いや～、このレベルなんだ～。　ある意味、感動的！

これじゃ、御書読めない訳だ。　読んでも、な～～～にも分かんない訳だ～～。　　ぶわはっははかっかっか～～。

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＊考える人＊米軍基地建設絶対反対！ ?@kangaeruhito777 7 時間

@kojirou90 　キミさ。テレビ観て、笑ったり感動したりするよね？　テレビの映像って「本物」？テレビの映像って開眼されてるの？
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@kojirou90 　キミさ。写真観て感動したことないの？　写真って「本物」？「開眼」みたいのされてる？

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開眼　とは　本尊に約せば　自ら能動的に行動できない非情の草木を　生身の仏　と成し、衆生を教化、化導できる、本尊と成すことである。

では、その本尊は、衆生に何をもたらし、教化するのか、　

即身成仏　である。

衆生をして　成仏の境界へ教化し、導くのである。

本尊が　生身の仏　であるからこそ　迷いの衆生を化導し　自らと同じ仏の境界＝成仏へ導けるのである。

つまり、　開眼　とは　仏の境界　以外には全く関係の無い深旨である。

さて、一方、テレビ・写真・絵画･彫刻・音楽・・・などなど、それらを見て、感動しようが、泣こうが喚こうが、全て九界の出来事である。
仏界とは全く関係ない。即身成仏とは全く関係ない。

ただ、九界の迷いの現象である。　迷いの縁起である。

■　但（ただ）仏界計り現じ難（がた）し　（　如来滅後五五百歳始観心本尊抄　　文永一〇年四月二五日　　五二歳　647）

その現じ難い仏界は、ただ正統正嫡の御本尊と境智冥合させていただいた時にのみ現ずるのである。

■　所詮（しょせん）己心（こしん）と仏身と一なりと観ずれば速（すみ）やかに仏に成るなり。（三世諸仏総勘文教相廃立　　　弘安二年一〇月　　五八歳　1420）

仏身＝御本尊　　　観ずる　信力行力により、仏力法力を得、御本尊と感応する。

■　実に己心と仏心と一心なりと悟れば、臨終（りんじゅう）を礙（さわ）るべき悪業（あくごう）も有るまじ、生死に留まるべき妄念（もうねん）も有るまじ。（同）

濁悪不浄の我ら衆生は自力では絶対に悟れない。悟るとは、以信代慧によって、ただ御本尊の中に入るを得るのである。

その尊い御本尊は、大聖人からの正統な仏の命を継ぐものでなければ、我々を即身成仏　成さしむることはできないのである。

生身の「仏」　→　非情を成「仏」　→　衆生を即身成「仏」　　　　

全て　「仏」　によって、「仏」に成れるのである。

非情である草木は　そのままでは、何等我ら衆生を　「仏」　には成せない。（当たり前であるが）

そこら辺の草木や、石くれに、いくら　南無妙法蓮華経　と唱えても、我々が即身成仏する訳がない。

では、紙や、木に　十界文字曼荼羅の文字を印刷して　そこへ南無妙法蓮華経と唱えたら、即身成仏するのか？

しないのである。

非情である草木が成仏していないから、そこへどんなに十界曼荼羅の文字を印刷してみても、衆生を教化・教導する力を持たないのである。

この、非情である草木を　生身の仏　と等しい　生身の仏　に成さない限り、ただの　紙　インク　木材　なのである。

ここに、「開眼の義」　が必要になってくるのである。

■　草木の上に色心の因果を置かずんば、木画の像を本尊に恃（たの）み奉（たてまつ）ること無益（むやく）なり。　（　如来滅後五五百歳始観心本尊抄　　文永一〇年四月二五日　　五二歳　645）

色心の因果　　生身の仏　になる因　と　果　を　「置く」　＝　開眼供養　

この、即身成仏の深旨と　　

九界のただの喜怒哀楽の縁である、テレビ・写真などを混同する、クズ犬などに、大聖人の仏法を語る資格など0.0001ミクロンもない。

また、語れるレベルでもない。

全くの　クズ　カス　ゴミ　ﾑｼ　以外の何ものでもない。　

やはり、永遠に三悪道に墜ちて、少し本気で反省して来なければ、使いものにならんな。

全く、見下げ果てた　生きた汚物　である。　

開眼を　テレビに例える　生けるゴミ　　　