参照 駄犬「考える人←実は「何も考えられない人」完全粉砕・反論不能の一覧表
既に完全にノックアウトで敗退・敗残者のクズ犬曰く
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■法華経の文字は仏の梵音声の不可見無対色を可見有対色のかたちと・ あらはしぬれば顕形の二色となれるなり、滅せる梵音声かへつて形をあらはして文字と成つて衆生を利益するなり■
木絵の仏像に足りなくて、しかも書き表すことのできない「音声」である「梵音声」を「法華経の文字」で顕現させるのである。
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● ここは何も否定してない。その通り。
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大聖人は、「文字」を「真の仏」だと仰っている。
<文証>
御本仏曰く
■三十二相八十種好の仏よりも法華経の文字こそ真の仏■
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● はい!クズ犬の浅見が露見せり。
まず、以下の御文と、クズ犬が引いた御文との整合性はどう取るのか?
クズ犬の浅釈では、絶対に説明がつかないのである。
A ■ 妙の文字は三十二相八十種好円備せさせ給ふ釈迦如来にておはしますを、我等が眼つたなくして文字とはみまいらせ候なり。(妙心尼御前御返事 建治三年五月四日 五六歳 1120)
B ■ 応化は真仏に非ず」と申して、三十二相八十種好の仏よりも、法華経の文字こそ真の仏にてはわたらせ給ひ候へ。(御衣並単衣御書 建治元年九月二八日 五四歳 908)
A 妙の文字 = 三十二相八十種好を円備する釈迦如来
B 法華経の文字 = 真の仏 > 三十二相八十種好の仏
さあ、クズ犬、この難題に明答を出してみ?
出せないなら、上記のどや顔で言い放った、 「▼大聖人は、「文字」を「真の仏」だと仰っている。」の発言も、クズ犬流の捉え方では、説明がつかない。
といいうことになり、これ以後のクズ犬の思い込みも、その根拠を失うことになる。
そもそも、クズ犬レベルでは この設問で、当方が謎かけしてるその意味すらわからないかもしれないがね。 呵々大笑!
三十二 相でまたまた 蹴躓き どわはっはっはっはは〜〜〜!