メンバーからの投稿です
いただいたメッセージをそのまま掲載します

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これは10代から東京下町にて神輿によるお祭りに参加し
思春期から成年期にかけ神輿担ぎの同好会を立ち上げた頃
その周辺 神輿会の先輩 仲間 家族のその当時 また その後に出た現証です。

振り返り思い起こすとあまりにもその不幸の現証が不自然なくらいに多く
その内容は全国各地に見られる創価学会員の偽本尊による害毒に匹敵するほど悲しいことと感じ
改めて関係各所に連絡確認と最近の事例及び記憶しているすべてをまとめました。

以下
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◯ 私が20代の頃 
連合により毎回共に活動した神輿同好会の副会長 当時25?26歳位
同好会きっての担ぎ屋
常に誠実に祭りに参画する真面目な人柄
同じ同好会の女性とお付き合いの末結婚
その際 根津神社にて古式による神前結婚式を挙げ花嫁道中までした結婚後 半年も経たず

仕事終わり帰宅 晩酌をし就寝。
翌朝仕事への時間になるも起床しない夫を不審に思い新妻が確認した所 
冷たくなっており 119通報で搬送されるも原因不明の心不全により死亡。

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◯ 私と同年代の友人が中心となって立ち上げた同好会の後見的同好会にて
歴史のある団体の要職を歴任し後に総代になる方の次男。
18歳で世間との私的な軋轢が原因により自殺。

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◯ 上記の歴史有る団体の要職を歴任 
後に総代となった方も 50代にて癌により奥さま 長男 長女を残し病死。

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◯ 歴史ある神輿会の副会長。
職業は葬儀屋。
40代にして神輿の度に酒に浸かっているような酩酊状態。
言動や普段の所作も二面性があり 特に女性関係について不評がつきまとう人格。
個人的には好きな方でしたが47歳にて「膵臓癌」により壮絶な苦しみ方で早逝。

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◯ 同じく上記の歴史ある神輿会 会長経験者
人柄も男気もあり荒っぽい気性の方が多い中、
独特なユーモアと人望のある会員からも大変人気のあった方。
両肩にテニスボールほどの神輿ダコができるくらい神輿に傾倒し、
神輿場での指揮も冷静沈着な人柄。
30代後半から脳溢血にて言語傷害となり
40代からは身体の麻痺が始まり
加齢と共に日常生活に支障をきたすほどとなる。

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◯ 上記 同会。
神輿を頑張った会員に「千社札」を私費と個人の職人とも言える技術で作り
「ご褒美」としてプレゼントする当時40代。
二人のお子さんと奥さんの四人家族のとても品の良い旦那さんという感じの方。
優しい方でぼくもいくつもこの方に千社札を作っていただき、
それを首にかけ神輿場に出てこの方から褒められるのが嬉しいと思っていました。
ぼくがまだ神輿会活動していたその当時の時点で
脳梗塞になり指先が不自由になり、
当時みんながお店には売っていないとして憧憬してた千社札が作れなくなり やがて
年数が経ち病状が進み「半身不随」となる。

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◯ 上記 同会。
会長経験者。
非常に剛毅でウエイトリフティングが趣味の会社経営の社長という社会的地位。
他の神輿会の世間にもその剛毅さは有名で、
三社祭りでぼく自身もこの目で 彼が片手で3人をなぎ倒すのを見ました。
ぼくの姉を片手で天井まで持ち上げてしまうほどの腕力胆力。
でも、50代にて肝臓癌で死去。

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◯ 連合ですが接待する側の町会の要職にある方。
パチンコ台関係の事業主でその資金力で神輿会世間に政治力を発揮していた方。
50代にして娘さん二人と奥さんを残し失踪。一家離散。
ぼくが知りうる限り消息不明。

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◯ 下町にて小さな靴製法を営む三兄弟。
ぼくらの立ち上げた神輿会の設立時から初期にかけての絶大な功労者一家。
長男以外結婚でき得る環境が整わず まず三男が49歳で癌により死去。
その後次男が人工透析になり、長男が自身の家族の協力を得て実家に戻り面倒見るも後に心不全により死去。
そして長男も その2,3年後動脈瘤で急死。

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◯ 上記同会 副会長経験者 
時期会長の声もあった方。
東京有名繁華街にて夫婦にて飲食店経営も破産。
離婚の後に浮浪者状態になり社会的信頼を失い会内にて多大な迷惑をかける。

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◯ ぼくらが立ち上げた神輿会の相談役的存在の方。
この方は非常に徳のある方でぼくの思春期から成年期かけてぼく自身大変お世話になり物事を躾けられた方。
現在も周辺からの信頼はあるが、上記同会に若くから深く関係していた銀座にて倶楽部経営している名物ママさんと結婚後 
ある時 就寝から起床してこなく 気づいた時は原因不明による心不全により若くして死別。

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◯ 私達が立ち上げた神輿会の発案発足者で地元でも人気があり
知見も優れ器量のある方で私の最初の結婚式の司会をしていただいた方。
浅草の伝統ある神輿担ぎや祭祀を司る江戸時代からの◯番組という団体にも参画し、
神輿というものが神道による宗教行為、また文化の継承であるということを私達に薫陶し指導的立場にあった先輩。
ですが、一見人格者に見えるが私生活にけっこうな問題がある方で
私は思春期からの姉を通してのお付き合いでしたのでその内容を知っていた方。

個人的事情で途中から神輿会に関与しなくなったが50代にて心臓病により生死の堺を垣間見る闘病経験する。

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◯ 神輿会の立ち上げを一緒に遂行した兄弟。
この家は地元町内の氏子も代々務めており私の最初の結婚のときの仲人の家でもある。
この家の祖父は亡くなったとき遺体がみつからなかったという。
遺品だけが見つかり推認推定での事故死ということで処理されたと聞きました。
父親も私自身親交がありましたが確か60代後半で病死。
母親は現在認知症。
その世話に大変な毎日を過ごしている兄弟です。
地元神社の氏子でありながら且つ代々浄土真宗つまり念仏門。
この兄弟も決して結婚できない器量ではないのに不思議とそういう縁ができなくできても何故かご破産になってしまう。
器量も男気もありよく説教されるくらいに兄貴的存在の魅力のある人柄だったのが
歳と共に精神的にもその相も劣化していくのが目に見えてわかるくらいの様相。

こう言ったら怒り出すかもしれませんが
残念ながら前記に記した私達の立ち上げた神輿会の草創期に尽力した靴製法を営む三兄弟を彷彿させる姿です。
とても危惧しています。

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?? 20代の殆どを一緒に過ごした相棒とも言える3つ年上の私達が立ち上げた神輿会の総代。
家族 友人 その殆どにこれ以上ないくらいに不義理を繰り返しこの2?3年音信不通になる。

今年 10月 私の誕生日
群馬の山の中で 首吊り自殺。
親族誰も遺骨を引き取らず。
私は時間をかけ説ける人には可能な限り説いて私が遺骨を引き取るつもりです。

この正法(※日蓮正宗)にぼくが帰依しできなければ、この自死していたかつての相棒の姿に、
間違いなくもっと早くに私自身がなっていた、とそう思えてならないのです。
そのくらいの不義理をなことを私もしてきましたから。

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あるいはまた、そんな不義理を繰り返さずとも、あのままの生活で、日蓮正宗に帰依しない半生だとしたら
おそらくは今に至るまでもなく、何かしらの出来事で、これまでに綴った上記の方々の不幸と同じようなことが、
私自身に災いしたことと確信するのです。

思い起こせばたった100人にも満たないこのぼくのコミュニティでこれだけの不幸があるというのは
やはりこの正法に帰依し、(それなりに問題を抱えながらも)今までに味わったことのない、大きくて深い幸福感を味わうことができる現在となった私としては
その不幸の原因は、はっきりしています。
断定できることです。
それだけ体感しています。

細かい事例を挙げればこれだけではないのです。
この事を知っていただきたくまとめました。

どうかその不幸の原因に気づいていただける少しでも助力になればと心から願います。