弁護士に相談したら、
「当該案件を、相手に警告をし、謝罪要求をし、それに対して不誠実な対応、かつ、今後も執拗で悪質な場合は、名誉毀損で訴えることができる。」
そうである。
今までのツィートも、もちろんロムしてあるが、以下のツィートも「執拗で悪質な場合」として加えておく。
はっきり再度、ここで駄犬に通告する。
まず、事実誤認であったことを認め、明確に謝罪せよ。
以後、以下のような発言は厳に慎め。
以上、明確に通告した。
我を張るのもいい加減にして、誠実な対応をした方が、良いかも知れませんよ。