私が、今回YouTubeを見て創価学会を脱会に至るまでの経緯をお知らせします。
まず、樋田さんへ、自分の状況をお伝えしたくて送ったメールです。
「縁あって再婚予定で ○○市から引っ越して参りました。
○なぜ創価学会に入信したのか
離婚を期に2人の娘(当時小学生)と共に生きて行く為、子供と人並みの幸せを築いて行きたかったからです。
○折伏受けた方は25年のお付き合いで人生の先輩です(妹さんは確か法華講員でした)
私を可愛がって下さった女性でした
○私は幼い頃から生まれてきたくなかったとか 15才で般若心経を唱えたりとか 成人してからは他宗教の色々な方のお話しを聞かなければならない状態が多くあり、 よく宗教や人生とは人間とはと答えを模索していたようですね。
その中で 法華経が正法であるとたどり着いていたと思います。
でも宗教だけは間違ったら大変な事になるとも確信しておりました
○創価学会に入信してから 長女小学校でタイヤの跳び箱で左腕骨折 手術を伴い完治するのに8ヵ月、
長女、中2 突発性難聴にかかり現在も片方は聞こえません
長女高校受験 学費の安い第一志望はダメでした。
点数は非常に良かったのに、納得できなかったんです。
おかしいんです。
経済苦にもなおさらなりました。
生活も苦しいままでしたから (現在もその支払いに私が追われています)
次女は 病気等は大丈夫でしたが 中2より凶暴な性格になり、学校の先生と揉めたり、私には激しく罵倒したり苦しみばかりで、死んで欲しいとさえ思っていました。
とても恐ろしい考えです。
我が命より大切な娘なのに そんな日々でした。
お題目を唱えて願って願ってきた事が 全く叶わなく悪くなるばかりでした。
○幹部の方等にその結果の答えや指導を仰いでも、 一般論或いは宿業がとか お題目が 折伏がとか 明解な答え等が出るはずもなく
耳が聞こえない事での悩みには 失礼極まりない
「もう片方が聞こえなくなるより
まだ良かったじゃない?」
なんと酷い言葉なのと憤りを覚えました。
折伏はしません 自分が実証出来ない事を人様に教えられないです。
新聞は全く中身が誹謗中傷ばかりで読みたくもない物、取りたくもないですし人にも教えられないです。
結局"自分の過去世が悪いため 自分がまだまだダメだから"と 自己責任と思いながら、悶々としておりました。
選挙の時返事しか出来ない職場に、よくしらない婦人部の方が電話で、一方的に
「○○と書けばいいのよ!わかった!!!」と突然かけてくる。
何故職場を知ってるのか
またこの人に言われる筋合いはないのに。
婦人部の方に苦情を言うと擁護する言い方でした。
私は非常識で、仏法を学ぶ前に人としてどうあるべきかを考えて欲しいと強く思います。
ですから選挙の電話の件は学会本部に電話して指導を正しくしてほしいと訴えました。
今考えると怖くなりますが…。
また職場でも同じ学会員(娘さんは創価大から聖教新聞社)にとても人として醜いいじめ(学会3世のkさんの言動にとても似ていました)にもあったり、
また望まれて転職した職場では(私の心の傷はまだ癒えていませんが)誰よりも努力し成績も上げて 頑張ってきたのに
商品が無くなったのを 私が母子家庭で苦しいから盗んだ?泥棒扱いされた事……。
余りにも理不尽で悔しくて
こんな状態になるなんて、逃げ隠れしたり嘘をついたり騙したり 私の真面目に真っ直ぐに生きてきた誇りも信用も 粉々になるような 考えても考えても何故そうなるのかがわからなかったのです。 解決はしたのですが それをきっかけに職場を去る事となりました。
こちらも部下の女性が私を落とし入れたのです、
この方のお母様は学会員で、非業の死を迎えた方でした。
この地に来て安定した職場がなかなか見つからなくアルバイトをしながら求職しております
本当に経済苦のままです。
ですから 信徒になる事で 負担が増える事があれば困るのです お恥ずかしい事柄ですが 正直にお話したいと思いましたので長くなりました。
申し訳ございません。 」
次は、今まで関わった学会員の状況報告しておきます。
○ 私を折伏し創価学会に入信させたかた 68才女性
15年前ご主人 癌で亡くなられました
宿命転換して???亡くなられたと聞きました。
生命保険でマンションを買われましたが、 支払いに追われ 手放しましたが まだ支払いがあり お仕事をしています。
娘さんは3世で経済苦といつもなにかしら苦労が絶えないと 話されてました。
また このかたは 上記のメールでもかきましたが
私と同じで有名高級アパレルブランドで長年信用の厚いかたでしたが
後日 私が"商品を盗んだ"と濡れ衣を着せられ 退社したのです。
やはりあとで そうではない無実は証明されましたが おかしいです。
降って湧いた訳のわからない現証です。
でも無実であっても 一度そのような噂が立つと 取り返しがつかないんです。
○女性 58才。強靭な学会員。
離婚した旦那さんも学会員。
ガス自殺を計り 巻き添え爆発で顔大火傷をおい 治るまではご主人がいましたが 離婚を迫られ偽本尊を置いたまま 行方不明。
娘さんは創価大から聖教新聞社、
息子さんは引きこもりです。 (この方がヒステリーと考えられないような悪質な意地悪をしていました。いつも 池田先生を連呼していました)。
○ 女性45才 お母さん学会員
乳ガン
エレベーターの中で暴漢に会い 酷い怪我と記憶の欠落
後遺症とか酷く、入退院の繰り返しの中亡くなられました。
この女性はうつ病
お父さん 糖尿病からか手足麻痺。(この方が私を陥れた人です。鬱を持っていますが お仕事を基本から教えやっとお仕事が少し出来るようになってきた時に私に汚名を着せたのです)
○ ある知り合い 54才 学会一世 9才入信。
極貧の生活
働かない父親の暴力酒乱から 母親兄共々入信。
幼い時から食べる物がなく 一人で貝や、山で食べられるものを 確保し それを両親や兄が食べていた。
社会人になってからも彼一人の収入で 家族を養っていた、
父親は54才で亡くなる
彼は結婚し 母親 兄と離れて生活していましたが たびたびお金を工面させられたようです。
隣の母子の学会員が 彼の名前を騙り住宅展示場で度重なる接待を要求し飲食の接待を各社でしていたのです。
勤務先に問い合わせあって ビックリしたのと 何のお詫びもなかった。
職場では疑惑の目で見られたりしたようです。
会館の清掃や座談会等に参加したら わざと仲間はずれや無視 "まだいたの"等
虚しさと憤り(転居してきたから?)
それ以来17学年近く学会と距離をおいている
現状は奥さん精神障害、
兄 統合失語症 自己破産
その保証人のため個人再生借金を背負う。
息子 自殺未遂を図る
(奥さん、兄、息子さん全員学会員です) 」
長くなりました。以上です。