痴犬> 相承書は途中で焼け失せており、
●それは日因上人の「袈裟数珠の事」の相伝であることは明証済み。
http://toyoda.tv/chiken.tetsui42.htm
1、もし、「日典上人時代に大坊が焼失した」というのなら、その歴史的事実の他文献を挙げてみよ。
2、もしくは、痴犬の固執する「正依」で証明してみよ。
3、痴犬の理屈から言えば、正依で証明できなければ、全く用いないのではないのか?
4、もっといえば「袈裟数珠の事」は痴犬の言い草では「正依」ではないのだから、「相承書は途中で焼け失せており、」という根拠すら全くないことになる。
頭の弱い痴犬らしい自家撞着である。呵々大笑
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