浅野恭弘君、顕正会ニセ本尊で脳味噌が蕩けてしまったようで、完全に脳機能が低下状況。
教義的に一言も反論ができず、何の面白味もない不毛な内容を繰り返すしか能が無い。
永久にその空疎で惨めな無限ループの中で遊んでいればよろしい。
★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
では次の追及に行く。
以下の写真は実際に『顕正会自宅拠点の本尊』と 『日蓮正宗宗門から正式に下付された日寛上人御形木御本尊』、双方を実測した比率のまま掲示している。
見ての通り、大きさが明らかに違う。
『顕正会版日寛上人本尊』は、『正規の日寛上人御本尊』と比べて約15%大きい。
浅井昭衛が言う、▼「松本元日蓮正宗僧侶から手に入れた数百体の日寛上人本尊(趣意)」が、このような「大判の日寛上人本尊」であることなどあり得ない。
何故なら、昭和40年以前に下付された「日寛上人御形木御本尊」はほとんど全てといっていいほど下の右写真の御本尊であって、妙信講が日寛上人本尊を手に入れた時期に「大判の日寛上人本尊」が「数百体」も存在しているはずがないからである。
しかも、『顕正会版日寛上人本尊』は、「正当の日寛上人御形木御本尊」に比べて表装の縦横の比率が一目瞭然、明らかに違う。
重要な御本尊の本紙部分の左右の余白が大きく”水増し”されているのである。
本紙を約15%も拡大され、しかも横幅まで”水増し”されているというこは、浅井昭衛が印刷複製したことは間違いない。
在家が本尊を勝手に印刷複製していいのか?
顕正会本部職員 浅野恭弘君 違うと否定できるのならば反論してみたまえ。
返答期限は令和3年2月8日正午とする。
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前回からここまでの経緯