TOP / 体験
ペットにも宗教による影響があるのか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ある日蓮正宗の御信徒からのメッセージを若干編集してお知らせします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▲自分 今日高知でまた一人決定しました!
--------------------------------------------
●他支部法華講メンバー 凄い!おめでとうございます!今日は高知にいるんですか?(⌒▽⌒)
--------------------------------------------
▲ ほ〜い!明日は山口です!
--------------------------------------------
● 大忙し!見習わないと、育成が出来てない眷属が今大変な事になってて…
遠くて怠けてた結果、反省です。。。
(註※ 知り合いを折伏して日蓮正宗へ入信させたが、その後、遠方だったこともあり、信心の育成を少々怠っていたら、その新規入信者の状況が芳しくないこととなってしまっていた。との意)
--------------------------------------------
▲ 俺なんかも育成は悩みの種ですよ!
--------------------------------------------
● 信じるって、本当に難しい事なんですよね。
本人が現証を以って『観じる』しかないんですものね。
「自力」や「奇跡」って人は現証を思いがちだから、常日頃話していないといけないんですね。
その人の猫が酷い亡くなり方して、本人は橋本病で原因不明の腸閉塞。。。
とにかく何とか伝えていかないと!
--------------------------------------------
▲ うひゃ〜 凄い状況ですね? なんでそんな状態になっちゃったんだろうね?
--------------------------------------------
● その人、学会から凄い勧誘されてて、私が 「仏教やってるんだ!」って言ったら、「仏教なら何でもいいから入る!」って決まった人なんです(笑)
禅宗に出家して、逃げて、それからはあまり宜しくない仕事とかしてて。
今は隠居みたいに働かず○○県の○○郡って所に住んでるんだけど、「法華経・唯一」の話ししても、どうしてもも「仏教一括り」に考えているんです。
猫ちゃんの死ぬ間際の写真送ってきて、こんなに違うのかとびっくりしちゃって!
ちょっと酷いんですけど送りますね
参照@
頭と顔に出来た癌が破裂したみたいですね。
かなり顔も変形しちゃってて…
--------------------------------------------
▲ ひえ〜〜〜〜〜!
謗法の害毒がこうしてペットちゃんにも出るんですね!
こりゃまちがいなくこの人の邪宗・謗法の害毒ですよ!
--------------------------------------------
● 教えてくれてるんですね?
このままじゃ、この人の最期も…
--------------------------------------------
▲ ですよ!
--------------------------------------------
● 因みにウチの猫ちゃんは不思議体験させてくれました(^-^)
いよいよの時に御本尊様の前に連れてったら、目を大きく見開いて、動かない身体をねじって声を振り絞って、御本尊様に猫語=Hで「南無妙」したんです(笑)
腎不全で、「最期は窒息してもがき苦しむか、脳に菌が入って激しい痙攣発作を2時間とか繰り返して亡くなるから、亡くなってから引き取りに来ますか?」って(※獣医に)言われたんだけど、連れて帰り、4時間唱題を聞かせ、猫ちゃんも頑張って唱題の真似をして、
もがき苦しむどころか、気付かないくらい安穏として逝きました。
凄く綺麗な顔で(^-^)
参照A
眠っているみたいでしょ!
--------------------------------------------
▲ 凄い!綺麗〜〜〜!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
この一例を挙げて全てを断定することは乱暴な意見かとも思うが、しかしまた、挙一例諸 といい、諸々に通じる原理原則を一例を以って示し得る、ということもある。
飼われているペットちゃん達にも、飼い主の謗法の害毒や邪教の影響は厳然と現れるのではなかろうか。
そしてまた、世界で唯一正統な宗教・仏教である日蓮正宗の尊い御本尊様の御前で飼われるペットちゃんには、畜生界ではありながら、「一分の成仏の相」という不思議な、そして尊い姿が顕れるのではなかろうか。
今回の体験メールとその証拠写真を拝見させていたき、人間に比べれば深い道念心もないペットちゃんですら、死に際して、このように健気に御本尊様を求めて医学的には奇跡的に安らかな臨終を迎えた姿に想いを馳せた時、涙が溢れ出てきて止めることができなかった。。。。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コメント
日蓮正宗信徒・妙相寺メンバーから
我が家の並びの学会員宅のワンちゃんは、今年1月癌でなくなりました。
まさにこの写真のワンちゃんのような哀れな顔でした。
そのお宅の若いワンちゃんは、人が来ると狂った様に吠えます。
我が家の犬は人が来ると喜びますが鳴きません。
年老いた猫たちも唱題の声を聞きながら穏やかに過ごしています。
有難いことです。
TOP / 体験