> DATE: 5月 2日(火)15時13分57秒
> TITLE: 法主中毒の狸よ
> NAME: エロ如68号 IP=p8118-adsao03kyotmi-acca.kyoto.ocn.ne.jp(220.97.91.118)
痴犬→> マサシくんの好きな四恩抄↓
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> 『次に僧の恩をいはば仏宝法宝は必ず僧によりて住す、譬えば薪なければ火無く大地無ければ草木生ずべからず、仏法有りといへども僧有りて習伝へずんば正法像法二千年過ぎて末法へも伝はるべからず、』
> (四恩抄)
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痴犬→> ●大聖人は僧の資格を↑この様に述べておられる。
> 伝え広めるんだよ。
> これが僧の資格ですな
> 広められへんのに何が僧なんや 単なる愚かなハゲやないのか?
> 法は素晴らしいに決まってる。
> ハゲに問題があるんや。
> 宗門には地涌の菩薩が一人もおらん。
> 現実をみなはれ。ハッハハハハハー
●陽気のせいか、随分と頭破七分の病も進んだようである。
まず、該文については、↓で論述されている。
http://toyoda.tv/tciken15.htm
痴犬はこの本質論に未だ全くの反論不能状態である。
次に「仏宝法宝は必ず僧によりて住す」との意について興味深い一節を掲載しておこうか。
『相伝について』
★「仏法は、もちろん獅子相承(師匠から弟子への相承)、血脈相承といって、ただ一人の大導師を定めて、民衆救済の大法を伝持するのである。
正像末の三時にわたり、釈迦も、天台も、伝教もこの方程式によって法を伝えた。すなわち釈迦は迦葉に、天台は章安に、伝教は義真に、その所持の大法を相伝、付嘱したのである。
このように、仏法を流通させるには師匠から弟子への相承がなければならず、これがなければ正しい仏法ではないことは、『伝持の人なければ猶木石の衣鉢を帯持せるが如し』(『顕仏未来記』五〇八頁)のご文によって明らかである。
わが日蓮正宗は、宗祖大聖人より二祖・御開山日興上人へ、日興上人より日目上人へと、代々法水を写瓶(しゃびょう)して、七百年間、六十六代にわたって、広布の時を待ち望み、大法を清らかに厳護してきたのである。
はじめにあげた一大聖教大意のご文(※「此の経は相伝に有らざれば知り難し」全集三九八頁)のごとく、相伝がなければ、日蓮大聖人の大仏法は、まったく理解することはできないのである。」(『大白蓮華』昭和三十七年九月・一三六号七十六頁「相伝について」)
曰く痴犬の名言。
★『大白蓮華を発行している創価学会の実質的な最高権力者・池田センセ〜〜』は「大聖人根本」「御書根本」ではなく「自分根本」だから、このように(※破門前・後で)立場が違うと主張がコロコロ変わるのである。
こんなホウボウ『デブ』は正依じゃねーよ。
う〜〜ん。まさに正論!呵々大笑
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