さて、やはり顕正会本部職員 浅野恭浩君 返答期限過ぎても全く反論不能のまま。
しかも今回は返答不能を誤魔化すための悪態吐くメールすらない。
顕正会ニセ本尊論は余程痛いのであろう。

では、ここまでの反論不能の記録 常に記録更新中である。

★ 顕正会本部職員 教学部委員 浅野恭浩君を完全論破 浅野君完全反論不能の全記録

では今日のお題。

浅井昭衛はこう主張している

▼「国民の過半数たる六千万が南無し奉れば、国主も動き、国家意思も決せられ、四十九院申状の仰せも事相となる。
これ事実上の広宣流布である。この時、御生骨は光を放ち給う。そしてこの大現証により、残る六千万人も一時に信ずるのである」
(顕正新聞2016年6月5日号一面・浅井昭衛5月度総幹部会指導内容掲載記事より引用)

つまり、顕正会員が6千万人になれば一時に広宣流布する。ということである。
では、顕正会が所持している高々約6百幅の日寛上人本尊のうち、自宅拠点用には約3百幅しかない。
(この簡単な論証は以下の如く。
@ 浅井昭衛が日蓮正宗元僧侶松本氏から手に入れた日寛上人本尊は上限六百体 現時の自宅拠点の数には明らかに足りない 不足分の本尊は誰が作ったのか?
A 顕正会所有の日寛上人本尊は上限六百体 その内会館とおたもち御本尊として約三百体は使用 全国で多数の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?在家が本尊を勝手に作っていいのか?
B 顕正会員公称222万人が全国約3百軒の自宅拠点に集うことになると7400人となる。3百軒では絶望的に足りない。それ以上の自宅拠点の本尊は誰が作ったのか?

では、まずは6千万人が顕正会に入ったらどうなるか?
単純計算するば
60000000÷300=200000
つまり、一自宅拠点で20万人をカバーすることになる。(笑)
6千万人全員が活動家になることは無理として、その10%の6百万人がまあまあの活動家として計算すると
一軒の自宅拠点に2万人の顕正会が集まるなり、そこを拠点として活動することとなる。(笑)
実に馬鹿馬鹿しい。
まあ、こう言うと、 「その時は会館が多数できてそこに集うからいいのだ」 という馬鹿も出てくるだろうが、そうは問屋は卸さない。
今度は「日布上人大幅形木本尊」の数の問題に突き当たるからである。
そもそも「日布上人大幅形木本尊」など元々存在しなかったニセ本尊であるから、数を論ずるまでもないことではあるが。(これについては別項で徹底的に追及する)

つまり、浅井昭衛は元日蓮正宗僧侶松本氏から手に入れた日寛上人本尊上限600幅以外に、既に大量に印刷して配布しているのである。
その延長線上にこのような「6千万人構想」も平気で言えるのである。

在家が本尊を勝手に印刷複製していいのか?
そのようなニセモノを拝んで成仏できるのか?
むしろ大罰を受けて、経済苦・病気・事故・怪我・家庭不和・人格破綻・精神病・子供の異常・社会不適合・・・・などなどきりが無いほどのド不幸にまみれているのではないのか?
死後、作った者も、拝んだ者も地獄に堕ちないのか?

顕正会本部職員 浅野恭浩君 明確に回答せよ。
返答期限は2月3日正午とする。

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前回からここまでの経緯