★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
完全に脳の機能不全に陥った顕正会本部職員浅野君のコメント（下記掲示）は空威張りで虚勢張っているだけで何の面白味も気の利いた切り返しも無い。
実につまらん。
では今日のお題。
以下は当方が入手した
●左 「顕正会自宅拠点の日寛上人本尊」 と
●右 「日蓮正宗から正当に下付された日寛上人の御形木御本尊」
の表装部分の比較写真である。
誰が見ても一目瞭然だが、表装に使用されている 紙質も、色も、経年劣化の様態（新しさ・古さ）も、全く違う。
浅井昭衛の発言によると、当時妙信講が手に入れた日寛上人本尊は昭和40年以前のものである。
●左 「顕正会自宅拠点の日寛上人本尊」 の表装はどう見ても昭和40年以前、つまり今から56年以上も前のものとは到底認められない。
明らかに最近表装されたものであろう。
これ浅井昭衛が日寛上人本尊を印刷複製した証拠ではないか。
たかが一在家の分際で御本尊を印刷複製していいのか？
顕正会本部職員浅野恭浩君 反論してみたまえ。
反論期限は 2月5日正午とする。
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前回からここまでの経緯
