。

駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」は、

「仏＝本尊　とならない　本仏こそが本尊　である　」

ということは、「仏　は　本仏」　ではない。　

と云っている訳ですね。

つまり　　A≠B 　　C=B　　→　　A≠C

という訳です。

実に　馬鹿　ですね。

自分が何言っているのか本当に理解してるんですかね。

■　末法の　「仏」　とは凡夫なり、凡夫僧なり。法とは題目なり。僧とは我等行者なり。　「仏」　共（とも）云はれ、又は凡夫僧共云はるゝなり。（御義口伝　1779）

まさに、大聖人様御自らが　「仏」　と仰せられており、その　「仏」　こそ　人法一箇の「本尊」　であることは、いくら駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」でも否定しないであろう。

つまり、「仏」＝「本尊」　なのである。

また御文の上にはどこにも　「本仏」　などと書かれていない。
ここの「仏」という文から義、そして意を読んで、
この御文の場合は　「仏」＝「本仏」　と　意訳して読んでいるのである。

もし、駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」の読み方だと、

大聖人は「仏」と言われているのだから、「本尊」ではない。
また、「本仏」とも書いてないから、大聖人は「本仏」ではない。ただの「仏」なのだ。

ということになる。

じっつに、馬鹿　ですね！呵々大笑！

一口に「仏」といっても　　劣応身　勝応身　迹門の仏　本門の仏　文底下種の仏　　ざっと言ってもこういう縦分けがあることを駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」が知らないか理解できるだけの能力が欠落しているだけのこと。

実に法門未熟である。

小乗の釈迦像＝劣応身でも「本尊」と成りえた時代と機根があり、
以下、勝応身、迹門の仏、本門の仏（久遠実成の釈尊）・・・と、その時代と機根に依っては「本尊」として衆生が成仏するための尊体と成り得たのである。
しかして、末法においては、文底下種の仏こそが「本尊」と成り得るのである。

この「木画二像開眼の事」も、その筋目に則っての「本尊義」を説かれているのである。

類文

■　此の　「釈迦如来」　は三の故ましまして、他仏にかはらせ給ひて裟婆世界の一切衆生の有縁の　「仏」　となり給ふ。（中略）先づ　「御本尊」　と定むベし。（※「」を挿入）（善無畏三蔵抄　文永七年　四九歳　439）

■　此の土の一切衆生生死を厭（いと）ひ、　「御本尊」　を崇めんとおぼしめさば、必ず先づ　「釈尊」　を　「木画（もくえ）の像に顕はして」　「御本尊」　と定めさせ給ひて、其の後力おわしまさば、弥陀等の他仏にも及ぶべし。（※「」を挿入）（同　431）

この御文では、

「釈迦如来」　は　「仏」　であり　それを　「木画の像に顕して」　「本尊」　とせよ。

と御指南だが、さて、さて、駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」は、「附文・元意」　「教相・観心」　「一往・再往」　「文上・文底」　などの法門を用いず、上記の御文が会通できるかな？呵々。

この"文証"を駄犬流にこのまま読めば、駄犬は大聖人に向けて、

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大聖人は　大間違いをしている。それは
「仏」＝本尊　との幼稚な教学に原因があるのです。
『本仏こそが本尊』である事を知らないのです。

未だに！

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と罵倒していることになる。

実に、馬鹿　である。

駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」は、こうして、当方から細切れに論理的に粉砕され、悔しさの余り、反論もどきをしてみるが、あがいて何か書けば書くほどに、更に墓穴を掘って、恥を大きくしているだけですね。

実にイタいです。

まっ、大いに今後の"反論"もどきを書いてもらいましょう。
こちらはその足掻きを一捻りするだけで、新しいギャグが誕生して、実に面白いネタが増えていく。

いよいよ、駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」　　頑張れ！呵々大笑