もはや顕正会本部職員浅野恭浩君のコメントには揶揄する気力すら失せるほど面白味がない。工夫がない。発展性が無い。
閲覧者の皆様もコメント本当にご苦労様です。
皆様の的確な感想は浅野の肺腑を抉り、またこの応酬を見た、顕正会に疑問を持っている顕正会員の方々も大きく頷かれる慧眼だと思います。
ほぼ毎日浅野君の反論不能新記録が更新されているまとめ
★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録
では今日の本題。
平成28年1月 浅井昭衛は以下のごとく公約した。
▼『今後の自宅拠点においては、すべてを非公開といたします。
そして願主がもし班長ならば、その班の弘通活動においてのみ、その拠点を活用することを原則といたします。
したがって、御本尊の下附は事実上、願主個人への下附ということになります。』 (顕正新聞 H28.1.5号)
これは言い換えれば、
★「班長以上で、”自宅で入信勤行とかをしたい!”と決意して幹部に申請したならば、(誰が作ったか知らないが)日寛上人の曼荼羅を(曼荼羅授与の権能もないただの在家集団・顕正会から)有難くも下付してもらえる!」
ということであろう。
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浅井昭衛はこうも言っている
▼『すべては、今後の広宣流布を大規模に着実に進めるための準備』(同紙)
↑というのであるから、今後班長以上の自宅へどんどん”大規模に”本尊下付を推進していく。ということであろう。
「班長以上」という役に付いている顕正会幹部が全国で一体どれだけ大量にいるというのか。
顕正会経験者ならそれは膨大な人数となることは想像できるであろう。
しかも今後顕正会員6千万人を目指すのである。
日寛上人本尊が膨大な数量必要になることであろう。
今まで「顕正会ニセ本尊論」として検証してきた内容↓
▼ 顕正会ニセ本尊論
@ 浅井昭衛が日蓮正宗元僧侶松本氏から手に入れた日寛上人本尊は上限六百体 現時の自宅拠点の数には明らかに足りない 不足分の本尊は誰が作ったのか?
A 顕正会所有の日寛上人本尊は上限六百体 その内会館とおたもち御本尊として約三百体は使用 全国で多数の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?在家が本尊を勝手に作っていいのか?
B 顕正会員公称222万人が全国約3百軒の自宅拠点に集うことになると7400人となる。3百軒では絶望的に足りない。それ以上の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?
C 浅井昭衛は顕正会員6千万人で一時に広宣流布すると豪語したがその時一自宅拠点で20万人が活動することになる。日寛上人本尊が圧倒的に足りない。在家が本尊を勝手に作っていいのか?
↑この検証から、松本元日蓮正宗僧侶から手に入れた日寛上人本尊の総数から計算して顕正会の自宅拠点は全国で約3百軒が限界ということになる。
この3百という軒数自体現状と大きく矛盾しており、既に大量の日寛上人本尊が印刷複製されていることはもはや確定的であるにもかかわらず、更に今後、出所不明な日寛上人本尊が大量に流布されるということは、もはや浅井昭衛がニセ本尊を印刷複製していることを開き直って宣言したと言える。
在家が勝手に本尊を印刷複製していいのか?
浅野恭浩君 顕正会本部職員という責任ある立場としてこの大問題に明確に回答せよ。
返答期限は2月4日正午とする。
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前回からここまでの経緯